北野たけしが好きな孤男 [転載禁止]©2ch.net
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おまえらの手も借りたいワ。
「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ!!!!
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上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
http://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 9月にやるビートたけしのライブに初めて行く
たけしが死ぬ前に一度は生たけしを見ておきたい >>375のキャッシュがきえてしまった・・・
再うPとかできますかね 1985年新島の砂浜ロケ。合間にダンカンが大阪百万円を抱え振り回し手を離した。
大阪は頭から落ち鼻血を出した。ダンカンの度を超した悪ふざけだ。横にいた殿は無言でダンカンの頭を本気で殴った。顔がこわばったダンカンはまともに謝る事さえ出来ない。あの時見た恐ろしい殿の形相は忘れられない。 ダンカンは時折「人を人とも思わない」悪ふざけをする。
ただでさえ「笑いと悪ふざけの混同」を許さない殿は、頭から落ちた大阪百万円を笑いながら見ていたダンカンを許さなかった。殿は「人に対する姿勢や態度」に本当に厳しかった。それでも手が出るほど怒った姿はそうあることではなかった。 1985年の年末、ニッポン放送の企画でとんねるずと一緒になった。挨拶に来た彼らに殿は「俺たちは飽きられれば簡単に捨てられる存在」「金は現実的な評価だからそこにこだわらなければならない」などと軍団には一度も言ったことのない類いのアドバイスを真剣にしていた。 1984年からブレイクしたとんねるずに殿は「俺が先にいなけりゃあり得ない存在」と、自らが切り開いた「マルチタレント」のカテゴリを最初に踏襲した若手として注視していた。
そんな彼らの佇まいは、普段から殿が「これからの芸人とはこうあるべき」と語っていた要素を総て兼ね備えていた。 この年「芸能人野球大会」では必然的に「たけし軍団チーム」対「とんねるずチーム」の様相で石橋貴明がピッチャーで完投。
たけし軍団チームは敗北。殿は番組終了後、楽屋で激怒。敗北もさることながら気魄に満ちた石橋貴明のピッチングを最大限に称えつつ、「お前らも見習え!」と不甲斐なさを責めた。 殿は江戸っ子なので普段から差し出がましい行為を嫌う。だから軍団以外のお笑いタレントに自ら指導めいた事はしない(相談に来るのは別として)しかしこの時はとんねるずに自ら進んでアドバイスをしていた。
珍しいことで、それはとんねるずを「本当の意味での弟子」のように感じていたのではないか。 何か宮沢りえと共演したやつなかったっけ?
あれまじでつまらんかった たけし映画は正直つまんないけどアウトレイジだけはおもしろかった 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
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K3OI9 めちゃイケ最終回で若い芸人にぼこぼこにされてたのは独立したからだったんだな
もう年で衰えてるのに、怨み買いながら独立して、はたして生き残れるんだろうか
引退も近いか? 俺はソナチネとキッズリターンが面白かった
アウトレイジもいいけどバイオレンスすぎるんだよな たけしはお笑い界の王様として
お茶の間に笑いを提供したが
同時に日本の若者から元気を奪った。
王様が普通の若者のささやかなライフスタイルや
主張する若者を貶すのだから
若者はおとなしくなりつまらなくなった。 たけしの映画は静かな方が好き
一番面白かったのは座頭市だけど なんかまた独立とかなんとかで報道が加熱してる?
発言してるのは軍団とそれに対して社長が少し答えた感じ?
たけしはふざけてごまかすだけで何も言ってないに等しい。今後もそうだろう。
しょうがないね。芸能人なんて人気があってこその存在で、たけしにくっついて
仕事しようとする軍団はもう大して人気ある人はいないんだから仕事ないし、
事務所にお金をもたらさない存在と言ってもいい。
義理とか人情もあるかもしれないけど、社長が筆頭株主になったのだって運営
のためであって私服を肥やすためのわけがない。彼らが後でめんどくさいこと
言い出すのは分かってたんだ。たけしは事務所からというより軍団というお荷物
から独立したかったんだろう。 ナックルとか言う雑誌に井手らっきょとグレート義太夫が1989年のたけしとか言うテーマでインタビューに答えてたのあったけど
あの雑誌を見たときちょっとした違和感を感じた
あれもたけしの承諾も無しに勝手に仕事したんじゃねぇか
アウトレイジ最終章の宣伝だからあの雑誌の仕事を受けたのかもだけど たけし軍団は
たけしの中のマイナス面が作り出した
負の遺産だろう。 独立したのはそこにいる理由がなくなったからだろうな。
これまでも一緒に活動するメリットのない人は切ってきた。
ビートきよしもそう。一緒に漫才やったとか、若手集めて番組を
盛り上げたとか、映画にも脇役で出演させたとかは、みんな過去のこと。
それで心が痛む人なのかどうかは分からないけど、それより自分の立ち位置
とか客観的判断とか視聴者に対するニーズに応える方法を知ってるし、考えて
いるんだろう。テレビ見る側からすれば今現在、画面に軍団が出てきても凄く
嬉しいって感じじゃないでしょ。 たけし軍団ほど鬱陶しいもんないわ。
さんまの弟子のジミー大西やオクレみたいな
笑える無害なバカと違って
半端に小賢しくしかも笑えない。
本人の意図は定かじゃないけど今更軍団出してきたところで
ビートにも失望。 小林信彦が
「たけし軍団というのはいただけない。まだ人前に出るだけの芸を持たない連中をただずらっと並べて…」
みたいな批判していた。
のちにたけしが小林にケチをつけて絶縁状態になったのは
こういうまともな意見が、本当は100%のイエスマンしか望んでないたけしにとって耳に痛かったからだと思う。
ちなみにたけしと疎遠になってからの小林もトンチンカンな芸人評が目立つようになった。
最後まで和解できないであろうが、互いに残念な事をした。 file:///C:/Documents%20and%20Settings/USER/My%20Documents/My%20Pictures/Album%20Artwork/senicok7-img478x600-1513909512fkyqw74734.jpg アウトレイジ最終章のDVDやっと買えた。でも前作、前々作みたいに
繰り返し見たいかというとそうでもなかった。6千円もしたのにどうしてくれるんだよ。
でも常々思うがたけしって本当にヤクザの世界に精通してるね。俺もヤクザ業界に
物凄く興味があってヤクザ関連の書籍や雑誌読み漁ったんだが、本当にヤクザあるあるが
たけしの映画にはよく表現されてるわ。 山口組組長田岡役もやった事あるしな
ヤクザとの付き合いもあったんだろうな たけしはその時代時代のヤクザ事情に精通してる。
相当研究してるね。 たけしの映画、合わない人は本当に合わないんだろうな。特に女にとっては。
理解するのに結構時間かかるしな。 たけしの映画は面白いのと面白くないのと当たり外れが大きすぎる。
龍三と七人の子分たちとか完全に失敗作だろっていうくらいつまらんかった。 確かに龍三は面白くなかった
アキレスと亀は面白かった
自分の好みはbrotherまでかな みんなー、やってるかは俺の中では大傑作。ギャグが全部ツボにはまる。
他のシリアスタッチな映画ではその男凶暴につき、ソナチネ、アウトレイジシリーズ、
BROTHER、菊次郎の夏かな。これはちょっとギャグも入ってるけどね。 昔から在日の俳優重用してるよね。
ヤクザに在日が多いってのを意識してるんだろうかね? >>418
貴重なやつありがとう。結構見入ってしまった。 >>423
1985年らしいけど、大分調子悪い
>>424
こっちはまあまあ面白い
ツービートの漫才の映像は今見ても腹抱えて笑えたよ
圧倒的な面白さで、そりゃ天下取るわって
今なら絶対出来ないネタばっかだったけどw
オールナイトニッポンも今聴いても本当に面白い
松本のお笑いアスリート論はボケに関してはその通りだと思う アウトレイジ最終章のDVD買ったけどどうしても2回目見ようと思わねー。
高かったのになぁ。最初の2作は何回でも見たんだがな。最終章はどうも
インパクトに欠ける。 >>400
自分が抑圧されて育ったからなのかね。若者は大人しくしろ。あまり出しゃばるな、とか職人の見て覚えろみたいな世界観を肯定している。
子供が芸術家になりたいと言ったらぶん殴れ、本物の芸術家は抑圧されても育つなんて酷い事言うし。父親は家庭を顧みずもっと遊べ、など。
自分がやられた事を強要するという老害そのものだけど。若者は抑圧しても勝手にやるというのは団塊の世代はそうだったかも知れないけど普通は抑圧されたら大人しくなるだけだから。
そういや自分の息子もぶん殴ったりして成人後も敬語を使われてるらしいね。高級車に乗りながら若い奴は何で車買わないのかって言って所ジョージがお金かかりますからね、と言うだけに対して
諦めたんだなと挑発したり、若者に何か恨みでもあるのか。大学行ってもしょうがない、とか。まあ文句あるなら這い上がれ、俺もそうしたって思考なんだろう。 こんなカタワジジイ好きな奴が存在しているんだw勉強になるね、色々と たけしがウザいというよりとりまきがウザいな
映画も過大評価だし
ただアウトレイジシリーズ絶好調の中最終章の最後で変な期待してる連中やたけし持ち上げてる連中にアレを叩きつける姿勢はさすが たけしのヤクザ映画は本当にヤクザの世界に精通してないと作れないよな。
どうやって研究してるのかな? たけし「アウアーwアウアウアーwww」
雇われ負け犬記者「なるほど!」
みたいな糞構成は見飽きたわ糞が生きている資格が無いだろ!? 溝口敦の本読んでると、あ、たけしってもしかしてこの本参考にして
アウトレイジシリーズ作ったのかな?っていう話が出てくる。
特にヤクザと警察の癒着の事について書かれてる所。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています