おしかった
【宇宙】直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていたことが判明
衝突していれば東京都を消滅させるほどの大きさ 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564403735/

別記事 天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた
https://www.businessinsider.jp/post-195493 から一部抜粋
直径130メートルの小惑星が7月27日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。
遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。
この距離は地球と月の距離の5分の1以下なのだ。今回の小惑星の接近は、少なくともここ2、3年で最も
『アルマゲドン』的なシナリオに近いものだった。