孤高の漢たちのスレ6 [転載禁止]©2ch.net
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うっはー まだ太郎とかすかした学者ぶった文章やってる。。すごいぞ5ch! いまは2chではなく5chなのだが。
ナンパしたい。ナンパしてねえ。勇気くれ! やべえよお。
まじで変態の
方へ
お前らだからここだけに
明かす。 学生時代に、ノリで同級生など女の子に告白してたやつが沢山いただろう。そこに加わるか、黙ってそれをみているか、そんな些細な違いが人生の分かれ目だといつ気がついたかね? 充電期間だと思っていた。
しかし、その実、君は漏電していて、ショートし使い物にならなくなったのだ。
今、君の電池の残量は何パーセントなのだろうか? 受験生にとって、学校では同じ時間、同じカリキュラムで教育を受ける。
学習塾でも全国チェーンの標準化された指導方法で過去実績のある問題の解法パターンを学ぶ。
見るテレビ、食べるもの、身につける服、ほとんどの中産階級の家庭では全て似たり寄ったりだ。
そして、君たちは受験し、偏差値で評価されるどこかしらの高校、あるいは、大学に行く。 モテない男というのは、堂々とすべきところでまごついていて、気を使うべきところに気を使えない、ということが特徴のように思う。 早く帰って何かをやる予定がなければ、残業は増える。中長期ビジョンがなければ、サラリーマンは、ただ仕事に追われて年を取って行く。 私にとって休日とは、非日常を味わうためにある。ありきたりなお休みではすでに癒されない。 上京したが、すぐに不安にかられ、つまらないパートタイムで疲弊した。ただ、あの頃には確かに希望があった。
しかし、思い描いたような未来、ドラマが起こることはなかった。
現実は、小さなことの積み重ねであり、つまらない毎日の中で、どう積み重ねていくか、それが全てであることに気づいた。
その時、私は40を超えていた。 後悔はたくさんあったが、
唯一の心残りは、死ななかったことだ。
私は30になる前に死ぬと周囲に公言していた。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、という言葉がある。
私は死ぬどころか一度も本気で身を捨てたことはなかった。
捨て身で何かに挑戦したことなどなかったのだ。 若さゆえの挑戦は社会に許容されることを知った。しかし、私はそれをしなかった。
それは、私の残りの人生に重くのしかかり、生きることを億劫にしたのである。
私は無為に時間を過ごした。
それが習慣となっていた。
いかなる決意も、習慣という鎖の前には無力である。そして、惰性の生活習慣こそが私の全てであることを思い知ったのである。 私はその鎖を断ち切ることにした。
それは、明らかに無謀な挑戦であり、生命の危機に関わることであった。
私は、安穏とした惰性の生活を捨てた。
もう一度身を捨てることにしたのだ。
何より、私のうわべだけのプライドが無職になることを拒否した。それは経験したことのない苦しみであった。
40を超えた無職。
そして、私は以前からやりたかったことをやり始めた。
手始めに、シャノアールの可愛い店員が注文を取りに来た時に、ナンパをした。
引きつった顔で逃げられた。
しかし、私の胸の内は晴れやかだった。 仮想通貨。
なんと優美な響きだろうか。
しかし私は、チャンスを逃した。
何をするにしても出遅れる。
臆病なのに、いい加減。
この悪癖は、私からチャンスを遠ざけ、
また今回も同じことが起きた。 私にとって許せないのは、機会損失である。
億万長者になれる可能性があった。
その機会をふいにしたことが、耐え難く、
夜も眠れぬほど悔しいのだ。
まだ間に合うだろうか?
先行者にはめ込まれるだけ、そうわかっていても冷静ではいられなかった。
気づくと私は、コインチェックなけなしの財産を入金していたのである。 億万長者とまではいかなくても、去年ネムとかリップルが10円台の時、
100万でも買っておけば今頃1千万の利益は軽く出ていたんだよなぁ
100万の資金はあったけど、リスクを恐れて株に追加投資しちまった
まあ、株も年間でプラス30数パーセントと悪くはなかったけど、
後輩が仮想通貨に20万の投資で100万儲けてるとか聞いちゃうとねぇ
今年は株は現状維持で、仮想通貨の投資の割合を上げていくかな 会社員だった頃の私は、忖度することに腐心していた。忖度することは承認者の意思決定に振り回されることになり、それが私の残業の要因であった。
仕事の手綱を自分で握る覚悟がなければ、仕事は無限に増えていくことを理解したのである。 >私は30になる前に死ぬと周囲に公言していた。
太郎はマークボランにでも憧れてたのか?
ボランはちゃんと29歳で公言実行したね 私は若い頃、ホリエモンに影響されていた。ご存知のとおり、ホリエモンは、リベラルでアナーキストだ。
彼に感化された私は、会社の規定や資格取得などくだらないと見下し、彼のメルマガを購読していた。
それから10年後も私は同じ会社に勤め続け、そして資格もなく、社内に人脈もない使えないおじさんの仲間入りをしていたのである。 >>591
>後輩が仮想通貨に20万の投資で100万儲けてる
それって税引き後の儲けか?
ビットコインは税率55%だし100万利益あっても45万しか手元に残らない。
リスクの割に戻りが少ない。 よくあることだ。
他人のドグマに従ってはならないなどと標榜しつつ、ホリエや会社の言うことに、都合よく感化されていた。
自らの直感に従った決断などしたこともなく、巷で仮想通貨が流行れば、居ても立っても居られなくなり、投資した。
投資した翌朝には、暴落のニュースが流れた。
繰り返される過ち。
私の人生に逆張りすれば大成功するのではないか、そんな風にすら思えたほどである。 Kill kim jong un and You will Become A Hero かつて太宰治は、世間という言葉に実態はないと述べた。しかし、私はいつの間にか、世間というものを後追いし始めた。
全盛期を過ぎたロックスターの晩節、いつの間にかMCになっている毒舌芸人、信者からメルマガ購読料を集めるカリスマ、巧妙に仕掛けられたアフィリエイト。
私は全てに辟易していた。
世間というものが、会社という箱庭に安穏とすることは、至極合理的に思えた。 明日勝とうと思っても君は負けるだろう。
1年後だとしてもそうだろう。
だが、10年後に勝とうと思っているのであれば、君にも勝機はある。 >>578
適当に嘘ついて残業しないで帰ればいいじゃん 脳はリスクの伴う行動とその結果によるフィードバックにより多くの刺激を感じる。社会人が学生時代のペーパーテストに何の刺激も感じないのは必然である。 好きなことだけやりなさい。
とことん、追求しなさい。
褒められることじゃなくても良いのです。
そこから感性が生まれます。
感性に従って生きなさい。
それでダメでも諦めがつくじゃありませんか。 ホリエモンの言う事て凡人には当てはまらない。
才能ある一握りの人間だけを対象にしてるんだから。
だけど凡人がいるから、
天才が活躍出来るていう事実を無視してるんだよね。
孫正義や柳井や三木谷は何で儲けたか。
ビルゲイツやスティーブジョブスは
どうして金持ちになったのか。
結局はコインの裏表だよ。 明日勝とうと思えばあなたは負けるだろう。
しかし、10年後に勝とうとするならば、チャンスはある。 友達から教えてもらった稼ぐことができるホームページ
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
NZA7R 現代人は引きこもりである。
部屋に引きこもるものもいれば、斜に構えるものもいる。
あるいは、世間に恥ずかしくない仕事と生活の呪縛の中で生きているものもいる。
そんなとき、私は田舎に行く。
キャンプでもサーフィンでも良い。
自然の中の孤独には、都会とは異なる自由がある。 能力が高いものは、多くを望む。
見栄と自尊心の違いはどこにあるのだろうか。
堅実とケチのボーダーラインは?
ともすると人間は誰しも強欲になる。
現役を引退したスポーツ選手は幸福だろうか。
何者かになれたから幸福なのか、何者でもない少年こそ希望に満ちているのか。
もっとも価値の高い資産は若さであるが、若者は安く買い叩かれる。 強みは弱みであり、弱みは強みである。
人間は複雑だが、それを評価する社会は猿山の群れと変わらない。
後悔しない生き方とは、明日死ぬかもしれない生き方だろう。
よりリスクの少ない選択の連続が人生だとすれば、そこにはなんの感慨もないが、それが多くの人生の現実である。 一生に一度でいいから、やりたいようにやったと言ってみたくはないかね? 「嫌われてもいいや」
「軽蔑されてもいいや」
「笑われてもいいや」
「馬鹿にされてもいいや 」
「見下されてもいいや」
って思えるようになるとどんどん楽しく楽になってくる
自分がどう思われているかっていうことを考える時間を丹念に減らしていくことがどうやら大事らしい 太郎は社会的に経験が豊富で高い地位に就いている人だと思うぞ。
言葉の一つ一つに重みがある。 >>612
実際にやりたいようにやるのは予想を軽く上回る壁があり
縦横無尽に恐怖が襲い掛かってくる
それを大抵の人間は何となくでも分かってるから敢えて次元を下げて生きる方向に向かうんだ
やりたいようにやるかやらないかの分かれ目は結局のところ勇気 ひと昔前の恋愛バラエティは一握りの女子を複数の男が奪い合うものがほとんどであったが、最近は逆である。男女比でいうと、女の方が多い構成となっていることがよくある。
実はこれこそがリアルな恋愛の実態で、現実は一部のイケメンを中〜高ランクの女が奪い合っているのである。
一握りのイケメンになれるかどうかが男の人生を楽しくするかどうかの分かれ目である。なれない場合には、ゴミのように死んで行く。そしてそれこそが雄の人生の美しさなのである。
つまり、男の人生とはハイリスク・ハイリターンなのだ。そこそこでいいと言いながら、毎日5chに燻ってるような男は例外なく全員不幸である。
比率で言うと上位5%に入れるかどうか。
男性社会のヒエラルキーの中で君はどの階層にいるだろうか。 太郎の言葉はさすがに重いな。
文学は上位5%に入って、色んな女が家に来て貢いでいたそうだよ。 5%に入ったことはない。
残念だが。
女に貢がれたこともない。
食うのに必死だっただけだ。 転機とは自分で作るものだ。
簡単だ。ナンパを始めればいい。 仮想通貨で億り人300人も出たか。
投資で人生の天気を掴め。 女はキープが一人いるだけ。
最近中折れしてしまうことに気が付いた。
いつの間にかED薬の書い方を検索する身になった。
ナンパしていた頃が不思議のように感じる。 「経済評論家の勝間和代氏が28日、ブログを更新し、女性と交際し、
一緒に暮らしていることを公表した」
砂丘の中で暮らす小男にとってはどうでも良いことかもしれない。
孤立した人生を送る酔狂な男には。
刑罰のような風に舞い散る砂を吸い込みながら。
刑罰のような人生の日々を送る男の苦々しさこそが。 なぜ、その小男が、砂丘の中で、暮らすようになったのか。
そして、その小男は孤男でもあると言えるのか、私には分からない。
昔のことだ。
まだ若い頃、鳥取砂丘を歩いたことがあるらしい。
そして、砂丘の中の無名性にこそ、自分の希求していた自由があると直感したか。
定かではない。
定かではないが、その日の夕陽が暮れた頃、彼は砂丘の中に消えて行った。
あたかも人生の中の消失点、留数定理における孤立特異点でもあるかのように。 彼が砂丘の中に入って行った理由。。。
一説には、日本の零細企業を渡り歩いた彼が、その無意味な長時間労働から逃れる為であったらしい。
あるいは、著名な作家が告発したように、女のためであったとも言われている。
20代半ばにして日本海側の寂れた田舎に遁世の日々を送った彼のことだ。
誰の記憶にも残らぬ。
それを彼自身、望んでいたのであろう。 映画トライアングルを見た。
この映画はいわゆるループもの、繰り返しもののストーリーだ。
われわれはよく、自分自身の人生が不本意なものであるとき、過去に戻ってあの時、違う決断をしていれば、と思うことがある。ところが未来は変わらない、変えられないのがこの映画の肝だ。
多くの社会人の人生は、40年の無限ループ構造にある。
仕事にはさまざまな要素があり職場では成長しているように感じてられる人も、ある時、ふと人間性の根幹はまったく変わっていないことに気付くのだ。
いや、退化すらしているのかも知れない。
人生の表層が変化していただけだったのだ。
あなたは、無限ループ地獄に陥ってはいないだろうか?
そしてそこから抜け出すことは? 30過ぎて、借金抱えてるのに俺は成功すると息巻いてるやつは、
自分を客観的に見ることができないと言う、ただのバカ。 よいかな?
諸君は野崎幸助の著書を読んだだろうか?
つまり、そういうことなのだ。
彼のナンパは「へ〜い、ハッぴーオーラ、ハッピーナイスバディ、ハッピー』といい、
一万円の挟まれた名刺を渡し(ブーメラン)、
電話がかかってきたら「今度、謝礼するから、お食事でも」といって
お食事に誘う。一晩40万以上払う。
札束でゲットする手法だ。 女は感情的なバカである。
まともに取り合う必要は無い。
体をファックできればそれで良い。 せフレを作るには、せフレにしてくださいと言わせればいい。
簡単なことだ。 >>632
つまらんだろう。
好かれてないのに、金だけ利用されて持っていかれて、最後は殺されるだけ。 毎回30万払えるなら、スッチーも3割打者になれる。
こんな楽しい人生は無い。
君、彼の著書を読みたまえよ。 俺はカネの悩みはないね
あっても使い道ないし、使わない楽しみもたくさんある カネカネ言ってるやつは貧乏人が多い。
俺もその一人。
がっかりした。
そう、人生はガッカリする。 今も無職。
だが金金いうのはやめた。
人生観が変わった。
人間の心理も流転するのだ。
パインは達観しており無駄に悩まず楽しく生きているようだ。
なかなかできることではない。
普通、あれこれ考え無駄に動くものだ。 ひとりの悪魔が誕生した。
私がナンパを決意した瞬間であった。
真面目に生きてきてなんの意味もねえ。無駄だった。これからは、
女転がしてやわらけえおっぱいを堪能し、女の心を掴んでは捨てて泣かせて、復讐とする。
ナンパに打ち込む日々がはじまった。
書物を破り捨て、酒を動力源とし、良心を捨て、悪魔となった。
初めてのナンパ成功までひと月ほどしかかからなかった。
番ゲ当日にアポを取り付け、初デートでラブホでゲット。ニヤける悪魔誕生。 月日が流れた
10年どころではない
私はいまだに独身であり
孤独である。
あの時抱いた女
もう結婚して子どももいるだろうね。
独身で迷いながら生きてるわけ、ないよね。
二度と会えない 若かったのだ。
歳をとるという事は、そこに気がつくという事。
そして、どうしようもない日本の長時間労働の現状はいまだに変わらず。
愛想が尽きるの一言である。
日本で働くという事は、つまり、さふいふ事なのだ。 真面目に働いたって金持ちには成れない。
いいように使われて終わり。
日本のクソな価値観に染まって走らされて終わり。
馬鹿らしい。 昼に鳥丼を食った。
大盛り550円。吉野家。
半熟卵が乗っていて形を崩すといい感じに鳥と混ざり美味しかった。
普通盛り450円だと物足りなく終わる感じに設定されてるんだろう。
考えてるね、吉野家。 今日も面接。
採用される。
派遣の面接は断った。登録、顔合わせ、契約の3回も 紀州のドンファン、ウンコ垂れ流して臭かったようだ。
かっこいいなって思ってたが、かっこ悪かった。
老いは残酷だよ。
酒でも飲まずにいられない。それが人生だ。 どうしたもんか。
無職生活も疲れた。
借金だらけ。そろそろ働かなきゃなんねえ。
仮想通貨で億り人になりたかった。
100万x3倍にして300万
x3で900
x3で2700
x3で8100
x2で1.6億
5回だけで億超えるんだな。
100万を100倍で1億。 そろそろ人生にも飽きてきた。
普通のそこそこのあまり人気ない女だけ食えてきたってだけでなんのいいこともなかった。
女は風俗時々行ければいいや。そんな事よりうまいもの食いたいという。
風俗もめんどくさい。オナニーの方が楽で気持ちいいから。 あるところに2人の童貞がいた。
同じようなオタクだったが、1人はいきなりクラスの女に告白して振られていた。
もう1人は、ナンパして人生を変えるなどと息巻いていた。
10年後、片方は彼女もできて幸せになった。
さて、それは、どちらだったでしょう? >>648
いきなりクラスの女に告白したほう。
実際に行動できるかだよな。 ナンパブームとはなんだったか。
ナンパ講習会を開いてたやつらが設けただけだった。
若いイケメンならナンパでもなんでもゲットできる。
働きかけさえすれば女は待ってるんだから。
非モテがブームに踊らされ、講習会に大枚をはたいた。
それだけのことだったのだ。
もちろん非モテでも回数をこなせば、私が買いていたように、1%程度の確率で
ゲットに至る。
酔拳なんていうが、胃を悪くするだけ。ただの酔っ払いナンパ。
本質を誤魔化す言葉で美化していただけだ。酔拳じゃない。うまく行かない99%を
麻痺させて続けるために酒を飲んでいただけだ。
で、1%に当たり性効するとアドレナリンが出る。
実に愚かな時間の無駄だった。
多少気持ちよかっただけだ。
そうこうしてるうちに、若さを失った。 >>651
ナンパブームは今だよ。確かに、バブル期や2000年頃、2010年頃も盛り上がったが。
RNA受講生が逮捕されたと日本テレビで放送していた。
銀座の新橋よりコリドー街のスポットも大きく記事になっている。
Twitterはナンパやってる奴らの道具となってどんどん増えている。 若さという永遠の価値の対価は、やりきったか?ということなんだ。
ニートのような生活を送ってもいい、組織で擦り切れるまで働いてもいい。
問題は、年を取ったあとに自分がそのことに納得できるかということなんだ。 人生に納得するには、破産するしかなかった。
貧乏なころは貯金がなければ人と違うことはできないと思っていたのに、今は貯めた財産が惜しくて挑戦できないと思っている。人生とは皮肉なものだ。 死とは、およそ敵わないような強敵、理不尽、非合理である。
では、なぜ自殺が成立するのだろうか?
人間は時として自らの生物学的な死よりも社会的な死の方が恐ろしくなることがある。
虐められた中学生、過労死寸前のサラリーマン、スキャンダルの報じられた政治家。
彼らに共通するのは、他人の人生を生きていることだ。
死ぬ気になれば何でもできるは、自分の人生を生きているもののみに通用する言葉なのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています