大人の教養であるクラシックと文学が孤男
クラシック音楽と文学は大人が身に付けておくべき教養だと思う。 クラシック音楽と文学を知らないのは大人として恥ずかしい。 大人の教養であるクラシック音楽と文学が好きな孤男集まりましょう。 帰らぬ日々を思いもしない 気散じ者のこどもでも 手に肩?に夏草の匂いを… 知らずに恋していたんだか… 走り回りながら 何を思っていたんだか 知らずに恋していたんだか むしろそれらにハマったおかげで孤独が加速したんだが 実際リアルで誰かとそれらについて語り合えた経験はゼロ Kpopと漫画を嗜んだ方がリアルは充実するであろう クラシックは聞くのがちょっとハードルが高かったりじっくり聞くのに 根性が要るところがむしろ魅力かもしれない。 クラシックと言っても様々かつ色々だけど。 (苦笑) なくした女性友人なんてこんな話出来る人だったのになあと 自律神経失調症が長引くからやはりこの趣味は大事にしていこうか 文学といっても範囲が広いわけで。何が大人の文学かすら分からない。 文学部にもこんなのがある 哲学科 仏教学科 神道学科 キリスト教学科 教育学科 社会学科 日本文学科 英米文学科 ドイツ文学科 フランス文学科 スレタイの和文がおかしいのに教養、とか言われてもねえ… トーマス・マン『魔の山』は孤独な男性向けの小説 >>1 知らなくても恥ずかしくない プライドを保つためクラシックや文学に触れるなんてつまらんよ >>8 いや「文学」はかなり限定された領域 ただ日本の文学部には 人文学(人文科学)や一部の社会科学も含まれるので 分かりにくくなっている 梶井基次郎の檸檬なんて、ふつうに教科書に載ってたけどね難解だ〜 ジ アートオブ ナウシカア←だかを子供の頃買って、パヤオの詩を読んで感動 種が石になったのは大地がなんちゃら された悲しみから?みたいな 大地は今心を開く←で終わるあの詩 最近は普通の小説すら読むのがつらくなってきた 評論家が「面白すぎて3日で一気読みした」とか書いてた長編SFを読み切るのに2週間かかったしあまり理解できなかった 小説を読むことすら才能の差があるんだなと思った 「モンテクリスト伯」読んでて敵の検事の娘が盗賊のルイジに襲われるあたりでなんか話が先に進まず同じような展開が続くなーと思ってたら本自体の印刷ミスで何ページも同じものが重複してるのつかまされた まあ全般的に面白かったからいいけどさ 音楽は好きだけど文学は苦手 詩は意味が分からない 小説は登場人物間の関係を把握できない登場人物の名前を覚えられない ついでながら映画も大人の教養であろうかと思うのですが 皆さんはどうですか? 自分はほとんど観た経験がありません ぼっけえ きょうていの密告函だかっていうのは怖かったな〜 ああいった土着的な怖さは不変だ タルコフスキーに挑戦したい サクリファイスしか見たことがない 表紙の装丁の日本画、あんなの描けたら死んでもいい→岩井 志麻子の ロシア映画はわかんないなあ〜全然だ。だれか暇が出来たら、ざっとあらすじをおしえで けさいんっ アニキは妹と妹の友達とかと幼いころ遊んでいたから、私と合わせられんだなあ アニキ、下げ進行にすっか…汗 やす何してんのかなあ エッサまとめ(自演池沼) ・高級外車が自慢と称していたが車種は一切答えられず挙句には車検の存在すら知らなかった ・年齢は恐らく60代だと思われる ・本人曰く職業には就いているらしいのだが何の職業をしているか?という質問には一切答えない 住民税・社会保険・国保・厚生年金などの納付経験がないことが発覚し自己所得をまともに得たことがないと確定 ・女を異常に嫌うが、きゃりーぱみゅぱみゅを崇拝している 彼曰くきゃりーぱみゅぱみゅはカウンセラーらしい 2012年では成人式の女を気持ち悪いなどと批判していたが、 2013年きゃりーぱみゅぱみゅが振り袖を着て歌う成人式ソングなるものを出すやいなや態度は豹変 ちなみに彼のお勧めのきゃりーぱみゅぱみゅの曲は「100%のじぶんに」 ・中学は出ているが口癖だが高校の文理分けや選択科目の意味・存在すら知らなかった ・家族や地域社会、ネットにまで迷惑をかけ、それが生き甲斐になっている。 ・国民の義務も果たしていないくせに、自分をまともな愛国者だと思っている。 ・公務員や経団連など、あらゆるものに嫉妬する。 ・他者を否定することで自己肯定をする ・近い将来、犯罪者(親殺し、幼女誘拐など)となる可能性が極めて高い ・根拠のないプライドだけ高く、自分を平均以上の人間だと勘違いしている ・過去や非現実的な未来を遠い目で夢想するだけで、目の前の小さな現実を見ようとしない ・視野狭窄でリアル社会が見えていない、狭いオレ様ワールドの王様 ・ニート擁護論をぶつが、いかんせん地に足がついてないため、電波の域を出ない ・権利ばかりを主張し、義務は平気でスルー(国民の三大義務:勤労・納税・教育) ・自分の痛みには敏感だが、他人の気持ちには鈍感 ・自分にとことん甘く、他人に厳しい ・苦労が嫌い、責任感皆無。仕事から逃げ出す際の決めセリフ「○○が自分を理解してくれない!」 ・誰かの庇護のもとでしか生きられない、永遠のモラトリアム人間 ・自分都合なダブルスタンダード ・都合の悪い過去の発言はしらばっくれる ・専門分野はインターネット文化(笑) ・一軒家が自慢だと繰り返していたが要リフォームの田舎のボロ家だとバレてしまう 固定資産税も知らなかったことから単なる親所有の実家住みだということもバレる ・小卒 ・靴下に上下があるのをつい最近知った ・チビ禿げコンプレックス ・自称マイク・ベルナルド似の小男 ・アボカドをアボガドだと思っていた 文学が苦手ではあるけれども 最も多く読んだのは夏目漱石 漱石って孤男でしょ? >>13 小林秀雄の『モオツァルト』に出てくる「疾走する哀しみ」は名言だと思う 小林秀雄は南京大虐殺の後の南京を訪れて 間違いなく何かがあったことを察知したはず(しないはずがない)だけど 紀行文には何にも書いてないね アメリカと開戦した時に発表した文章なんてマジキチなんだけど あれが当時の日本人の代表的心情なんだろうなぁ 負けてよかったw その文章はあまりにもマジキチすぎて 全集には載ってない (今売られている全集にはもしかして入ってるかもしれないが) 彼も当時の文学者の御多分に洩れず、戦後、自らの全集に戦争協力の文章を載せず隠蔽した マジキチだよ、あの時代の日本人は 馬鹿でも読める村上春樹って有名な文芸評論家が言っていたが、読むのが遅すぎるせいか、氏の 長編が途中でなんの話かわからなくなる。 人形劇三国志もプリン プリンもうる星も、途中から観なくなったしね。ラスト覚えてない ところで人類は第九以上の音楽を作り出せないというのがにゃんの持論 >>42 村上春樹はよくわからない 個人的にはは、あまり好きではない作家 何が嫌いって、あのしつこいセックスシーン でも、世界的に売れているからには、売れているなりの理由があるのだろうと思う ノーベル賞未受賞のままあの世に行って欲しい 90年代くらいにニューアカってブームになって浅田彰とか読んだが、3ページも理解できなかった。 学生運動もそうだろうが小難しい思想や哲学などほとんどの奴が理解してなかったと思う。 バカなんだから背伸びせず身の丈にあった本を読めよw >>46 ニューアカは80年代ですね 自分はリアルタイムではなく90年代に読んだけれどもそれなりに影響を受けた 東浩紀やそれ以降の世代にはピンとこない ポストモダンって、要はインチキだったんでしょ(「知の欺瞞」で検索) 一回も読んだことないけど、読まなくてよかったと思う 詩が好きな人の、詩が好きになったきっかけが知りたい わしは谷川俊太郎の夕暮れって詩で目覚めた。で、詩作を始めたが散文は書けても詩は書けない。 谷川俊太郎の夕暮れググッてみたけど、やや怖で良い感じでした。 駅ピアノとかの動画でショパンの幻想や千本桜やら得意げに弾かれると見ているこっちが恥ずかしくなる。 音楽よりそいつの自意識過剰が透けて見えるのだが、不思議なことに欧米人はカッコイイ。 という子供の詩が好きだ、理屈ではなく、何かこうドカンと来るものが好きだ 谷川俊太郎といえば、海外漫画「ピーナツ(スヌーピー)」 の翻訳… 谷川俊太郎の詩に、ちんぽこがどうたらこうたらとかいうのがあったよな なんかなあ、「書いてる本人は幸せな人」感みたいなのがあってちょっと その言葉を読んだだけで嫌気がさしたんだ。ただの言葉遊びっていうか。 個人的に何か活字を読む際には、当事者の心の叫びみたいなずっしり感が 欲しくなるんだ。作り話の場合でも、表面の言葉の奥にある迫力みたいな。 若い頃に読んだ本多勝一さんのルポルタージュ や評論はすごくズッシリ感じたなあ (今読んだら感じないかも知れないけど) 「オカルト」って、小説?森達也さんのルポルタージュ 「放送禁止歌」は読んだことある… 私ねえ、タケの突き抜けたあの感覚で噴いたわ。やっぱ、殿は素敵だと感じたわ。 現代音楽って本当にクソだよな。 現代音楽のせいでクラシックは死んだ。 なんか飽きるんだわ現代音楽、現代美術は。ダメだなあ…安い感じがある。普遍的でない 好き 反権力・反資本主義で政治的主張のある芸術家、大いに結構 去勢されたインポの芸術家しかいなどこかの国とは大違い バンクシーって政治性が評価されてるだけで芸術的センスが高いわけじゃないよね 政治的メッセージを送れる芸術家は希有だから 多くは自分の世界にこもって自慰をしているだけ 東大王とかの番組でバンクシーを取り上げることが不愉快極まりないわ。 ああいうゴミはシカトしてやればいいんだよ。 反権力?反資本?高値がついて資本主義の毒抜きに利用されとるやん。 そのやり方自体で目立っちゃってるところもあるからなあ まあでも嫌いじゃない どのような文化の傾向にも旬の時期というものがある。 現代音楽がクラシックを駄目にしたとかいう意見は分からない。 たぶん19世紀まではクラシック全盛だった。 『ポピュラー音楽の世紀 』という本があるけれども、 20世紀はポピュラー音楽全盛の時代だったと思う。 21世紀、2020年の現在において、 ポピュラー音楽はなお栄えているように見えているけれども、 本当に新しいものは出てきていないように感じる。 jpopはなぜkpopに完全に敗北してしまったのか 良い音楽が売れる音楽とは限らない。とくに今の売れる音楽は何かとタイアップしたものがほとんど。 NHKの日本人(視聴者)無視がはなはだしいからじゃない? ニュースには大成功とか復活とか書いてあったわん 嵐?が解散するので視聴率よかったそうわん ベートーヴェンの第9よりも ブルックナーの第9が好き。 それらよりもマーラーの第9が好き。 現代音楽を聴くくらいならポップス聴いたほうがよっぽどマシだわ。 現代音楽は音楽とは呼べない。 子供の頃、日曜日の夜中に現代の音楽のじかんです。といったNHK FM放送思い出した、夜 11時半から 現代音楽とは逆に、バロックは結構良い曲があるよ。 テレマンとかブクステフーデとか知っているかな。 現代音楽は音楽ではないとかヒップホップは音楽ではないとか 孤男にありがちなそういう発想はもったいないと思うよ そもそも現代音楽や現代美術は大衆を相手にしていない。 現代音楽を聴くくらいなら、こういう曲でも聴いていたほうが良い。 love solfege - protomimesis https://www.youtube.com/watch?v=8rEfI6uVswQ 現代音楽に批判的な人は「無視された聴衆 現代音楽の命運」って本を読むといいよ。 来世も人間に生まれたらジョイスのユリシーズを楽しめるくらいの知性が欲しいな 厳しい作曲家だ wikiに載ってるように、作曲じゃなく実習みたいに言われてバカにされた というのは当時の状況を物語る史実だ わしは音楽好きで学生の頃から弦楽器やっているがいくら練習しても一定以上うまくならない。 かと言って、初心者があっという間に上達して抜かれることもしばしば。 ぽんは最低だが、なんらかの作品に遺したい。