なんで国別比較で支出割合が低い→産業の崩壊(そして我々の将来の生活水準が下がる)

なんだ?
一部の優秀な子供にピンポイントで投資すればいいだけの事じゃないのか。

そして、我々の将来とは無関係な文学部とか芸術系に公共マネーを投資する一定の意義はあるとしても、
「我々世代の」将来の生活水準にはほぼ無関係なのだが。
ちなみに、私はコンピューターサイエンスとピアノの学位をもっていて、どう投資すれば「生活に必要な産業的」にも、「嗜好文化の音楽」でも、よくなるのかは理解した上で、やみくもな徴収&投資は人権侵害だと言ってる。

生活に必要なモノは既にあって、医療・福祉を除く公共的な税金なんて月3000円/人も徴収すれば維持できるのだから、大幅減税が至極まっとう。あるいは、bitcoinみたいなのから、国から離れた経済を作るか。