♀百合・レズ♀描写のあるアニメを語る126
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>´}＜_: : |: : :|ｬん::ぅ､ |: /斗/: : :} ただのアニメには興味はありませんわ。
／ ∧: : : :｣: : :|{弋cｿ j/ｲr》: : /:| 放送中のアニメに
／ / 〉､:.:/|: : :ﾄ､ , ゞ'/: /:/ 百合展開、レズ展開、女の子同士展開
/ ,′/ ＼ﾞ|: : :| ＼ r‐ ｧ ｲ:/ / があったら、このスレに来てください。以上ですわ。
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♀百合・レズ♀描写のあるアニメを語る125
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次スレは>>950-が宣言後立てて下さいませ。 <!DOCTYPE ETML>
<etml lang="ja">
<head>
<mate name="description" content="百合ではないという自身が決めつけた心証を正しいと思うが為に作中の事実を捻じ曲げるシコ豚さんへ贈る返信">
<title>">>678へ"</title>
</head>
<body>
<citation>
なら、アブノーマルな性癖をもつあなたよりははるかに近いでどうだろうか？
</citation>
仮に私の作品に対する価値観が歪んでいるとして、それが逆説的に貴方の価値観が歪んでいない事や大衆に近い価値観をもっている事の証明にはならないわよ
全身に釘やピアスを刺す拷問とかのエログロシーンを<citation>能登がドS女にいたぶられる場面とかが見所。</citation> と思える貴方と私を比較して、貴方の方が大衆に近いのか疑問に思ってしまうけど、本質はそこではないのよね
自身が比較しているのは自身が生み出した虚構なのだから
故に心証のみにしか基づけない「世間一般」を持ち出すべきではないと流石の貴方も分ってもらえたわよね
次からは、大衆を話に持ち出すなら、自身の心証だけでなく大衆の意思が反映されていると思われる根拠に基づきましょうね
<citation>
選んでいるのは一部のSFファンだから大衆とは言えない。間違い。
</citation>
何をもって大衆と呼ぶのかには余地があるけど、貴方の飼っている「世間一般」より明らかに大衆よね
少なくとも貴方は、自身の心証という単一な物を「世間一般」と呼んでいたのだから、呼べると思うけれど
<citation>
百合がないところに百合妄想しているかなり変態的なファンだなｗ
</citation>
？
話の中で度々挿入されていた百合な回想は、何の為に存在していると思っているのかしら
現在のトァンと対比させて、回想を尊いものと印象付ける共に、トァンの行動や独白がミァハに囚われている事を明示して、過去の想いを今もなお抱いていると示すためよね
少なくともラストでミァハへの愛を明示された事を踏まえれば、逆説的にトァンの今までの行動や独白に精神的百合が存在していたのが分かると思うけど
だから、百合ではないと否定する事こそ、圧倒な情報不足かはたまた妄想が必要だと思うわ
まあ、
<list:fact>
<i:原作者が百合と明言している> <i:原作と比較し百合が増している>
<i:百合姫でコミカライズが予定されていた> <i:最後、引き金を引く理由が原作と違い愛によるものだと明示されている>
</list>
を踏まえれば疑う余地のない自明な帰結だと気付けるはずだけどね
だから、百合がないと否定するには、圧倒的な情報不足かはたまたシコ豚的妄想が必要だと思うわ
貴方の場合は両方みたいだけど
<citation>
ハーモニーの議論で強く感じる。
</citation>
議論と言うより講義の方が正しいと感じるわ
シコ豚さんへ贈るハーモニーという作品のレクチャーと、それを通して作品の見方自体のレクチャーという感じ
議論と言うには情報の差が歴然とし過ぎているし、シコ豚である事以前に作品を見るにあったて色々と不便してそうなのよね
<citation>
エロがだめならcitrusファンを否定することになる。
</citation>
だから、
<repeat>
私は別にエロ描写を断固糾弾している訳ではないわよ
エロ、つまりは肉体的百合は精神的百合を印象付けられるから
でも、肉体的百合という手段が精神的百合という目的に先行した不必要なエロ描写過剰なエロ描写等がある作品は、百合の本質である精神的百合を疎かにしてしまうから断固として糾弾するわ
そして、そのような作品が作られてしまう根本的原因であるシコ豚は駆除しないといけないと言いたい
シコ豚に向けて作られた似非百合作品がシコ豚を生み、またその豚に向けて似非百合が作られるという悪循環
増殖を続けるシコ豚はついには百合作品を攻撃するようになるのだから、百合好きたる者そのサイクルを断ち切る義務があると思うのよね
</repeat>
しかし、前々から気になっていたのだけど、シトラスの威を借りようとするのは何故なの
シトラスはそこまで褒めるべき作品でもないわよ
シコ豚的感覚にシトラスが反応したのかしら <citation>
あなたの言い方ではハーモニーのグロは、グロ好きに見てもらう演出ということになる。
</citation>
？
ならないけれど
そう思うなら、<何故そう思ったのか><私のどの言い方が貴方をそう思わせたのか>を述べましょうね
もしかして、ハーモニーのグロ描写に感銘を受けたとかかしら
<citation>
これはあなた自身が肝に銘じることだ。百合がないところに百合妄想で楽しんでいる。
<citation>
？
明らかに製作者が意図しているのよね
<repeat>
話の中で度々挿入されていた百合な回想は、何の為に存在していると思っているのかしら
現在のトァンと対比させて、回想を尊いものと印象付ける共に、トァンの行動や独白がミァハに囚われている事を明示して、過去の想いを今もなお抱いていると示すためよね
少なくともラストでミァハへの愛を明示された事を踏まえれば、逆説的にトァンの今までの行動や独白に精神的百合が存在していたのが分かると思うけど
</repeat>
<repeat>
まあ、
<list:fact>
<i:原作者が百合と明言している>
<i:原作と比較し百合が増している>
<i:百合姫でコミカライズが予定されていた>
<i:最後、引き金を引く理由が原作と違い愛によるものだと明示されている>
</list>
を踏まえれば疑う余地のない自明な帰結だと気付けるはずだけどね
</repeat>
故に百合ではないと否定する事をは、よっぽど無理のある妄想だと指摘するわ
<citation>
その目的、理由とやらがサイコパス特有の自分勝手な論理と指摘している。
</citation>
まず愛があるからサイコパスではない
そしてミァハの行動した目的はエゴであるが、そもそも愛とはつまりは感情とは、魂を自然と見做さないハーモニーにおいて、脳内欲求によって選ばれる利己的なものと散々明示されているのよね
ちなみに貴方はその指摘の先に何を主張したいのかしら？
「だから百合ではない」という意なら、的はずれも良いところよ
<citation>
自分で「トァンが愛したのはミァハの行動や思想、つまりは精神よ」で書いたの忘れたのか？
これは恋愛感情とは異質なものだ。だから妄想百合と指摘されるわけだ。
</citation>
？
忘れていないわよ
精神こそが行動や選択その人物の全てを決定付けているのだから、精神こそが人間の個としての本質
故に精神を愛す事こそ、真にその人物を愛している事になるのだけど
千歌音ちゃんも「でも一番好きなのは貴方の心」って言っていたし
少なくともハーモニーにおいてはそうであり、従って製作者もそう意図しているのは自明よね
どうすれば、精神を愛す事が恋愛感情に結びつかないと妄想できるのか不思議
そう妄想してしまうから、肉体を愛すシコ豚になってしまうのか
はたまたシコ豚だから精神ではなく肉体でしか愛を測れなくなってしまうのかしら
そんな貴方にも理解出来そうなアプローチから行くと、
<repeat>
貴方が百合のエロさ過激さを好むように私が精神的百合の強さを好むように、何を好きな人の本質と捉え、どこを愛すのかは人によって差異があるという事だわ
</repeat> <citation>
もしそれが愛というならサイコパスの一方的な自分勝手な愛と同じということは何度も指摘している。
</citation>
<repeat>
愛とはつまりは感情とは、魂を自然と見做さないハーモニーにおいて、脳内欲求によって選ばれる利己的なものと散々明示されているのよね
</repeat>
結局の所<repeat>殺すというのはただの行為であって、その目的は「私の好きなミァハのままでいて」という愛によるものなのだから、愛と殺害は矛盾しないわ</repeat>を否定出来ないみたいだし百合と認めざるを得ないという事で良いかしら
しかしながら、貴方のサイコパスの定義には、愛があっても身勝手だったら当てはまってしまうのね
感情は内から湧いて来るものなのに、身勝手ではない愛なんて存在するのかしら
貴方にとって恋を抱くもの全てがサイコパスという訳なの
<citation>
その理由が不明。ハーモニーと死が同じようなものなら、殺しても殺さなくても結果は大して変わらない。
主人公の殺人は無意味。
</citation>
？
ミァハの意志に終わりをもたらしたら、愛していたミァハの意志が別のものに置き換わる事はないでしょう
それがトァンにとって重要で、だから引き金を引く方を選んだのよね
その選択にこそ、選択に至った想いこそに意味があるのだけど
<compassion>
きっとハーモニーに限らず作品を見る上で色々苦労しているのでしょうね
理解出来ないのは、情報不足と決めつけが原因だからもう一度先入観を排して見直してみたらどうかしら
</compassion>
<citation>
それは目の前の姿と会話という限られた情報で判断しただけだろう。こういう頭の悪さは主人公の特徴だな。
</citation>
？
トァンは、ミァハが集団自死を起こした事も踏まえて「ミァハは変わらないね」と言っているのだけど
ハーモニーは、トァンの物語であり、視聴者はトァンを通してしか物語を捉える事が出来ないから、私達が知っていてトァンが知らない事はハーモニクス後の事くらいよ
またも自身の心証に作中の真実がそぐわないからと否定するのかしら
私の解説という限られた情報で判断している貴方にこそ、自身の言葉が相応しいと思うわよ
例え自身が理解出来なかったとしてもおかしいと思考停止するのではなく、何故そう発言したのか、つまりは製作者は何故その発言をキャラクターにさせたのかという事を考えるのが、ハーモニーに限らず作品を理解する助けになると思うわ
<citation>
撃つといって好きな人間を本当に撃つということは普通ないもんだよ。
</citation>
その独りよがりな決めつけは何処から生まれてくるの
また貴方の内に住む「世間一般」なるゴーストが囁いているのかしら
そして、貴方が何をもって<普通>と言っているのか知らないが、あのシーンのハーモニクスを控えている状況は明らかに<普通>ではないのだけど
こういう点に<愛しているのに殺した>という記号を見て語っていると言わざるをえないのよね
ちなみに、
<repeat>
<愛しているのに殺した>というのは、推理小説やサスペンスなど幅広く出てくる、つまりは世間一般においてある程度認められているという事も理解して欲しいわ
</repeat> <citation>
愛しているから殺されるとは普通は思わない。あの一言は油断させる効果があった。
</citation>
<hopeless>
うろ覚えなのか見ていないのか分からないけど、情報不足な状態で適当な事を言及するのはやめましょうよ
「ミァハだけはそこには行かせない」と言って銃を突きつけるというある種の殺害宣言からしばらくの間、ミァハの顔がドアップされる間があるのよね
その沈黙はミァハの想いの肯定に他ならず、少なくとも自身を殺さぬよう説得をしようとも逃れようともしなかった
故に油断も何もないのだけど
</hopeless>
それに用意周到でいつも"たった一つの冴えたやり方"を心得ている天才として描写されていたミァハが「ミァハだけはそこに行かせない」と言われながら銃を突きつけられて、本当に自身が殺されると思い当たらないと思っているの
何をもって「普通は思わない」と言っているのか知らないが、奇人としても描写されるミァハがその「普通」に当てはまるとも思えないし
また、製作者側の視点に立って見て、本当にその不可解な結末にすると思うのかしら
流石に無理があるから、一度よく考えて見なさいよ
<citation>
いやあなたの解釈についての指摘だ。あなたは時々事実と解釈の区別がつかなくなるね。
</citation>
事実に基づけば当然導かれる帰結なのだけど
否定するのであれば、それに反する事実を示しましょうね
<citation>
ドＳの女の残酷さを際だたせる演出だろうな。ハーモニーの際だったグロさに較べれば大人しいものだｗ
</citation>
勿論それもあるでしょうけど、エロ描写に相まったグロ描写なんてその二つを好む人間の需要を満たす意図がなされているに他ならないでしょう
エログロ好きな貴方も<citation>能登がドS女にいたぶられる場面とかが見所。</citation> と思えた訳だし
しかしながら、ムネモシュネのグロ描写の方がハーモニーのグロ描写よりマシと思えるとは、ムネモシュネを本当に見たのか疑わしくなるわね
まあ、ハーモニーのグロ描写が際立っていると感じるのは、平坦に進んでいた物語に唐突の不意打ちだったからで、製作者の意図である印象付けは成功したという事かしら
<citation>
普通はグロシーンは押さえるものだが、ハーモニーは明らかに狙ってやってる。
</citation>
そうね
平坦だった物語の起点を印象付ける為にね
それを特定の視聴者の需要を満たす為に意図されたシーンと同列に語るべきではないと言っているのよ
よく読みましょうね
<citation>
俺はハーモニーの主人公の行為のおかしさについては何度も一般的な良識に基づいて指摘している。
</citation>
貴方はやけに主人公の善にこだわるようだけど、それは何故なのかしら
やっぱり、なろう等で主人公の善良さが求められるのと同じ理由で、自己投影が出来ないから？
それこそが、シコ豚の性というやつなのかしら
<compassion>
シコ豚さんもシコ豚さんなりに大変なのね
</compassion> <citation>
あなたが百合妄想できるシーンは2時間中に10分もない。ハーモニーは百合・レズ描写のあるアニメというのが適切。
</citation>
肉体的百合はラストを除き回想シーンのみだが、そのシーンによって現在のトァンの精神的百合が明示されているのよね
そして、物語のクライマックスにトァンが自身の想いの丈を打ち明ける事で、今まで作中で明示されていた百合が昇華して感慨深いものにしてくれたはずだわ
<repeat>
少なくともラストでミァハへの愛を明示された事を踏まえれば、逆説的にトァンの今までの行動や独白に精神的百合が存在していたのが分かると思うけど
</repeat>
故に正真正銘の百合SFに他ならないのよね
<repeat>
まあ、
<list:fact>
<i:原作者が百合と明言している>
<i:原作と比較し百合が増している>
<i:百合姫でコミカライズが予定されていた>
<i:最後、引き金を引く理由が原作と違い愛によるものだと明示されている>
</list>
を踏まえれば疑う余地のない自明な帰結だと気付けるはずだけどね
</repeat>
</body>
</etml> ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
