プリキュアシリーズ数字議論スレッド178 [無断転載禁止]©2ch.net
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『関連商品の売り上げ』『視聴率』『映画の興行収入』等々
プリキュアシリーズに関係する数字について語るスレです。
荒らしはスルーが鉄則です。
どんな理由だろうと反応した時点でアナタも同類です
また数字に関係のない話題は禁止です
基本的に>>970が「宣言後」建てること
※無理な場合は>>970以降先に宣言した人が行うこと、次のスレが建つまで減速進行
次スレが建った後は1時間以内に>>20まで伸ばすこと、またはそう呼びかけること(20行かず1時間建つと削除される可能性があります)
テンプレ・情報サイト
http://www48.atwiki.jp/precuretemp/pages/90.html
次スレを立てる際は上記テンプレサイトを参照してください
また、売上などのデータもこちらを参照してください
前スレ
プリキュアシリーズ数字議論スレッド177
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1470025773/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>173
え、このスレってガキばかりじゃなかったの? スマフォとぬいぐるみが好調で主役のプリキュア人気が今一って言うけど
まほプリは新要素があっても初期数年の頃と共通したノリもあるんだがね
主役等が世界や人助けより自分(達)優先、敵の事情なんか知らん態度、マンネリってのもあの頃と意図的に似せてると思うが
SS〜5GOGOのサブライターも経験してて5か5GOGOでは重要回をやったこともある村山を構成にしたのもそのせいだろう
初期数年も初代MHの劣化パチモンのようなSS以外はそれなりに売れてたから、この方針自体は不振の理由にはならなそうだな
もしこれで不振なら、もっと他に原因があるんだろう そもそもピークのフレハト(スイ)期でも妖精一番人気だったろ
各年の売上一位は妖精ぬいぐるみなんだから
>主役のプリキュア人気が今一 正義とか使命とか敵の扱いやキャラ付けとかプリキュアで起用されるメインスタッフには荷が重いと判断したからか
まほプリでは敢えて簡単な路線にしたんでしょう
村山先生もハードル下げて、フォロー出来ないところまで踏み込んでない所は賢いのかもしれん
オールスターズDXも隆史主導だったのだろうしなあ
評判がアレな成田先生も担当作の評判見る限り自分の色が出にくい監督か原作の清書トレス役だけやってたらマシだったろうに
それ以外の仕事で下手に自分のオリジナリティを出してボロが出てアホかって思った
実は比較的評判マシな仕事(サブ、構成、映画)って改悪の余地のない原作沿い、監督の清書みたいな作品だったりする プリキュアに限った話じゃないけど
脚本家は原作者や監督や小説家とは違うんだから下手に自己主張しない方が無難だと思った
大人しく原作・監督のトレスマシーンという裏方になるべきのが本来あるべき姿だろう いや脚本家だけでなく監督も自分のセンス力量を弁えるのは大事だろう
そういう弁えもなく作って色々と崩壊した作品がどれだけあると思ってんだか
プリキュアも例外ではなく特に今年はハードル下げた作りにしてるだろう
妖精人気狙いも戦略的には間違ってない そもそもアニメって監督ありきだし
脚本家はあくまでも監督の要望をトレースするだけだし どのアニメにも言えるが一部を除いて脚本家(メインライター含)が自己主張して自分の色を出すと厄介なことになるからなあ
下手すりゃサブライターに任せたり、色を出したところを修正しないで放送するケースもあったな
脚本家が持て囃されるか、叩かれる風潮が出来たのはその所為もありそう
子供向けだとハム太郎もそれで荒れちまったからなあ
大人しく清書マシーンになってくれるのはまだ良心的な方らしい >>178
そういえば初代からしてコミューン人気も使った
ただ人気の出た商品でもずっと続けば飽きられる(特に初期は2,3年継続して見る子供も多かっただろう)から変更するのは大事だわ
今年はぬいぐるみを売り込む気マンマンのデザイン、ギミックで、映画でもメインになってるから必死なのかもしれん >>177
いやいやいや初期と共通したこと?
