痩せたソクラテスか、満足した豚か
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自信なくて色んなこと疑ってたら、色んな知識ついて他人が思いの外何も考えてないと分かった
これって、どう生きたらいいんだろう 哲学は積み重ねが効かないが
科学は積み重ねが効く
だから科学は時とともに指数関数的に発展する
哲学はいまだにプラントの解釈で喧々轟々
科学はギリシア時代の科学の萌芽など鼻にも引っ掛けない
科学が最強たる所以である 俺は昔から自信満々だったが、孤男になった
やはりどうすれば良いかわからない
何も考えない方が良いのでは >>2
科学の進化速度に人間の遺伝的進化速度が全く追いついていけず、置いていかれてる
現代人の苦悩はほぼコレやで 哲学はいつまでも人に拘るが
(プラトン哲学、アリストテレス哲学、ヘーゲル哲学、マルクス哲学)
科学は人ではなく論の成否にこだわる
万人に理解できるのが科学
人名とともに信仰されるのが哲学
相対性理論はあるがアインシュタイン理論はない
電磁気学はあるがマックスウェル理論はない
科学が番人が理解できる普遍的な論理にを目指すのに対し
哲学は発案者の個別的背景に依存する世界観しか提示できない よって科学最強
哲学は不要ではないが、科学が見落としがちな世界像の欠陥を
指摘する、科学から見ればあくまで補助施な学問の域を出ない
哲学は特に、真理ではなく個人の不平不満を反映した阿呆の画廊となりがちである
(哲学者=変人という全く正しい世人の認識) プラントじゃなくてプラトンだった
酒が入ってるので、すまない 現代人にとっての宗教は科学である、と言われるが俺もその一人
でもよくひっくり返るんだよね それは、科学を理解する能力のない人たち(人類の大多数)が
科学の恩恵だけを享受しているという意味であって
宗教からの科学への単なる毀損にすぎない
科学と宗教は全くの別物であって
科学は宗教よりもはるかに素晴らしい人類全体の知的営為
宗教はこの先消滅するかもしれないが
科学は消滅する可能性はそれよりはるかに小さい 哲学の話になるけど
そもそもソクラテスって、実在したのかどうか怪しい
プラトンの創作、完全なる創作という説だってある
(プラトン以外では、ディオゲネスとアリストパネス しかソクラテスに言及しているものはない)
実在したかもしれないが、その人物像はかなり脚色されていいる可能性がある
イエスの人物像がパウロによって完成されてたのと同じような類似があるかもしれない こうしてみると、日本で四聖とされる人たちって、
実在がかなり危ぶまれる人が多い
すくなくとも、全員がその人格を脚色されていると思った方がいい
ブッダは一番古い人だけど、このひとが実在したという確かな証拠が何一つない
普通に考えて、王子が出家するか?
金正恩が出家するわけないだろというところに話は落ちる
孔子は、司馬遷の史記の段階でもう記述がめちゃくちゃ(このあたりの考察は白川静の「孔子伝」に詳しい)
中国を貶める発言になるけど、あの国は昔から白髪三千丈の国だから
どんな脚色を付け加えたかわかったもんじゃない
イエス・キリスト、われらがジーザスに至っては、出自からしてめちゃくちゃ
処女懐胎って何だよwwww
処女が妊娠できるとしたら、それは完全にクローンな子供以外に考えられず
イエスの性別は女ってことになる
石をパンに変えたとか水をワインにしたとかもう無茶苦茶 哲学や思想は後退する(こともある)が
科学は後退しない
常に前進する
なぜなら、科学は積み重ねがきくからだ
科学が他のどんな学問より強くて信頼できるのはこの理由による >>4
なんで孤男になっちゃったの?
よく言われたけど無理だった。
考えないようにしても、どこかで「矛盾してるよなぁ、証拠ないよなぁ、いやおまえのせいだろ」とか思う。 哲学と科学についての議論は分かるし、共感できるし面白いと思います。
ただ、自分としては「人や社会の不完全さや矛盾、必要な虚構」に対して疑問を持ち続けるのか、適応するのか。どんな選択を皆さんが取っているか知りたいです。 >>17
初耳の学問だね
うーん、一時期論理的に考えまくって最終的に3S政策とか世界情勢とか金の仕組みとかに気づけるようにはなった。
でも、日常生活では「その根拠は?それはおまえの解釈だろ?真実なんて本当の意味で存在しない」とか考える面倒くさいやつに成り果てた笑
仕事には実際活きてるけど、幸せになる上ではうーんだね。 >>13
なかなか面白いな
たぶん作り話なんだろうな
5CHの書き込みだって都合のいいようにある程度改変してるんだし
布教の為に後世の奴が作ったのだから美化されたり都合のよく改変されてるんだろうね
ブッタは日本の戦国大名の次男みたいな奴じゃないのかな
コーサーラだっけ大国に滅ぼされて出家させられたんかもな >>13
ブッダのエピソードで一番好きな所なんだよな
酒池肉林を極めた生活を送ってたがある日ふと虚しくなったかなんかで出家ってさ
エログロにまみれてた寂聴みたいw
だから信じられねえんだ
親鸞は逆なんだよな
若い頃禁欲生活しすぎた反動で年くってからはじけちゃった ソクラテスみたいな嫌な爺さんは恨みを買って当然にゃん ぽこにゃん最近食べる量減らしたよ
腹八分目がちょうどいいって本当にゃんね ぽこにゃんの体重がなかなか減らない
減ったと思ったら次の日に増えてるにゃんね >>11
逆説的だがその書き込み自体が科学を理解してない典型的内容だよ 哲学はメタ知識・メタ科学的な学問だ
科学と役割が違う
上下・優劣の関係が両者の間にあるのではない 多分ぽこにゃん本人
挙げるのうざいというならこれからはさげるにゃんよ
そんなことよりぽこにゃん食後の烏龍茶で一服 ぽこにゃん特に荒らしてるつもりはなかったんだけどなんか最近そういう指摘を見かけるので下げることにするね 誰かと話したいから荒らすのはわかるけど、盗癖やめないとねタケは なんかあげ荒らしがどうこういってるのって荒らしっぽいからやっぱり無視しよう 観測あるいは測定といった現実世界からの判定の手続きを欠いているがゆえに空理空論に陥りやすいと言うか陥ることが必然の学問
文学部にあるのはそういうことにゃん 観測、測定による数学や科学も哲学から生まれたんでしょう
そして大きな学問となって独立していったんだよ
プラトンの哲学にもよく数学の話が出てくるし、政治学や弁論術といった
実際的な話もでてくる
もともと哲学とは学問全般のことを指していたんだ
19世紀以降になってから、ようやく自然科学が発達して、やっと哲学と分けて語られるようになったんだ
17世紀のデカルトも情念論で生理化学について書いているし、スピノザも国家論で政治について書いている
つまり19世紀まではずっと哲学=科学だったんだよ 現代日本の学科だけを観るのではなくて、もっと歴史的、世界的に観たほうがいいと思うよ たしかに純粋哲学からはテクノロジーなど、物質的な役に立つ物は生まれない
しかし、そういった常識(テクノロジー万歳思考)に疑いを持つことができるのが哲学
たとえば単純な唯物的科学崇拝思想(地球環境や人の健康などを破壊している)
あるいは日本がとにかくすごくて世界中から尊敬されていると言い張る歴史修正主義
それ以外にもテレビなどのメディアによって喧伝される流行など
みんなや個人が単純に一辺倒に信じている常識
それは堅固なものではなく、じつはなんとなく信じているだけの偏った情報にすぎない
そういうことを考える学問でもある
分っていないことを分ったような気にならないために、人間として大切なことだと思う 科学も、宗教団体も、一民族も、思想主義も、「自分たちだけが真理、他は劣っている」な盲信、右倣えになりがちだからね
そういう人は今も昔もすごく多いでしょう
それで自分たちを正しい、賢いと思いこんでいる
小さな内輪の世界観だけで完結し、宇宙の深遠すら理解できていると思い込んでいる
そういった内輪の理論理屈を疑って、言語によって突き詰めていく人も必要
そういった価値観を疑って対話していくのは哲学する姿勢だといえる しにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたい
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しにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたい ソクラテスって痩せていたかどうかは分からないけど、アテナイの市民っていう特権階級だったんだよにゃ
暇にまかせて哲学ができたのも市民の生活を支えた奴隷たちの労働のおかげにゃん
(ФωФ) まあソクラテス自身は石工という市民のなかでも最下層の職業で慢性的な貧乏だったらしいけど おっかちゃんが煩すぎてストレスたまってロンパー光線出しすぎたんだろう >>77
クサンティッペが悪才だったというのはまず間違いなく後世(特にディオゲネス)の創作
まあ 働かない稼いでこない屁理屈ばっかり言ってる年齢差のある男の妻になったら女は誰でもそうなると思うけど(ФωФ) っていうか、「悪妻」っていうワードそのものが現代のフエミニズムからしたら格好の攻撃対象にゃん(ФωФ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています