ぽこぽんぽんぽん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ブログにはあんまり意味合いないです。リアルな人間関係がダメならありですが!? 卑怯な箱庭にしかからないです うちの庭の木の剪定手伝ってくんないか!? ヒトデたんないんだ! 宗教は妄想である
精神疾患の一種
が、あまりにも患う人間の数が多いので
精神医学で対処するにはマンパワーが足りず放置されている
宗教を人類か根絶するためには
人為的な努力が必要
自然淘汰に任せていたのでは宗教遺伝子に負けてしまう
アメリカを見れば分かる それが宗教の本質だから
理性を否定するのが宗教
理性に基づけば馬鹿馬鹿しい子供騙しの作り話なんて信じられない
理屈に合っていないからこそ盲信ができる
理屈通りの事柄を「信じる」ことはできない
キリスト教もイスラム教も相変わらず進化論を否認していますね
昔は地動説も否定してましたよね
イスラムは紛れもないカルトなので
いくら言い聞かせても進化論は信じないでしょう イスラムの教典には
「異教徒は殺せ」
とはっきり、神の言葉として書いてあります
世界宗教の一つはカルトだったwww
アメリカで猛威を振るうキリスト教原理主義もカルトの一つですよね
いまだに世界は6000年だか4000年だか前に作られていると信じているらしい
困ったことに「宗教遺伝子」があるらしく
この遺伝子を持つものは宗教を信じやすいだけでなく
子孫をより多く残すとのこと
人類は宗教というカルトに乗っ取られる日もそう遠くないのかもしれません そもそもなぜこのスレが立ったかというと
この板にあるもう一つの宗教スレに自分がたくさん書き込みしたからです
したがってこのスレは自分の砂場、遊び場と認識しております
他の方の参加も大歓迎
科学は宗教よりもずっと正しく
そしてここが重要なところですが
はるかに胸躍るものです
それを伝えたくてこのスレに書き込みをしています 「科学はカルト」という人は科学の驚異を何も知らないひとで
ご愁傷様としかいいようのないことです
たとえば物理学の自然を予言する精度は恐るべきものです
科学以外のいかなる人類の思考もこのような精度の高い予言ができていません
スマホのGPSが高々誤差数メートルしかないのは
理論に相対性理論の効果を取り入れているからですし
ディラックのg因子と呼ばれる物理定数は
その値が小数点以下10桁程度まで正確に「測定」されています
1molの物質の中に含まれる原子(分子)の個数であるアボガドロ定数も
単結晶シリコンの構造解析から非常に高い精度で測定されています
科学は「カルト」ではありません
原理的には、(普通の人間であれば)誰もが「測定」をして
再現可能な実験事実の上に積み重ねられた確固たる知識体系であり
科学が一度「事実」として認定した事柄は
よほどのことがない限り覆ることはありません
科学は安心できる知識体系なのです
人類の誰もが場所と時代を問わず理解可能な知識です
お互いがそれについて「測定に」基づき正誤をただことが可能な
唯一客観的な方法を持つ知識体系です
それに対して、宗教はいつまで経っても喧嘩ばかりしています
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は
一体どれが正しいことを言っているのでしょう
正しい宗教があったとして
どうやってそれが正しいことを万人に認めさせることができるのでしょう
宗教はもっぱら妄想に基づいた理論のため
万人にとって正しいと認められる宗教というのは存在しません
かならず理論のどこかが世界の事実と異なっているのです すべての宗教はカルトです
多くの宗教に共通するのは「信じよ、さもなくば・・・」という脅しです
この脅しは子供にはとても効きますが(だから宗教はなくならない)
「測定による世界の把握」という正しい世界認識の方法を知った大人には無効です それは>>102の書き込みを見てから言ってください
>>102さんが「科学はカルトだ」と訳のわからないことを言うので
私も(嫌々ながら)同じ地平線に立ってカルトという言葉を使いました そんなのはいくらでもいます
ご自分の身の回りのことを観察してみれば分かるのではないでしょうか 我々の宇宙は人間のちっぽけでみみっちい想像力のはるか上にある存在なので
科学以外のいかなる思考も
宇宙の理解には役に立たないことが
この100年くらいでようやく明らかになってきました
聖書によると神がこの地球を創造したのは6000年前のことだそうですが
それが子供騙しの多いに笑えるジョークに過ぎないというのは
現代なら小学生でも知っている事実です 神は七日間で世界を創造したwww
(その間に地球そのものだけでなく、地球に生きるありとあらゆる生物を
創ったらしいwww)
ビッグバン直後の宇宙はあまりにもエネルギー密度が高過ぎて
原子と電子が結合できるようになるまで
38万年もかかったことを
神はご存知なかったらしいwww ノアの方舟には地球上の全ての生物が乗り込んだそうですけど
ウィルスとか細菌(これらが発見されたのはごく最近のこと)とかの
記述が一切ないんですよね
神は老眼でウィルスや細菌が見えなかたwww 「カルト=盲信に基づき反社会的な行動を容認する態度」
と定義すれば
科学=人類のよりよく正しい世界観の獲得、しかも現世的な利益も抜群
という事実を否定する宗教全般は
カルトと呼ばれるにふさわしい フランスでまたカルトが人類不変の理念である民主主義や自由を攻撃したらしい うぃー
酒を飲むと(キーボードを打つ)指が躍る躍る 私が言っているのは極論ですよ
理屈の上での極論はいくら出してもいいんです
現実は大体、極論と極論の中間あたりに落ち着くことが多いのですから
本気で「すべての宗教=カルト」と思っているわけではありません 我々の体の細胞の一つ一つを形作る原子が
何重億年前かの超新星爆発で作られた星の被造物であるという
理論くらい宇宙に対する畏敬の念を生じさせる理論を他に知らない ムハンマドって精神病院に行ったほうがよかったんじゃないの ああも好戦的で独善的な宗教理論を作り出した人物は
アドルフ・ヒトラーと同じく
精神分析の対象になって然るべきだが
寡聞にしていまだ聞いたことがない 「悪魔の歌」を翻訳して殺された筑波大学の先生のことを考えればわかるけど
イスラムに「洒落でした」「ジョークでした」は通じません
アメリカのキリスト教原理主義にも似たものを感じる
「胎児(は人間だから)を殺すな」っていいながら
堕胎をする医者を殺す
根本的なところで理屈が通じそうにないという絶望感 いや、このスレは明らかに自分に対する当て付けとして
建てられたスレだから
思う存分暴れさせてもらう
孤男の何パーセントが
「宗教否定する」ことに関心を持っていると思う?
あっちのスレで暴れた自分への当て付け以外に
このスレが建てられた理由を思いつかない キリスト教を信じている人は
聖書の記述をどう受け止めているの?
原理主義的に?(解釈することなく、そのまま)
あるいは、寓意として? 寓意であるならば
なぜ神はそんな周りくどくて不確実な方法で
人間に真実を教えようとしたのか
科学という単純明快で客観的で
誰にも文句がつけられない方法があるのだから
たとえば、2億年前の地層に「神」という文字を残しておくとか
そんな方法のほうがはるかに説得力があったのに
神は周りくどい方法好きらしい
神は恥ずかしがり屋説 日本語がおかしいのはアルコールが脳を麻痺させているからだよ
それくらい察しろよ
そんなんだから出世できないんだよ イスラム圏ではポケモンが発禁らしいという噂は本当だろうか?
本当だとしてらこれほど滑稽なことはない
ポケモンの進化と自然科学が唱える進化は
ゴキブリとコオロギくらいの違いがある
頭の凝り固まったイスラムの進学者には
両者の違いは分からないのだろうね さっきも書いたけど
このスレは隔離スレ
自分が「宗教にすがるようになった孤男」に書き込みをしないように
当て付けで建てられたスレに過ぎない
それなら自分は誰の機嫌も取らず
自分の思うことを書くだけ
常人なんかこのスレを見ているわけがない いや、単純明快
少なくとも、論理の上では誰も納得できる
問題は、その論理が恐ろしく込み入っているので
普通の脳の持ち主だとまず間違いなく
理解しようという気が失せる点
もう一度言おう
論理自体は万人に理解可能だが
込み入っているので理解しようとする気をなくさせる
電話帳に載っている番号を全部足し合わせろと
命令されることに似ている
原理的には単純なのだが
その煩雑さがやる気を失わせる
それが科学 「複雑」というのは
かなり高等な概念
たとえば、昨日部屋に二匹トンボが入ってきて
指に止まらせて最終的には外に逃してやった
その間にトンボをまじまじと観察する結果があったんだけど
理解不能なのはあの目
今知られている科学的事実によると
あの目は複眼と単眼との合成物で360度全ての事物を認識しているらしい
あの複雑極まる目を「単純」な概念から解き明かそうと試みても
おそらく途中でストップすることになる
人類の科学は未だに単純なものしか相手にできない
「複雑なもの」の解明はお手上げな状態にある
それが客観的事実
自然界には単純なものと複雑なものの両者が区分を明確にして存在する
石や落ち葉の動きは前者、生物の構造や振る舞いは後者
単純や複雑の概念があいまいになるということはない 理論の裏付けは腐る程存在する
宇宙論なら確かにないよ
実験的な証拠
しかし、日常的に「科学的」で形容される事実は全て
実験的な(観測や測定による)裏付けがすべて完璧になされている
そうでなけば単なる「哲学」として科学では相手にされない
宇宙論でさえ、荒唐無稽に見える理論には
その観測的事実を示唆する事実があることがほとんど
現代宇宙論は宗教とは違ってもっぱら想像力や思弁だけの力によるものではない
観測や測定から推測される事柄に基づいていることがほとんどなのだ 流体力学の方程式は、一般に解析的に解けない
が、原理的には(方程式が分かっているので)解ける
少なくとも、コンピュータを使った力技では解ける
あんなもの、生物それ自体の複雑さに比べたら撮るに足りない
おととい、小さな蜘蛛がこの文章を書いているMacBookAirの電源ケーブルの
上を這って歩いていったけど
あの蜘蛛の脳の複雑さに比べたら
非線形微分方程式の解なんて単純極まる 科学は自然が作った複雑な構造物や機能(=生物)の
仕組みを解き明かすレベルに到達していない
だからといって、科学がそれを未来永劫解き明かせないと証明されたわけでもない
少なくとも今知られている限り
科学以上にそれをやってのけた方法論は知られていないからだ
いつの日か科学が生物、そしてそれを生み出した宇宙の謎を
解明する日がやってくると信じている
しつこいが、科学は実績として過去にそれを行なってきたのだ
それが宗教と決定的に異なる点である
いつの日か科学が宇宙を理解する日が来ますように 科学を語っていたのに
「信じる」という言葉を使ってしまった
こういうところが宗教信者に反論を許す隙になっていることは認める
だが、他に書きようがないのだ 宗教=怠惰な信仰心に傾いた怠け者
科学=自己克己を常とする働き者 もう一度書きますけど
私の書き込みは「話半分」で聞いてください
現実は理論の両極端の間に落とし込まれると
理解している「大人」ですから 宗教と科学の根は一つ
ただ、科学が方法論的に勝っていたに過ぎない
ぱっと見、どちらが正しいのかは判断し難い
だって、太陽の動きを見て
地球と太陽のどちらが動いているかを判断しろと言われているのに等しいから
宗教は自らの敗北を認めて科学の勝利を祝うべき
だって、それでこそ
この宇宙に人類が誕生して
「なぜこの宇宙に人類が誕生したのだろう」
と問う疑問に答える正しい方法が生まれたことの存在を保証するのだから 確かに日本語が変かもしれないが
ひょっとするとこれはアルコールのせいではなく
私の脳がEnghlishの体系に適うようにできているためではないのか 人類は宗教を破棄すべき
だが、その中途で宗教が毀損されてはならない
なぜなら、宗教と根を同一とする科学こそが人類を
発展に導くものだから 死んだ人間が生き返るわけがない。
処女が子供を産むわけがない。 死んだ人は生き返らないし、処女は子供を産まない。
宗教とは狂気だ。 一人の人間が妄想を信じているとき、それは精神病と言われる。
多数の人間が妄想を信じているとき、それは宗教と言われる。 無神論者は(信仰を持ってる人に比べて)自殺率が高い
信仰を持っている人がうらやましいのはその一点につきる 宗教なんて嘘のデタラメ、荒唐無稽な物語に過ぎないのに
それを信じている人間の方が自殺しないという皮肉
自分はうつ病でいつ自殺するかわからない
それでも嘘を信じることはできない
だって嘘、虚偽、真実でないことなのだから サイエンスは素敵だなと、彼岸の存在を人間にしってもらう為に、探して恐れる為に神が遺していったらしいです 私も化学盲信だし!? ピーを苛めないで下さい、関係者なら、彼が本物の天才なのを良く知っています それより明日食う米の心配しているので、鬱病になってる暇がない。 はよ寝ろ 科学が描像した正しい宇宙論として
最大の二つを挙げるとすると
一つは進化論、一つはビッグバン宇宙論だと思う
進化論は専門外なので
もう一つのビッグバン論についていううと
どんな宗教もこれほどの宇宙像を描像し得なかった
すくなくとも
10^-3程度の精度で
宇宙が膨張している事実
宇宙が過去には高温高密度の火の玉であった事実を
説明しうる事実を
どんな宗教の神話でさえも説明しえなかっった 科学が描像した正しい宇宙論として
最大の二つを挙げるとすると
一つは進化論、一つはビッグバン宇宙論だと思う
進化論は専門外なので
もう一つのビッグバン論についていううと
どんな宗教もこれほどの宇宙像を描像し得なかった
すくなくとも
10^-3程度の精度で
宇宙が膨張している事実
宇宙が過去には高温高密度の火の玉であった事実を
説明しうる事実を
どんな宗教の神話でさえも説明しえなかっった もう一つは進化論
世界がこれほどまでに多種多様で信じがたい
宇宙の複雑よりもさらに複雑のように思われる
個々の生物で満ちていることを説明しうる理論を
神なしで行った理論=進化論
は人類が生し得た知的遺産の中で
最も偉大なものであると思われる ビッグバン宇宙論以上に
正確で
壮大で
畏怖すべき
宇宙論を宗教が提示してくれたらなら
自分はその宗教を信じる用意は
いつでもできている 現代宇宙論以上に
奇妙で
想像が及ばず
人間の理解を超えている世界像があるだろうか?
宗教が提示できる世界観などたかが知れている
人間の想像力の範囲内にしかないからだ
一方で宇宙の実像は人間の想像力とは無関係に損ざしており
それを解き明かす唯一確実な方法が科学
嘘出たら目を吹き込む宗教の害悪は
喫煙や飲酒の害とともに
社会的に教育して根絶すべき どうせ誰も読んでいないだろうから
誤字脱字は気にしません
勝手に補完してください たとえば、観測可能な宇宙の範囲内には
銀河が2兆個、そのおのおのに2000億個の恒星があるという
人類が科学を発展させて
望遠鏡を持つようになるまで
星は夜空にまたたく単なる点の光でしかなかった
あれが「星の集まりの銀河」であると想像できた宗教はいくつあった
おそらく皆無だろう そしておそらく、観測可能な宇宙の外にも
無限に宇宙は広がっていると考えられる
(そう考えない理由はない)
さらに、インフレーション理論によれば
我々の宇宙からは観測できない「外宇宙」も
無数(もしかしたら無限個)に存在するという
このような壮大な宇宙観を
どんな宗教も提示できませんでした
宗教の限界は明らかです
それは科学という方法を知らなかったので
もっぱら想像力や理屈に頼るしかなかったからです
(実験や観測といった概念を知らなかた)
人間は勇史以前からもっとも大きな存在として「神」という
概念を持ち続けてきましたが
その「神」以上に大きく理解が及ばない宇宙という存在に気づいたのは
たかだかこの100年のことに過ぎません
だから、大多数の人は古臭い「神」にいまだにとらわれています
教育が追いついていないのです エヴァレットの多世界解釈によると
我々の宇宙の他に
量子力学的に許される「別の宇宙」が無限に存在するらしい
(レベル3のマルチバース)
これはインフレーション理論の別宇宙とは異なる概念の宇宙
同じところは、原理的に観測が不可能であること
(証明が不可能。理論や観測からの示唆に頼るしかない)
どの宗教や神がこれほど胸が躍る世界観を提示できました
しかも、それが真の宇宙の姿である可能性が高い世界観を
原理的に、宗教の発展は人類のちっぽけな宗教的直感にしか頼るしか術がありません
理論と観測(実験)が交互に折りなして発展して行き
知識が幾何級数的に積み重なっていく科学に
宗教は太刀打ちできません
敗北は明らかです だから自分で考える力のないニワトリ以下の馬鹿がすがるのが宗教なの
分かってんのかな?そこのとこ
自分が体験して考えて色々なことに遭遇してそこからその人の価値観が
生まれるのが普通だけど、前頭葉がツルツルなおじさん達って宗教の言いなりが
全てだよねw
衝動的に人殺す前に自殺したっていいんだよ?
あ、それすら行動に起こせないぐらい良心も麻痺してるかw 空間も
時間さえも
ビッグバンという特典の爆発的膨張で始まった
ビッグハウス の前にはインフレーションがあった
では、インフレーションの前には何があったのか
「神」がインフレーションを創造したと想像するのもよし
より根源的な物理法則を探求するのもよし
とにかく、無から有がうまれるためには何が必要であった
宗教心が尽きないものにはそれは「神」であったろうし
科学的好奇心が旺盛なものにはそれは数学的法則だった
それでよしとしよう
限りなく広大で理解が及ばぬ宇宙の真の姿は
そのどちらでもあっても
きっとよいものであったのだろう 宇宙を作ることのできる神ならば
その複雑さは宇宙そのものよりも複雑なはずである
では、宇宙そのものよりも複雑な神を作ったのは
誰なのか
こうして、神はどこまで行っても限りがないことが示される
宇宙=神とするのが論理的に一番無駄がない
ただし、論理的に一番無駄がないからといって
それが本当かどうかはわからない
すべては観測の結果による 物理定数は連続か不連続(量子化)されているか
人間がこれほどまでに奇跡的な偶然の結果存在しているように見えるのはなぜなのか
宇宙を調べれば調べるほど
宇宙は人間が存在するために都合よくできているように見える
これは果たして「神」の存在証明となるのか?
もし、強い力や宇宙定数が数パーセント違ったとしたら
知的生命体としての人類は存在できない
生命も存在できなかっただろう
「神」がいて、人間が存在できるように物理定数の値を「微調整」したのだろうか?
科学の答えは、(推論になるが、そして当然ながら)「No!」である
この宇宙以外にも無数の(おそらく無限個の)宇宙が存在しており
この宇宙はその中の一つに過ぎないというのが
多くの科学者も納得しているストーリーになっている
我々以外の他の宇宙では物理定数の値が異なり(もしかしたら物理法則そのものも異なっているかもしれない)
生命や意識は生まれない
星さえ生まれない宇宙が圧倒的多数かもしれない
我々の宇宙は数ある宇宙の中で、星や生命や意識、あるいは人間のような知的生物を
生み出すことができる物理定数をもった宇宙だったのだ
そのような宇宙でなければ人間は生まれなかった
他の宇宙では人間のような知的生命体は存在せず
したがって、「この宇宙はなぜ人間を生み出すように都合よくできているのか」
と問う生命が存在しない
これが、「人間原理」の手っ取り早い説明である
我々が存在しているのは神がつくったからではない
宇宙が我々の存在に都合よくできているように見えるのは、
我々の存在を許すような宇宙でなければ我々は存在できず
したがって自分の存在の理由を考えることもできなかったからのだ
物理定数の話に戻れば
物理定数が連続数であろうと不連続数であろうと
宇宙は無限に存在するだろう
ただ、無限の性質が異なるだけである 我々の宇宙はとにかく、不自然なほど
都合よくできている
思慮の浅い人が考えたらそれこそ「神」を持ち出したくなるほど
あまりにも都合が良くでき過ぎている
(都合が良い=人間が存在できる条件を満たす)
だがそれも宇宙が我々の宇宙以外にも無数に存在するとわかれば
不思議ではない
たとえば>>38
ビッグバンの理論の範囲内では
生物が無生物から発生する確率はほぼゼロだが
インフレーションを考慮に入れて宇宙の範囲を広げた理論では
宇宙の数が爆発的に増えるので
この宇宙には生命は発生してもおかしくはないという結論
人類はここまで来た ブラックホールの中はどうなっているのか?
面白い理論の一つを紹介
ブラックホールの中では新しい宇宙が生まれている
ただし、その宇宙は元のブラックホールがあった宇宙とは
物理定数の値が少しだけ異なっている
こうしてできたブラックホール(新宇宙)の中では
やはりたくさんのブラックホールができるかもしれない
(孫宇宙)
ブラックホールも生物の進化と同じように
淘汰圧を受ける
いろいろな物理定数が都合よく揃わない限り
ブラックホールの内の宇宙で星は生まれない
星が生まれなければ惑星も生まれず
当然生命も生まれない
ブラックホールさえ生まれないかも知れない
こうして、子孫(その中でブラックホールを生みだせる)を
残すことができる宇宙だけが残っていく
我々の宇宙はその中の一つで
さらに生命や知的生命体を生み出せるのに都合のよい宇宙だったという話
ブラックホールの中は事象の地平線の果てにあるので
子宇宙や孫宇宙は原理的に観測できない
これは、内部に我々の宇宙とは隔絶されたもの宇宙が存在することと
矛盾しない (20世紀最高、そして今知られている限りで最高の物理学者)
アインシュタインが生まれてからもう140年も経つのに
彼以上の物理学者は現れていない
人類は真剣に
人類の品種改良という難題に取り組むべきではないか
アインシュタインが頭の中だけで考えた
一般相対性理論は
不思議なことに
全宇宙のどこでも破綻せず成り立っている(ように見える)
宇宙を理解する上で
彼以上の頭脳を持った人類を生み出さなければならないのは
必要なことだと思われる
人類の品種改良を真剣に考えるべき時が来ている ホーキングは山師説
彼は、アインシュタインに匹敵するような
理論的創造を行っていない
単純なIQと創造性は
必ずしも比例するものではないらしい
良い例がフォン・ノイマン
単純な頭の回転の速さでいえば
おそらく有史以上10の指を数えるほどのものであったろうが
彼は結局物理学的な新理論を何一つ想像せずに終わった
(アインシュタインと比較した場合)
彼の頭の回転の速さは想像を絶するほどで
半ば本気で悪魔だと言われていたらしい
IQが創造性に直結しなかった良い例 アインシュタインは相対性理論だけが有名だけど
それと同じくらいに物理学に衝撃を与えたのは
光量子仮説、個体の比熱のアインシュタインモデル、微粒子のブラウン運動理論なんだ
とくに前者はなぜこのような仮説(モデル)を発想できたのか
理解不能
発想が飛躍しすぎている
アインシュタインはスイスの特許局にいた時代
アイスコーヒーを飲んで散歩するのが趣味だったそうだけど
きっとそのような自由な発想と環境の中で
霊感に打たれて思いついたんだろうね
「時は金なり」なんて卑しい思想の中では
多分発想できなかったともう 「科学はカルト」という人は科学の驚異を何も知らないひとで
ご愁傷様としかいいようのないことです
たとえば物理学の自然を予言する精度は恐るべきものです
科学以外のいかなる人類の思考もこのような精度の高い予言ができていません
スマホのGPSが高々誤差数メートルしかないのは
理論に相対性理論の効果を取り入れているからですし
ディラックのg因子と呼ばれる物理定数は
その値が小数点以下10桁程度まで正確に「測定」されています
1molの物質の中に含まれる原子(分子)の個数であるアボガドロ定数も
単結晶シリコンの構造解析から非常に高い精度で測定されています
科学は「カルト」ではありません
原理的には、(普通の人間であれば)誰もが「測定」をして
再現可能な実験事実の上に積み重ねられた確固たる知識体系であり
科学が一度「事実」として認定した事柄は
よほどのことがない限り覆ることはありません
科学は安心できる知識体系なのです
人類の誰もが場所と時代を問わず理解可能な知識です
お互いがそれについて「測定に」基づき正誤をただことが可能な
唯一客観的な方法を持つ知識体系です
それに対して、宗教はいつまで経っても喧嘩ばかりしています
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は
一体どれが正しいことを言っているのでしょう
正しい宗教があったとして
どうやってそれが正しいことを万人に認めさせることができるのでしょう
宗教はもっぱら妄想に基づいた理論のため
万人にとって正しいと認められる宗教というのは存在しません
かならず理論のどこかが世界の事実と異なっているのです 「複雑」というのは
かなり高等な概念
たとえば、昨日部屋に二匹トンボが入ってきて
指に止まらせて最終的には外に逃してやった
その間にトンボをまじまじと観察する結果があったんだけど
理解不能なのはあの目
今知られている科学的事実によると
あの目は複眼と単眼との合成物で360度全ての事物を認識しているらしい
あの複雑極まる目を「単純」な概念から解き明かそうと試みても
おそらく途中でストップすることになる
人類の科学は未だに単純なものしか相手にできない
「複雑なもの」の解明はお手上げな状態にある
それが客観的事実
自然界には単純なものと複雑なものの両者が区分を明確にして存在する
石や落ち葉の動きは前者、生物の構造や振る舞いは後者
単純や複雑の概念があいまいになるということはない 理論の裏付けは腐る程存在する
宇宙論なら確かにないよ
実験的な証拠
しかし、日常的に「科学的」で形容される事実は全て
実験的な(観測や測定による)裏付けがすべて完璧になされている
そうでなけば単なる「哲学」として科学では相手にされない
宇宙論でさえ、荒唐無稽に見える理論には
その観測的事実を示唆する事実があることがほとんど
現代宇宙論は宗教とは違ってもっぱら想像力や思弁だけの力によるものではない
観測や測定から推測される事柄に基づいていることがほとんどなのだ 科学は自然が作った複雑な構造物や機能(=生物)の
仕組みを解き明かすレベルに到達していない
だからといって、科学がそれを未来永劫解き明かせないと証明されたわけでもない
少なくとも今知られている限り
科学以上にそれをやってのけた方法論は知られていないからだ
いつの日か科学が生物、そしてそれを生み出した宇宙の謎を
解明する日がやってくると信じている
しつこいが、科学は実績として過去にそれを行なってきたのだ
それが宗教と決定的に異なる点である
いつの日か科学が宇宙を理解する日が来ますように 科学が描像した正しい宇宙論として
最大の二つを挙げるとすると
一つは進化論、一つはビッグバン宇宙論だと思う
進化論は専門外なので
もう一つのビッグバン論についていううと
どんな宗教もこれほどの宇宙像を描像し得なかった
すくなくとも
10^-3程度の精度で
宇宙が膨張している事実
宇宙が過去には高温高密度の火の玉であった事実を
説明しうる事実を
どんな宗教の神話でさえも説明しえなかっった 現代宇宙論以上に
奇妙で
想像が及ばず
人間の理解を超えている世界像があるだろうか?
宗教が提示できる世界観などたかが知れている
人間の想像力の範囲内にしかないからだ
一方で宇宙の実像は人間の想像力とは無関係に損ざしており
それを解き明かす唯一確実な方法が科学
嘘出たら目を吹き込む宗教の害悪は
喫煙や飲酒の害とともに
社会的に教育して根絶すべき そしておそらく、観測可能な宇宙の外にも
無限に宇宙は広がっていると考えられる
(そう考えない理由はない)
さらに、インフレーション理論によれば
我々の宇宙からは観測できない「外宇宙」も
無数(もしかしたら無限個)に存在するという
このような壮大な宇宙観を
どんな宗教も提示できませんでした
宗教の限界は明らかです
それは科学という方法を知らなかったので
もっぱら想像力や理屈に頼るしかなかったからです
(実験や観測といった概念を知らなかた)
人間は勇史以前からもっとも大きな存在として「神」という
概念を持ち続けてきましたが
その「神」以上に大きく理解が及ばない宇宙という存在に気づいたのは
たかだかこの100年のことに過ぎません
だから、大多数の人は古臭い「神」にいまだにとらわれています
教育が追いついていないのです 一人の人間が妄想を信じているとき、それは精神病と言われる。
多数の人間が妄想を信じているとき、それは宗教と言われる。 無神論者は(信仰を持ってる人に比べて)自殺率が高い
信仰を持っている人がうらやましいのはその一点につきる 宗教なんて嘘のデタラメ、荒唐無稽な物語に過ぎないのに
それを信じている人間の方が自殺しないという皮肉
自分はうつ病でいつ自殺するかわからない
それでも嘘を信じることはできない
だって嘘、虚偽、真実でないことなのだから きちんと身体動かして、食って風呂入ってみるのだ、ややこしい。 聖書にも論語にも仏典にもクルアーンにも
驚くほど女性が出てこない
人類の半分は女だというのに
ここから、宗教家=セクシスト説が導出される
(そしておそらくそれは正しい) 世界宗教になるほどの始祖であるためには
徹底的なセクシストであらなばならなかったという皮肉
宗教は男女同権が進む世界で
いよいよ見放されていくことが確実 アインシュタインが頭の中だけで思弁的に考えた
その意味では宗教とは大差がない理論が
今のところ測定結果(観測字事実)と寸分も違わないという現実
不思議だし奇跡的なことに思える アインシュタインが頭の中だけで思弁的に考えた
その意味では宗教とは大差がない理論が
今のところ測定結果(観測字事実)と寸分も違わないという現実
不思議だし奇跡的なことに思える アインシュタインは相対性理論だけが有名だけど
それと同じくらいに物理学に衝撃を与えたのは
光量子仮説、個体の比熱のアインシュタインモデル、微粒子のブラウン運動理論なんだ
とくに前者はなぜこのような仮説(モデル)を発想できたのか
理解不能
発想が飛躍しすぎている
アインシュタインはスイスの特許局にいた時代
アイスコーヒーを飲んで散歩するのが趣味だったそうだけど
きっとそのような自由な発想と環境の中で
霊感に打たれて思いついたんだろうね
「時は金なり」なんて卑しい思想の中では
多分発想できなかったともう 宗教は妄想である
精神疾患の一種
が、あまりにも患う人間の数が多いので
精神医学で対処するにはマンパワーが足りず放置されている
宗教を人類か根絶するためには
人為的な努力が必要
自然淘汰に任せていたのでは宗教遺伝子に負けてしまう
アメリカを見れば分かる それが宗教の本質だから
理性を否定するのが宗教
理性に基づけば馬鹿馬鹿しい子供騙しの作り話なんて信じられない
理屈に合っていないからこそ盲信ができる
理屈通りの事柄を「信じる」ことはできない
キリスト教もイスラム教も相変わらず進化論を否認していますね
昔は地動説も否定してましたよね
イスラムは紛れもないカルトなので
いくら言い聞かせても進化論は信じないでしょう 教養の一環として経典や聖書を読んでいます、それだけで良い。 イスラムの教典には
「異教徒は殺せ」
とはっきり、神の言葉として書いてあります
世界宗教の一つはカルトだったwww
アメリカで猛威を振るうキリスト教原理主義もカルトの一つですよね
いまだに世界は6000年だか4000年だか前に作られていると信じているらしい
困ったことに「宗教遺伝子」があるらしく
この遺伝子を持つものは宗教を信じやすいだけでなく
子孫をより多く残すとのこと
人類は宗教というカルトに乗っ取られる日もそう遠くないのかもしれません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています