大抵の暴力は弱い相手に対して行われるものだし、暴力性も性的奔放も、衝動を抑えられないから
つまりこれだけではサイコパスとは限定出来ない(自己愛などにも当てはまる)

それより元旦那がサイコパスっぽいのは、以下の点

1.磯野貴理子の金でバーを経営しながら、クラブで遊びまくっていた
→最初から金づるとしか見ていなかった?

2.磯野貴理子が脳梗塞で倒れた直後に他の女を口説き始めた
→目的の為なら世間体すら気にしない
→最早金づるとならないと判断した?(サイコパス的な合理性と行動力)

3.それを注意した女性の顔を殴って重症を負わせた(元旦那は長年キックボクシングをやってる)
→行動に正統性が全くなく、完全に良心が欠如し、恥すら感じていない?

4.離婚の理由が子供が欲しいから
→子供が埋めない相手である事は最初から分かってた事、つまり最初から用が済んだら棄てるつもりだった?
→自分の勝手な都合で別れるのに、まるで「子供が産めない相手が悪い」とでも言ってるよう

5.自分が被害者だとなかなか気付かない相手を狙った
→安全で永久にタゲに出来るから?

全ての行動が道具的で、良心と共感力が微塵もない(生まれつきない?)