降板について言及されたのは同号の巻末コメント欄にて(522P目)。
掲載されたコメントそのものはシンプルなもので、
編集長を名乗るのは今月が最後である事と今まで応援してくださった方への感謝の
言葉が掲載されております。今後百合姫編集部内に在籍するのかなども
不明となっており、後任に関しても現段階では明らかにされておりません。