キングオブくず ライヒはかなり聴きやすい ブーレーズは新ウィーン楽派が好きな人には聴きやすいと思う クラシックと文学って言っておけば分かる男気取れるしモテるからなあ って思っていてもその魂胆とは裏腹に誰からもモテませんw ハゲも治りませんよー 題名のない音楽界 いい番組だったなぁ 黛敏郎さん 最高だった あの司会者嫌いな人はいないはず >>102 誰もそんなこと思ってないでしょ むしろ敬遠されるだけ ぽこにゃんちゃんとしたビールは年に一度くらいしか飲めないよ 黛敏郎さん 保守思想の持ち主で番組でも、軍歌を取り上げたりとか 建国記念の特集を組んだりとかしてたよなぁ 音楽界で右・保守思想とか珍しくね? 黛敏郎?靴に汚れがついたらハンカチで拭いてそれをパッと捨てるような 人だったと聞いている。題名のない音楽会で日本のある歌謡曲をボロクソに けなしていた。悪人ではないが「良い人だった」と発言する人もいるんだなあ。 >>115 でも、軍歌とかにも詳しいし 勤皇の精神もある立派なお方 だったろう 「3人の會」の中では芥川也寸志が最も好きではあったが、 三人ともものすごいお金持ちというのが、あたかもクラシック音楽は 貧乏人が親しんではいけないかのようなイメージを増幅してしまった 感がなきにしもあらずだ。 クラシック好きでよく聞くけど、めっちゃ音痴なんだよな 音楽の才能もセンスもない だからさ、辻井くんのどこがどうすごいのか、彼の演奏を聞いてもさっぱりわからないんだ 音聞いただけで楽譜を暗記して、ミスがないという「理屈」を聞いて感心するか、 みんなが絶賛してるんだからすごいんだなーって思うしかないわけで、それが悔しくてならん ちなみに将棋もシロウトなので、藤井くんがどれだけすごい将棋を指してるのかってのもさっぱりわからないんだ これも悔しいとこなんだな 好きで聴くだけでいいと思う。評論家その他、他人の誰が何を言おうと 自分が好きなら好き、嫌いとか何も感じるものがないならない、それで いいんじゃないかな。 何々賞を取ったとか人の評価が高いとか関係なし、で。 ちなみにおれも将棋ぜんぜん知らない。しかし厳しいプロの養成所があって あのゲームで生活する人や、伝説やエピソードがあり、それはルールを 知らなくても楽しめる。 芥川賞や直木賞の本なんて一冊も読んだことないし関心ないな。 ひねくれてるので賞を取った本と紹介されるだけで反発心が起きる。 他人と関わることを避け読書に明け暮れていると たしなめる者のいない孤独の世界で人は増長してしまう 読後の自惚れが世界を俯瞰する神になったような気にさせて周囲を見下すようになる そうして井の中の蛙は周囲の鼻につくことになる それがお前ら >>119 普通に聞いてる時は世間の評価なんか気にはしないし、それで自分の好き嫌いが決まるわけじゃない むしろ世間で人気があると逆に引いちゃうという天邪鬼ですらある まあCD買う時とか参考にはするけどね そういうこっちゃなく、辻井くんの場合、もう質が違うんだろ そこらの名人を超えた域にあると 好き嫌いじゃなくそういうことを実感できないのがさびしいんだよなあ 絶対音感を持ってる連中が感動しちゃうような世界ってとこには入れないんだわ 悔しいというか残念というか 一生わかることがないんだわさ 芥川也寸志さん、と言えば昔のNHK番組 「音楽の広場」 ぽこにゃん昨日ビバルディの四季聴いたよ この時期は聴きたくなるんだよ ぽこにゃんサッポロクラシックが一番おいしいと思うよ >>127 何が偏見だよ。テレビ見ていくつか作品知ってるぐらいの やつに言われたくないね。 >>130 彼は軍歌にも造詣あったし 勤皇尊皇の精神あったから まともだろ 平成天皇もスメタナの我が祖国が好きだって話を聞いたことがある。 普通の小説より児童文学の方が面白い こないだドリトル先生買って読んだ 1 名前:名前は誰も知らない[sage] 投稿日:2020/12/03(木) 22:51:33.03 ID:s7kqlYn5 クラシック音楽と文学は大人が身に付けておくべき教養だと思う。 クラシック音楽と文学を知らないのは大人として恥ずかしい。 大人の教養であるクラシック音楽と文学が好きな孤男集まりましょう。 175名前は誰も知らない2020/05/11(月) 00:18:03.27ID:aUdgFEqN 「低学歴で底辺なのに趣味や価値観が高学歴インテリに近いんだけど、どうしたらいいの?」 https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1549541603/l50 カノンといってもたくさんありますのん パッヘルベルのカノンにゃ? ゼノギアスてどんなんだったっけ!?忘れたけどラストに主人公らとラスボスがマッパで走るムービーが 流れてしんだわ そちらのヘッドコーチにお逢いしたころ…10歳くらい上だと勘違いしていて…ジェネラル マネージャーは私より10歳下だと勘違いしていて… >>144 俺もスレタイと>>1 の文章に違和感感じた 音楽をクラシックに限定してる一方漠然と文学って何故なんだ? そんな訳わからん限定列挙するなら単にクラシック音楽好きのスレでいいし 大人の教養であると前置きで決めつけるのも教養が無さそうな感じするし 黛敏郎のまずいところは人格ではない。むしろその音楽家としてのナイーブかつ 知性と雄々しさを兼ねた性格は人としての魅力がたっぷり。それにより日本を 守る会と日本を守る国民会議の二つを合わせる接着剤の役割を果たして日本会議 の誕生となった。問題は日本的なもの軍国主義的なものへの精神的な傾倒が作品 および創作そのものに影響を及ぼしたことにある。西洋クラシックからの脱却は 当時の作曲家みんなが模索していたこと。ヨーロッパばかりでなく各国の音楽も 聞いてみる、何かヒントがないか調べてみる。その過程で日本的な音楽、古来 から存在するものに目を向けてみるのも当然。上野の奏楽堂だったか、黛の作品 として演奏された曲は、民族音楽を模写しただけのようなもので、創作やオリジ ナリティの要素がほとんど感じられないものだった。「なんなんだよ、あれ。 ただのコピーだよな」学生だった俺たちは話し合ったものだった。涅槃交響曲 以降どんどん創作ではなくなっていくかのような印象に、他のジャンルの一部や 作品をけちょんけちょんにテレビでけなすのと相まって憤りを覚えたものだった。 とはいえ今のように金をもらうためにならなんでもかんでも褒めちぎるような (佐村河内作品を褒めちぎってたような)人間ではないところは良いと思う。 というかそれが本来当たり前なのだが。 へー、あのカルトで有名な日本会議は黛敏郎が作ったのか 今までで一番気に入った曲なのに作曲者 曲名がわからず2度と聴くことができない 数秒の手間を惜しんだばかりにずっと後悔 ぽこにゃんサッポロクラシックが一番旨い国産ピルスナーだと思う 黛敏郎さん、立派な方だったよね 軍歌にも造詣が深いし そうだね。三島さんとの共同作業で締め切り遅れて嫌われて、その三島さんが 切腹しちゃってさらに自衛隊の軍隊化推奨の考えになって、「内容のない音楽会」 の司会も勤め上げて、日本会議設立に尽力したけど正式発足直前に亡くなって しまって残念だった。 「音楽だけが世界語であり、翻訳される必要がない。 そこにおいては魂が魂に話しかける。」 こんなことを発言していたのか。結果的に国の言語も時代も超えて 何百年も演奏、鑑賞し続けられる音楽になっている。 発言の主はバッハ(今生きてる人の方じゃないよ)。 「ダイエット」に成功することこそが、「意志のしっかりした」「教養ある」人の証拠とされる 今回もまた、という感じはするが、よく言われる「人間的にろくでなし、 しかし作品は素晴らしい」とか「人格と作品は別」「作品は作品」や、 それに対立する「人間がだめなら作品もだめ」という見解があるが、 今回の場合はダメなケースだと思う。個人的ないじめや万引きとそれを 昔であっても自慢げに語ったこと、浅はかに笑いを取ろうとおもったに しても人として根本的に何か誤っている、それはいわゆる毒舌というの とも違う悪いことであると思う。それにしても一人ではなくバンドや グループ、コンビの相方や関係者にも大きな影響が出て大変なことに なったな。罪の大きさというか、いい気になっていた気持ちというか、 調子に乗っていたというか、増長していたというか、それが自分に 向かって逆噴射する恐ろしさを味わっているかもしれない。 むしろオリンピック関係の仕事なんか最初から断っていれば、話題にも 上らないからこんなことにもならなかったのに。 ナチス親衛隊出身だったことを告白したギュンター・グラスは、もちろん騒ぎにはなったが、なんか責めを負うとかノーベル賞返上しろとかにはならなかった グラスを批判するよりも擁護、支持する声のほうが多かった 他人からばらされるのと、自ら告白したことの違いかね? 反ユダヤや親ナチだった経歴って、発覚したカタチで変わることはないのにね >>179 ほんとだね。ご自分の意に沿わない人はけちょんけちょん、 いいと思えばべた褒め、個人的にかっこいいと思う人は すごく崇拝し、そうじゃなければクソみたいな言い方。 強い日本、団結力のある日本がかっこよくて、かっこ悪い 人間はクズみたいに思ってたからね。立派立派。 >>180 尊王の精神を貫いた 忠臣なのは間違いないでしょ >黛さん その思想が自らの音楽を滅ぼすことになってしまったからね。 いやー立派立派。 >>182 尊王・勤皇の精神は 大和民族なら誰しも持ってるだろ?? 仕事の合間に鍵盤キーボード弾いて息抜きするけど、 バッハを弾くのが一番楽しい テレビ局かな?「アートにエールを」という企画みたいなもの?があって 美術系や音楽系、映像とか芝居とか落語とか少しずつ色んな人を紹介してる のだが、素敵なものから痛いものまで様々だ。 >>183 明治維新やった薩長の下級武士たちは旗印にしただけだな 「玉」と呼んでて倒幕のための掛け声にしたに過ぎぬ そして新政府を作った連中は、近代統一国家日本のアイデンティティを何にするか? 多くの欧州国家のような宗教は候補にない、自由とかの理念ももちろんない そうだ、日本人に一番似合うのは忠義の精神だろ、今までの殿様みたいなもの それの全国版で天皇制ってのを作った これが大ヒットしたわけだ 今みたいにネットやテレビがあるわけじゃないのに、ほとんどの人が天皇なんて知らなかったにもかかわらずあっという間に日本人の精神にマッチしたな これには筋書きかいた連中もびっくりだったか、あるいは目論見通りだったのか? 元勲の一人で天皇制導入の中心人物だった伊藤博文は言っている 天皇ってのは、操り人形、だと 大変なお役目なんだよねえってテメエが拵えたくせに勝手なこと言いくさってるわな >>188 尾張徳川家は、藩祖の時代から 勤皇尊王思想だから すぐに新政府軍に加わって幕府討伐に 協力したんだがなぁ 薩長の勤皇は、水戸のそれなんかとは別物ってこっちゃ みんな自分の都合に合うように「勤皇」を唱えた 要するにお題目 明治維新って、天皇がやりだしたわけじゃないだろ ホント、神輿でしかないんだから そしてそうやってできた軍部もひどかったじゃないか 統帥権干犯やりまくり 正しくずっと朕の首を真綿で締め続けたわけだ 文学より文学っぽい雰囲気の場所で過ごすのが好き 古書やレコードが並べてある昭和アンティーク風な古民家喫茶でコーヒー飲むとか クラシックと文学に加えて世界史も知らないと大人として恥ずかしい 静かな部屋でクラシックを聞くのが好きだけど マフラーの音とかクソガキの叫び声とか犬の吠え声とか雑音に邪魔されるのが嫌になってきた 世の中孤男の邪魔をするのが好きなクズ連中ばかりで嫌になるぜ 防音室製作中だわ オッサンで医学部受験に挑戦しようとしているひとも クラシック好きだったなぁ・・ 題名のない音楽会 好きだったなぁ・・ 1994年ころとか 黛はある歌謡曲を題名のない音楽会で取り上げ、「阿呆陀羅経」 「こんなのバカでもできますよ」と番組で罵った(代わりにビートルズ の曲を取り上げて絶賛した)。しかもそれが放映されたのはその曲を 歌う歌手の自殺未遂騒ぎの真っ最中だった。楽曲と直接の関係はないが、 少しは配慮があっても良かった。 自分がかっこいいと思うものはベタ褒め、そうじゃないものはケチョン ケチョン、そういう人間だ。 >>173 クソウヨとわかってからは軽蔑しかないわ 黛のナイーブな魅力が多くの人を動かした。会えばみんな好きになる。 たとえその思想の方向性が危険なものだとしても。 それが日本会議誕生の理由にもなったし、ここに時々来て(嫌がらせのように) いたずらに崇拝する書き込みを繰り返すような馬鹿もいるということだ。 反田氏が二位か。 ピアノに関して以前は「グランドピアノじゃないと感触が違うから練習にならない」 「アップライトなんてピアノじゃない」みたいな、いかにもデリケートで限定された 金持ちにしかできないようなことを言う人が多かったが、反田氏は鍵盤ならなんでも キーボードでだって練習になるという、かつてのイメージを吹き飛ばすような精神の 持ち主だ。それが世界最高峰と言えるピアノコンクールで二位とは痛快なことだ。 牧阿佐美死去 クラシックバレエにも興味あるって言うと、 思い切りエロ野郎みたいに見られるんだよなあ。 一生懸命黛を褒めようとしてるバカ右翼野郎は、テレビしか知らないようだな 本人の芸術や作品については何も知らないから一言も発することができないわけだ 動画を貼り付けて嫌がらせぐらいしかできないのも頷ける こんな「信者」を生み出すあたり、日本の文化レベルの低さをいろいろ利用して いるとも言えるな 生前「出来の悪い生徒からは慰謝料を取ってしまえ」という発言もあったからな >>212 尊王思想を貫いている忠臣だろ 黛さんは もっと評価されるべき人物だ 黛は作曲家なんだから曲の評価がなければ意味がない 思想を評価してもしょうがないだろ それに黛が目指したものは結局かっこいいもの、これにつきる 強い日本人、知的な日本人、軍隊を持つ日本人、 本人としては父性的なものへの憧れ、それらが反映された怒張するたくましさ を感じさせる音楽 それを外国の真似ではなく日本独自の音楽として表現できないか その実現へ向けて一生かけて試行錯誤していたわけだ 昭和平成を経て令和の現在そういうものが若干古く色あせたものなのは みんなが知ること 県でコンセンサスを得ろよ。そうしないと、我々は何もしないぞ。ちゃんとやれ。 (今、あとから入って来たけど)お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。いいか、長幼の序がわかってる自衛隊ならそんなことやるぞ。わかった? しっかりやれよ。 バイオリン弾いてる人みると「いいお家のコなんだね」と羨ましくて仕方ない ポカン口のアデノイド(アゴが無い)のコがいると「うわ・・」と思う https://www.youtube.com/watch?v=0we99a8bMAY 【重要政策】ひろゆき「SNSと一般社会とは違う。当たり前の結果」ジェンダーやLGBTQは投票に繋がらない?社会を動かすためのアクション 楽器を上手に弾ける人、上手に歌える人に対する劣等感はかなりあるなあ クラシックに限らないけれども 黛さんは岩倉具視のような 立派な勤皇の人だった・・ 現代の日本でも尊皇とか勤皇だと良い人って、いまだにそんなこと思ってる人いるんだな 相手するな。時々来てはage嫌がらせ書き込みをしてるやつだ。 土佐勤皇党とか すごい人たちだ 忠義の人 朝廷のために必死に動いた だから土佐は維新後冷や飯食ったんだな 薩長は朝廷を利用したんであって忠義のかけらもなかったからな 維新後の新政府もしかり 「天皇は操り人形」と言っていたのは伊藤博文様だ >>228 でも、薩長は自分たちの殿様連中も 説得して退位させ世襲の悪弊を 辞めたから立派だった 岩倉も700年の武家支配を止めて 本来の日本の在り方に戻したのはすごい 江戸三百藩だっけか それをやめて代わりに統一日本国家の殿様=天皇を作り上げたんだけどな 昔は殿様がいて家臣がいたわけだが、今度は逆に家臣側が殿様を作ったという大きな違いはある 倒幕も維新も天皇がやった、あるいはやりだしたわけじゃなく、担がれただけだから、そりゃそうなるわけだ 世襲制度は逆にきつくなったというのは皮肉かな? 養子とか絶対NGだもんな 明治の天皇制を作った薩長の「偉さ」は、これが日本国民にドンピシャではまったことなんだな ほとんどの人はテンノーって何?おいしいの?みたいな認知度しかなかったのに、テレビもネットもない時代にあれほど短期間に日本の津々浦々まで浸透したことに驚く はたして主導した伊藤博文たちは、こんなうまくいくと思ってただろうか? 言葉、説明の多い創作者の作品はあんまり見聞きする気になれないね 作品そのものに語らせることが出来てないってことだから、説明を聞いたり 読んだりすればそれでだいたい鑑賞が済んでしまう とにかく多くの人に知らせたもん勝ちのように思ってるのか、 宣伝も兼ねてという面もあるのだろうけど、浅はかだなあ >>231 島津久光、忠義 親子は、維新後もしばらく丁髷姿だった なぜなんだ?? なになに、読響のコンサートで客が殴り合い? ばっっっかだなあ。外でやれっての。生のコンサート会場がもともと 嫌いで良かったわ。隣で他人が呼吸してるようなところでは気を遣うし 落ち着いて音楽など聞けないからな。出演者も会場のみなさんも、 ニュースを聞いた人もすべての人が不快な思いだろう。 永六輔はしらないけど黛なんたらはちがうと思う ネトウヨは人格障害の一種にゃん(ФωФ) なんでクラシックでも文学でも作品じゃない書き込みばっかしてんだよ 題名のない音楽界は 黛敏郎氏で持っていたようなもんだ 右翼系のスポンサーがついてて好きにやらしてもらって良かったね テレビの力でフリークも多く生まれたし >他人の息遣いきこえる場所だと落ち着かない おなじく 家でみてるのが没入する 井上馨、松方正義、桂太郎、伊藤博文、山県有朋 こういう偉人はいいよなぁ 黛敏郎さんの思想も素敵だった >>244 お前が黛の思想を褒めれば褒めるほど、黛の評判が 下がることになるよ 当然だろ。「こんな馬鹿なファンばかりいるんだな」と言われるんだから。 彼は作曲家だぞ。思想でなく作品を褒めるんじゃなきゃ意味がないだろう。 出せる曲はスポーツ行進曲一つだけか? 作品も知らずにその思想に心酔するだけだと繰り返し書き込む愚かさ。 曲のファンではない思想のファン。 良いファンというのは良い人間につく。馬鹿なファンは、、、、 「誰も寝てはならぬ」 Nessun dorma パヴァロッティ Luciano Pavarotti 1976年 リンカーン センターのコンサート、 https://www.youtube.com/watch?v=egCpWZjK6vA >>258 阿部寛主演のテルマエ・ロマエで流れてたオペラかな? いい曲だよね 宮さん宮さんお馬の前に ヒラヒラするのは何じやいな トコトンヤレ、トンヤレナ あれは朝敵征伐せよとの 錦の御旗じや知らないか トコトンヤレ、トンヤレナ 一天萬乗の帝王に 手向ひすろ奴を トコトンヤレ、トンヤレナ 覗ひ外さず、 どんどん撃ち出す薩長土 トコトンヤレ、トンヤレナ この歌すごい好きだ 「ひばり」 (ミハエル・グリンカ)、 キーシン演奏 https://www.youtube.com/watch?v=vaAkw1QNo18 Mikhil Glinka " The lark " Evgeny Kissin 2009年 ユジャ・ワン 「クライスレリアーナ」 https://www.youtube.com/watch?v=J5FayGAxTf0 Yuja Wang plays Schumann Kreisleriana Opus16 2016.8月 交響曲とか好きでNHK-FMのベスクラやN響定期公演よく聴くって同僚に話したらなんかバカにされた でそいつはオペラやジャズを聴いてるというのだけど挙げた曲が村上春樹の小説に出てくるやつばっか つまんねぇのはどっちだよ あー、おれも小学生の頃から静かにクラシック聴くのが好きだったが、 同じような子はクラスにも学年にもいなかったな。中学に入ると二人ぐらい いて話すことが多くなった。ただそれ以外は歌謡曲の方が興味あるらしく、 けっこう寂しいものだった。 中学も卒業した頃からクラシックのあの曲が好きとかかっこいいとか、 どの指揮者やらピアニストの演奏が良いとかの話は、口に出したくてもそれを 言う相手がいないこともあって、孤独への道に進むきっかけになっていった。 女演奏者ってなんで肩とか鎖骨、背中とかの肌を見せるんだろうな それが嫌で映像を見たくなくなることがよくある 黛敏郎さん やっぱ題名のない音楽会の名司会者だわな 勤皇尊王思想もあって、ガチの保守派だった 女演奏者が肩や背中見せて演奏してるのってみっともないし見苦しいよね そりゃ中にはきれいな人もいるかもしれないけどプロのモデルでもないのに こっちだって性的な楽しみを得たければ他のものを見る 暑いあつい言ってたら涼しい雨が一気に降ってきた…神が友だちなのにゃっ(笑 教授は古典芸能になったんだから自由度高めに行けば愉しいにゃんよ。音楽は音が楽しいと書くからにゃんよ。 セラフが2枚の羽で顔を覆い、2枚の羽で脚を覆い、のこり2枚で飛んでいたと言うイザヤの部分が感動したにゃ。 ヘンデル、The Harmonious Blacksmith, HWV 430 Kurt Rapf , 1964年、 3月18日 https://www.youtube.com/watch?v=JDd0UnsRkXo 深刻さが長続きしない。あまりの暑さだから、映画音楽をツベで視聴する 文学やクラッシックより絵画や芸術鑑賞が好きって孤は少数派なのかな? 昔は結構ルノワールやモネの上流階級の社交界を描いた華やかな印象派の作品や壮大な神話や歴史を題材にした外国の絵画を好んで見てたんだけど、ここ数年はあまり名の知られてない 地元の画家が描いた国語の教科書に出てくるような牧歌的な風景画の方に心が傾いて配線沿いの小さな美術館に通うようになった 最近地元にも西洋のアール・ヌーヴォーを題材にした絵画や芸術作品を扱う美術館通りが出来て観光客に好まれているが自分は木造校舎のような雰囲気の古い美術館の方が気に入ってる クラシック聴くような人は芸術鑑賞趣味もあるんじゃない? 自分は小難しいことは解らないけど絵画を見るのは好きでドライブ先で小さな美術館に立ち寄るのが楽しみになっている 遠くの街に気に入った作品のある美術館があるってなんだかとても幸せな気分になるんだよね 尊王勤王の思想を貫いた黛敏郎さんのファンは 日本人には多いだろうよ お前一人だけだ。 それにあの人はお前のようなバカでしょぼくれた孤独男なんか大嫌いなんだ。 お前がファンを自称するだけであの世で迷惑がってんだよ。 モツアルトの主題による変奏曲とフーガ」 (レーガー) ピアノ連弾、 タール&グロートホイゼン (ピアノ) 1990年11月6日、 https://www.youtube.com/watch?v=51c6_kkKix8 ヒロ・ヤマガタは恋人を追いかけてミラノに行ったらしい パリでジャズに熱中ってのも興味深い 詩人や映画関係者との交遊も盛ん 1970年代初頭のジャズって、ヨーロッパでは比較的新しい音楽だっただろう アメリカでは差別的に見られていたのに、 ヨーロッパでは音楽家、芸術家として尊敬され、 多くのミュージシャンが渡欧したり、演奏ツアーを行った 日本の芸術、たとえば浮世絵なんかを評価したのもヨーロッパ 日本の土産物の包装紙に描かれた作品がヨーロッパ人の感性を刺激したらしい 小津安二郎の作品を評価したのもヨーロッパ 2012年にはイギリスの雑誌で映画監督による投票で「東京物語」が1位に >>287 ゴッドファーザーや第三の男や市民ケーンより小津作品が上ってすごいな >>260 >あれは朝敵征伐せよとの >錦の御旗じや知らないか ここかっけー ラフマニノフ「交響曲第2番、ホ短調」 ユーリ・シモノフ指揮 モスクワフィルハーモニー https://www.youtube.com/watch?v=BLB5jyFiF04 昔、土曜17時に東京FMでやってた サントリー提供のAVANTIとかいうラジオ番組 聴いてた人います? 懐かしい あの頃はまだ人生マシだったかもしれない >>292 うぷぷぷぷーモスコミュールてんこ盛りなりねぇー 「プロヴァンスの海と陸」 (ヴェルディ「ラ・とラヴィアータ」) ロベルト・ボルトルッツィ(バリトン) 2019年10月31日、 https://www.youtube.com/watch?v=xHttyWGbFAQ エルネスト・レクォーナ作曲 「マリア・ラ・オ」 ”Maria La O” ( Ernesto Lecuona) Ana Maria Martinez sings https://www.youtube.com/watch?v=_L2b4xhjUKg サンサーンスのオペラ 「サムソンとデリラ」より、 「君が御声に我が心は開く」 エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ) 2017年5月、 https://www.youtube.com/watch?v=8W_vns_SJPQ " Mon coeur s’ ouvre a ta voix " Elina Garancha スカルラッティ、「ソナタ K141」 マルタ・アルゲリヒ、 2009年、 https://www.youtube.com/watch?v=Gh9WX7TKfkI Scarlatti, Sonata K141, Martha Argerich (piano) 今の日本にこそ、黛敏郎さんのような人が必要なんだよなぁ リスト「パガニーニ練習曲、第6番、主題と変奏」 https://www.youtube.com/watch?v=LR98AEAgnYQ Paganini → F.Liszt " Etude No.6 in A minor " リスト「パガニーニ練習曲,第4番、ホ長調」 https://www.youtube.com/watch?v=THBg-qyMDUE F Liszt " Paganini Etude No.4 E major " クラシック音楽とぜんぜん別物ではあるが、六代目円楽が亡くなって テレビの笑点に出ていたから有名で知ってる人が多い しかし肝心の高座に座っての円楽の落語を知る人はどれほどいるだろうか ようつべでも上がっているだろうから見てみてもらいたいが 生きてるうちには聞かずに死んだ途端に聞くというのも変な話だし でも知らないよりは知ってほしいとも思いつつ ネット時代のスピード感ある情報に対して落語というのはじっくりした 時間を聞くのに要するものだから 今後は文化遺産的な存在になっていくのだろうかとも思う 長いクラシック音楽を時を費やして聞くのと集中して落語を聞くのは 時間という点においては似てるものかもしれない >>300 マジでこれ 日本民族のお手本でしたわ 国大至上主義で尊皇勤王の思想を守ってたしな ニコライ・リムスキー コルサコフ 「ピアノ協奏曲 嬰ハ短調、 op.30」 https://www.youtube.com/watch?v=Og-VtlSR-pI Nicolai Rimsky-Korsakov " Piano concerto in C sharp minor, Op.30 " Peter Planavsky (piano) Symphony orchestra of Academy of Performing Arts Blatislava 2016.4. 5. 「ラ・ペリ」 (デュカス、バレー曲) シンシナティ― シンフォニー交響楽団、 ロペス;コボス(指揮) https://www.youtube.com/watch?v=3RqXC1pUy7E 「品性下劣な中国人 ーーー彼らが世界中から嫌われる理由」 陳破空 著、2014年12月、 扶桑社新書、 なぜ中国人は嫌われるのか? その国民性の秘密を暴く! 天安門事件に参加、迫害を逃れて亡命した著者が腐敗し堕落した 母国中国の国民に向けて強烈な檄文を叩きつける。 世界中で嫌われる中国人の国民性と素顔に迫る。 「イスラメイ、 管弦楽版」 ユージン・オーマンディ指揮、 フィラデルフィア管弦楽団、 1961年、 タウン・ホール https://www.nicovideo.jp/watch/sm26020617 Eugene Ormandy conducts Philadelphia Orchestra 1961, Philadelphia Town Hall 「故郷の廃家」 犬童球渓(作詞)、 W.S. Hays(作曲) FORESTA (合唱) https://www.youtube.com/watch?v=77rHwaoeqrg N響 定期公演、 Aプログラム、(NHK ホール) 2023年1月14日 18:00、 1月15日(日)14:00 ブラームス ピアノ協奏曲、第2番、ベートヴェン交響曲第4番、 Bプログラム:: (サントリーホール) 2022年12月14日(水)19:00、 12月15日(木) 19:00 ラフマニノフ、 ピアノ協奏曲第2番、 ドヴォルザク 交響曲第9番(新世界)、 2023年1月25日(水) 19:00, 1月26日(木) 19:00、 バルトーク 「ヴィオラ協奏曲」、 ラヴェル「ダフニスとクロエ、1番、2番」 ドビュッシー 「海」 Ⅽ プログラム、 (NHKホール) 2022年12月9日(金)、19:30、 12月10日(土)14:00 モーツアルト 交響曲第36番(リンツ)、 メンデルスゾーン 交響曲第3番(スコットランド) 2023年1月20日(金)19:30、 1月21日(土)14:00 ラフマニノフ「岩」、 チャイコフスキー交響曲第1番(冬の日の幻想) 坂本龍一氏はクラシックメインではなかったけどクラシック出身 一番の影響はその音楽を聴いた人に、ただ聴くだけでなく 自分も音楽をやりたいと思う人を続出させたことかもしれない。 教授の音楽は他者への知や美への憧れが精神の元にあるもの。 クリエイトへの意欲はそれらを自分のものにしたいというところから 出発するものだったように聞こえる。 そういう意味で最後に発表された「12」というアルバムは最も 自身の「本物」に近いものではないか。 クラシックのcd(というか音楽データ)をイヤホンで大音量で聴いてると「サー」というホワイトノイズが聞こえることが多い気がする これが気になる ジョルジュルオー の「聖顔」 こちらを見る顔は同伴者の顔だ やっぱりゴールデンウィークはラ・フォル・ジュルネだよな 三善晃の童声合唱関係はなぜ「怖い」のか それは死んだ子の声だからだ 詳しくないけどドビュッシーの月の光を聞くと落ち着く 尊王勤王の思想を貫いた黛敏郎さんのファンは 日本人には多いだろうよ 2021/11/07(日) 02:34:15.12ID:B0h7DV4N 黛は作曲家なんだから曲の評価がなければ意味がない 思想を評価してもしょうがないだろ それに黛が目指したものは結局かっこいいもの、これにつきる 強い日本人、知的な日本人、軍隊を持つ日本人、 本人としては父性的なものへの憧れ、それらが反映された怒張するたくましさ を感じさせる音楽 それを外国の真似ではなく日本独自の音楽として表現できないか その実現へ向けて一生かけて試行錯誤していたわけだ 昭和平成を経て令和の現在そういうものが若干古く色あせたものなのは みんなが知ること なんか泣けてきた... 宮さん宮さんお馬の前に ヒラヒラするのは何じやいな トコトンヤレ、トンヤレナ あれは朝敵征伐せよとの 錦の御旗じや知らないか トコトンヤレ、トンヤレナ 一天萬乗の帝王に 手向ひする奴を トコトンヤレ、トンヤレナ 覗ひ外さず、 どんどん撃ち出す薩長土 トコトンヤレ、トンヤレナ 伏見、鳥羽、淀 橋本、葛葉の戰は トコトンヤレ、トンヤレナ 薩土長肥の 薩土長肥の 合ふたる手際ぢやないかいな トコトンヤレ、トンヤレナ 音に聞えし關東武士 どつちへ逃げたと問ふたれば トコトンヤレ、トンヤレナ 城も氣慨も 捨てて吾妻へ逃げたげな トコトンヤレ、トンヤレナ 國を迫ふのも人を殺すも 誰も本意ぢやないけれど トコトンヤレ、トンヤレナ 薩長土の先手に 手向ひする故に トコトンヤレ、トンヤレナ >>324 🎵アリャリャン コリャリャン 🎵 🎵おつむのネジが コリャまた🎵 🎵 バッチリ ゆるんでる〜〜〜🎵 ___ 実 強 ふ き 元 ,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__ を. く ま び よ /ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. つ ま. れ し ___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、 け っ て い 麦 {三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\ る す 冬. じ .!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ ぐ ふ に ゃ {t彡彡〉 /彡彡} 麦 に ま {彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ に の れ 青 /"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V な び て. い | ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l る て 芽 | {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} | .ん を ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ じ だ | ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / | ゃ し \ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ | \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ __/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ ┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ | :井| |ヽ 井井\ /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-' | 井| | #ヽ井井#\ /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ | l、 | f#| |井#ヽ:井井#\. /#井井井|井井| |井|井`ノ ヽ | :#| |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t| |井#t/ | #| |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff| |井f/ | f| |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井| |井| | 黛敏郎さん 日本一の音楽家だわな 皇室への厚い忠義も持ち合わせてるし もっとアスリートらしさを出せばいいんじゃないかな ワアが今時のグラでやられてもね… クラウドストレージしてる。 ただ3点台だったな 40代の選手の肩を壊し、蝕む規制や禁止の動きに反対する 無職になったくらいでまだ使える家具を捨てるなんて結構衝撃だね… 朝風呂入ってから再度お試しください。 この世で すげー楽で気持ちいい! 納期も守らないと思う時あるしそういうコメすることになるし6577くっぞ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる