千葉の君津市だか富津市にある燈籠坂大師にアクアライン経由で行ってきた
帰りは海ほたるに立ち寄ってきた
海ほたるに着たのは初めてだった
車じゃないと来れない場所だったから自分はここに来ることは一生ないのかもしれないと諦めていた

その後そのままアクアラインと首都高で西新宿まで行き、そこから中央道に乗り換え某所で降りる
首都高も湾岸線、中央環状線くらいならなんとかなりそうな感触を得た

最近は山梨とかの田舎道で場所によってはスピードを出したりカーブでもこのカーブならここまではスピードを出せるとかいろいろ試していたので湾岸、中央環状線の高速走行もそこまでキツくなかった

高速道路で思うようになったのは、高速道路の肝は車線変更と合流(する、される)だと思うが、
車線変更、合流の雰囲気、擬似体験は日常でもよくあるということ
歩きでもよくある
駅のホームに降りてエスカレーターに乗るとき、ズラーっとメインで並んでる人(本線)とそれに横や斜めくらいから入ってくる人(合流)、あの感じとすごく似ている
合流するときあれを思い出してしまう
きっちり高速走行ができるほど隣の車が止まってるかゆっくり動いてるように感じるので、あのエスカレーターでの合流をやってるような感じになる
つまりこの点においては高速道路も徒歩もまったく変わらない