哲学的に考えれば、この世に存在しているのは自分だけかもしれない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺もそれを思ったことはある。
存在してるのは自分だけ、あとの他人はみんなが示し合わせて存在しており、
俺をいたぶり面白がっていると んなわけねぇだろgm
そんな領域もつとっくに過ぎてんだよ。
(イキッテマス) 全部自分の脳内現象だって学者は言うね。
自分が見てる風景と
他の人が見てる風景は違う。
自分と他人は絶対に
同じようには見ないていう話だからね。 自分すら存在してるのかわからくなるね
疑い出すと何一つ証明する方法がない、恐ろしいもんだ 現世脳内映像説か
柴田淳氏のブログで詳しく解説されてたな 結局自分の意識で、
この世界を認識してるから存在してるわけ。
勿論自分がいなくなっても、
この世界は続くんだろうけど、
確信は出来ないんだよ。
だって自分は確認する事が出来ないんだから。
絶対にこの世界は
存在するて、
そう言い切れるのは
自分が生きていて、
認識してるから。
自分が死んだ後も
恐らく続くと思うけど、
断言は出来ないんだよ。 自己意識なんてはなから無い、つまりこんな誰でも書ける駄文をこんな時間に打っている
俺の意識もただ観測しているだけに過ぎないのよ 水槽の脳
https://ja.wikipedia.org/?curid=781219
> 水槽の脳(すいそうののう、brain in a vat)とは、「あなたが体験しているこの世界は、
> 実は水槽に浮かんだ脳が見ているバーチャルリアリティなのではないか」、という仮説。
> 哲学の世界で多用される懐疑主義的な思考実験で、1982年哲学者ヒラリー・パトナムによって定式化された。
> 正しい知識とは何か、意識とはいったい何なのか、といった問題、そして言葉の意味や事物の実在性といった
> 問題を議論する際に使用される。水槽の中の脳、培養槽に浮かぶ脳、桶(おけ)の中の脳、水槽脳仮説などと訳される。 全ては脳内現象に過ぎないという見方は、
唯物論のようでありながら、実は、一種の唯心論ではないかと思う。 誰でも考えることだよ
特に中二の時分に
この世は俺の為に用意された世界なのかな
そして俺が死ねば消滅するのだろうと
少なくとも、間違いではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています