【孤高の】孤男一人酒　63杯目【酒呑み】

**名前は誰も知らない** · 2017/12/18(月) 14:26:47.35

俺とお前とどっちが強いか～
酒相撲しよ～ぜ～
酒相撲しよ～ぜ～

**名前は誰も知らない** · 2017/12/25(月) 23:44:36.92

皆さん今日はクリスマスですよ！
おめでとうございます！

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 00:06:48.30

おーよ！
湯豆腐食って乾杯だぜ

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 01:01:09.18

　　　　　　　　　　Winter song of 孤男

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 01:07:37.75

>>849
貴様、クリスマスにこんな下らんことして、自分こそ死にたくならんのこ？？
終わってるな～！はよ死ね！

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 01:11:19.44

　　　　　　　　　　Winter song of 孤男

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 01:11:48.41

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 02:48:27.13

>>852-851
ごみ！

まず、親がゴミだからこうなる！

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 06:47:44.32

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 06:56:41.74

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 07:46:16.12

チンパンめだか

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 07:53:44.20

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 08:14:39.23

Winter song of チンパンめだか

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 12:29:48.89

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 12:43:21.26

壁|ω｀)寝ても醒めてもだな、執着心にとりつかれて気の毒

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 12:58:22.97

反面教師チンパンめだか

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 13:09:11.60

せいぜい頑張れ、じゃあな。

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 15:06:20.25

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 15:17:25.11

　　　　　　　　　　Winter song of チンパン

街はざわめく　辺り一色party nightだす
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じないニダ
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がるだす
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたくニダ
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmasだす
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出すだす
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出すだす
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくだす
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さニダそこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇るだす俺にも来るかサンタクロースだす
一切いらねえ心配ニダいっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえだすtenderness
このflowさえ凍りそうだす遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだすささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベルだすいつもと変わらねえニダsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだす
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏るだす
たった一人上等だす　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じないニダ
特に誰かに恋してるわけじゃねえだすが　この美酒に酔いしれるだす
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキだす
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈りニダ

死ねだすハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 15:39:06.19

プッ

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 17:10:00.25

めだか涙目クソワロタ

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 17:11:41.86

　　　　　　　　　　Winter song of シネ吉

街はざわめく　辺り一色party night
灯りが絶える　照らしてくれserch right
強がりじゃない　寂しくない　不甲斐ないとは感じない
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞う　降りやまず　澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がる
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたく
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かず　　
この気持ちはまるでクリスタル　早く過ぎ去れMerry　Christmas
たちまち白く染まってく　ああ今年も終わってく
そして静かに響く除夜の鐘　孤独に歩む永遠の果て

＜HOOK>　WHITE OUT 終わりなく続く　うつろな思い今ここに書き出す
　　　　しんしんと冷えるこの季節　心の傷も未だ癒えぬ
　　　　白い吐息　しんどい時に　温めよう心の広い領域
　　　　おれたちはいつでもfreedam　ひたすらこの道を歩き出す
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角　教えてくれ幸せのありかを
そんな俺の声すらかき消すよう　赤い鉄道　走ってくよ
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾　見渡せば美しい展望
独りだからこそ分かる独りの良さ　そこに気持ち置くか
独りの空間　窓ガラスが曇る　俺にも来るかサンタクロース
一切いらねえ心配　いっぱい集まったsympathy
いっそ昇っちまいな天まで　一切必要ねえぜtenderness
このflowさえ凍りそうだぜ　遥か向こうまで　snow again 　
そうこの１年も終わるんだ　ささやかに一人count down　

＜HOOK>Repeat

ジングルベルジングルベル　いつもと変わらねえsingle day
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだ
どうでもいいお祭りに遊ばれず　素晴らしい景色に黄昏る
たった一人上等だ　エメラルドに輝くオーロラ
silent night holy night 誰かいなくとも動じない
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じない
特に誰かに恋してるわけじゃねえが　この美酒に酔いしれる
たくさんの人々と行き交う冷気　さあ，いただくかクリスマスケーキ
依然として雪は降り続く残りわずかとなってゆく日数
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈り

死ね、ハゲ吉

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 17:56:13.29

イヴからますます酷くなってきてるなこの糖質ｗｗ

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 18:00:51.22

壁|ω｀)お先です
刺身盛り　湯どうふ　熱燗

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 18:05:13.02

独身彼女無しで毎日酒飲んでるって・・・
お前らヤバすぎるわ

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 18:40:53.72

おまいら今日もお疲れ様でございます
今日の肴は豚天と玉ねぎ、人参のかき揚げ、自家製ポテサラ、塩キャベツ、湯豆腐だ（ﾟ∀ﾟ）
中途半端に余った天ぷら粉を使ってちょいと天ぷらを挙げ、いいジャガイモが入ったのでポテサラを作る
そして寒いので湯豆腐、そして定番塩キャベツと（´Д｀）

酒はまずビール、そのあとはウーロンハイをやる

**名前は誰も知らない** · 2017/12/26(火) 18:42:38.59

　　　　　　　　　　Winter song of チンパンだす

街はざわめくだす辺り一色party nightだす
灯りが絶えるだす　照らしてくれserch rightだす
強がりじゃないだす寂しくないだす不甲斐ないとは感じないだす
とらわれない世間のイメージに　無表情で淡々と家路に
雪が舞うだす降りやまずだす澄み渡る空にこぼれた想い浮き上がるだす
酒で温まる体中　またたく　輝く星　ペガサス羽ばたくだす
凍てつく風が吹きすさぶ　ひたすらゆく過去は振り向かずだす　
この気持ちはまるでクリスタルだす　早く過ぎ去れだすMerry　Christmasだす
たちまち白く染まってくだす　ああ今年も終わってくだす
そして静かに響く除夜の鐘だす孤独に歩む永遠の果てだす

＜HOOK>　だすWHITE OUT だす終わりなく続くだすうつろな思い今ここに書き出すだす
　　　　しんしんと冷えるこの季節だす心の傷も未だ癒えぬだす
　　　　しんどい時にだす　温めよう心の広い領域だす
　　　　おれたちはいつでもfreedamだす　ひたすらこの道を歩き出すだす
　　　　　　　　　　
何かと忙しい街角だす教えてくれだけど幸せのありかをだす
そんな俺の声すらかき消すようだす赤い鉄道だす走ってくだす
雨は徐々に雪へと変わり　容赦なく頬を殴る木枯らし
幻想的に映る電飾だす見渡せば美しい展望だす
独りだすからこそ分かる独りの良さだすそこに気持ち置くかだす
独りの空間だす窓ガラスが曇るだす俺にも来るかサンタクロースだす
一切いらねえだす心配だすいっぱい集まったsympathyだす
いっそ昇っちまいな天までだす一切必要ねえだすtendernessだす
このflowさえ凍りそうだす遥か向こうまでだすsnow again だす
そうこの１年も終わるんだすささやかに一人count downだす

＜HOOK>Repeatだす

ジングルベルジングルベルだすいつもと変わらねえだすsingle dayだす
昔からこのイベントは　恋人の楽しいデートだす
どうでもいいお祭りに遊ばれずだす素晴らしい景色に黄昏るだす
たった一人上等だすエメラルドに輝くオーロラだす
silent night holy night 誰かいなくとも動じないだす
この俺を今すぐhold me tight なんて願い神は応じないだす
特に誰かに恋してるわけじゃねえだすがこの美酒に酔いしれるだす
たくさんの人々と行き交う冷気だすさあ，いただくだすかクリスマスケーキだす
依然として雪は降り続くだす残りわずかとなってゆく日数だす
この時を思い　年越しの用意　余韻残し　良い年を祈りだす

死ねだすハゲ吉だす