人間はストレスを受け続けると前頭葉が破壊され無気力になり喜びを感じにくくなっていく
知能までも低下し新しいことにも向き合わず同じことを繰り返すようになる
さらに破滅的なことを想像するようになりこの間に生きる実感と小さな喜びを感じる
この破壊はどんどん蓄積されていき元には戻らない
例えストレスから解放されたとしても破壊されてしまった者は苦しみから抜け出せなくなる
老後の人生を楽しんでいる者は大きなストレスを受けなかった幸せな者達だ