孤独だし読書しようぜ二十六冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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言葉は葉、本を読むことは心に木を植えるようなもの。心を森のように豊かにしよう。
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■前スレ
孤独だし読書しようぜ二十五冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/alone/1459653681/ バタイユ「マダム・エドワルダ」(海外新訳文学叢書)が
非常にエロかった
哲学者の書いた文学らしいが単にエロかった 対象スレ:◆孤男HAPPYライフ.13◆ [無断転載禁止]©2ch.net
ID:ziqqG7LL
163 名前:名前は誰も知らない[] 投稿日:2017/03/15(水) 15:19:14.92 ID:ziqqG7LL [1/3]
僕は腐ってる人たちに向けて、
楽しいことはいっぱいあるよと紹介をしているんですよ。
友達のいない孤男にも、友達に影響されて始める趣味、と言うモノを提供したい。
まあ僕の善行のひとつですよ。
165 名前:名前は誰も知らない[] 投稿日:2017/03/15(水) 17:46:53.52 ID:ziqqG7LL [2/3]
YouTubeでレコード関係の動画を大画面に映しながら2ちゃんん。。
今宵も酒と音楽とネットがあれば文句は有りません。
ところで黒霧島って「酒とはこうあってほしい」って感じの理想の酒だねえ。
166 名前:名前は誰も知らない[] 投稿日:2017/03/15(水) 18:41:22.42 ID:ziqqG7LL [3/3]
アナログレコードプレーヤーってモノにはハムノイズが付くもんだと思ってたんだけど、
スピーカーで聴く分には全く聞こえてきません。(ヘッドフォンは無いので)
こう言うところは、やはり日本メーカーの最新式って事でしょうな。
ヤフオクなんかで手に入る過去のハイエンドよりも、新しいのが良いんじゃないかな。 ジョルジ・バタイユはサド裁判の澁澤龍彦のお気に入りだしな 春樹はピンキリの差が激しすぎる
初期の作品はどれも素晴らしい
最高傑作は世界の終わりとハードボイルドワンダーランド
それ以降は全て駄作
今は伊藤計劃の屍者の帝国を読んでいる
これはおもしろい 「すばらしい新世界」読み終わった
新世界の描写がちょいちょい苦痛だったけど読み終わってみればあれも必要だったかと感じた
多分孤が読んだら同じ奴に感情移入すると思う
おすすめ まったくろくな哲学入門書がないよね
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1488593036/187
で、結局、本を1500冊読んだぼくが三十九歳でたどりついた哲学というのは
このような感じになるのだけれど、誰か感想聞かせてくれ。 >>304
何が言いたのかいまいちわからないな
でもカクヨムっていうのか?
おもしろそうだな
俺も哲学入門書いてみようかな ちょっと書いたけどめんどくさくなってやめたわ
飽きっぽくてあかん おまえら、自死は止せ。
だれだって1度は死ぬ。急ぐことはあるまいw
★「赤い絵」(作者の体験+フィクション)★
http://slib.net/71137
『作品紹介から』
わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とは
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。
「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6〜8項を見てください。
とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。
実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかない
のが「死」です。
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7項(本文抜粋)
なんのことはない。
死はそ知らぬ顔をして、彼を捕らえていたのだ。
人はいろいろに死をあげつらう。
だがそれは今となっては、何の根拠もないただの想像、観念にすぎなかった。
彼自身、したり顔で死を語っても、直面してみればあくまで物理的で生物・生理学的
現象だった。
きわめて冷酷で無機的、恐ろしいほどの覚知のなかで進行していく、自分自身の細胞
単位での死滅。
心臓が停止し、脳波が消滅するのが死ではないのだ。死はそのはるか前からはじま
っている。
そして本人は絶望的にそれを表現する手段をもたない。
生命誕生以来、無量大数の死を経験してもなお、それが明確にされないのは、
死のこの特質によるものだったのだ。
『静かにしてくれ。おれは死ぬのに忙しい』
だれかが言ったこの言葉も、正確ではない。
死は苦しむのに忙しいのだ!
(中略)
死にはなんの発展も希望も、自由も満足もなかった。
死に意味づけするのは生者の不遜な気休め、こうあって欲しいという切ない願望、
はかない恐怖の克服にほかならなかった。
すべての生きとしいけるものは、死に対して圧倒的に無力だったのだ。
死にむかっての、あらゆる肉体と精神の破壊、崩壊、断裂、分離、絶縁はとどまる
ことのないドミノ倒しのように進行し、文字通り、すべてを葬りつくす。
死に魅入られたものの末路は、毛細管現象で水が浸透するように死が自分を
食い尽くすのを、あらがいようもなく受け入れることしかない。
彼が最期に知覚したのは、その深淵を見るような絶望感だった。
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怖ぇえ〜〜〜〜〜!!!
みんな、生きろ! 生きてるほうが楽だwwww
w 金田一少年の小説シリーズ読んでる
怖くてなかなかいいね >>298
いや孤独とか無関係に単純に好みがわかれる作風 ケンモメン必読書を改訂したぞ。
死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「道化師の蝶」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」三島由紀夫「不道徳教育講座」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」レム「虚数」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。 死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」ハイテンション
村上春樹「ノルウェイの森」 エロい
小野寺整「テキスト9」 小説の世界では無視されがちな翻訳の問題を扱ったSF
六冬和生「みずは無間」 恋人を思って5000年間飛び続ける人工知能
円城塔「道化師の蝶」 芥川賞最高傑作
村上龍「五分後の世界」 右翼小説の極致
椎名誠「インドでわしも考えた」 インドについて
荒巻義雄「神聖代」 幻想的な小説の代表
赤松啓介「夜這の民俗学・夜這の性愛論」 まあ、興味あるでしょ
三島由紀夫「不道徳教育講座」 なんだか共感できるエッセイ
ガルシア=マルケス「百年の孤独」 現実とは
ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」 ミステリの基本のたいていがある
ヴォネガット「タイタンの妖女」読んだ人が面白かったという確率はかなり高い
カード「エンダーのゲーム」 敵とは
アシモフ「夜来たる」(五篇収録) 充実したSF短編集
ニーチェ「道徳の系譜」 反抗の書
スピノザ「神学・政治論」 神学について考えるなら現代人は共感できると思う
エリスン「死の鳥」 暴力と神についての階音
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」反抗の書
レム「虚数」 なんだかよくわからない本 ちょ、コレ・・・おまえらなら読破できるだろ?
↓
上松煌 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
コワイでぇ!
いや、社会が人間が・・・・・・。 ルソーの「エミール」を読んでるけど凄い。人間は群れを成して
生きるようにはできてないというニュアンスの記述がある。人が
羊のように群れを成したらたちまち堕落していくだろうってさ
>>299
なるほどね。駄作とまでは思わないけど確かに最近の作品は
初期の作品とは違うね。新たな試み、という印象 そういや岩波のエミール買ったはいいものの積ん読してた 通勤ラッシュの電車内で揉みくちゃにされながらも意地でも本を読んでいる人を見かける
あんな阿鼻叫喚と対極を成すような地獄の様相にありながら
それでも夢中で読まれている本には一体何が書かれているのだろうかと興味がわく 最近本読んでないなあ
読みたいんだが面倒くさくて本開けない 学問があると他人を軽蔑して優劣を争い、主我的な迷いを深め、地獄行きの業を増長する。
善星比丘などは、釈尊の説法を全部理解していたが、生きながらにして地獄に堕ち、この広い大地に身の置場すらなかった。
(臨済録) もちろんみんな電子書籍だよな?
Evaluation: Poor.. いまだに紙しか読まない
Evaluation: Good! レスの下にある、evaluationってなんやねん
Evaluation: Good! エイプリルフールだからか
Evaluation: Good! 反応しない練習
あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 >>315
似非人生経験豊富野郎の常套句である”人は一人では生きられないドヤッ”に対し”逆だ。人間はもはや未開人とは違い一人では生きられなくなってしまったんだよ!”というのが素晴らしきルソー大先生の主張。 人間は一人では生きられないということをポジティブではなく、ネガティヴに論じたのがルソー先生の素晴らしさ。 医療の進歩は確かに素晴らしいけど、一方で死への恐怖を増大させた罪は重い
みたいな事も書いてある。ルソーも孤独だったらしいけどもう何世紀も前に
先人は現代社会を風刺していたんだな 読書家だけど小説は読まないな。
酒飲みだけどビールも飲まない。 1984も結局セックスの話が沢山出てきたから途中で読むの止めてしまった >>329
小説読まない読書家ってハウツー本とかノンフィクション作品だったら読むの? モテなさそうな顔の作家ってどうしてセックスのことばかり書くんだろうな
村上春樹とか。 最近、世界の終わりとハードボイルドワンダーランド買った 最近読書に没頭できるほど時間に余裕があったので、ノルウェイの森とわたしを離さないでと存在の耐えられない軽さを読んだ。どれも胸が締め付けられるような孤独が染みる作品だった。今は1984を読み進めてる 1984って春樹のQの事か
オーウェルの1984年の方かと思ってた >>339
俺もそう思って見てたわ
春樹の方なら正確に1Q84と書いてくれ 星々の悲しみは丁度予備校生時代に読んだな
予備校生時代にはじまった付き合いってまさにあんな感じって描写が秀逸だった イーロン・マスクとベゾスの自伝は良かった。一生その界隈とは縁がなさそうだがエネルギーがみなぎっていて活力くれる。 宮本輝なら彗星物語と優駿は必読
競馬好きなら読むべきだし読んでると思う
競馬やらないやつは読めば競馬やり始めると思う
彗星物語は泣ける、俺はお父さんが好きだな 【速報】ケンモメン必読書改訂される
死ぬまでに読むべきケンモメン必読書
舞城王太郎「世界は密室でできている。」村上春樹「ノルウェイの森」
小野寺整「テキスト9」六冬和生「みずは無間」円城塔「道化師の蝶」
村上龍「五分後の世界」椎名誠「インドでわしも考えた」荒巻義雄「神聖代」
赤松啓介「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」三島由紀夫「不道徳教育講座」
ガルシア=マルケス「百年の孤独」ドイル「シャーロック・ホームズの冒険」
ヴォネガット「タイタンの妖女」カード「エンダーのゲーム」アシモフ「夜来たる」(五篇収録)
ニーチェ「道徳の系譜」スピノザ「神学・政治論」エリスン「死の鳥」
バリー「ケンジントン公園のピーターパン」サン・ピエール「ポールとヴィルジニー」
以上二十冊。
日本を代表する哲学書は田辺元「種の論理」です。 春樹(笑)
シェイクスピアをまず有名どころから読んで、その圧倒的な知性精神性の高み深みを思い知ろう。
それから修作時代から順に読んでみよう。
人間精神の到達した頂点の凄まじさ素晴らしさにうち震えるだろう。
まぁ殆どの凡人は一行たりとも理解出来ず、何だこれツマンネで終わるだろうが。 ↑こういうアンカーをマトモに打てないヤツってたまに見るけど何故なの? ビートたけしと北野武 2017/3
近藤正高
講談社現代新書
を読んだ 宮部みゆき読んだお
オカンの持ち物にクロスファイアが残っていたから
パイロキネシス!
孤独だったから2日に渡って楽しんだお 孤独論 −逃げよ、生きよー 田中慎弥
芥川賞作家の持論が展開された孤独人必読の書
共食いは気持ち悪くてこいつ嫌いだったがこれは良書 ルソーのエミール(上)読み終わった。大した人だわルソーって人は 登場人物のメモとか相関図作りながら読んでるんだけど難しいな
情報が増えて行くと最初から書き直しになって上手くまとめられない きっちり書こうとすると疲れるし神経も使う
小学校の漢字練習帳のように何か書きたい情報が出てきた毎にサッと殴り書きしまくるようにおれはしている
以前出てきた情報とかぶってても「忘れてたわけだからまた書いちゃえ」ってノリで書く
思い付いたままにちゃちゃっと書く、書き方にルールは設けいないでどんどん書く
こうやってると反復と量でわりとわかってくる 本はやっぱり紙がいいな
パラパラめくりながら読みたい 人間の証明が復活したね
読んだことなかったこら買ってみた
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西日がつらい アルジャーノンに花束を
再読 色々考えさせられる名作 旧約聖書『出エジプト記』
内容そのものが面白いというより読んでいて疑問に思ったところをネットで調べてるうちに新たな発見があってそれが楽しかった。
具体的に言うと内容に重複や似たエピソードが繰り返されるところが多くて、どうしてそうなってるか調べたところ
今の旧約聖書は複数の文献や口伝を紀元前のとある時期に寄せ集めて作られたものらしく
同じ内容であっても伝えられていくうちに変化したものがそれぞれ省かれることなく収録されているものがあるからだとわかった
それぞれの文献の名前を「ヤハウェスト資料」「エロヒミスト資料」とか言うらしく
そういう無駄な知識が増えたことがまた楽しかった カンタベリー物語と七つの大罪をゆったりとした気分で読みたい >>367
ググったら2015にドラマ化されてんだね。
昔のユースケサンタマリアのは知ってたが。 >>366
何それ論文? 「選択の科学」はオレのバイブルだわ 古きよき時代に、輝かしい徳をもった聖人は、まずその国をよく治めた。
その国をよく治めようとした人は、まずその家を和合させた。
その家を和合させようとした人は、それに先だってまずわが身をよく修めた。
わが身をよく修めようとした人は、それに先だってまず自分の心を正した。
自分の心を正そうとした人は、それに先だってまず自分の思いを誠実にした。 自分の思いを誠実にしようとした人は、それに先だってまず自分の知能を十分におし究めた。
知能をおし究めるには、学問によって物事の善悪を確かめることだ。
学問を積んで、物事の善悪が確かめられてこそ、はじめて知能がおし究められる。
知能がおし究められてこそ、はじめて思いが誠実になる。 思いが誠実になってこそ、はじめて心が正しくなる。
心が正しくなってこそ、はじめて一身がよく修まる。
一身がよく修まってこそ、はじめて家が和合する。
家が和合してこそ、はじめて国がよく治まる。
国がよく治まってこそ、はじめて世界中が平安になる。 こうしたわけで、君子はまず何よりも自分の徳の充実に気をつけるのである。
(大学) 既にジョージ・オーウェルの「1984年」の世界は始まっているんだろうな
ただの一般人が良心の呵責に全くさいなまれる事なく国に都合の悪い人間を
非人道的に集団で追い詰めていく いや、国に都合の悪い人間ではなく創価に都合の悪い人間を、か 砂の女読破
読むのにすごく時間がかかったけれど、男の脱出劇(?)に興奮してなんとか読みきった。
安部公房の比喩とかの文章力ってすごいなと思った。 アリクイだっけ?
おんなは外にでたがらないみたいな感じだったような 今日は家にこもって「午後の曳航」と「高野聖」を一気読み。
高野聖は言葉が難しいけど面白い。
もう一度、じっくりと読み返してみる。 >>382
ごめん脱出劇って表現がおかしかったw
ネタバレで申し訳ないんだけど、
脱出しようとするまでの間、主人公の語りが滑稽というかなんというか…。劇的な様が面白かった。 中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) 今日は某家具屋レストランで、佐藤大輔「帝国宇宙軍1」と山本一力「つばき」を読む予定。
最期の1冊がシリーズ1巻というのが、いかにも佐藤大輔らしい。 隷属なき道 〜AIとの競争に勝つベーシックインカムと1日3時間労働〜
オランダ出身のジャーナリストが書いた本。翻訳モノは無駄が多くて好きじゃないが
これは読まなきゃならないと思って必要な部分だけ拾い読みした
1時間で読了した 三重のタウン情報誌「月刊Simple」12月号
中日朝夕刊、毎日朝刊、ニッカン、サンスポ、スポニチ、中スポ、報知
を読んだ モーム『人間の絆』(新潮文庫)読了
5年ぶりに読み返した。 次の仕事まで暇なので「闇金ウシジマくん」をネカフェで読んだ。重い…。 電子書籍って興味なかったけど、本を全部PDF化してる友人と話したらウズウズしてきた
旅行とか出張のときは便利だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています