>>369
稚拙なバイオレンスが売りな作品には、エロが付き物という私の持論をなぞるかの如く、ムルシエラゴは中身のないエログロが話を占めるシコ豚作品だったわ
行為の相手は多数に及び百合に対して不誠実、想いを表現するためではなくエロが先行し、そもそも想いが存在しなかった
エロの為に百合をやるようなシコ豚作品だとしても、想いがあるのなら百合と騙られてもある意味納得出来なくもない
しかしこの作品にはその想いすらも欠落していてとてもじゃないけれど、百合作品と呼べる代物ではなかったわね
ムネモシュネなる悲惨なシコ豚作品を彷彿させる酷い地雷作品を掴まされて悔しいかったわ