少年の頃、青江三奈は自分の母親よりもおばちゃんで、とても興味の対象ではありませんでした。
というか嫌悪感すら持っていました。
ところが自分自身50歳過ぎて、なんだか身にしみて良さが分かってまいりました。
おそらく自分が死ぬ頃には淡谷のり子が好きになるような気がします。

現在、私の一週間のサイクルは
三奈、三奈、三奈、亜紀、亜紀、進一、三奈で
時々もんたでございます。