今、当時の思い出の舞台である母校を訪れた
閉めきられた門塀の前に立ち、いまだ尽きせぬ思いを温めてきた
気持ち悪くても忘れられんものは仕方がない
一生彼女への愛を温めながら生きてこうと思う