どこが?お前初代見てないだろ
初代で肝心なのは光の園を救いたい、キリヤを救いたい、その上で自分たちの幸福や日常も忘れないということであって
自分たち優先、敵のことなんて知らんなんてのをいつまでも押し通すようなことはしてねえよ
お前みたいな勘違いをしてるのが鷲尾や三塚や村山なのかもしれんが少なくとも初代はお前が思ってるほど間抜けな出来ではない >>181
そもそもの話、弁えてないから今みたいな凄惨な状況になってるんじゃないですかね
異世界描写やりたい!が先行しすぎて何から何までおざなりになってるじゃん
それだったら異世界なんて今まで通り敵に制圧されてるーで何の問題もないのに
わざわざ意味不明なエゴ優先した結果、ろくにキャラクターの掘り下げも出来ないと来てる 複雑化が害悪と決めつけ単純化を図ったつもりが、いつの間にか2つの世界を行き来するという超難易度の高いことにチャレンジしていた >>187
ほんとこれ
つか世界を二つ描くだけで精一杯だから他は単純化と言う名の省略化てのが正直なとこじゃないかね
初代回帰で主人公の身の回りオンリーがしたいなら予め異世界なんて滅ぼしとくのが正解だった
今の状況で他のことなんてどうでもいいって言い切ったら単なる自己中てことになっちゃう 二元異世界にした理由はインタビューに書いてあったな
まぁ映画のモフルンのキュア化もPの思いつきだし
きっかけなんてそんなもんよ >>187
犬夜叉Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!になっちゃうじゃないかw 二つの世界を行き来すると、スケールデカイようで実はめちゃくちゃ小さくなってるからな プリキュアのテンプレが致命的に話の幅を狭めてるだけであって
別に2つの世界を行き来自体は大して難しい事じゃねーから 劇場版アイカツスターズが百合なことでオタク層が盛り上がってるので
興業にどのていど影響があるのか興味ある アイカツといえば旧アイカツのシリーズ構成がアプモンにスライドして
アイカツスターズのシリーズ構成がデジモンtriにスライドしてるのは妙な偶然だ アイカツ一作目の映画はプリキュアの初動上回ってプリキュア超えするかと思ったら超初動型でトータルではプリキュア下回ったっけ。 ただ、少なくともプリキュアやプリパラ等「幼児向けアニメのコスプレ」は
ゾーニングされた幼児の目に付かない所でやって欲しいと思います。
n=1で申し訳ないのですれども、9年ほど前になりますが、少なくとも
当時ウチの娘が3,4歳の頃、娘は純粋にプリキュアの存在を信じていました。
TVの前で、映画館で、キャラクターショーで、プリキュアを一生懸命応援して
いました。
実際に「プリキュアはこの世に存在している」と認識していました。
自分の娘は、公共の場での男子プリキュアコスプレ集団との「ニアミス」は
数度ありましたが、実際に直接遭遇した事はありません。
(幸いにも父親である自分には高感度のプリキュア大友レーダーが装備されて
いるので、このプリキュアショーの1回目はヤバそうだ。コスプレ男子が来る
可能性が高い。2回目に子供を連れて行こう。」とかが判るのです。)
でも、「もし、プリキュアのコスプレをした屈強な男子に実際に直接会って
いたら」と思うと、娘はショックを受けていたであろうし、自分もちょっと
どう説明してよいものか頭を抱えていたと思います。 しかし、純粋にプリキュアの存在を信じている幼稚園(3〜5歳)程度の子供だと、どうしても「恐怖の対象」になりかねないと思うのです。
例えばコミケ会場に親が子供を連れて行って、そこで子供がプリキュアコスプレに遭遇した場合、それは連れて行った親の責任です。親として、子供を連れていく場所のコントロールは出来ますし、当然親の責任としてするべきであると思います。
でもね。
さすがに、
普通に、「家族で海や遊園地に遊びに行った時」や「マラソンを応援しに行った時」に、プリキュアコスプレ集団に出くわすのは、避けようがないじゃないですか。 どうでもええわそんな糞記事
数字表さえ絡めば何を言っても許されるとカン違いしやがって 中立を謳ってた割に、煽てられたから調子に乗って
ゲハブログのように捻じ曲がった理論を展開するようになったな そんなもん「あれはプリキュアの偽者だから近付くな」と言っとけばいいだけの話だろ
子供に理解出来ないことはやらないと謳ってるまほプリ並みに過保護過ぎるわ 俺は公式に認められたブログだぞー!
バカ親丸出しだな数字糞 まあ今まで正義とか使命とかみたいな事をやっても上手くいったかどうか微妙だし
ここ数年は低迷もしてるんだから敢えてこういう路線に行くしかないんだろう
プリキュアのメインスタッフ的にはこれが限界じゃないか
(高レベルな事出来るようなスタッフは呼べなくて、せいぜい小遣い稼ぎ目当てのスタッフばかり起用されてるんだろう)
まあ特典付き前売り券は売れてるからなあ
蓋を開けたら冴えない興行収入になりそうだが その自分達の楽しい日常さえ守られれば他はどうでもいい路線も
視聴率が、1、9を記録する辺り、上手く行っていないようだが。
そもそも楽しい日常が大事なら最初からプリキュアにならず、魔法ごっこでも
していろと言いたいぐらいだ。 それも売上的にダメになるならもう変身して戦うジャンル自体を廃止して
完全な新作か、プリパラやアプモンみたいな外伝路線にするんじゃね まほプリは後半売上が落ちそうな気配がするから来年辺りでプリキュアを
終わらして再来年からは戦闘がない完全な新作にすべきだと思う。 まほプリ見てると敵の存在やありよう、さらに言えば敵と戦うこと自体が何だか不要になってる気がしないでもない
今までのプリキュアで一番敵の存在がぞんざいな感じがする 正義とか使命とかみたいな難しい事をやろうとしてもスタッフのセンス的にダメで売上もここ数年は低迷で
かといって簡略化して風呂敷広げない?事をやろうとしても売上が後半失速するような勢いときた >>191
浅く広くだとどうしても薄っぺらくなるよな
制服はどちらもかわいいのになあ >>196
アプモンの監督はしかもドキの古賀さんっていう
今年一番の台風の目だわ 「リカちゃん」が「セーラームーン」に負けた! そのときタカラが取った手段とは
http://www.excite.co.jp/News/90s/20160812/E1466991699033.html
人形玩具というジャンルにおいて、リカちゃんの売上は発売開始から不動の首位を
キープしていた。ところが、1993年にセーラームーン(バンダイ)が登場すると、
その座をあっさりと明け渡してしまうのだった。
では、歴史も売上実績もあったリカちゃんが、なぜ新参者のセーラームーンに
首位の座を奪われたのだろうか? そこには、両者の決定的な差といえる、
「ストーリー性の有無」が関係していた。
元々、漫画のキャラクターを商品化させたセーラームーンには、単に人形として
遊べるだけでなく、物語も楽しめるというメリットがある。一方のリカちゃんは、
着せ替えができても物語を楽しむことはできなかった。
しかし、セーラームーンに首位の座を明け渡したことが転機となり、リカちゃんにも
ストーリー性がくわえられていくこととなった。
「リカちゃんは小学5年生」「リカちゃんの双子の妹」「しらかば台に住んでいたが、
ハートヒルズに引っ越し」など、かなり現実味を帯びた、具体的なストーリー性が
追加されていくのだった。
そうした努力もあり、1996年にリカちゃんは、再び売上で首位に返り咲いたのである。 >>208
やはり戦闘なしの純粋な女児ものは
プリキュアシリーズのような商品展開は出来ない >>195
まあ百合豚に媚びた時点で先が見えてるわ >>210
わざとそうしてるって話だがあまり知られてないのか >>211
ぶっちゃけ正義や使命の代替であるトモダチ依存が病んでる風でキモ過ぎる 『劇場版アイカツスターズ!』が満足度1位に!
http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201608150007
「ぴあ」調査による2016年8月11日、13日のぴあ映画初日満足度ランキングは、
人気アニメ『アイカツ!』の新シリーズ劇場版第1弾『劇場版アイカツスターズ!』が
トップに輝いた。
2位に飼い主の留守中にペットたちが巻き起こす騒動を描いたアニメーション『ペット』
、3位にパキスタンの伝統音楽家たちがジャズに挑戦する様を描くドキュメンタリー『ソング・オブ・ラホール』が入った。
1位の『劇場版アイカツスターズ!』は、アイドル学校、四ツ星学園の1年生・虹野ゆめが、同じく1年生の桜庭ローラら仲間たちとともに、トップスターを目指して奮闘する姿が
描かれる。
TVアニメも人気の作品だが、スクリーンで見る彼女たちのステージは圧巻だった
ようで、出口調査では「迫力があって大画面で音もよかった」「ライブシーンが最高!」
「前シリーズのキャラクターが勢ぞろいするところはファン必見」「衣装が新しくて
嬉しかった」などと好評だった。 >>217
意図的にやってるのは分かるが
それが良い作用をしているように見えないのが問題なんじゃないの >>198
キュアまこぴーやマラソンサニーに直接言えやwww
このハゲ!おっさん!カリスマ国民的プロブロガー! >>197
一作めのことならハピとほとんど変わらなかったような
妖怪ベイマックスと被った年末公開なのを考えると秋公開のハピを下回ったとはとてもとても >>198
言ってることは概ね正しいのになぜこんなにイラッとくるのだろう http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/kirai
プリキュアが嫌いだ。
「プリキュアを見ていると、限界という言葉が言い訳みたいに聞こえるから。」
こいつ何かあったのか? CMのまねごととか・・・ >>226
そもそもこんな数字関連の業界人でもない奴のブログを貼り付ける意味あるのか? そんなことよりトイネスランキングはいつ更新されるんかな? >>227
でも数字に関して色々集計してくれてるからなあ >>226
あんまり叩くからおかしくなってるじゃねーか >>227
当人は自分を業界人だと思い込んでそうだな すごい下らない話なんだが書きたいので書く
>>198の「せめてプリキュアのコスプレはゾーニングして欲しい、というお話。」というので
ゾーニングという言葉を知らなかったので
ゾーニング・・・デリケートゾーンのヘアの処理的なことかしらんとワクワクしながらリンク先を開いたら全然違ってた ゴプリ・まほプリの2作に共通することは、人間関係の軋轢・ストレスが存在しないこと
主役たちはみんな仲良しこよしで気持ちがいいだけのぬるま湯みたいな人間関係の中にいる
自分はこの2作がつまらなくて人気も低い一因がそこにあると思う
少女漫画でも昼ドラでもいいけど女は人間関係の機微が大好物で、それは女児も変わらないはず
セラムンだったらうさぎ以外の内部はうさぎに出会うまで全員ぼっちだし
5人そろってからも外部との衝突とかほたるがいじめられたりとか人間関係のストレス描写には事欠かなかった
プリキュアだってなぎほのが打ち解ける過程やその間の距離感はリアルだし
フレッシュ以降も主に寝返り組を軸にそういった人間関係の機微が描かれてきたはず
ハピだって男女恋愛に舵を切ったこと自体は間違ってない。料理の仕方が致命的だっただけ。
ハピがドロドロやりすぎたから、アホなスタッフが誤解して人間関係はノーストレスで行こうみたいな
感じになってるんだろうか >>236
こう言っちゃなんだけどスマイルに人間関係の機微とかあったっけ
美麗なキャラデザとパクトの出来だけで100億軽く稼げたもんだから勘違いしたのかな >>236
こういう奴に限ってハトやスマを信奉してこういうこと言うんだから笑える >>236
そもそもこいつゴープリの5話見てないだろ 近年人間関係の軋轢を避ける方向で来てるのは確かだと思う
まあ今「のぞみのぞみって(以下略)」をやったとこで数字が上がるとは思わんけど ゴプリ憎しのあまり色々こじつけようとして歪なことになってるんだろう
セラムンが、なぎほのがって出会って親しくなるまでを言及しておきながら
ゴプリがみなみやきららと親しくなっていく過程をかなり徹底してやってたことが頭から抜け落ちてる
尤もまほプリがその辺かなり杜撰でいい加減だったってことに異論はない
本来モフルンを助けてくれたからリコが特別であるはずのところみらいとモフルンの関係描写ぶん投げたから自動的にみらいがリコに執着する理由付けが皆無に等しくなってる ラルキ系youtuber
ogura7030
https://youtu.be/TapBpjsyUiI
主な発言、行動
・芸能人とよく仕事をする
・六本木ヒルズで働いている
・テレビやラジオに出演していた
・Googleと繋がりがある
・業界に影響力のある人のもとで秘書をしていた
・LINEスタンプを作らないかと企業から依頼があった
・ある企業で役員をしている
・ホテルニューオータニに顔がきく
・HIKAKIN、megwinとサシでyoutubeについて語りあった
・自分の動画が転載され、その動画を視聴者ファンネルで荒らす
・普段から動画内でネットマナーを説くくせに自分はむかついたやつを盗撮して晒す みらいとモフルンの関係描写は秋映画まで取っておいてんじゃない? >>244
残念ながらそういう問題じゃない
大事にしているとはとても思えない描写が多すぎる
あとあとどう補完かけようと矛盾は矛盾にしかならないよ かと言ってノルマ的にはるかとみなみ、きららとみなみ、トワときらら、トワとメガネ…ってやられてもな
フレのmktnとせつなみたいにいざ二人でいると会話が持たなかった関係のほうがリアル
まほプリはモフルンみらいよりはーちゃんどうにかしたほうがいい >>240
ことは「はー!みらいみらいってリコ、他に友達いないの?」 みらいとモフルンの関係描写は結構序盤にやってたでしょ >>236
なるほど、第一話の冒頭から、いきなり主人公がいじめられて泣いてて、
しかもその男の子と中学で再開してまた泣かされる作品が人気高いのはもっともなことだね。 http://nannzyou.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
このじょるのとかいう奴臭すぎワロタwwwなんで著作権について突っ込まれただけで逆ギレしとんの?www煽り耐性無さすぎてああおもしれーwwwwww まほプリは衝突はしてたよね
名前呼び回で
あとゴプリがぬるま湯ってのもなんか違うわ
オタが好きなケンカして仲直りしてズッ友!みたいな展開は無いけど関係自体は他の作品に比べてストイックだった
みなみの夢に揺れる回とか励まそうと嘘をついて連れ出したきららにみなみは怒ってたし
その後の対応も大人だったな
ただ>>236の言いたいことも分からなくはない
まほプリはケンカして解決に至る展開が適当すぎる
製作陣のインタビューとかみると子供が気にしないようなところは削いでいくスタイルみたいだしこれから先も展開の雑さや設定の不明瞭さは解決されないだろう
ゴプリの場合はプリキュア内の衝突より外部からの衝突を選択した
多分ラストの皆の夢を導くという展開をするためにゲストキャラに比重を置くのが前提だったのかも
主人公達を成長させるという意味でもメインキャラとは反する意見をもつゲストが必要だった
これをプリキュア内でやるとチームがめちゃくちゃになりすぎて敵倒すどころではない
スイートの序盤を永遠やるようなもの
ただプリキュア達がケンカして絆を深めるという関係が好きな人には退屈だったろうね
アンチがらんこみたいなキャラをプリキュアに入れるべきだったっていうのも理解はできる
共感はできないが 作品の方向性は色々あるけど監督はともかく脚本家(シリーズ構成も含む)はあくまで清書係に徹した方が良いって思った
