>>326-328

>自身の心証しか根拠がないわよ
世間一般の良識に基づいて言っている。そういう良識を共有できないネカマとかいう
アブノーマルな存在とはそもそも違う。

>書き終えたら一度冷静に自身の文章を読み返して見る事をお勧めするわ
それはあなたのことでは?w そのときは自分が異常な性癖の持ち主という前提を忘れないこと。

>そう思い込んでいるから、ハーモニープログラムを控えているあのシーンで常識云々事件の参考人云々等の的外な事を言っている訳ね
それは、明日地球が滅びるなら好きなことやるのは勝手という理屈か? それこそ勝手なw

>貴方がいかにハーモニーの理解が浅かったのか分かるから
ハーモニーがいかなるものであろうとも殺人は正当化することはできない。
もし殺すことによってハーモニーを阻止できるなら例外的に正当化は可能。

>世間一般の人はあなたように極度に偏ったレズ視点からハーモニーを見ない
それこそあなたの心証。俺はそんな極端なものは期待してないよw
極端な視点はむしろ何度も指摘しているようにあなた。
あと、主人公のCV沢城つながりで言えば、サイコパスのレズシーン程度でもあれば
視聴者サービスになっていたと思う。

>愛とは感情という主観的なものだから、エゴに他ならないと思うのだけど
それはあなたの主観。

>トァンが愛したのはミァハの行動や思想、つまりは精神よ
だったら百合でもなんでもないなww やっとわかったじゃないか。

>だから、<repeat>あのシーンはある意味人類の死を控えているのだから、法律とか常識は最早無意味だと何度言えば分かるのかしら</repeat>
上に書いたように、明日地球が滅びるなら・・・という理屈か。それは正当化できない。
法律を無視してやりたかったことが、サイコ的な動機で友人の殺害か。それが一般大衆には理解できない。

>「私の好きなミァハのままでいて」とは、「ハーモニクスによって私の好きなミァハの意識が変化しないで欲しい」のような意なのだけど
という理由で殺すというのはサイコパスのやることとしか考えられない。これは何度も指摘した。
そもそもグロい自殺や殺人事件を引き起こしているんだから「私の好きなミァハ」とは違った怪物だろう。
あと死んだら意識が消え去ってしまう。これはすごい意識の変化ではないか?

>銃を頭に突きつけられたら、驚きや抵抗をするはずよね
本当に撃つとは思わなかったんだろうな。単なる脅しと考えたんだろう。しかも、「愛してる」などと油断させられてたからな

><i:ミァハにとってハーモニクスは死と同義だった>
ということは、ミァハが一緒にハーモニーの世界に行こうと言ったのは、一緒に死のうということになる。
それでいいのか?

>だから、<ミァハはトァンの想いを受け入れた>つまりはミァハもまた、トァンの事を想っていたという百合が存在した事になるのではないかしら?
ネカマというアブノーマルおっさんだから、こんなアクロバティックなことを思いつくのか。感動したw

>ムネモシュネのエログロは過剰に多用されているのだから、明らかに印象付けのためではなく、特定の視聴者の需要を満たすためのものでしょう
あのシーンも印象付けとやらで解釈可能。それと特定の視聴者の需要というのなら、主人公のCVに
沢城を起用したのも同じ事になる。映画に興味なくても沢城目当てで見に行く人も結構いるだろうから。

>能登がドS女にいたぶられる場面とかが見所。
関心がないのはあなたがネカマだからw あと釘宮のシーンも知る人ぞ知るという感じらしい。

>ハーモニーにもそれこそ百合の雰囲気が漂っていたけどね
だからそれは、ほんの短い時間でしかも過去の回想シーンのなかだけという不十分なものだった。
ハーモニーは百合アニメというよりは、一部そういう描写があるアニメというのが正しい位置づけだろう。
だから、その数分だけ取り出して見れば、百合好きにとっては十分なんじゃないか?w
映画はつまらんし。なお、詰まらんというのは俺の主観だがww