作品を帰納的に解釈して「○○はサイコパス」と言うのは勝手だが
貴志祐介の場合は演繹的に「○○はサイコパス」というエンタメ作品を作ってるわけで
同じことをその他の発達障害や精神障害やエスニシティやセクシュアリティに行ったら間違いなくその作品は発禁になる