このような学者の先生が
このようなことを断言してしまってよろしいんでしょうかねぇ?

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医師である私が、なぜ
魂や「あの世」の存在を確信したのか
http://diamond.jp/articles/-/34724

週刊現代3/16号では、「全国民必読…東大病院救急部長が語る『死後の世界』」という特集記事があります。
サブタイトルは「あまりにも多くの『最期の瞬間』を見てきた医師の結論」と銘打たれている。
小難しい記事でもないので、引用、要約します。青色文字は引用です。
http://blog.livedoor.jp/ussyassya/archives/51972320.html 


人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索- [単行本(ソフトカバー)]
矢作 直樹 (著)

人は死なない。では、どうする? [単行本(ソフトカバー)]
矢作 直樹 (著), 中 健次郎 (著)

命には続きがある 肉体の死、そして永遠に生きる魂のこと [単行本(ソフトカバー)]
一条 真也 (著) , 矢作 直樹 (著)

「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法 [単行本(ソフトカバー)]
矢作 直樹 (著)

死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法 [単行本]
矢作直樹 (著)

魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる [単行本]
矢作直樹 (著)


著者について
矢作直樹 やはぎ・なおき(東京大学医学部教授)

1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。
1999年、東京大学大学院新領域 創成科学研究科
環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。
2001年、東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。現在に至る。