この世に産まれないことが一番の幸せ7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺も
でも今思えば10代ぐらいから既に脳が腐り始めてた気がする >>544
せめぎあいだよ
今は過渡期みたいなもん 若い頃なりふりかまわず盛ってればよかったのかな…
今となっては、もう…
あの頃夜空を駆けた一筋の願いは、今、宙を… >>558
そこまで考えずに世の男と女はチュッコラチュッコラしてんだよ
想像力がなさすぎるわ 想像力がないっていうのはガキ作る側の人たちのことね
>>558の考え方には特に異論はないです
後先考えずにちゅっこらちゅっこらしてにゃんにゃんしてガキ作ってさ〜
馬鹿じゃねぇの
80年にも及ぶ無駄で苦しいだけの時間を背負わせちゃってさ カップルほど利己的なものはないよね
例えば進化的に恋愛に不利な遺伝子があったとして、もっと科学が発達した時に
「利己的ではない恋愛の仕組み」をいつかそういう不利な人間が発明するんじゃないかな
自然淘汰よりも皆が幸せになるように。今の恋愛は利己主義だもんね 「自身持ってる」
これあくまでもこいつの想像であり、事実ではない
そしてこの馬鹿の想像は外れてる >>564
>>558が想像ならお前の意見だって単なる想像じゃねーの?
孤板にいるってことは子持ちじゃないよな? 自信持ってるは皮肉で言ってるだけじゃね
100%幸せにさせられたり恵まれたルックスや頭脳を与えられたり事故事件病気災害にも遭遇させない可能性もないのに
子供なんて作るんじゃねえよカスって言いたいだけでしょ >>566
大正解
皮肉だとわからず安易に他人を馬鹿にするような人間など存在しないほうがよいな
有害な人間が多すぎる
大体このスレにいて反出生に理解がないとか何しにきてんだ? 人間は進化の途上にある
早く次の段階へと進化しねえかな
進化した先には苦しみのない人生が待ってるだろうか >>567
それを更に皮肉っているのだが、馬鹿には伝わらなかったようだな
多くのエセ反出生モドキよりは反出生主義を理解しているつもり
ベネター、ショーペン、ナス、あたりは読んでるし
ベネターの非対称性について議論しようか?
しないけど
原始仏教のクソさについても語れるし、エフィリズムについても語れる
その上で言うけど
お前らはゴミみたいな偽善者であり、ただのブサヨもしくはただのケンモメンだろってことだ
特にお前は何一つ理解していないごみグズだと自覚してこの巣穴から出ないで欲しい
俺ももう来ないから 人間の脳は幸福より不幸をより強く感じる。
これは危機を回避し生命維持する為の本能。
生まれた人
幸福がある +1
不幸がある -2
合計 -1
生まれない人
何もない 0
合計 0
つまり生まれてこない方が良い。 こうやっておまいらが孤男板で喧嘩してる間も、世の男女はチュッコラチュッコラしてんだろうね・・・・ 彼女なんてすぐ飽きるんだよ
できた事ない奴にはわからんだろうけどな
長年連れ添った中年や老人の夫婦がイチャコラしてるか?毎日セックスしてるか?
そこに答えがあるわな 東出さんは寝ても覚めても女とちゅっこらちゅっこらしてて羨ましいな〜 夕暮れ時
歩道橋から街を眺める
車が行き来している
街がオレンジ色に染まっていく
人生の敗北を知ったあの日
街を夕暮れに染める太陽を見ながら俺は1人感傷に浸っていた
あの日の少年の思いは宙を・・・
あれ?
童貞マンに影響受けちゃったw 心は少年のまま
だけど時間は過ぎ去っていく
忘却の彼方が俺の心を掴んだまま離さない
悪夢のような日々は続く
救いのない世界にただ翻弄されるだけ
増幅していくおれじん感情に押しつぶされそう
何が悲しくてこの世に産まれてしまったのか
この世に産まれないことが一番の幸せ >>572
わかるわ
お腹いっぱいより腹痛の方が強く印象に残るもんなあ
ぐっすり眠れる快感より眠れない辛さもね この世界で…
あの日の俺はまだ知らなかった
偽りで塗り固められた偽物の楽園で
この世に探し求めた答えが在ると…
あの日、確かに一筋の希望を探した、青い鳥を、一人きりで
名も無き夜見た、人知れず消え往く流星に馳せた…
思いは、今宙を… 漆黒の闇の中を歩く
そこは薄暗い出口のないトンネル
かつていた無邪気な少年には世界は光輝いて見えた
しかしこの世が糞の塊と知ってしまった
無邪気な少年の心を宿した青年は圧倒的リアルの前に立ち尽くすのみ
あの日確かに少年は無邪気だった
大人の打算的世界に触れ、大人のエゴや薄汚さにどんどん侵食されていく
青年は何を思う
夕暮れ時
街がオレンジ色に染まっていく
切なさで心が一杯になる
青年の心は黒く染まっていく
心の中の無邪気な少年は泣いている
あの日の少年の思いは宙を・・・・ >>574
ババアは嫌ってだけの話じゃん
つーかタイプの女なら飽きねえよ
だが、タイプの女と付き合える男なんて一割しかいないからな 傷だらけの体を庇いながら歩き続けた
その先が更なる苦しみに満ちた場所と知らずに
何をするにしても虚しさしか残らない人生
意味のないこの絶望に今日も打ちひしがれる
行く先々で悪魔が待ち受けている
生かさず殺さずのこの地上
楽園と錯覚した愚鈍な住人が偽りの笑顔を振りまいている
おれじん感情に支配されたこの身はもはや限界を超えた
ああ、俺は何故この地獄に産まれたのか
血まみれの心は終わりを願っている
世界は俺を苦悩の底へと追い込もうとしている
俺は堪える
俺は抗う
俺は叫ぶ
俺は戦う
だけど勝ち目は見えない
光が見えない現実に打ちひしがれるのみ
そして、こう思うのさ
この世に産まれないことが一番の幸せである、と・・・・・ >>569
具体的な事何も言えてないやん
しないけど笑
できないの間違いだろ笑 >>574>>581
こいつらアホ何も知らんのだな
男女の恋愛はいくら好き同士でも4年で飽きるんだぞ?
恋愛ホルモンが無くなるんだよ
科学的に立証されてる
それも知らんとは誰とも付き合ったことないクソ童貞バレバレ 子供いないのに夫婦続けられる人って凄いよな
孤独よりはマシってことか >>584
自己申告美人の実際ブスとヤっただけの分際で何偉そうに言ってんの?
恋愛感情自体は収まっても愛情が持続する場合はある
ブスとヤっただけの世間知らずの理系ですらない引きこもりが科学を語るな >>586
想像力貧困すぎない?
一緒に歳を取る、楽しかった記憶も共有する
単に惰性でいるわけじゃないんだよ このスレをまとめると好きな異性に好かれて伴侶として成就してそれを継続し続ける人間が成功者で
それができなければ生きててもしょうがないって事でよろしいか? 思い通りにならなきゃ人生糞よ
釈迦もそう言ってるし
>>589にとっての思い通りの人生がそれならそれで合ってるよ 今日の街は何時もよりも静かだった
太陽光がアスファルトを反射する
街を行き交う人々が血の通ってないロボットに見える
青年は確信する
この世は糞の塊なのだと
世界が光輝いて見えた少年時代を夢想する
あの日の少年は確かにまだ無邪気だった
自分がどんどん変わっていく
大人の色に染まっていく
心は葛藤で苦しむ
確かにあった無邪気な少年時代
あの日の少年の思いは宙を・・・ 灼熱の煉獄で炙られる日々
苦しみは絶望へと進化しつつある
無邪気な気持ちももはや忘却の彼方へ
いつしか世界を呪っていた
おれじん感情に蝕まれた心
癒しなどもはや支配者たちの欺瞞でしかなかった
醒めることのない悪夢
途切れない阿鼻叫喚
解放を待ち望んでは悪魔に弱みに付け込まれる
地獄は地上の果てまで続いているようだ
生と死は表裏一体
苦しみの先には何が待ち受けているのだろう
俺にはわからない
誰も望まない苦痛に満ちた人生
それを強要された俺は今日も無意味に生きる
そして叫ぶのさ
この世に産まれないことが一番の幸せである、と
早く死にたい この世の醜さ、汚らわしさに身震いするとき思うのさ
この骨の髄までくるなんとも言えない震撼
追憶の囚われし我が魂、果てなく続く戦いのロード
孤独な魂の旅路は終着点へ着いた
苦悩の末の願望は我が救済と安らかなる終わり
ただ、…それだけを願う 今入れないんじゃないか?
あと、肺炎で苦しみながら死ぬのってつらそうだな
呼吸器系の病気はマジでヤバイ死に方するって塾の先生が言ってた 武漢の閉鎖って道路に石を並べてるだけ
歩行者は余裕で通れるな 報われないままでも 感じなくなっても
決して消えない 光を知っている
今もどこかを飛ぶ あの憧れと
同じ色に 傷は輝く 絶望の連鎖
悪魔の阿鼻叫喚
耳をつんざくような苦しみのメロディ
欲望にまみれた街に蠢く蛆虫たち
悪意を振り撒くファントムたちが躍動している
狂気に似たおれじん感情が俺を苦しめる
血に染まった世界は今にも宇宙を飲みこもうとしている
光の見えない漆黒の闇の中で踊らされる群衆
まる道化師のようだ
俺は世界を憎む
この世のすべてを呪う
苦悩の誕生はいつから始まったのだろう
障碍者も健常者も社会を不幸にする
悪夢の続きは絶え間ないレジェンド
解放を待ち望めば望むほど遠のく楽園
救いはもはやない
傷口に摺り込まれる日々
この世に産まれないことが一番の幸せ そんなポエムで昇華される問題じゃない
深刻さはとてつもない 静寂な夜
独りぼっちの気高さがあった
夜が好きだった
夜空にさんざめく星空に思いを馳せた
願いは届くのか
静寂が全てを包み込む
あの日の少年は今・・・ 生きれば生きるほど心が荒んでいく
あの日見た過ぎ去りし流星のように思いでは遠く遠く
深い森で探していたね、一人きりで
幸せの青い鳥はいない
もし叶うなら願わせてくれ
あの同じ季節を生きた夏へ
まだ遠くから僕を呼んでる
あの日常 何処まで醜さに徹せれるか、それが人生
昔俺はその真実を受け入れる事が出来ず足掻いていた
だが何処まで行っても闇は闇、この宇宙のように終わりは無かった
果てなく続く争い、そう、構造的にこの世は終わってる
不毛な闘いを仕向けられる神の悪戯
虚しき旅路に安らかなる終焉を 寝てる間にミサイルが落ちてくるのが理想
隕石でもいいよ 絶え間無き闘争
終わりなき悪夢
果てしないいばらの道
あの日の青年は今・・・ >>611
学生時代こういう連中を見下して馬鹿にしてきた結果が今の俺だからなあ。
無理しててでもこういうノリで生きていれば少しは違っていたのかな >>611
これは普通に気持ち悪い
こういうのから距離を置いてコソコソ地味な美人と街中デートしてるのが一番ずる賢いタイプ >>611
これは普通にキモいよ
1軍はこんなことやらない >>611
これ何年か前に2chで話題になってた画像だね
結構荒れてる高校だった気がする >>611
リア充どもは人目もはばからずチュッコラチュッコラしている
みっともないねえ ふと思ったんだが先天性クズっているのだろう
そこで思う、この世はこんな感じなんだと、
この世に産まれないことが一番幸せと
なんなんだ?、これw こんなスレにいることの方がみっともなかった
しにたい 死にたい死にたいってのは、生きたい生きたいの裏返しだよ。
周りに死をちらつかせるというのは自分はここにいると訴えてるんだよ。
わざわざぼくにそんなこと言って、生きたい自分を確認してるに過ぎない。
だから大丈夫。君は絶対死なないから >>614>>615
仲間内のおふざけにも嫉妬心メラメラ燃やして惨めだな
どのみちお前らオッサンには関係ないことだ >>616>>618
連投までしてオッサンが高校生に嫉妬して発狂とはどう見てもお前がみっともない この世に生まれなければ「この世に生まれない幸せ」を感じることができないのではないか、というのは禅問答か。 >>626
幸せより苦痛の方が大きいし心に残るからな
苦痛を感じないの状態こそが至高 >>623
>>624
ネット最底辺である秀樹が何を言っても価値無し >>626
このスレ的には、
この世に産まれてたくさんの苦痛を強いられるよりも、最初から存在せず無の状態のほうが相対的に幸せであると結論づけられている
まあ、横浜流星とか中川大志ぐらいのスペックに産まれればもしかしたらこの世に産まれることがこの上ない幸せかもしれんけどね みんなは消えたいとか最初からなかったことにしてほしいとか思ったことない? 過去の出来事をどうこういうのは確かに卑怯且つ頭悪く見えるね
例えば「消えたい」は理解できるが「生まれたくなかった」はそれ >>635
だって事実じゃん
何かを感じる主体がないのだから >>639
>>640
感性が浅すぎるな
お前らは人生に感謝して老後を楽しみにしているわけでもないだろうに、そんなこともわからんのか 「そもそも馬鹿は他人が賢いか馬鹿かを見分けられるのか」っていう問題があるな >>641
頭が悪いのはお前
そのようにただ相手を否定し煽るだけなら小学生でもできるよゴミ
何一つ自分の意見は言わないでさ もう人生てやりたい事は何もないよ
彼女もできたし、デートもたくさんしたし愛し合って生中出しもした
思い残すことは、もうないよ
あとは10年後か20年後かに親の死を見届けて冥福を祈るだけだな
それで俺の人生のイベントは完全に終了する >>643
二行目の意味も全く理解できないのか。しかも頭悪いとか煽ってるのお前だし、それお前の事だよ
真性の馬鹿に他人が馬鹿とかわかるわけがない。出てくるのは頭悪いとかいう無意味な悪口だけ
まあ>>644みたいな間接的で姑息な煽り(マウント)よりはマシだけどね
嘘とはいえ、こんなとこでこういう事やるようになったら本当に人として終わりだと思う このサイコパスやフレネミーやカバートアグレッションやシャーデンフロイデで溢れてる世界で生きる価値などあるのか
この世に産まれないことが一番の幸せではないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています