「差別だー」って言う人は、自分自身に何かしらの負い目があるんじゃないかな?
自分の信念を否定されたとき、それを打ち消すために「差別だ」と騒いだり、
「お前はレイシスト」と喧嘩を売ったりする
こうした攻撃性はある種の自己防衛なのだろうか?
何かをなし得るためには批判や否定は付き物だと思うが
人に「差別者」という者も、また差別者である
無知がどうとかは関係ない