ていうか偽りの笑顔というものをくれているっていうことに有り難みを覚えるという感覚もあってもいいと思うんだけどな
つまり、本心だと目の前にいるやつ(おれ)に笑顔とかしたくもないのに笑顔をしてくれている、有り難いなあっていう

おれは人生で風俗以外では女からはまるでそこに居ないかのように無視されるか虫けらのように見下されるしかなかったから、その偽りの笑顔とやらをくれることにすごくありがたいと思ってるよ
本心なんかどうでもいい
愛想のいいコンビニ店員とかマクドナルドの店員だって本心では目の前にいる客のことなんて「はよ死ねこのチンカス」としか思ってないでしょ
そしてそれが自他共に自明であることがわかってる上でマナーとしてそうあるべきとなっている