2005年7月、静岡県中部で当時10歳代の女性に性的暴行をしたとして、県警は2日、静岡市葵区追手町、
司法書士神崎哲也容疑者(43)を強姦ごうかん致傷(現・強制性交致傷)容疑などで逮捕した。

当時の鑑識結果などを調べ直したところ浮上したといい、公訴時効(15年)が成立する直前の逮捕となった。

発表によると、神崎容疑者は05年7月中旬、県中部の女性宅に侵入してわいせつ行為をし、軽いけがを負わせた疑い。

県警は事件の日時と認否を明らかにしていない。2人に面識はなかったという。

他ソース
時効目前 女性暴行事件で司法書士を逮捕
7/2(木) 19:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb1953dfeec5003810dd65d93424482138c57cf3

時効成立まで残り半月。
2005年に起きた女性暴行事件で司法書士の男が逮捕されました。

逮捕されたのは静岡市葵区追手町の司法書士・神崎哲也容疑者(43)で、2005年7月中旬 
県中部に住む10代の女性の家に侵入してわいせつな行為をしケガをさせた疑いです。

2人に面識はなく、被害届を受けた警察は捜査を進めてきましたが、当初 犯人の特定には至りませんでした。

そして15年の時効が迫る中、改めて事件について証拠の見直しや新たな捜査を進めて神崎容疑者を割り出し、逮捕しました。

容疑を認めているかどうかは明らかにしていません。