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都内散策が楽しい
ベタな名所を語るもよし知られざる面白スポットを教え合うもよし
都内のすべての町(○○区□□、の□のこと)を踏破しよう >>516
東川は普通に徒歩ルートだろうけど東村山の全生園を経由してるので単純移動の場合の時間は見当がつかない
徒歩ナビだと最短ルートで5.4キロで68分と出た
このルートだとほぼ大通り辿ることになり散策って感じではなくなりそうだけど
Evaluation: Average. 上野は人多すぎて桜なんてみれねえどっかいいとこないかな 川沿いを通り抜けるが好きだな
昨日は近場の善福寺川、一昨日は川沿いではないが中野通〜新井薬師〜哲学堂
木曜の夜勤明けで月島〜佃〜門前仲町方面のスポット行く予定
木曜夕方から金曜は先週まだ二分咲き未満くらいだった東川〜全生園〜黒目川にもう一度行きたい
土日で野川沿いと台東・墨田方面中心に一日乗車券でまわるかな
この春は金欠で連泊旅行できない分日帰りの近場巡りは充実させたい 中野の新井薬師は今桜が見事だろうね
前に歩いたときは冬だったので裸の木だったがそれでも風格があって花がついたらさぞ素晴らしいだろうなと思った
今月号の散歩の達人がこのスレとテーマがほぼ同じで面白かった 桜は宣伝されるような場所以外でも色んな所で咲いている。
家の近くの遊歩道でけっこう見られた。人は少ししかいないし、
いても通行にしか使っていない。 >>523
新井薬師は先週末で満開手前くらいだったね
中野通から哲学堂は5分咲きって程度だったかな
どちらももう人出多かったけど
明日は夜勤明けたら先週まだまだだった月島や佃の水辺や門前仲町をまわりにいける おまえら
いじめを許さない社会のために死ね!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 葛西橋まで荒川左岸、葛西橋で離脱して中川を渡り
中川左岸の堤防外の道を次の清砂大橋まで行き
清砂大橋の下をくぐって中川左岸堤防上の
江戸川区健康の道で次の荒川河口橋まで進む。
荒川河口橋の上流側の歩道で荒川を右岸側に渡り
橋を下り終えたところの信号を左折して南へ。
しばらく道なりに走ると
風力発電の風車が見えてくるので
そのすぐ先がゲートブリッジ。 東京近郊に住んでいるが東京には6年位行っていない
都心部の大書店をハシゴしたい
地元には飽きた 今日は初めてこち亀で何度も見てきた勝鬨橋を徒歩で渡った
開閉橋の名残か大型が通ったりしたときの揺れが強いように感じた
橋のふもとに資料館があったんだけど週4日の営業という半端さ
入ってみると作業用装備着こんだ人たちがゾロゾロいたので職員の研修かと思ってたら
事前申し込みで無料参加できる橋脚内ツアーの11時回の人たちだった
営業日からしても館内の雰囲気からしてもさほど力を入れてない緩い施設って感じだが
橋マニアって感じの人が結構来ていて賑わっていた
都の文化財シリーズの橋のポストカード3種をもらっておいた
そのままお隣の築地市場にも寄って今後食事してみようってお店の目星をつけておいた
そのまま築地本願寺を経由して新富町駅から帰宅 誠心誠意真面目に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。もし興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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田無タワーと言ったらケロロ軍曹のイメージが強い
初めて田無に行くまで田無タワーなんてアニメの創作物だと思ってたけど、実在する事を知って驚いた >>531
資料館なんてあるのか超地元なのに知らなかったわ 練馬区役所にメガカツカレー食べに来たんだが、たまたま食堂が貸し切りで利用出来なかった
ついてないな >>535
市場寄りの橋のふもとにあるけど地味だからなあ
先週も11時くらいに通りかかったら結構な人数で橋脚内部ツアーをやっていた
所用で行った九段合同庁舎の食堂使ってみたが安いってだけで取り立てて特徴はなかったな
農水省のとこの蕎麦屋だかが良いと聞いたけどすごい混むらしい
ただ激務の本店職員ばかりが客だから異常に回転率高いらしいけど 谷中・根津は猫さんがいいよw
本当に癒されるから、お礼に高級竹輪持っていく。
また、寺町だから墓地が多い。
戦時中の東京大空襲で、真っ黒に焼け焦げた墓石が残っていたが、今はどうなっただろう??
だが、まぁ、おまえら、少し気分転換しろ!
お山のオカルト置いとく。
ちょっと気色悪いけど・・・
★山霧の巻くとき(山岳ホラー)★
http://slib.net/71604
上松煌 作
(プロフィール) http://slib.net/a/21610/
最後のほう、グロ注意?!! 古本なら神保町みたいに○○ならあそこって街あるかな
最近和風なものに興味があって和風な小物とかいっぱいあるお店行きたい 昭和といえば、東京九段下にある「昭和館」がお勧め。
中は人が少なめで資料などで一人で昭和をじっくり堪能できる。 俺も三日前の夜、上石神井駅から石神井公園を通って石神井公園駅まで歩いてきた
石神井周辺は初めてだが、初めての所を夜散歩するのも面白い
繁華街や観光地よりも、こういう降りたことのない普通の街を歩く方が俺は好きだ
上石神井駅から三宝寺池までが分かりにくく、三宝寺池は鬱蒼としていたけど、道路を渡って石神井池は広々としていて快適だった 有名な繁華街や散歩コースもいいけど初体験の駅を降りて歩くのもいいよね
石神井公園はどでかかったなー 久々にアメ横に行ったけどあんなに店も客も多国籍だったっけかな
昔子供のころいった頃はなんかすんごい独特な雰囲気で確かに楽しかったけど
外国人が外国人を片言の日本語で客引きしてるの見てなんか笑った 新宿東口のビックカメラと一緒にやってるユニクロ(ビックロと言っていたが)に行ったけど
特に1階の店員の半分以上が中国語対応okだった
出自としては日本人だったり中国系だったり中国人だったりなのだがとにかく中国語ok
それで同じように朝鮮班もかなりいたし、インドネシア語班やベトナム語班もいた
英語もいたが中華、朝鮮より班員は少ないくらいだった
とまあ店員でこれなんでとにかく外人客多い 築地なんかも場内まで外国語対応かなりしてるとこあるぞ
場内なんかはモロに迷惑っぽい外国人客もいまだに目立つけど
場外なんかは金払いいから数か国語対応進んでるお店が繁盛してる感はある ビックロや山田電機は、品揃えやディスプレイの仕方が外人相手になってるよな。
中国人って美容家電大好きなのな。 有楽町の阪急メンズは中国語対応バッチリなのに客スカスカ
爆買い終わったからクビってわけにいかないもんなぁ 「歌劇“ウリッセの帰還”から 第1幕 第1場」 
※第1幕の最後の器楽曲は、ピアッジョ・マリーニの作品を使用
モンテヴェルディ作曲
(12分40秒)
ペネーロペ…(メゾ・ソプラノ)グロリア・バンディテルリ
エリクレーア…(メゾ・ソプラノ)アリシア・ボルジェス
(合奏)アンサンブル・エリマ
(指揮)ガブリエル・ガッリード
<K617 K617091/3>
「歌劇“ウリッセの帰還”から 第1幕 第8場、第9場」 
モンテヴェルディ作曲
(15分06秒)
ミネルヴァ…(ソプラノ)マリア・クリスティーナ・キール
ウリッセ…(テノール)フリオ・ザナージ
(合唱)ストゥディオ・ディ・ムジカ・アンティカ・アントニオ 
・イル・ヴェルソ
(合唱)アンサンブル・エウフォニア
(合奏)アンサンブル・エリマ
(指揮)ガブリエル・ガッリード
<K617 K617091/3>
「歌劇“ウリッセの帰還”から 第4幕 第3場」 
※第4幕の最後の器楽曲は、 
フランチェスコ・カヴァルリの作品を使用
モンテヴェルディ作曲
(17分21秒) 9古楽
「4声のミサ曲並びに詩編曲集から “エルサレムよ、主をたたえよ”」
モンテヴェルディ:作曲
(8分48秒)
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “ああ、愛する人、わが命”」
モンテヴェルディ:作曲
(4分11秒)
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “踊りに、喜びに、楽しみに”」
モンテヴェルディ:作曲
(3分24秒)
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “今日はそよ風がなんとやさしく”」
モンテヴェルディ:作曲
(2分27秒)
<Glossa GCD920921>
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “誰も私に助言してくれない”」
モンテヴェルディ:作曲
(3分17秒)
<Glossa GCD920921>
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “愛の神はいつも喜びを生み出して”」
モンテヴェルディ:作曲
(2分11秒)
<Glossa GCD920921>
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “もし、あなたが私を嫌っていたのなら”」
モンテヴェルディ:作曲
(合唱、合奏)ラ・ヴェネクシアーナ、(指揮)クラウディオ・カヴィーナ
(2分42秒)
<Glossa GCD920921>
「マドリガーレとカンツォネッタ集 第9巻から “西風が戻り”」
モンテヴェルディ:作曲
(合唱、合奏)ラ・ヴェネクシアーナ、(指揮)クラウディオ・カヴィーナ
(5分12秒)
<Glossa GCD920921>
「4声のミサ曲並びに詩編曲集から “主が家を建てたまわずば”」
モンテヴェルディ:作曲
(合唱、合奏)ザ・シックスティーン、(指揮)ハリー・クリストファーズ
(7分01秒)
<caro COR16142>
「4声のミサ曲並びに詩編曲集から “しもべらよ、主をたたえよ”」
モンテヴェルディ:作曲
(合唱、合奏)ザ・シックスティーン、(指揮)ハリー・クリストファーズ
(5分05秒) 24土迷宮
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “序曲”」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)近衛秀麿
(4分20秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “もう飛ぶまいぞ、このちょうちょう”」
モーツァルト:作曲
フィガロ…(バリトン)大橋國一、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)近衛秀麿
(3分50秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “恋とはどんなものかしら”」
モーツァルト:作曲
フィガロ…(メゾ・ソプラノ)栗本尊子、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)近衛秀麿
(3分02秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “さあ、ひざまずいて”」
モーツァルト:作曲
(3分04秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “もうあんたの勝ちだと言ったな”」
モーツァルト:作曲
アルマヴィーヴァ伯爵…(バリトン)栗林義信、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)近衛秀麿
(4分49秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から 第3幕のフィナーレ」
モーツァルト:作曲
(6分29秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “これでいい、さあもうすぐだ”」
モーツァルト:作曲
フィガロ…(バリトン)大橋國一、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)近衛秀麿
(4分09秒)
「歌劇“フィガロの結婚” K.492 から “とうとううれしい時が来た”〜第4幕 第14場の終わりまで」
モーツァルト:作曲
(17分37秒) 久しぶりに勝鬨橋〜築地コース歩いたけど築地は今後の方針決まったからか人が微妙に増えてたな
外国人多いのは相変わらずだが日本人が増えて多分多く感じたのかも
勝鬨橋の橋の記念館の橋脚内部ツアーは安定して人気あるな
事前申し込みがめんどくさそうなんだよなあ 28水
「歌劇“村の占い師” 第1場と第8場から」
ルソー:作曲
(7分18秒)
<CPO 777 260-2>
「それは私の恋人」
伝マリー・アントワネット:作曲
(ソプラノ)唐澤まゆ子、(フォルテピアノ)平井千絵
(2分02秒)
<FONTEC FOCD9489>
「哀れなジャック」
トラヴァネ侯爵夫人:作曲
(ソプラノ)唐澤まゆ子、(フォルテピアノ)平井千絵
(2分21秒)
<FONTEC FOCD9489>
「歌劇“ゼミールとアゾール”から“愛しいばらよ”」
アンドレ・エルネスト・モデスト・グレトリ:作曲
(ソプラノ)唐澤まゆ子、(バイオリン)渡邊さとみ、(フォルテピアノ)平井千絵
(1分56秒)
<FONTEC FOCD9489>
「歌劇“アウリスのイフィゲニア”から“全能の神々よ”」
グルック:作曲
(3分32秒)
<VIRGIN 00946 346762 2 9>
「歌劇“アルミード”から“ついにあの人は私の手に”」
グルック:作曲
(6分28秒)
<VIRGIN 00946 346762 2 9>
「歌劇“オルフェオとエウリディーチェ”(パリ版)第2幕から“復しゅうの女神たちのエール”」
グルック:作曲
(合奏)レ・タラン・リリク、(指揮)クリストフ・ルセ
(4分02秒)
「歌劇“オルフェオとエウリディーチェ”(パリ版)第2幕から“精霊の踊り”」
グルック:作曲
(合奏)レ・タラン・リリク、(指揮)クリストフ・ルセ
(5分10秒)
<VIRGIN 50999 216574 2 9>
「歌劇“コロノスのオイディプス”第3幕から“私の幸福はすべて”」
サッキーニ:作曲
(1分53秒)
「歌劇“コロノスのオイディプス”第3幕から 最後のバレエ」
サッキーニ:作曲
(8分43秒) 30金
「“ルイ16世の戴冠式のためのミサ曲”から キリエ、グロリア」
ジルースト:作曲
(6分09秒)
<ワーナー WPCC-3229>
「“ルイ16世の戴冠式のためのミサ曲”から クレド、サンクトゥス、アニュス・デイ、“ドミネ、サルヴム”」
ジルースト:作曲
(9分19秒)
<ワーナー WPCC-3229>
「フランス王妃の受難」
ドゥシェク:作曲
(フォルテピアノ)平井千絵(ひらい ちえ)
(10分51秒)
<FONTEC FOCD 9691>
「“レクイエム”から アニュス・デイ」
ノイコム:作曲
(7分10秒)
<ALPHA 966>
「“マリー・アントワネットにささぐレクイエム”から イントロイトゥス、アニュス・デイ」
プランタード:作曲
(合唱と合奏)ル・コンセール・スピリチュエル、(指揮)エルヴェ・ニケ
(11分06秒) 29木古
「前奏曲」
バルバートル:作曲
(クラヴサン)エリザベス・ファー
(3分04秒)
<NAXOS 8.572034-35>
「デスクリニャック」
バルバートル:作曲
(クラヴサン)エリザベス・ファー
(6分08秒)
<NAXOS 8.572034-35>
「2台のクラヴサンのための四重奏曲 第2番 変ホ長調から 第1楽章と第2楽章」
アルマン・ルイ・クープラン:作曲
(クラヴサン)ニコル・オステットレル、(フォルテピアノ)ピエール・ゴワ
(12分46秒)
<LYRINX LYR2262>
「王妃の村里の羊飼いの娘たち」
ジャン・ジャック・ボーヴァルレ・シャルパンティエ:作曲
(フォルテピアノ)フィリップ・コール、(フォルテピアノ)エドゥアール・エグゼルジャン
(8分18秒)
<PIERRE VERANY PV.789012>
「マルセイユ人たちの行進曲とエール“サ・イラ”」
バルバートル:作曲
(オルガン)オリヴィエ・ラトリー
(5分17秒)
<Naive V5338>
「ルイ18世あるいはフランスの幸福の再来」
ジェルヴェ・フランソワ・クープラン:作曲
(オルガン)アンドレ・イゾワール
(9分01秒) 30金 オペラ
「歌劇“ラ・ファヴォリータ”第1幕」 ドニゼッティ作曲
(31分58秒)
「歌劇“ラ・ファヴォリータ”第2幕」 ドニゼッティ作曲
(26分52秒)
「歌劇“ラ・ファヴォリータ”第3幕」 ドニゼッティ作曲
(34分07秒)
「歌劇“ラ・ファヴォリータ”第4幕」 ドニゼッティ作曲
(36分32秒)
「歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”から 間奏曲」 
マスカーニ作曲(3分44秒)
(管弦楽)フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
(指揮)アルベルト・エレーデ
<LONDON POLC-2557>
「歌劇“アイーダ”から 前奏曲」ヴェルディ作曲(4分05秒)
(管弦楽)ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団
(指揮)アルベルト・エレーデ
<LONDON POCL-3072>
「歌劇“トロヴァトーレ”からロマの合唱“朝の光がさしてきた”
(アンヴィル・コーラス)〜“炎は燃えて”」ヴェルディ作曲
(7分54秒)
アズチェーナ…(メゾ・ソプラノ)ジュリエッタ・シミオナート
(合唱)フィレンツェ五月音楽祭合唱団
(管弦楽)ジュネーヴ大劇場管弦楽団
(指揮)アルベルト・エレーデ
<LONDON 411 874-2>
「歌劇“アイーダ”から“憎いアイーダは逃げ去った” 
〜“神のみ旨により”」ヴェルディ作曲(10分14秒) 「歌劇“修道女アンジェリカ”から“めい想の静けさの中で”」 
プッチーニ作曲(2分04秒)
「歌劇“アドリアーナ・ルクヴルール”から 
“苦い喜び、甘い責め苦を”」チレーア作曲(4分15秒)
「歌劇“仮面舞踏会”から“永久にきみを失えば”」 
ヴェルディ作曲(5分03秒)
「歌劇“フェドーラ”から“愛さずにはいられぬこの思い”」 
ジョルダーノ作曲(2分04秒)
「歌劇“ジョコンダ”から“空と海”」 ポンキエルリ作曲
(4分31秒) エンツォ…(テノール)ジャンニ・ポッジ
(管弦楽)トリノ・イタリア放送交響楽団
(指揮)アントニーノ・ヴォットー
<WARNER FONIT 3984 29355-2>
「歌劇“セビリアの理髪師”から“私は町のなんでも屋”」 
ロッシーニ作曲(4分58秒)
フィガロ…(バリトン)エットレ・バスティアニーニ
(管弦楽)フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団
(指揮)アルベルト・エレーデ
<LONDON POCL-3822>
「歌劇“椿姫”から“プロヴァンスの海と陸”」 ヴェルディ作曲
(4分25秒)
「歌劇“運命の力”から“私はペレーダ”」 ヴェルディ作曲
(2分32秒)
ドン・カルロ…(バリトン)エットレ・バスティアニーニ
(合唱)ローマ聖チェチーリア音楽院合唱団
(管弦楽)ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団
(指揮)フランチェスコ・モリナーリ・プラデルリ
「歌劇“アンドレア・シェニエ”から“国を裏切る者”」 
ジョルダーノ作曲(4分36秒) 4カフェ火
「歌劇“ロジェ王”から“ロクサーナの歌”」 
シマノフスキ作曲、コハニスキ編曲
(4分58秒)
(バイオリン)カヤ・ダンチョフスカ
(ピアノ)クリスティアン・ツィマーマン
<ポリグラム POCG-6083>
「神話」 シマノフスキ作曲
(19分24秒)
(バイオリン)イダ・ヘンデル
(ピアノ)ウラディーミル・アシュケナージ
<ユニバーサル POCL-1923>
「ポーランド民謡による幻想曲 作品13」 ショパン作曲
(14分18秒)
(ピアノ)アルトゥール・ルビンシュタイン
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団
(指揮)ユージン・オーマンディ
<BMG BVCY-34087>
「即興曲 嬰ヘ長調 作品36」 ショパン作曲
(6分03秒)
(ピアノ)クラウディオ・アラウ
<PHILIPS PHCP-9067>
「アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ」ショパン作曲
(13分30秒)
(ピアノ)エマニュエル・アックス
(管弦楽)エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団
(指揮)チャールズ・マッケラス
<ソニー SRCR-2218>
「序曲“フィンガルの洞窟”」 メンデルスゾーン作曲
(10分23秒)
(管弦楽)ロンドン交響楽団
(指揮)クラウディオ・アバド
<ポリドール POCG-2747/8>
「交響曲 第4番 イ長調“イタリア”」 メンデルスゾーン作曲
(28分15秒) 5水カフェ
「八重奏曲」 ストラヴィンスキー作曲
(15分04秒)
(管楽合奏)ボストン交響楽団室内楽アンサンブル
<GRAMMOPHON UCCG-3405>
「ピアノ協奏曲第3番」 マルティヌー作曲
(29分27秒)
(ピアノ)エミル・ライフネル
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)イルジー・ビェロフラーヴェク
<SUPRAPHON COCO-9876/77>
「組曲“アンダルシア”」 レクオーナ作曲
(19分55秒)
(ピアノ)トマス・ティリノ
<BIS KKCC-2199>
「交響曲第7番」 ヴィラ・ローボス作曲
(35分58秒) とりあえず来週からは時間が出来るがお金は無いから都内隣県あたりを散策しよう
今日は隣の中野区の露天がある銭湯まで散歩程度 来週は一年前の同時期にも行った都下散策に行くかな
菖蒲は終わってるだろうが多摩湖〜北山公園〜志村けんの木〜全生園って感じに
ギリ埼玉になるが荒幡富士山にも上りたい 都下の市を2つ3つ回ろうと思ってたけど天気が不安定なのと
埼玉側歩き回ったのもあって結局東村山のみで帰宅
結局3か月前にブラついたのとほぼ同じコース
前回は気づかなかったが新秋津駅近くのはけの森の下草刈りの参加募集の張り紙があった
参加料200円で甘酒等ふるまわれて宮崎駿と一緒に作業できるというのは好きな人には良いのかも
駅前のだんごやでお昼に団子と100円うどんでも買おうと思ったのに水曜が定休だったとは
春に来た時には干上がっていた空堀川には今回はそこそこの水量の流れがあった
そしてこれまた3か月ぶりの全生園に行った
今までは居住エリアだと思って遠慮してた方面にも史跡が紹介されていたために今回は行ってみた
めぼしいものは患者が自力で建てた居住棟や各種教会・御堂、隔離された内部から遠望のために築かれた人口の丘くらいだったが
クールダウンして冷水を飲むためにハンセン病記念館の内部にも入っておいた
今回ははじめて医療系の学生や機関の研修団体が皆無で来館者は4人くらい
ゆっくり見ることができたがここ一年ちょいで4回目の来館だから目新しいものは特設展示くらい
全生園含めてもう一か所ハンセン病関連施設のスタンプ集めると何か貰えるらしいが
別施設は近場でも群馬や静岡だから気軽には行く機会はなさそう
高松港からフェリーでいける島は島自体が隔離島だったらしいので
そこはそのうち瀬戸内旅行のついでに行ってみたい カフエ11
「ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 
“ワルトシュタイン”」ベートーベン作曲
(25分20秒)
(ピアノ)ウラディーミル・アシュケナージ
<ポリドール F35L-50279>
「歌劇“恋愛禁制”序曲」 ワーグナー作曲
(8分46秒)
(管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団
(指揮)ジュゼッペ・シノーポリ
<ポリグラム POCG-1978>
「歌劇“リエンチ”序曲」 ワーグナー作曲
(11分44秒)
(管弦楽)ドレスデン国立管弦楽団
(指揮)ジュゼッペ・シノーポリ
<ポリグラム POCG-1978>
「歌劇“アイーダ”から“凱旋行進曲”」 ヴェルディ作曲
(8分20秒)
「歌劇“仮面舞踏会”から“前奏曲”」 ヴェルディ作曲
(4分34秒)
「リゴレット・パラフレーズ」 リスト作曲
(7分22秒)
「ピアノ・ソナタ ロ短調」 リスト作曲
(30分19秒) 12カフエ
「ハイドンの主題による変奏曲 作品56b 2台ピアノ版」 
ブラームス作曲
(17分20秒)
(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
(ピアノ)ニコラ・アンゲリッシュ
<EMI TOCE-90266/68>
「主題と変奏 作品58 2台ピアノ版」 マルトゥッチ作曲
(12分52秒)
(ピアノ)ネルソン・ゲルナー
(ピアノ)ルスダン・アラヴィジェ
<EMI TOCE-90266/68>
「パガニニアーナ 作品65」 カゼッラ作曲
(18分04秒)
(管弦楽)ミラノ・スカラ座管弦楽団
(指揮)リッカルド・ムーティ
<SONY SRCR 9402>
「交響曲“イタリアのハロルド” 作品16」 ベルリオーズ作曲
(40分14秒)
(ビオラ)ジェラール・コセ
(管弦楽)トゥールーズ・キャピトル劇場管弦楽団
(指揮)ミシェル・プラッソン
<EMI TOCE-11112>
「交響詩“魔法使いの弟子”」 デュカス作曲
(11分28秒) 13カフエ
「フニクリ・フニクラ」 デンツァ作曲、シェーンベルク編曲
(0分58秒)
(演奏)リヨン国立歌劇場ソロイスツ
<ワーナー WPCS-5931>
「聞け、聞け、ひばりを」 
シューベルト作曲、シェーンベルク編曲
(3分43秒)
(テノール)マルクス・シェーファー
(演奏)リヨン国立歌劇場ソロイスツ
<ワーナー WPCS-5931>
「交響曲 第4番 ト長調(室内楽版)」
マーラー作曲、シュタイン編曲
(53分50秒)
(ソプラノ)アリソン・ブラウナー
(演奏)リノス・アンサンブル
<東京エムプラス M10863>
「弦楽四重奏曲 ニ短調“死と乙女”(弦楽合奏版)」 
シューベルト作曲、マーラー編曲
(42分53秒) 24時間制になってから初めてメトロの1日乗車券を使った
用事で九段下の法務局に行くことがあったので初日は15時過ぎに利用開始
用事を済ませて近くの昭和館というやつの昔のニュース映像上映してるコーナーに涼みに行った
昭和20年代のニュース映像で最近池田勇人の漫画で読んだ議員連中がやたら出てきた
流れで近くの靖国によって久しぶりに東京大神宮にも行ってみたんだが七夕だったんで
すごい行列ができていて中まで行こうという気にはならなかった
ホイコーロー定食で有名なえぞ菊も久しぶりに見かけたけど実際に食事したのはもう10年近く前になるのか
飯田橋から東西線で神楽坂〜早稲田と寄って中野から帰宅した
平日に早稲田に行ったのも久しぶりだったが相変わらずというかキャンパス系の建物増えて学生の通行も増えたんじゃないのかな
あんだけ若い子が多くいると薄手のブラで乳首浮いてる子も結構いて色合いまで分かる感じだと気にならないもんなのかな?と疑問に思った
目的だった穴八幡は残念ながらもう閉まっていた
久しぶりに大学近くの弁当屋でお得な揚げ物だらけのドカ弁という名の弁当買って公園で食べようかと思ったが暑くて断念
徒歩圏内でよく行く中野駅から帰ったが中野もキャンパスや寮がボコボコ建って人の流れが変わったんだよなあ
ブロードウェイで円谷怪獣展のようなものをやっていたが小規模だが結構よかった 充実した散歩の書き込みご苦労様
固有名詞の書かれている店舗には入ったことはないが、書かれている地域は全て歩いたことのあるところなので
親近感が湧いたし頭に想像できた
いろいろ思うところがあったが、一つ
>あんだけ若い子が多くいると薄手のブラで乳首浮いてる子も結構いて色合いまで分かる感じだと気にならないもんなのかな?と疑問に思った
この「色合いまで分かる感じ」というのはブラのことですか?
それとも乳首のことですか?
熟読してもどっちとも取れる文脈だったので、すごく悩みました
あと普通に考えるとブラのほうと取るのが常識的というのはわかるんですが、この文章だと、もしかすると乳首を指しているとも言えなくもない書き方だったので
スケベ者としてはこれをただただ不問にしてやり過ごすというのはどうしてもできないので
こうして尋ねた次第です >>574
いわゆる「乳頭の色は?」のほうのことです
ブラが薄手でワンピやシャツも薄手で胸が張っていると乳輪の範囲やブツブツの感じまで見えているって感じのアレですね
中学時代に優等生・学級委員・生徒会役員って典型のビジュアル的イマイチな子がジャージの白シャツでも
白Yシャツでも常に真っ黒に胸に2つのまんまるが浮いてたのを思い出した
当時仲の良い女子でもそのことは誰も指摘できないらしく毎年そのまんまの状態だった
たぶん都会のかわいい女子大生同士でも中々この微妙なとこはつっこめないのかな
まあ根本的にそこまで気にしてないってのもあるんだろうけど 昨日も一週間ほど前と同じ所沢の漫画喫茶に泊まって今日都下散策をしてきた
先週の豪雨から一転日照りがすごくて一日でずいぶん焼けてしまった
秋津の宮崎駿でおなじみのはけの森〜秋津駅前で格安のうどんとわらび餅買ってチロリン村で昼食〜東久留米方面に抜けていくというよく歩くルート
今回も全生園を通り抜けたが患者の旧宿坊、園内隔離のための教会や道場・神社などを見たが
一週間前に観たばかりなのでハンセン病記念館は入らなかった
涼みに行きたかったがヘビロテで来てるので受付で記帳するのに抵抗を感じてしまって・・・
先週は豪雨でここらで打ち切ったが今回はこのまま清瀬を突っ切って黒目川沿いに出る
川沿いでずいぶんミニスカから白い太ももむき出しのドエロイ自転車女子とすれ違うと持っていたら
川沿いにある都立久留米西高校の生徒だった
落合川の合流地点までのぼろうか東久留米駅方面に出ようか迷ったが後者を選択
駅周辺ではめぞん一刻という漫画のロケハンになってたらしい踏切周辺やきょうこさんという居酒屋の
入っている建物などをざっくり見て回ってから落合川に抜けていく
まず湧水群を見に行ったんだがさすがに湧水地点は綺麗で水も冷たかったんだが意外にも真っ赤なアメザリがいた
さらに奥の飛び石スポットには母子2組が水に浸かって涼んでいたので飛び石はスルー
そのまま近場の竹林公園にも寄ったがこちらは誰も居なかった
そのまま中島航空機の引き込み廃線路を歩いてひばりが丘入り
ひばりはこれといったものはないが小学3年の9月一ヶ月だけここの中原小学校に通っていたことがあるので
個人的な思い出スポットを回るが相変わらず公団あとがUR群に様変わりしていることを再認識し
とうとう低層団地群も撤去されて再開発も始動してるなあと感慨深い
大抵このまま田無に抜けて田無駅から電車移動で帰宅だが今回は大泉学園発のバスに乗りたくなった
結局大泉学園まで歩いて丁度15年ぶりくらいに大泉学園〜阿佐ヶ谷の西武バスに乗る
このルートも一部は歩いたり自転車移動してたこともあったがバス視点で見るのは15年ぶりなので当時を思い出してきて感慨深い
なんといっても終点阿佐ヶ谷までいってしまえば自宅アパートまで徒歩ですぐというのがデカイ
前準備無しに突発的に結構歩いたのでだいぶ日焼けしてしまった >>575
乳頭のほうすか〜うほ〜
夏は女の子が薄着になってブラが透けて見えたりブラ紐が見えることはあるけど薄すぎて乳頭の色まで透けて見えたなんて経験は人生で一度もないよ
羨ましいな〜見てえな〜ちくしょー、風俗や彼女以外のいわゆるラッキースケベで乳首を見るっていう経験してえー
自分がラッキーで見れたやつの最高点は女子高生のスカートがおもいっきり風でベロンとめくれてパンツが丸見えになったのに出くわしたっていうもので、人生最高点でこれはしょぼいです
学生時代、成人して仕事場といずれも女の子から遠い場所でずっと過ごしてきたのが大きな原因だろう
上のパンツ丸出しも駅の階段で出くわした公共の偶然だしな >>579
阿佐ヶ谷付近ですか
いいですねー、ザ中央線ですね、中央線好きな人にはたまりませんね
自分もできることなら阿佐ヶ谷か中野あたりに住んでみたい
阿佐ヶ谷、ラピュタ阿佐ヶ谷、阿佐ヶ谷ロフト、何度か行ったなあ
一人好きで金持ってたらこのへんで悠々自適に暮らしたら最高だと思う 単館上映映画館、小劇場などがある街の雰囲気はどこも好きだけど
映画館や劇場、ライブハウスには一度も入ったことないんだよな 去年は明日の花小金井サンバついでに都下散策行ってたがもうめんどいな 山手線の五反田駅から国道1号〜中原街道を延々歩いて
丸子橋わたって、多摩川のところで少し風に吹かれて
新丸子の駅から東横線で渋谷に戻った
途中に何かあるって訳でもないけど、
まあ良い運動になったよ どこ行こうかと思ったけど今日祝日なのかであるくのやめよ 夏本番。
暑い。とにかく暑い。
日差しが強烈なため帽子をかぶる。
本音を言うと日傘を差したいくらいだが、さすがにそれは憚られる。 鶯谷ー入谷鬼子母神ー上野。
大通り沿いだから、何もないね。に、しても上野バイク街は潰滅だな。
コーリン倒産から一気に廃れて見る陰もないね。 JR有楽町から築地まで歩ける距離だった。
新橋からでも歩ける距離? >>594
散歩にゃちょうど良い距離じゃね?
てか、そんなに気にするほど距離ないだろ
地図見ればわかるのに 築地にスタジアムが出来るとか出来ないとか。
アクセスがーとか言われるが。東京ドームと比べると負けるわな。
土日デーゲームならいいだろうけど。 前職の夜勤帰りにちょくちょく佃〜月島〜勝鬨橋〜築地とブラブラしてたが
今月イチバンの猛暑の日に面接でまた築地に行く機会があった
丁度前日あたりに有名ラーメン店から出火して火事になってたから場外エリアにはブルーシートかぶされていた
今週から仕事始まるが勤務地は東京タワーあたりだからこっちにはあんま来ないだろうな 東京、下北沢に「ににんがよん」というカレーの店がある。そこの看板は、
「2×2=8 ににんがよん」と、数字と日本語のひらがなで書かれている。
この看板を見て多くの人は、「ちがうだろー、8ははちで、よんは4だよ」と
言うと思う。しかし実はここで使われている「8」は日本その他で使われて
いる8ではなく、ベンガル文字の中の数字の4にあたるもの。
ttp://bangla.hatenablog.com/entry/20150917/1442484580
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ベンガル文字
なので「日本語がよく分かってない人が作った看板」では決してないのだ。
むしろベンガル数字を知らない人を鼻で笑う看板とも言えるのである。
一方こんな記事も
ttps://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13084034/dtlrvwlst/ >>598
そういや昔、地元の音楽スタジオで、Rock 54 って名前のがあったわ。潰れたけど。 週1休み生活なってから杉並区・中野区・港区の通勤絡みの区を往復するだけになってる
来週は研修で墨田区に行くからその休日前の帰りに浅草の漫画喫茶にでも泊って散策しようかしら
4月以来で浅草の蛇骨湯にいきたい 研修は墨田区ではなく荒川区だった
昼食は定食やおかず皿充実の大衆食堂、手ごろなさぬきうどん、六文そば、肉屋の食堂
など結構充実してる
お昼休みに線路下を抜けて地蔵坂から諏方神社〜富士見坂と散策したが出来れば谷中方面までいってみたかった
明日は仕事明けは余裕あるんだけど天気最悪なんよなあ Wワークが港区芝周辺
土地勘ないんでついでに散策したいんだが基本的に本業の後に行くから
終業が深夜帯
休憩の一時間の間に周辺で食事するくらいしかできてない 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
JCJX9 江戸時代も進化が止まってるからな
慶長、元和と元治、慶応
260年近くもあったのに、服装からチョンマゲまで何も進歩してないw ある霊能者によると、パワースポットの観点からは、
都内でも山手線の内側、その中でも中央線・総武線の南側が比較的に良い場所らしい。
まあどうでもいいんだけどね。 江戸城内って、すごい広いな(笑)
しかも、城の石垣も、秀忠時代のものも
あったり、ボロボロで、、
黒く焼け焦げた石垣もあったりと
とにかく面白かったわ。
ちなみに、
大奥のあった土地は芝生になってる 店員の視線と他の客の存在が気にならない、一人になれる喫茶店が
あったら教えて欲しい。
おれからの情報は、
渋谷 道玄坂 ストリップの道頓堀劇場がある坂道から進んだ所にある
「名曲喫茶ライオン」 今日は副業バイト入れてなかったのに間違って出勤してしまったので
どうせだから初めて勤務地周辺を散策した
時間が半端だから増上寺と芝公園くらいだが
増上寺はちょうど地下の展示エリアが終わってしまってたくらいだったけど
中々観光向きというか時間あったらゆっくり散策できるスポットだな 昨日浅草で一日過ごして夕飯目的で奥浅草方面を散策した
何週間かに三ノ輪のいろは商店街も久々言ってみたんだがいつのまにかアーケードがなくなって
雰囲気変わっていたのでそちらまで足を延ばす気は無くなってしまった
見返り柳のあたりで引き返したけど待合所的な喫茶店ってプーソーの本通りから結構
離れた通りにもぽつぽつあるんだな 浅草と千束にクワマンのカレー屋があったな
まったく情報なかったがたまたま全二軒に行きついてしまった
まあ一軒はこの夏に閉店済だったけど NHK放送博物館が面白いぞ。無料だし
愛宕神社→NHK放送博物館→東京タワー→増上寺
と歩いて観光できる。 明日も東京タワー周辺行くが自由になるのが21時過ぎなんだよなあ
最近は帰宅方法を変えて六本木一丁目や赤羽橋、大門とかちょい歩くルート帰る程度しかできない
日中で時間あればどのコースも結構新鮮なんだけどね
浅草で早めの夕食に翁そばか喫茶店ピーターにしようか迷ったが先月行った翁そばでなく初のピーターに行った
初のピーターに行った
店主のおばあちゃんいわくちょっと前まで寄席をキャンセルした林家ペーさんいたということなので
すれ違い入店になったがこれは良かった
あの狭い空間でペーさんと二人きりというのは地獄になるかもしれない
お目当てのカレーライスは+50円で大盛にしたけど結構な大皿ででくるようになる
時間がなかったので300円弱プラスのコーヒーセットにはしなかった
なんか大盛カレーだけだと悪いような気がするので今後は可能な限りドリンクセットにしたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています