孤独で守るべきものが何もないのに、食べたいものも控え、食べる楽しみを抑えて節制した生活を送るのは辛い。なぜなら、そこに何も意味を見出せないから。
意味があるとすれば、それは楽に死ぬためだという虚無感。
まさにヂレンマだ。