>>619

「さ」、「偽客(さくら)」で。 「さくら」の語源を調べてみると、江戸時代の芝居小屋で役者に声をかける「偽の客」が、パッと派手にやって、パッと消えることから、桜の性質になぞってそう呼ばれるようになったというのが有力なようです。

桜の儚さが粋なんだがな