失敗はもう慣れっこだからだんだん動揺しなくなってくるけど
暗さというかダークオーラをまとってしまうのだけのはどうもならんな
結果「厄介者扱いされてからどれだけ居座れるか」こそが仕事
という歪んだ労働観を持ってしまうんだよね
「合わないだけ」とか「まだ戦える」と思ってるが、そのいい悪いは知らん
失業保険をいかに効率的に貰うかを考える方が世のため人のためかもしれん