>>393
>>394
成る程。君達としてはまるで子供が手慰みに書いた短文としか捉えられなかった
ようだが、これでも当方は本質に迫ったつもりではいたんだよ
文章を読んでも何一つ身に覚えが無いということはない筈だ
再度読み返してみるとよい