なるほど
でも水木しげるには怖さは感じないな
どちらかというと諦念の人って感じる
哲学書や思想書にも造詣が深いしね

一方のワタミや橋下には絶対に近づきたくない酷薄さを感じる
自分が優位な立場に立つためには相手をどれだけ痛めつけようがなんとも思わないというような

蛭子さんはいまだに掴みきれないところがある
最近蛭子さんが出した本を本屋で流し読みしたけど意外に優しい人だなと思った
っていうか自分に似ているところも結構あったかな
まあ本当に流し読みだからじっくり読んだら感想が変わるかもしれないけど