キング ハイレゾ曲
水瀬いのり  該当なし 
小倉唯    11タイトル (=過去SG/ALすべて、公開日2018/5月)
上坂すみれ  1タイトル (AL:ノーフューチャーバカンス3800円)
水樹奈々   1タイトル (AL:THE MUSEUM III 3780円) 

キングは歌手によって違う
ここでは水樹と上坂の政策が一緒(ハイレゾは最新アルバムのみ)

小倉は5月13日に過去曲すべてハイレゾ公開(それまでは封印だった?)、
水瀬は全部封印のまま

上の登録はmoraだが、ためしにハイレゾ専門サイトe-onkyoで調べても同じ結果
(水瀬:扱いなし、水樹:THE MUSEUM3のみ、小倉:すべてあり)
キング側の政策であることがわかる

配信なら独自の魅力であるハイレゾで聴きたいファンは多いはず
定額サブスクは単価と利益率の大きな低下につながるけど、ハイレゾは逆、
出さない理由は見当たらない

ハイレゾがないことの影響を想像すると
配信最大の魅力が減じられることからCD、定額、無料(MusicFMなど)が
選択されやすくなるかもしれない

ハイレゾに慣れるとCDやノーマル音質に「戻る」ことは困難ともいうから
やっぱCDが売れなくなることを恐れているのか
水樹の新曲の慎重さについてはそれも考えられる

すでに定額でばら撒いてる水瀬についてはそんなCD視点の動機はありえないから
わからないが、ただの三嶋の嫌がらせかな