ライダーの響鬼でのきだつよしも「響鬼では清書係だった」と述べてたがそれが脚本家の役目としては正しいと思うんだがねえ
本来、自分の色を出すのは監督とか原作者の役目だったのにいつから脚本家が目立つようになったのやら 本来、脚本は監督や原作者とは別の役職だからか
原作者や監督と比べても単純に創作やアレンジ能力のセンスが3流な奴が多い印象
それでも清書マシーンになってくれるのは良心的な方で、下手に我を出してボロを出すバカも多い まあ成田大先生の例を見るに我を出してボロが出てもアレなのであまり主張し我を出さないほうが無難だね
少なくとも無印MH(映画2弾含む)の頃はまだ目立たない脚本家だったのかもしれんのに
SS以降我を出したらボロが出たので「こいつは救えんアホ」って思った
村山さんもズレたプリキュア観の考えや偉そうなビックマウスっぷりを見るに危ない所を足を突っ込んでそうなので
もしこのまま悪化して作品にももっと変な我を出したら第二の成田化しないかと不安 同じ奴が独り言ついでに連呼してるから放っておこうか 脚本家が槍玉に挙げられる風潮が強いが
成田に関しては自ら叩かれる要素作ってるから自業自得としか思えん
変に我を出さずプロデューサーや監督や原作のトレースだけやってたらまだ無難な脚本家だったろうに まほぷりのSDが決まったのは去年の6月。その時には既に世界設定やキャラはほとんど出来ていた
監督なんてそんなもんかもなぁ 原作原案者でもない一脚本家が持ち上げられたり、槍玉に挙げられる風潮
(正確にはその原因を作って脚本に好き勝手させた戦犯)がうんざりだから
初心に帰ってPと監督が仕切って欲しいしアニメならコンテで修正するなり主導権握ってほしいわ
もう一脚本家の癖に我を出すような奴はいらねえよ
我を出してもボロ出さない奴なら話は別だが >>257
アイカツスターズでもサブライターでもボロクソ言われてる>成田
無印MHの頃のような清書係?に徹しさせるなり、コンテで修正しとけば良かったんじゃなかろうか プリチューム、amazon本体でも投げ売りが始まったな。
フェリーチェは売れ始めたようだが。 ゴプリは、形式を整えたり辻褄あわせたりするのだけは
やけに熱心な作風だった
第〇話と第×話がつながってるとか、トワがメンバーそれぞれと
毎回ノルマこなすみたいに1対1で対話してつきあうとか
そういう形式的な処理は確かにこなしていたな
だが面白くない
「仏つくって魂入れず」という言葉が似合う
ハピは、あれこれゴチャゴチャやったけど、勢いというより
思いつきでぶち込んだという感じで、結果としてやはり面白くなかった
まほプリは?これも面白くないんだが、どう形容すればいいのか
ちょっと困る
ただ単に盛り上がらなくてつまらないといえばいいのかな まほプリこそ魂の塊みたいな作品と思うけどな
みらいの、ずっとみんなで一緒にいたいという魂の叫びよかった >>260
成田脚本がクソだったのはひめ密着マネージャーくらいで
6話ドラマ回、14話真昼回はそこまで出来悪くないと思う >>262
だが面白くないってそんな100%お前の主観で物を言われてもな
まほプリはスマハピと全く同じで話の筋が全く通っていないのが問題 まああれを形だけと見る人間には面白い作風じゃなかったんだろうな>ゴプリ >>268
それはそうかも知れんな
ゴプリに不満だったので、まほプリが、内容か数字か
どっちかだけでも良好なら、思う存分ゴプリを叩けるかと期待してたんだが
どうやら期待外れのようだ
って、去年も似たようなこと考えてハピを呪いながら
ゴプリを見てた連中、かなりいるんだろw >>270
ほんと学習しないなハト豚は
スイの時も全く同じようにスマを持ち上げて子供目線がーとか言って爆死したことすぐ忘れる >>272
お前がふたばで暴れてるホモレーザーとかいう荒らしか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています