結局この作品の話って始祖の巨人の力はすべての巨人を掌握できるからマーレ帝国にとって脅威なので、
それを奪う為にエルディア人を楽園送りにして地道に戦力削いだり、ライベリアニ送って事態の早期解決を図ってるだけなのかな
道を辿ってユミルフリッツが大地の悪魔と契約せずに済む未来にするのが作品のゴールだけど、
そうなるとどの道マーレは世界の覇者のままなんだから放っておいてもよくね?