一人であることにネガティブな気分を抱くことなく過ごす者たちのスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年になった
なってから初めてわかったのだが本年は酉年だった
初詣に行ったとき鶏の被り物をしてる人がいた、そこでわかった
高尾山にも行った、6号路を初めて通った
1号路のような派手さはないが、アドベンチャー気分を味わえる道だった
雲がなく山頂からは富士山がよく見えた 某日、某医院に行く
診察は至極あっけないものだった
「結局EDっていうのは原因はわからないのでねぇ」と言われた
実際本当にそうなのか、めんどくさいのか、さっさと終わらせて薬購入させたいのか
しつこい問診も嫌だが、これだけあっけないのも不安になってくる
ED薬というのは自分は人生で未経験だからそんな気軽なもんじゃない
一通り薬を紹介されて、体質により相性があるからいろいろ試したほうがいい、と言われた
なんか実践主義だなwという感想、まあ確かにわかんないけど、違った薬をホイホイと体内に投入か
しかし、まあ確かになるべく自分に最適なものを求めるなら試すしかないから、バイアグラ、レビトラ、シアリスなる薬をそれぞれ購入
はじめこれは何錠かセットかと思って頷いていたら1錠につきの値段だった
それで合計6錠で1万にもなって、ビックリして半分の3錠にしてもらった、それでも5000円、各種1錠ずつである どうでもいいことだが、その医者は井崎脩五郎に似ていた
あとは、いつ使うか、、、今でしょってわけにはいかない
なんとなく先日プレゼントを渡しそびれた馴染みの嬢のページを見ていたら突然に次の日に出勤予定が出ていた
そこで出陣を決める
今回は3種のうちバイアグラを試すことにした
実は事前にピルカッターというものを購入していた
これは医者の勧めとかではなく、自分で決めてた
これは錠剤を半分の大きさに割ることができるものである
ピルカッターも初挑戦、うまく行った、半分になった
医者の処方通り、空腹にしていてセックスの1時間前に飲む
飲んでもなんでもなかった、勝手に勃起してきて止まらんうおーっていう感じではなかった
店に着き女の子と対面してもいつものままだった
実はいろいろあって時間がずれて薬を飲んでから2時間が経っている
「ちんこに刺激を与えない状況では自然にビーンと勃つものではない」というのが確認できた
そこでまた別の不安が起きた
つまり今のところ、感触としては最近のEDのおれと同じである
今勃起していないのは薬の仕様なのではなく、自分のEDがより酷いからではないか?
錠剤も半分の量で使っている、それはやはり少なかったか?
そこでもしかしたら勃起が弱い可能性もあるから、薬のことは話すつもりはなかったけど、それは話さず最近勃ちが悪いという話をした お互い裸になる、まだ変わらない
そして裸のまま抱き合う、キスする、気持ちいいし興奮するのでちんこが少しずつ元気になってきた
だがまだED時でも裸で抱き合うくらいの刺激であればそこそこはちんこは元気になったのでまだ判別はつかない
だがそこからシャワーに行き、体を洗いっこしていると、ちんこがどんどん元気になってきた、うおおキター
確かにすごい、以前初めて凄汁などを飲んだときもむおおとみなぎるものがあったが、
今度のは明らかに違う、しかも強度がある、ビン!となっている
さきほど「最近勃ちが弱い」と保険で言ったのに思いきり嘘の結果になっている
慌てて、最近会ってなくて久しぶりだからかすごい勃ってきたよーとか言ってごまかした
次章はプレイ突入 思ったのが、半分でこの勃ち方なんだから、もしピルカットせずそのまま飲んでいたらどうなってしまっていたのだ、、という
もっと上を向いてもっと太くてカチコチに硬くなっていただろう
薬を投与しないでそれならば嬉しいけど、薬だとちょっと怖い、その分の身体の負担が気になる
とにかくプレイ突入
やはり刺激により勃起するようだ、前戯でガッチガチになる、そして挿入
ズリズリズボズボという確かな挿入感がある
最初は騎乗位だったが、次にバック
バックは勃ちが良くないとうまくいかない体位だ
だが今回のおれならいける、グググ、ヌプヌプ、オラオラ、パンパンッ、どうよ、いいぜぇ〜
そしてそのまま女の子の腰を沈ませ寝バックへ
こちらもそこに被さるように寝ながら前後へ運動
ここでの挿入感がより一層だ
膣の壁をグリグリとえぐってるような感触があった
ああ、挿入の醍醐味ってこの感触じゃねえかよとくしょう、ふにゃちんになってからずっと忘れてたわ
これは20代の時以来だ、少なくともこの5年はこの感触はなかった
思わず女の子に「グリグリ行ってるけど大丈夫?痛くない?」と聞いてしまったくらいだ
以前に書いたかもしれないが、自分はふにゃちんで弱冠短小ではあるが太さは結構ある
この太さが硬くなってはと心配になったがそれは思い過ごしで、嬢は喜んでいた
こうして果てた
射精の時は、今度は自分が怖かったが特に痛みなどなく大丈夫だったが、ここでまたいつものとの違いが出た
射精してもギンギンなのだ
続く 書き忘れたが、寝バックの後、正上位に変え、正上位で果てた
詳しいことがわからないが、勃起はちんこに血液が満ち満ちとなって起きているのだろう
以前のふにゃちん時の自分は、なんとか奮い立たせて最後の力でもってピストンして射精しても、そこで数秒後にはふにゃ〜と縮んでいった
つまりスラムダンクにおける三王戦だったのだ、尽き果てるのである
今回驚いたのが、ガッツリと射精したのにビンビンだったのだ
むしろ射精時こそ最も張り積めて充血するのだろうけれども、その勢いのままで持続しているのだ
ビィィ〜ンという状態になっている
コンドームを脱がすのに苦労したくらいだ
自分は短いがカリがでかい、竿の先の球体がなかなかだ
このカリで引っ掛かってなかなか脱げなかった
しかも、(こんなのは以前では考えられなかったが)なかなか萎んでくれないのだ
余韻がズーと続き、ビンビンのままだ
それでも、そこから無刺激で時間をやり過ごして少しずつ萎えさせやっとゴムを脱がす
(これだと時間がたっぷりある場合はこのまま二回戦も全開でいけるのだろう)
という久しぶりのギン勃ちプレイだった
これくらいなのは20代だな、もうはっきり覚えてもないけど20代のちんこの調子が良かった時はこんな感じだったと思う
まさかだったが、その感覚でプレイできた :::::::::::::::::::::``ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
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:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
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ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>201
漏れも読んだが面白いお!素人ブログの割には読まれていそうじゃね? 今回行ったところ
金沢八景駅、朝比奈切通し、名越切通し、瑞泉寺、覚園寺、長谷駅、成就院
京急の金沢八景駅からスタートした
これが三浦半島の右側の根本のあたり、そして鎌倉は三浦半島の左の根本(を過ぎてちょっと)あたりだ
三浦半島を横断するというわけだ
歩いて横断も良かったのだが、その後の行くリストのための時間の節約を優先して、京急バスで朝比奈停留所まで行く
ここは朝比奈切通しの入口からすぐのところだ
ここからは歩きで鎌倉に入る
朝比奈切通し
これまで何ヵ所か切通しを歩いたり登ってきたが、この朝比奈切通しが最も昔からの道の姿に近いような気がした
まさに山を切って進んでるような感じで、時々岩と岩に挟まれ縦長の空間や視界になる、スマホ向きだ
写メ映えもするかもしれない、もちろん縦向きで撮るので
途中、寄り道で熊野神社がある、これも地図で見ると一度支線で別れて行ってきてまた戻ってくるので時間は経過するが、またここに神社を置いたというのはこの神社も込みで朝比奈口なのだろうと思って
熊野神社の道に向かう
より深閑とした空間になる、背丈の長ーい木がずらっと
生えている、幹部分だけなのだが枝は生えないのだろうか、それとも枝は処理しているのだろうか、神秘的だ
程無く熊野神社に着く、山の中で人気(ひとけ)がまったくないところにあるので昔にタイムスリップしたような感じ
初めは寄り道と思ったが来て良かった、古道プラス神社はいい
朝比奈切通本道に戻る、高度のピークを越えて下りになっていく、すると何やら水気が出てくる
最初はぴちゃぴちゃ程度なのが徐々にそのぬかるみがひどくなる、それまで二日間晴天だったから天気の影響ではない
湧き水が出ているようだ、最後にはしっかりとした小川になった、(金沢八景方面からの)後半は水の道だ、高尾山の六号路の終盤の箇所に似てるかなと思った
梶原景時という武将が太刀を洗ったという由緒の水辺などもある(その小川がそうなのだ)
こんなのはややマニアックに過ぎるが、こういうのが鎌倉検定に出るので、実地で行ったし見たからだいぶ記憶に残った、だから書いた 朝比奈と漢字を当てることもあるみたいだが、今日では朝夷奈と書くのを公式としているようである
朝夷奈切通しを抜けて十二所に出る、寄り道せず名越切通し向かう、ずっと南に向かい横須賀線を一旦跨ぐ
名越切通しもまた岩をリアルに切り崩した感が出ている
入り口付近の聳え立つ岩壁のカーブとその次に岩の隙間を通るような箇所がアスレチックな感じだった
朝夷奈よりも岩岩している
そこでまんだら堂やぐら群というやぐらの密集した場所がある
ここが偶然に限定公開されていて中に入ることができた
鎌倉のやぐらは有力者の墓であるとは言うがその一個一個に関しては詳細が不明なものが多いとされる
そこで何やら不思議な神秘性を覚えたりもするのだが、このまんだら堂広場ではそれが半楕円状の岩壁にボコボコとなっていて、さらに異空間の趣が強い
変な話だが昔であるのにSFな感じさえする
瑞泉寺、覚園寺もいろいろ面白かったが、ダラダラとまたなってしまうので簡単に
瑞泉寺、見覚えのないいろんな花や木があった、それらの名前が知りたかった、梅の木が印象的
覚園寺、ここは自由に拝観するのはダメで、案内人から講義を受けながら見てまわることになる、写真撮影も禁止
初めは堅苦しく感じたが、仏像の一体毎に説明されたりするのを聞いてると意味がわかってきて面白くなってくる
成就院、門を潜るとすぐ本堂というだけで広さという意味ではあっけなかったが、門前までに階段を登るのだが、その上から由比ヶ浜のほうを見た景色が絶景だった オナニーをなるべく控えている、でも3日もするとしたくなってくる
オナニーを控えてスクワットをやっていたら勃起がまあまあ回復してきた
そこでオナニーするとしても短時間で済ますようにしている
ここで時間をかけたオナニーをすると後で勃起力が弱まる
ということはオナニーとしての快楽はだいぶ放棄することになるのだが、EDが進行するよりはましである
ということで最近はオナニーが全然楽しくない、ただの精子を抜く作業となっている
AVやエロ動画も長時間見れない、長時間見るとオナニーも長時間になるのでEDになる
そこでエロ動画を見る時間がだいぶ少なくなった
私が一番好きな女優は大島美緒だ
AV女優についていろいろ書きたいが、それはまた後日にする 入り用が相次いでしまい、風俗を制限することにした
だが性欲の波というのは時に高波となったり津波にもなる
その時はあっけなく堤防は決壊するだろう
とりあえず風俗自粛なのでAVを借りてきた
5日間で5回オナニーした
生田みくちゃんがかわいかった 今年の鎌倉検定が終わった
来年3級を受けようと思ってる(飛び級では受けられない、初めは必ず3級からとの規定)
早くも今年の問題と解答が発表されたので、模擬試験としてやってみようと思う
現状の自分の実力は3級は50〜70点、2級は25〜45点、1級は10〜25点くらいだと思っている
(3級合格ライン70点、2級合格ライン70点、1級合格ライン80点)
果たして何点出るだろうか… 今回の最新の3級の問題をやってみて答え合わせした
72点だった
合格ライン線上だ、今のままだと二分の一で不合格だろう
2級と1級の問題はまだやってないがレベルが格段に難しくなるからリアルで10点とか20点みたいなひどい数字が出るだろう 最新の2級をやってみた
52点だった、イメージよりはいい点数が出た
だが自信を持って回答できたのは全体の1割くらい
あとは勘とかうろ覚えの類推で稼いだだけだ
来年3級を受けるがその時点で2級も間違いなく受かるレベルには到達したい 新宿御苑に行ってきた
約20年ぶりでほとんど初めて来たような感覚
御苑そのものの感想はあとで書くとするが、予想以上にカップルが多かった
こういうのはあらかじめ想定していると何でもないんだが、予想していない状況でやってくると結構へこむ
行く前は自然を鑑賞して気分さっぱりするイメージだったが、だいぶへこんで終わった 府中市に立ち寄ったが、高安寺というお寺に行ってみた
山門がどっしり重量感あり、結構古い、黒ずみが良くて立派だった
足利尊氏に所縁があるという
寺社はいろいろ調べてガッツリ構えて訪れるのもいいが、ふらっと立ち寄るのもすごくいいもんだと思った
そして10〜20分くらい敷地を散策、サクッと終える
こんなふうに気軽に回るとするとかえって次もふらっと訪れたくなるし、生活の中で身近なものとなるような気がした
ちゃんと勉強しない言い訳もあるが、このようなサクサク寺社巡りでいろいろ行きたい
また今日はどんよりとした曇りで微妙な雨、天気は悪かったが、寺社はこのような天気でも合う
天気や気温の良し悪しを問わず絵になる、こんな微妙な天気でも味わいが出る
派手で人がわんさかだった御苑も面白かったが、こんな微妙な天気の中で訪れた寺のほうが良かった 女の子や女体は好きだが、最近女の子の手が好きだ
女の子の手が好きというと漫画ジョジョの吉良吉景のような猟奇殺人者が連想されてしまうかもしれないが、
あのような偏執的だっり猟奇性癖だったり、或いは審美的にあの手の造型がいいとかそういうのではなく、単純にかわいい
審美的には特にどうとも思わないというのは、そのようにかわいいとか興奮を覚えるのは見た時じゃなく(そもそも女の子を見るときはほとんど顔しか見ない)、触れた時に思うからだ
10月27日にソープに行って以来女の子とまともに接触していない(気が狂いそう)
そんな中で女の子との接触はレジでのお金のやり取りの時くらい
そこでたまに女の子の指先とこちらの指が触れ合う時がある
普段女の子との接触がまるでないのでこれだけで快感になる
そしてその時の女の子の手とか指の細くて繊細でそして肌が滑らかでちょっと冷たくて(自分の体温が温かいからだろう)気持ちがいいこと
あの感じがたまらない
女の子の手を触りたい
年を取ってきて年々女の子に対するハードルが低くなってきている
極端にいうと若かったらなんでもいい、くらいになってきている
20歳くらいの子だったらその年代で十人前の顔レベルであっても自分からすると十分にかわいく見えてしまう
今日も激安のスーパーでのレジの子がいて、まあ言っちゃなんだが顔は普通なんだ
これも言っちゃなんだが激安のスーパーのレジに(具体的に言うのが好きなので具体的に言おう、ジェーソンだ)応募してきた子だけあってそれなりなのだ
だが年的には20〜22歳だっただろう、お釣り受け渡しの瞬間その子の指とがっつり触れた
これだけでたまらんかった、感動した、快感が半端じゃなかった
風俗行ってなくて女の子にまともに触れてないからこれだけでもうどうにもならないくらいの快感やら感動に襲われる
もう死ぬしかないか まんこ
今日は大船駅から北鎌倉駅まで行ったことのないところを散策した、ルート
大船駅→木曽義高の墓→常楽寺→長窪の切通し→多聞院→(大船)熊野神社
→高野の切通し→六国見山登頂、頂上へ→山ノ内(北鎌倉駅のあたり)へ→小八神社→光照寺→(山ノ内)八雲神社
→十王堂橋→北鎌倉駅
曇りということもあって紅葉はいまいちだったが(時期的にも鎌倉基準で言っても終盤だろう)
イチョウはまだまだ残ってた、あとイチョウは曇りでも損なわないな、カエデは晴れてるほうが良いと思うが
常楽寺はコンパクトだったが風格があった、茅葺きの門、激しい大イチョウ
切通しや良し
七口に劣らぬ長窪、高野の切通し、切通しはいい、癖になる
下手したら鎌倉で寺社仏閣に優るかもしれないとさえ思わせる
他も一々書いてもいいが、あとは六国見山だけを
登った、標高149メートルだったか、それでもまあ結構応える
天気悪かったので富士山は見えず、逗子は見えた、横浜も霧越しに見える
六国見渡せると言われてたが木々などで遮られてとても360度は視界は開けてなかった
散在ヶ池などの今泉方面にも行きたかったがいろいろ限界でここまでで終わる 藤波さとり(旧・幸田ユマ)ちゃんが初めて真性中出しをしたという作品
tp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1sden005/?i3_ref=search&i3_ord=13
これを借りた
この「みんなが出るAV」シリーズ、最近始まったもののようだが、どうもせわしなくて画面も汚なくてあまり好きではないんだけど
今回は藤波さとりちゃんがいるから借りた
特にこの作品での藤波さとりちゃんはかわいかった
反応や所作が普通の子っぽい感じがいい、しかも普通にかわいい
めちゃめちゃ抜けた ソープ行った
初めての子に入った
選んだ理由は究極的には勘だが、若いであろうというのと、写メ日記などからそこそこかわいいのではとの見込みからだ
また、風俗未経験で入店して間もないみたいなところもポイントだった
まあ特にソープではこんな謳い文句は大袈裟な誇張だったり大嘘であることも多いから、その可能性も含みつつ行った
会って話すと、実際20歳で風俗自体初めてだったようだ
それらが嘘ではないのも話していて大体わかった
つまり、新鮮度と若さでいうと見事に当たりを引いた
顔もまあまあかわいかった、愛嬌系だ
ただ未経験だったり経験が浅いとサービスが酷かったり、段取りが悪かったりすることがある
確かに段取りは悪かった
序盤で時間がグダグダと過ぎていってしまいそうだったんで、途中からこちらが優先権を取ってうまくベッドまで持っていった
風俗としての段取りは悪かったけど、それは仕事がやりなれてないというだけで態度や取り組みが酷いわけではなかった
会話とかも楽しくやってくれた
ベッドに入るとめちゃくちゃ積極的だった
舐めるのが好きみたいで顔中舐められた
耳をむしゃぶるように舐められた
20歳の子にこうまで濃厚に攻められることはこれまでなかったからめちゃめちゃ興奮した
自分は相手の反応やら好き嫌いになるべく合わせようとは思ってるが、女の子が自分からここまでやってくるということは、激しいプレイはOKなんだなと理解し
こちらも激しくいくようにした
ブェロンブェロンとキスしまくった、キスというか互いの口回りを舐めまわす感じだ
向こうはこっちの顔まで舐めてきたから、こっちも向こうの顔まで舐めてやろうかとも思ったが
化粧も落ちるしそこはやめた
だが指を口に突っ込んだりとかかなり好き放題できた
顔は舐めなかったがそれでも化粧は落ちた
だが、元々化粧はほとんどしてこなかったからだいじょうだと言っていた
こちらからの顔舐めもそれだったらできたかもしれない
だが私は思いやりのある人間なので、そこは控えた
馴染みの嬢とも結構激しいプレイをするけどここまでではない
若い女の子とこれだけベロベロ舐めまくりのプレイができたのはすごく嬉しかった
唾液まみれと汗まみれになった、マットをせずにこんなぐちゃぐちゃなのは初めてだったが最高だ
今回の子にまた入りたい、オキニ嬢が増えてしまう
店内というフィルターありきなんだろうが近年女の子とも楽しく会話できて楽しくて仕方がない
若い女の子が年々かわいく見えてくる、セックスが楽しい
それがつらい、完 年末年始のソープというのを考えたのだが、思いの外混んでてまともに予約が取れないので諦めた
そこでAVを9本借りた
ところで勃起はだいぶ治った
10月時の深刻な事態(1週間ちんぽを放置してもふにゃふにゃのまま)からすると考えられないくらい良くなった
一昨日借りてもう2回射精してしまった
いろいろ借りたがとりあえず今のところAV男優の田淵さんが教授する秘技伝授が良かった 元旦は借りてきた9枚のDVDをひたすらコ○ーしてそれだけで終わってしまった
今年に入ってオナニー2回した
1巻しか読んでいなかった『終末のハーレム』を最新巻まで一気読みしてしまった
といっても4巻しかないが、漫画は最近まったく読んでいなかったので久しぶりにガッツリ読んだ感覚だ
『終末のハーレム』おれは好きだ
最近の漫画の絵って苦手なのだが(じゃあどんな絵が好きかというと、具体的に例を言うと池上遼一、星野之宣)
この漫画の絵はいけた、いや、たぶん裸がたくさん出るからだろう
裸がたくさん出てきて且つ3Dの立体がちゃんと成ってる感じでアングルもワンパターンじゃない感じなのがいい
要するにちんこが勃つ
話も好き
主人公以外の地球上のほぼ全ての男が死んでいなくなるのだが、これは以前からおれは「おれ以外の男全員死なねえかな」という妄想はよくやっていたので
それを描いてくれていてうれしい
おれもおれ以外の男が全員死ねばこの漫画のようにやりまくりな毎日になれると思う 大船市西部を歩いた
大船観音は昭和になってからできたものだそうだが、参拝コースで一通りぐるっと観音様を回ったあとに下に降りていくと御堂があって参拝終了とうまい具合に出来ていた
岡本神社というこれまた新しい神社がほんとに小さかったが住宅街の間を入ったところにある小高い丘の上にあった
ベンチもあって休息すると気持ちよさげな場所だった
玉縄城址は開発されまくりでのめり込めなかったが、清泉女子大の裏手に城を偲ぶコースが設けられており
そこをなんとなしに一周する
他、龍寳寺や久成寺なども回った
そう言えばその前に先日山形県の立石寺(山寺)に行った
それは次回に書く 山寺、正月(4日だったか)朝方に登った
雪がわんさと積もっていた
9:30〜11:00あたりに境内にいたと思うが、景勝地はやはり朝方がより良いなと思った
もっと早くも来れたはずだったので頑張ってもっと早く来てればより良かっただろう
それでも十分に素晴らしかった
雪がガッツリ積もっててもなんとかなるもんだ
他はそうでもないんだろうけどこの山寺は坊さんとかお寺の人が朝早くから道を最低限は歩けるようにしてくれている
それで山用の靴を履いていけばなんとかなった
絵に描いたような山寺の空間を満喫した
冬景色の恍惚体験は今後の人生でもこれ以上のものはないのかもしれない、最上のものだろう
今日はAVを8本借りてきた
常にソープのことを考えてしまう
その気持ちのままに動いたら毎日ソープに行ってしまいすぐに破滅するので、なんとか気紛らわしに努める
人生のほとんどは「セックスしたい」の欲の紛らわしなのだ
山寺登山だってそうだ!
完 『大島美緒 痴女化計画』というタイトルを借りた
これまで見てきた大島美緒の作品はなにかしらの設定に則っていたりストーリーを踏んでいたが
これは大島美緒ちゃんが素でしゃべったり振る舞うところが多くて嬉しかった
ほんとにこういうのを待っていた
おれは大島美緒ちゃんがかわいくてかわいくて仕方がない
だがこれまでは素のしゃべりや所作が多く見られる作品が少なかった
この自分好みの女の子が素でしゃべったり振る舞ったりするとどんな感じなのだろうというのは長年の興味だった
おれはAVには多くを求めない、まあいろんなことをやらないと長期間で売れないからいろんなことをせざるを得ない事情があるのだろうが、
それはさておき自分が見る上では、こうであったらいい、これさえあればいい、というのは大体限られている
以下それを箇条書きに書く ・(当然ながら)自分好みのかわいい子である
・素の場面が多い、それだけでもいい
(設定やストーリーで何かを演じている、というのが好きではない)
・女の子が笑顔の場面が多い
(素が撮れている作品でも、しんどい系だったり暴力系で女の子が苦しい様子の素は好きではない)
・上とほぼ同じだが楽しそうにセックスしている
・正上位のシーンが多い、正上位を丁寧に撮っている
(自分は正上位が一番抜ける、正上位で女の子が笑顔で気持ち良さそうにしているのが一番勃起する)
これくらいか、シンプルなのだ
女の子が素でしゃべってたり動いてるのを見るのもすごく好き
人間観察というか女の子観察だ
「ああ、このかわいい子はこんな子なんだ〜、かわいいなあ」と味わいながら見るのが好き 大雪の日、逆にチャンスと見て以前から気になっていた当たり当確の良嬢の予約を抑えた
天候不良な日ほど普段は予約が取りづらい良嬢の予約が取れるのだと、してやったりだったが
当日一時間前の確認の電話で嬢がドタキャン
オナニー5日間我慢してたしさらに確認の電話の前にレビトラを飲んでいてストレスやら口惜しさでもう前に進むしかなかった
八甲田山に行軍した隊員達も同様の心情であっただろうから仕方がない
そこで辛抱たまらず池袋の某ヘルスに入る
そこで7、8年に1回出くわすかどうかというレベルの地雷を踏んだ
未だにその精神的な傷が癒えない 訳あって1月の下旬から車の教習所に通い始めた
まあこれまで免許を持ってなかったというのもなんだが
あと2回技能講習を受けると仮免許の試験を受けられるというところまではきた
なるべくサクサク行きたいと思ってるがどうなるかわからない
それに教習生が多くて講習の予約がなかなか取れない
予約競争である
何かを思い出さないかい?
そう、風俗の女の子の予約競争と同じである
私は約20年風俗に通い、人気嬢、プレミア嬢、レア出勤嬢に入りたいという場面が数多くあったが、
その度に壁にぶち当たっては乗り越え予約を獲得し、日々の研鑽を続けてきた
その蓄積を、ジャンルは違えど教習所の講習の予約というものにもそのノウハウを応用し、
なんとかかんとか若い人らと予約競争を争っている
肝心の運転技術はどうなんだということだが、そんなもん知るか ソープ行った
何年来の馴染みのオキニ嬢に入った
前回から何ヵ月か空いて元より行くタイミングだったのと先日の地雷経験でとにかく失敗したくないとの念からである
あとは癒しか
先日の地雷のために、今回はいつもより一層精神的な安らぎを味わいたい気分が強かった
やはりオキニ嬢は良かった
何年も入ってるから未知な部分はほぼないが、プレイや互いの性格などは勝手を知っているのでとてもやりやすい
地雷の反動で今回はずっと正上位だった、ずっと抱きついてパコパコ突いた
ところで今回、またレビトラを半錠(ピルカッターで半分に)飲んだ
レビトラはプレイの1時間前に服用がベストのタイミングとのことで、そこもきっちりと1時間前に飲んだ
地雷からのオキニという精神的安堵感、充足感も相まってか、いい勃起だった
亀頭の先のほうがジュワァ〜と熱くなってまだまだムクムクと行きそうな勢いでパンパンと膨らんでいた
続く と、よしよしと思っていたところ、不意に「ねえ、最近ここ大きくなってない?」と言われた
ドキッとした
前回このオキニ嬢には自分のバイアグラ初体験を捧げている
つまり前回、今回と薬を使ったティムポで挑んでいる、前回のレポもこのスレのどこかにある
その時もめちゃくちゃ勃起した
今回もまたいい勃起だったので嬢のほうでも気づいたようだ
これはちょっと焦った
「んー、ちんこって体調とかで勃ちがいい時と悪い時があるからねー(実際そうだ)、あとメンタルとかもあるから結構繊細なんだよ(実際そうだ)、今日久しぶりに○○ちゃんと会えたからかな、とにかく調子いいよ」
とか適当に言った
それはともかく、他人から見ても勃ちがすごいという違いが認識されるほどなのだということがわかった
これで服用の仕方もいろいろ考えなくてはならない
自分はこれまでバイアグラ、シアリス、レビトラをそれぞれ試した
ただし、全部ピルカッターで半分にしている
その上での感想
あくまで自分の場合だが、レビトラが一番勃起したような気がする、でもバイアグラも良かった、ほぼ同じ
シアリスは悪くなかったが上2つほどの勃起強度ではなかった
ただ、食事やタイミングなどなどの条件が合わなかっただけかもしれない
レビトラは良かったが2回使って2回ともプレイ後に頭痛を起こした
勃起薬は少し頭痛の副作用があるというのは知っていた
また、薬関係なく自分は元から頭痛持ちで結構な頻度で頭痛になる
今回のレビトラ後の頭痛の因果関係はわからないが、やはりレビトラの成分が多少は関係しているだろう
するとあまりひどいようだと今後はレビトラはやめといたほうがいいのかなと思った 仮免許を取得して、路上教習に入り3回一般道に出ての教習を終えた
疲れた
結構本気で疲れた
疲れの種類もこれまでの人生でなかったような疲れだ
ずっと座ってるから体はピンピンしてるのに緊張感と思考で脳みそがすごい疲れる
初心者だから特にだが、運転というのは運転中は他のことを考えてはいけないなというのがじわじわと感じる
当たり前だろうと言われるかもしれないが、自分はこれまで非免許人間として年々歩くのが好きになってしまっていて
都内や鎌倉をぶらぶらするのがちょっとした趣味になってたくらいだった
ここで歩行(散歩)というのは歩くことや歩きにおいての交通安全の意識よりもその他のことに意識や考えが行っている
景色を見たり木々を見たり(近年、木、街路樹を眺めるのがすごく好きになった)あれこれ観察したり、
またはその目に映っているものではなく別のことをも羽を伸ばして自由に思考できる
あいつ死なねえかなとか
歩行というのはぶらぶら思考するのにちょうどいいメディアだったのだ
ぶらぶらというのは歩行行為もあるが思考もぶらぶらできる
これは幼少期からの一人エリートだったために身に付きさらに尖鋭化していった性癖なのだと思う
この、移動=思考(思考と言ってもすごいどうでもいいことを思考すること)の概念や癖が強烈に身に染みついているので、それが怖い
なぜなら運転でこれをやってしまうと事故を起こすからだ 路上教習全然ダメだ
隣に教官がいなかったら事故を起こしてただろうなという瞬間が数回あった
世の中事故は起きているが、自分の人生で自分の肉眼で車の事故を目撃したことはない
ということは事故という事例は確かにあるが滅多に起きてない(少なくとも自分の肉眼での統計はそうだ)
ということは世の中のドライバーは皆華麗に運転している
でも自分はこの調子だと免許を取れても事故を起こしてしまう気がしてならない
なんで世の中の人ってあんな風に運転できるのだろうか
立ち止まったりしないですいすい進めるのだろうか
車線変更とかめちゃめちゃ怖いんだけど
運転することが日に日にしんどくなってきた 教習、通うべき回数で言うとあと5回くらい行けば卒業検定というところまで来た
学科は全て終わり、効果測定なる学科における最終試験もクリアした
だから残りは技能教習だけの5回なんだがそれが繁忙期で予約がまるで取れなくて終わるまで3月一杯かかりそうだ
すごいゆっくりなペースになるから感覚も衰えそうで検定もすんなり受かるのか心配だ
あと、ほんとは卒業検定というかそのあとの試験センターでの合格で免許を正式に交付してから、そのお祝いに風俗に行くというプランがあったが、
ここに来てそこまでにあと1ヶ月はかかりそうとの見通しになったから(当初はもう少し早く終わりそうな感じだった)
プランを破って行くだろう、我慢できない ラーメンなどの「すする」について
これはいわゆるすする行為の是非論ではない、それはどうでもいい、各々好きにすればいいと思う
おれが言いたいのはこの「すする」という動詞のネーミングについてだ
おれ自身このいわゆるすする行為はやる、やる側だ
ただ、自分がこのいわゆるすするをやる時は、この「すする」という語感と違う気がするのだ
「すする」は全部「う(u)」の音(母音)だ、「る」は動詞の締めのため必然として「すす」ががっつりに「u」で、「る」の締めで完全に「うぅ」なるものになる
自分が人生で会得したいわゆるすする行為(すすり方)は、実はそのような「う」のイメージじゃないのである
いや、いわゆるすするというのは実際口先を丸めてるような印象があるかもしれないが、
少なくとも自分の場合、上手にすする(いわゆるすする)をする時、口は横に広げる
また縦にも広げるが横のほうが強い、横長の長方形のイメージで口を開く
もっとわかりやすくするために絵を描いた
自分がいわゆるすするをやる場合、こういう感じで麺を口に送り込む
次章では、じゃあなぜそうであるか、その必然性を書く
いわゆるすするをする時に、「う」の口の形(口先を丸める)だと麺がうまく口の中というか奥に入っていかない
口先の所で麺の塊の端をつまみ、そこからちゅるちゅる…という感じになる
「ズズズズ」または「ザザッ」みたいな感じで入っていかない
残りの麺も下でうまくほぐれていなくて、残念なことに麺の端を口にくわえながら、箸で下のその続きの麺をほぐしながらじゅるじゅると持ち上げて口に運ぶという感じになる
時間もかかりこれだと唇や舌が熱い(猫舌というのは舌の個人差というより、こういったやり方で麺を運んでるからだと思うが)
では自分の、やや横長に口を大きく開いて運ぶというのはなぜかというと、まずその第一投である
口に運ぶ際になるべく(いや、ある程度か)多くの麺の塊を持ってくる
それを箸でなるべく口内の奥(舌の中腹か根本)に落とす
理由は2つ、1:こうすると上手にすすれる(いわゆるすする)
2:そこまで熱く感じない(唇や舌の先だと熱い)
ある程度大量の麺の塊を舌の中腹あたりまで持ってけたら、残りは持ち上げやすいのである
そこも口を横長に開きながらだとより一気に入ってきやすい
結果として上手な感じでズズッ、ザザッて感じで口に納まる
これがいわゆるすするなんだと思う
だが「すする」ってネーミングだと「う」の音が強く、これに引きずられて口を「う」の形でやろうとする人が少なからずいるんじゃないか
いわゆるすするがうまくいかない人はこの誤解があるんじゃないか
見た目もあるし最終的には口の形は「う」になっても行けると思うが、始動から中盤までは口は横長(「い」と「あ」の中間くらいか)でやると上手くいく
だからおれは「すする」という言葉というかネーミングが嫌いだ
もったいない
すごくミスリードしているような気がしている
口の形から「いある」とかズじゃなくザの語感を採用し「ザザる」、またはおれはじゃぶじゃぶと口に運んでいくイメージなので「じゃぶる」
これだと口を「う」の形にして上手にできない人が減ると思う > やや横長に口を大きく開いて運ぶ
ラーメン大好き小池さん方式だな セブンでnanacoカードをノリで作った
だが使い方がいまいちわからない
ポンタカード、Tカードも持ってて、これらは以前から使ってる
会計時に渡せば基本ポイントを貯めてくれる
使いたいなというときに「ポイント使います」と言えばいい
nanacoはそうじゃないみたいだ
よくわからない
自分はこういう新システムをパッと把握して対応するっていうのが昔からすごく苦手
実はnanacoを手にしてから一週間経つのだが、それからいろいろサイトを見て勉強してるんだが全然わからない 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
YJJ4K 教習、最後の授業を残すのみとなった
学科が最後に残った
終わり次第、卒業検定を申し込み、後日受ける 免許取った
卒業検定は途中から他の教習車(これも検定中)が偶然1つ前になってそれが風避けみたいになって(つまりそれについていけばいいだけ)アホみたいに楽になってしまった
そのあとの免許センターでの試験のほうがあせった
余裕こいて1週間以上勉強をしていなかった、結構知識が落ちてた
試験前の2日間だけ勉強し直した
イラスト問題が簡単だったから合格できた、イラスト問題が難しかったら(これは点数がでかいので)危なかったかもしれない
これで車を運転できる身となった、何をしようか迷う
富士山辺り行きたい、自殺じゃないよ 否かの実家に帰り、6時間くらい車を運転した
高速も運転した、本線への合流がポイントで緊張したが、ガラガラだったので難なく入れた
ラッキーだったが、これでは感覚は養われない
ただ、やっぱり高速は怖いので今後もあまり乗ること自体少ないかもしれない
それより駐車が全然ダメだった
バックでの駐車が全然わからない
家の車にはバックモニターがついてた
確かに非常に便利だったが、これに慣れるとこれがない車に乗ったとき駐車できなくなる
サイドミラーだけでできるようになるのが原則だと思う
というわけで練習したんだが、まだ全然ダメ
まだ感覚がわからない
駐車を練習するアプリをタブレットにダウンロードしてそれでイメージトレーニングしている
車を持ってないので乗ること自体が少ないからだ
こんなアプリだが、徐々にポイントがわかってきた
駐車ができないと結局出歩けない、→運転できない→運転する気が無くなってくる、となるだろうからとにかく今は駐車(バック駐車)ができるようになりたい 駐車ゲームのアプリは『駐車の達人4』だ
これをこの3日間ほどかなりプレイした
もちろん実車での実走行とは違うのはわかるが、理屈の上での感覚がだいぶわかってきた バイアグラの類(バイアグラ、レビトラ、シアリス)が尽きたので、新たに購入しに行った
これで二度目だ
初回の前回は(変な日本語)このスレのどこか前のほうにレポを書いたが、井崎脩五郎風の医者に形ばかりの検診を受けて薬を処方してもらったんだが
(平たく言うと、そうしてバイアグラを買ったんだが)
そこでそのクリニックのカードを作り、この二回目からはあそのカードを持ってればつまり問診済みだということで
そのままバイアグラをくれた
超絶に簡略簡便すぎた、こんなんでいいのかというくらいに
そもそも井崎脩五郎がいなかった、会わなかった
二人受付がいて「カードありますか?」でカードを見せると簡単なカタログを提示される
そこでこれこれをいくつと言うと次の瞬間にはもう一人の受付が既にその薬と個数を持っていて「それでは○円です」と
コンビニレベルだった
先日花粉症の飲み薬を買いに行った時の薬屋の店員からのほうがよっぽどその場で説明やら注意を受けたわ ソープ行った
初めての子に入った
結論から言うと当たりだった、しかもかなり上等な部類だ
久々だった、ほんと久々だった、こういう会心の当たり
しかも最近はヘルスに行ってまで外れとか地雷を引いてたから(あくまで確率論だが、ソープよりはヘルスのほうがルックス等上回ることが多いとの経験則)、なんかすごい悪い負の流れに入ってるような、なんとも脱け出し難いような不況感があった
そのすごくどんよりした負のムードを突き破った
こういうよっしゃという感覚久しぶりだ
前回のヘルス嬢は写メ日記でそれなりに顔出ししていて、お、かわいいなと思って、ただそこから即動かずに半年くらい写メ日記を読んでいろんな写真やらまた日記での雰囲気を時間かけて読んで、
それでこの子はある一定の水準以上はクリアしてるだろうとの判断をした上で地雷だったんで、もうこういうのをやっちゃうと自分の目に自信が持てなくなった
これで、あーこれはなんとなく良さげだなーとパッと見で思っても指名へと行けなくなっていた
今回の子は素晴らしかった
まず容姿が、顔がかわいいのも良いが、体がきれいで肌質がモチモチ系だった
モチモチ系というとそれってポッチャリかとかもっと言うとつまりデブだろ?と思うかもしれない
ちょっと文章がややこしくなるが、一応まず初めに断るとはっきり言っておれはポッチャリ、ややデブは嫌いじゃないという派だ(特に顔が良ければ多少のデブは全然有り)
それを踏まえた上で言うけど、この子はポッチャリではなかったのだ
モチモチの肌質でありながら普通体型だった、痩せてるって程ではないがポッチャリでもなかった
だって腹がきゅっと凹んでたもんな
この子が凄かったのは、顔はもちろんだが、その容姿のさらにパーツの1つ1つが良かったということだ
第二部へ続く 大抵の場合、パーツ単位で言うとばらつきがあるものだ
その総合点で良しとしたり、またそのばらつきを味として良しとするものだ
例えば、顔が良くても乳首が黒かったり、顔が良くてもずんぐりむっくりの体型だったり(前述してるがおれの場合は太さはあまり気にしないが)、顔が良くてもまんこが黒かったり
ガリガリだったり、アナルが汚かったりとか
逆に絶品な体の時は顔がいまいちだったりする
でもはっきり言ってこれらでもだいぶ良かったりするのだ、上にも書いたが、何か秀でる部分を備えていると何かがいまいちでも、それが反って味となって良かったりする
例えば顔がめちゃめちゃ良いと乳首が黒くても妙に興奮する
体がめちゃめちゃ良いと顔が多少不細工でも結構いけたりする、体を見て興奮したりする
だが今回はどのパーツも良かった
これは人生でも数回しかない、それを引き当てた
さらにそのパーツというのがわりと細かい単位で言ってもレベルが高かったのだ
では具体的に書く
肌質が色白でモチモチでありながらふんわり、それでありながら太っていない、身長は好みの問題が大きいので一概に優劣判定はしないが163、そして太っていない、それどころか腹はきゅっと締まってる
乳は大きくも小さくもない、それはともかく乳で言えば男から言うと乳輪、乳首だろう?
これがピンクだったのだ、乳輪も程よい大きさ
乳首もぐちょっとしたものではなくプリっとしたやつ、うまく言えんが一番いいやつだ、雨宮しずかちゃんのタイプ(乳輪は彼女よりやや小さい)
そしてまんこが小さくてきれいだった、陰唇がほぼない系、そしてアナルもきれい
と、パーツが全部きれいでかわいかった、顔もかわいい
続く 風俗経験がそれなりの人なら同意されると思うが、こういった容姿絶品な子というのは往々として接客、サービスが悪かったりする(はっきり言うとサービス地雷)
あくまでイメージの話だが、例えば吉沢明歩とか天使もえのような顔つきの子は、顔だけで言うとたまらーんだが入ってみるとサービスがひどいことがある
今回の子はサービス面に関しても(めちゃめちゃ良いという域ではなかったが)普通に優良な部類だった
容姿があれだけ備わっていれば接客、サービスは並以上であれば総合点でも100点以上だ
困った
完全に当たりだ、これはまた相当通わないとならない、というかまたもうまた行きたいたまらん
そして第一オキニ
この子も相当かわいいというかかわいかったが25歳になった
やっぱりかわいいし情もあるが全盛期のきらめきはない
でも切るというのもまだできないのでいろいろどうしようか悩むところだ カーシェアというものに登録した
5回くらい使った
最初の頃よりはだいぶ慣れてきた
駐車もかなり練習した、はっきり言ってまだまだ下手くそだがそれなりに形にはなってきた
ただ、すっからかんの駐車場で練習で停めるのと実際にたくさん車が行き交い、停まってるところで停めるのと全然違う
野球に例えるとブルペンで投げるのと実際に試合で打席に打者がいて投げるようなものだ
しかも自分は試合ではなくブルペンでやっとなんとかなってきたという段階
実際に実戦形式の駐車の機会も何度かあったがすんなりいかなかった
実戦形式においてもそこそこのスムーズさでやれるところまで早く持っていきたい
最近風俗でもAVでも若かったら何でもかわいく見えてしまう
かわいいのハードルがだいぶゆるゆるになっている
例えば幼児を見るとだいたいかわいいもんだろう(男のガキは嫌いだけど)
それと同じでと言うか、その若かったらかわいいと見えるところの数値がどんどん上がってきている
例えばおれが80くらいのじいさんになったら30代や40代のおばちゃんなどもだいたいかわいく見えてくるのかもしれない
そういう現象が今の段階では女の子の20代前半くらいまでは成ってきている ソープ行った
>>260の女の子を予約していたんだが当日ドタキャンされた
そこで、その場で常々ストックしている数店にまたがる数名の指名候補嬢の出勤と空きの様子を調べて、とある嬢に初めて入った
まあ、そこそこ当たりの部類の嬢だった
顔は入る前からある程度わかっていたが、パネマジではなかったが予想よりはやや年を取ってるようだった
おれは基本ロリ系が好きなのである
それは実際に年齢が低いに越したことはないが、それよりもなんか雰囲気が若いっていうのがいい
それはキャラ作りまくりのロリ志向とかではなく(それはそれで努力派とも言えるが)、元々の顔の作りや所作や雰囲気が(意識して演じなくても)幼いっていう感じの子が好きだ
こういうのは多少年を重ねても、その子自身の幼児性、ロリ性のほうが優る
今回の子はまあまあかわいかったが、雰囲気はロリ性や若さはそこまでなかった
ただ、体つきはむっちりの乳首乳輪は特Aクラス、サービスも濃厚プレイ受け入れ良しで十分に楽しめた
おれはちんこは長さはそれほどないが太くて亀頭がでかい
今回の子は感度がよくこれでイカせることができた
初めはゆっくりめで次第にペースを上げ、そこで無理して高速ピストンに移行せず、普通の速度で一定のリズムを保つ
基本奥まで入れず真ん中から手前くらいまででいい
そして徐々に盛り上がってきたところでアクセントで時々奥までゴリゴリゴリっと突っ込む
奥まで入れるのはついついやりたくなるが、これくらい取って置きでためておいたほうがいい、自分はそうしている
ただ、後半はそこそこ増える
野球におけるフォークボールだ
フォーク投げまくりの投球スタイルもあるが、自分は基本ストレートだ
そして後半戦で時折フォークを使う
次はどの子に入ろうか迷う
>>260の子はかなり良かったが、また新しい初対面の子に行きたい欲もある
また、本来の第一オキニである一番付き合いが長い女の子にはもう数ヵ月入ってない
この子も元々すごくかわいかったんだけど、ちょっと年取ってきてプラスどうしても体的には慣れ、飽きがあって
今は情ありきで、肉感的にムオォ行きたいよぅっていうのはなくてついつい後回しになっている TOKIOの山口について
いろいろ感想があるが、まあ一次的欲求でいうと若くてかわいい子が目の前にいたらそりゃセックスしたいよなーと、それしかない
だいたい、崇高な道徳とかではなく社会上の体裁のために男は欲求を押し止めてるだけなんで、例えば超絶殺戮事件が起きたとして、
地球上に、とある成人男性(じじいでもおっさんでも20代でもいい)と、とある中学生の女の子の2人しかいないという状況になったら99%の男はその中学生女子に襲いかかるよ
そこで襲いかからない男はいないとは言わないが、その男こそ道徳心でもって手を出さないという人だ
男が中学生女子に襲いかからないのは体裁のためであって道徳心なんて(こういうテーマってやたら語られるが)これっぽっちも思ってないのだ
これが一次的欲求の側面からの感想
いろんな角度でいろいろ感想が出てくる案件なのでこれは自分の感想のほんの一分だ
じゃあということで他の側面の数分を書きたいのもあるんだが疲れたんでここで一旦やめる
また気が向いたときに書く 別角度の感想
今回のような件はたまたま表面化しただけで、山口の他にもそのへんのジャネーズやら芸能人は普通にやってることだろう
ジャネーズの他の子がこれを見ての感想は「ま、まさかあの山口くんが、、、」じゃなくて「うおっ、あぶな!俺あぶな」だろ
それはいいとして、じゃあなんで今回の件だけ表面化、公式に事件化したかっていうのを考えたい
それは1つの可能性は女の子の親がすごい強情で強硬だったということ
もしかしたら親が弁護士だったりしたかもしれない
黙ってもらうための莫大な金も提示されたかもしれないがそれに折れるタイプじゃなかった
もう1つ可能性、要因は一昔前よりスマホや情報モバイル機器が発達、普及したこと
例えば一昔前より前だったら探偵しか持ってないような録音機、盗撮機をみんな普通に持ってる
若い子なんて特に
それで動画投稿サイトの普及と繁栄で誰もが簡単にそれらを投稿できる
女の子側が強烈な音声や映像を録音、撮影していた可能性がある
これを武器にすればジャネーズ側も強く出れなくなる
もう1つの要因は、これは憶測だがジャネーズ事務所の弱体化だ
ジャネーズ事務所はこんな案件なんて昔っから日常茶飯事の慣れっこで、これまで何十件、何百件と揉み消してきただろう
それくらい絶対な権力があったはずなのに、今回揉み消しまで至らなかったというのは近年はその力が少しずつ弱まって来てるんじゃないのかなという感想 歯の詰め物が取れた
ここ数年で立て続けに取れてる
そういう時期とかあるのかもしれない GWに青森から福島まで車で南下した
どちらかというと日本海側の内陸部を通った
横手やきそばと喜多方らーめんを現地で食べた
喜多方らーめんは朝10時で店の前に30人くらい並んでいて焦った
日曜に多摩から道志みちを通って山中湖に行った
道志みちはすごくいいトレーニングになった
カーブの感覚を養える
23区を走りたい気持ちにはならないが、それ以外だったら大体行けそうな感じにはなってきた、過信は禁物だが >>252で書いたのだが、今日やっとnanacoカードの仕組みがわかった
わかるまで2ヶ月と10日くらい要した 房総半島の西半分くらいを車でぐるっとまわった
距離は200キロちょっとだった
東京23区と首都高以外だったらだいたい運転できる自信はついた この子に入ってみたいなあっていうソープの子が10人くらいいる
毎日ソープ行きたい
それでその気持ちのままにその女の子たちに次々と入りたい
これを我慢しなきゃならないのが腹立つ
ETCが届いた
これで高速道路も本格的に乗れる環境が整った >>260に書いた当たり嬢がなんと店を辞めてしまった
結局この一度しか入れなかった
体が最高だったのでまた1からやり直しだ 富士山の五合目まで行ってきた
御殿場方面からのルートで一般道で五合目まで行ける
五合目からの景色、晴れてたのもあって駿河湾がはっきり見えた
伊豆半島から名古屋方面まで見えた
これより先の登山は禁止されていて柵もしっかりこしらえてあったが、一人重装備したじいさんがその柵を掻い潜って上に登っていった
また、五合目駐車場には車が結構停めてあって、中に人がいなさそうなのも多かったんだが、これらの車の主って
実は同様に柵を潜って抜けていき登山しに行ってるんじゃないかと思った
自分はここの時点で限界だった >>273
まだ今だと山開きしてないんだね。オレは2年前に頂上まで登ったよ。五合目から上に行くまでの道が意外と長かった。五合目は人混んでた? 歩いてる人は10人もいなかったんだけど車は20〜30台は停まってた
外は寒いから中にいるのかとも思ったが、入山禁止を無視して登りに行ってるんじゃないかとも思った
ちなみに自分がここに到達したのは朝の8時くらい
ということは、昼間はもっと車が来るだろう
登山はとりあえず今回はするつもりはなかったが、それよりここまでの運転が疲れた
都内から麓に行くまではなんともなかったが、最後の富士山スカイラインのヘアピンカーブの連続がかなり消耗した
また、ちょっと間違うと事故になりそうなカーブの連続でそれもヒリヒリした
五合目の登山口からだと確かに頂上がわりと手が届きそうなくらいに見えて、うおっもう近いじゃん、行けんじゃねえの?と見えたけど、
でもこう見えて実際は大変なんだろうなとはさすがに思いましたよ
高尾山程度に比べちゃ申し訳ないけど、高尾山が確か約700メートルだったような気がする
それをリフト、ケーブルカー経由じゃなく全部徒歩で歩くとわりとなかなかなものです
五合目が2400メートルで頂上まであと約1000メートル
それを2400メートルからの空気の薄い環境でスタートするとなると結構かかるし体力もすり減るだろうなとは思った
とにかく五合目にいるだけでなんか怖かった
天気が抜群に良かったのにそうだから、悪天候とか夜はもっと怖いんだろう >>275
遅レスすまん。スレ見失ってしまってて…。
登山家とかは勝手に登ったりしてんだろうな。監視員とかいた?
オレは麓から五合目までバスで一時間くらいだったけど、バスの運ちゃんは大変だったんだね。
往復の平均時間は10時間らしいけど、オレは12時間くらいかかっちまった。朝8時に出発して帰りが夜8時。辺りは真っ暗でヘッドライトを用意してなかったから焦った。でもその時間から登り始める人もいたよ。 孤男って車買ってドライブばかりする奴と
車持たないで同じ金で海外旅行する奴とに分かれるよな。 おれは40過ぎだが2ヶ月前まで免許持ってなかったし、持ちたいという気もなかった
省略するがいろいろ事情があって取るということになった
かといって海外旅行に行くこともない
ぶっちゃけるが、このスレでも何度か端緒を見せているが、歳を重ねてきて年々外人が嫌いになってきている
昔はそうでもなかった
だから海外に行きたいとかいう気も年々失せている
つまりおれは少し前までは車乗りまくりでも海外旅行行きまくりでもなかった
今はわりとドライブしている
>>276
自分がいた時は監視員いなかった
バスの運ちゃんは大変だろうけど、あれくらいは余裕なんだろうなと思う
車に乗るようになってバスとかトラックの運転手を尊敬するようになった
あんなでかい車体でよく狭い道とか首都高とか走れるなあと
先日バスに乗って新宿から木更津まで首都高で行ったが運転手は楽勝でやってたもんなあ
五合目からの往復はその時の気象条件とか体調とかで大幅に変わってきそうだな
おれも仮にアタックするのなら何ヵ月か前から高尾山を何度も繰り返し登って足腰を鍛えておいたほうがいいのだろうな
真っ暗はほんと怖いよね
高尾山でさえ日没するとあっという間に真っ暗になってほんのちょっと前方も見えなくなる
富士山でそれになると怖いどころか死も普通にあり得るな 相模湖と払沢の滝(檜原村)に行ってきた
相模湖は縁にある相模湖公園に軒を連ねる店がだいぶ年季の入っており昭和にタイムスリップしたのかと錯覚させる空間だった
払沢の滝はなんというか造型が皆がイメージするところのこれぞ滝というきれいな一本筋の滝だった
下の水たまりもちょうどいい感じ
これまで東京西部でなかなか行くに行けなかったところに車で行っている、まあ相模湖は電車で十分来れたが
あとは奥多摩湖はまだだ、その内いくだろう >>277
オレは海外旅行派。でも最近は国内も多い。
>>278
確かに言われてみれば、バスの運ちゃんは同時に接客もしてるから尊敬する。あの大きい車体は俺には無理だ。これも才能かな。
山は怖いよね。俺は経験がなかったから事前に登山家の友人に相談した。ウインドブレーカーや靴などの服装、チョコや水など、準備の良し悪しで命の危険もあり得ると感じた。
高尾山なら大丈夫だと思うけど、山は天候が変わりやすいし、霧雨や暴風はもちろん、夏でも上の方は寒いから。 海外も行ったら行ったで面白いとは思うんだけどね
月並みになるけど歳取ってきてそういうのしんどいというか、やっぱり二十歳の頃って何もわかってなくて馬鹿なんだけどだからこそそのころの何もわかってなさ、見えてなさの流れで海外に行ったほうがいいんだと思う、行くんだったらね
自分は会社の同僚と職場内ではそれなりに良好に付き合いをしてるけど、職場外での付き合いはしてない
その点に物足りなさを覚えてもいない
それで十分と思っている
自分はこのスレを立てたくらいというのもあり、人とある程度以上距離が近くなるのを欲していない
同僚とも関係は悪くないし、気が合いそうな感じの人も何人かいるが、そこから距離を縮めようとしない
距離が近い付き合いというのは(仮に良好であっても)嫌だなあというのがある
というか、それくらい薄い付き合いの中でも良好な関係っていうので十分満たされる感覚がある
自分は(必然的に近い距離関係である)家族だとか、学生時代だとか他責的に言うとあまりいい人が回りにいなかったとか、自責的に言うと自分のコミュニケーション能力が極端に遅れていたため
近い距離関係というものにロクな思い出がない
それで近い距離関係自体を欲しないような感覚になっている
それで何の話だっけ
だから自分は日本人に対してもそんな感じで距離を空けたがる
外国に行くと良くも悪くもガツガツ来られるんだろう、その後、縁が続くというわけでもなく全部一期一会なんだろうけど
それでも自分はそういったコミュニケーションも欲していないのかもしれない 給油作戦
タイムズのカーシェアを使っているのだが、ここは15分単位で使用料金が加算される
タイムズの場合、使用開始時刻を決めて予約しても、実際はその時刻の15分前から使用できる
それはその間に点検や準備をしてくださいねという名目だ
また、タイムズでは給油をすると15分間分の料金が割引される
みんなのために給油してくれてありがとう、とその分の時間を使用者が割いているからそれへの配慮だ
それはともかく、実際は予定時刻の15分前から車に乗れて給油をすると15分間の料金が引かれる
すると、予定時刻から15分以内に返却すれば(給油することが必須)実際は30分間無料で使える
この2週間はこの給油作戦をやりまくってだいぶ練習できた 千葉の君津市だか富津市にある燈籠坂大師にアクアライン経由で行ってきた
帰りは海ほたるに立ち寄ってきた
海ほたるに着たのは初めてだった
車じゃないと来れない場所だったから自分はここに来ることは一生ないのかもしれないと諦めていた
その後そのままアクアラインと首都高で西新宿まで行き、そこから中央道に乗り換え某所で降りる
首都高も湾岸線、中央環状線くらいならなんとかなりそうな感触を得た
最近は山梨とかの田舎道で場所によってはスピードを出したりカーブでもこのカーブならここまではスピードを出せるとかいろいろ試していたので湾岸、中央環状線の高速走行もそこまでキツくなかった
高速道路で思うようになったのは、高速道路の肝は車線変更と合流(する、される)だと思うが、
車線変更、合流の雰囲気、擬似体験は日常でもよくあるということ
歩きでもよくある
駅のホームに降りてエスカレーターに乗るとき、ズラーっとメインで並んでる人(本線)とそれに横や斜めくらいから入ってくる人(合流)、あの感じとすごく似ている
合流するときあれを思い出してしまう
きっちり高速走行ができるほど隣の車が止まってるかゆっくり動いてるように感じるので、あのエスカレーターでの合流をやってるような感じになる
つまりこの点においては高速道路も徒歩もまったく変わらない 海ほたるについて
以前、このスレか別のスレで「高尾山は1つの山をそのままアトラクションにしたようなものだ」と書いたことがあった
その徹底さとか娯楽に全染めする感じだったりそれを可能とする能力があるところにおいて、これは東京的だなと思ったのだが、
高尾山が山バージョンなら海ほたるというのはそれの海バージョンだなと思った
湾のほぼ真ん中にああいうものをこしらえるのもすごいが、さらにそこから湾岸を見渡すとどこも忙しく娯楽に満ちている
海ほたるもそうなんだが、海ほたるも含めて東京湾自体を娯楽空間としている
こんなところでも東京というのは常に混み混みしている、というかそういう空間にさせる
普通は荒涼でしかない山というのを万年お祭り空間としてしまった高尾山のように
海がものすごく忙しい空間になっている
空もすごい
常に飛行機が3機くらい浮かんでいる
また例えを出すが、近年コンビニのレジ待ちで「このポイントに立って並んで待っていてください、レジが空いたら随時進んでください」みたいなマークがあって
そこでみんな並んでいるだろう
ああいうのを空中でやっている感じである
着陸地(羽田)が空くのを空中で列を成して待っている
自分が知っている空港というのは、近くに離発着を見学しに行ってもなかなか飛行機は出てこなくて1時間に1機くらいが不意に飛んだり降りて来たりというものだった
あまりにその瞬間が来ないので待ち疲れてボケッとしてる時に限って飛行機が来たりしてその瞬間を見逃すというくらいだった
飛行機とか空港というのはそういうものだと思っていたので、常に空中でレジ待ちの列みたいに飛行機が並んでいるというのも東京とか東京湾ならではである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています