【孤高の】孤男一人酒 63杯目【酒呑み】
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俺とお前とどっちが強いか〜
酒相撲しよ〜ぜ〜
酒相撲しよ〜ぜ〜 独身彼女無しで毎日酒飲んでるって・・・
お前らヤバすぎるわ おまいら今日もお疲れ様でございます
今日の肴は豚天と玉ねぎ、人参のかき揚げ、自家製ポテサラ、塩キャベツ、湯豆腐だ( ゚∀゚)
中途半端に余った天ぷら粉を使ってちょいと天ぷらを挙げ、いいジャガイモが入ったのでポテサラを作る
そして寒いので湯豆腐、そして定番塩キャベツと(´Д`)
酒はまずビール、そのあとはウーロンハイをやる Winter song of チンパンだす
街はざわめくだす辺り一色party nightだす
灯りが絶えるだす 照らしてくれserch rightだす
強がりじゃないだす寂しくないだす不甲斐ないとは感じないだす
とらわれない世間のイメージに 無表情で淡々と家路に
雪が舞うだす降りやまずだす澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がるだす
酒で温まる体中 またたく 輝く星 ペガサス羽ばたくだす
凍てつく風が吹きすさぶ ひたすらゆく過去は振り向かずだす
この気持ちはまるでクリスタルだす 早く過ぎ去れだすMerry Christmasだす
たちまち白く染まってくだす ああ今年も終わってくだす
そして静かに響く除夜の鐘だす孤独に歩む永遠の果てだす
<HOOK> だすWHITE OUT だす終わりなく続くだすうつろな思い今ここに書き出すだす
しんしんと冷えるこの季節だす心の傷も未だ癒えぬだす
しんどい時にだす 温めよう心の広い領域だす
おれたちはいつでもfreedamだす ひたすらこの道を歩き出すだす
何かと忙しい街角だす教えてくれだけど幸せのありかをだす
そんな俺の声すらかき消すようだす赤い鉄道だす走ってくだす
雨は徐々に雪へと変わり 容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾だす見渡せば美しい展望だす
独りだすからこそ分かる独りの良さだすそこに気持ち置くかだす
独りの空間だす窓ガラスが曇るだす俺にも来るかサンタクロースだす
一切いらねえだす心配だすいっぱい集まったsympathyだす
いっそ昇っちまいな天までだす一切必要ねえだすtendernessだす
このflowさえ凍りそうだす遥か向こうまでだすsnow again だす
そうこの1年も終わるんだすささやかに一人count downだす
<HOOK>Repeatだす
ジングルベルジングルベルだすいつもと変わらねえだすsingle dayだす
昔からこのイベントは 恋人の楽しいデートだす
どうでもいいお祭りに遊ばれずだす素晴らしい景色に黄昏るだす
たった一人上等だす エメラルドに輝くオーロラだす
silent night holy night 誰かいなくとも動じないだす
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じないだす
特に誰かに恋してるわけじゃねえだすがこの美酒に酔いしれるだす
たくさんの人々と行き交う冷気だす さあ,いただくだすかクリスマスケーキだす
依然として雪は降り続くだす 残りわずかとなってゆく日数だす
この時を思い 年越しの用意 余韻残し 良い年を祈りだす
死ねだすハゲ吉だす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています