>>586
ポイント1 努力して改善できるか否か。改善できるなら障害ではない。
ポイント2 本人が「生きづらさ」を感じているか。本人に苦痛が無いなら障害ではない。

日本式の「能力」評価ってのは、経済力による学歴格差がほぼ消滅した1970年代以降に確立したものと思われる。

もともと発達障害、精神障害、知的障害傾向の多寡でしかない。ガラパゴス基準。

仮にADHDやASDに該当しなくても、別の障害だって話でしょ。