孤男もそろそろ死後の世界について考えてみないか?
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友達も恋人も話し相手もおらずただダラダラした毎日を送ってるせいなのか。
最近死んだらどうなるのかってことを結構考えるようになった。
同じようなことを考えたりしている孤男はいないか?
ネタだと思われるかもしれんが
誰とも全く接しない、かといって何かに打ち込んでるわけでもない
こうやってネットや2chをやる時間も減ってきた。
ただ寝てるだけのことが多い、本当に廃人みたいな生活になってる。
そんな中、なんで自分は生まれてきたんだろうとか、
何のために生きているんだろうっていう考えと同時に
死んだらどうなるのかなぁって気持ちが大部分を占めるようになってきた。
死にたいとかそういうんじゃないんだ、おかしな話だけど。 死んだら終わり。脳が無ければ何も感じない。感情や思考すら脳による反応に過ぎない。だから生きている自分を楽しめ。 脳さえ無事なら生きられる。予備のパーツが無限にあれば。
後者の前提が成り立たないから、死後の世界を考える。
成仏はしたくないわ。継ぎ接ぎになってもいいや。 脳の細胞は1年で全て入れ替わってるから、去年の自分はもう死んでいる。 ゚・*.†終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、
あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。使徒行伝2:15
(小)アジア・(中)南米・アフリカ、中国、中東・・広がりゆくイエスキリストによる奇跡と救いのみわざ..
医学で説明の出来ない奇跡の数々..ろう、盲、マヒ,ガン,精神病、難病、様々な病気からの癒しと解放、救い。
世界のプロテスタント人口8億のうちおよそ6億人がこの事を認めて信じている。
日本の教会では現在8000件に1000件がこの事を受け入れています。
https://www.youtube.com/watch?v=f30Nbu-1Kcg&index=17&list=UUhIdLlwVNwTwF2lswUnIhJg
~渇く者は来なさい。命の水が欲しい者はそれをただで受けなさい 黙示録22:17~
(世界でキリスト教主流の派の聖霊派で起きている事です。統一教会やモルモン教・エホバの証人や新興宗教等と関係ありません 死ってマイナスなイメージが先行するけど
俺は結構神秘的だと思う。
だってどんな人間でも最後に行きつくところだから。
どんなイケメンでもどんな大金持ちでも「死」から逃れることはできない。
俺が大嫌いなあいつもいつかは死ぬ。
今現存している人間も100年後にはみんな死んでいて存在していない。
「死」は生物全体に与えられた唯一の平等だと思ってる。
この生きづらい世の中、不公平や不平等だと感じることが多いけど
どんな人間でも早かれ遅かれ死ぬと思うと少しだけ安心する。 俺も昔は死が怖かった
なんで人間は死ぬんだろうって理不尽に思ってた。
でもそれは子供ゆえの考えで
大人になった今では結構ポシティブに捉えられることが出来るようになった。
だって不老不死になんてなったら
こんな糞ツマラナイ人生をずっと送らなければならないんだぜ?
友達も恋人もいない孤独な日々を永遠に送る
ぞっとするわ。
仕事が好きでやりがいを感じながら働いているサラリーマンの陰で
したくもない労働を我慢して働いている底辺労働者も多いわけで
なんでそんなやりたくもない仕事に精を出せるのかと疑問に思ってたが
年取って老いて、そこに定年退職があっていずれ死んでいくからこそ
やりがいのないつまらん仕事でも妥協して続けられるんだろうな。 誰もが理想の夢を描くけど
その理想通りに生きられる奴は一握り中の一握り。
糞ツマラナイ人生でどんなに頑張っても逆転できず
負け組のまま生きていかざるを得ない状況になった時でも
発狂せずに生きていけるのは死のおかげだと思っている。
自ら死を選ぶ人、つまり自殺者もいるわけだが、
もし死がなかったら自殺さえできないっていうことになる。
死にたくても死ぬことが出来ない、
これほど怖いものは存在しない。
不老不死になって喜ぶのは大金持ちなどの上流階層の人間だけだろう。 東大に夏目漱石の脳みそ保管されてんだろ?
あの世の本人からしたらただの嫌がらせだよなw 当時スーファミでFF4をやってた時に
獣幻の町?にある図書館みたいなところで本棚を調べたら
「人・モンスター・獣幻、どこから来てどこへ行くのか永遠の謎である」
みたいなセリフがあって子供だったあのころはイマイチこの言葉の意味が分からなかったけど
今になってみるとすごく心に浸みてくる。
このセリフを考えた当時のスタッフも、スレタイと同じような疑問を持ってたんだろうか?
152 :名無しの愉しみ:2007/11/04(日) 13:20:35 ID:???
【医療】脳内に電極を埋め込んだ男性、体外離脱を経験[11/4]
[ボストン 31日 ロイター] 耳鳴り治療のために脳内に電極を埋め込まれた男性患者(63)が、その影響で
体外離脱を経験していたことが分かった。
ベルギーのアントワープ大の研究者らが31日、学術誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に
論文を発表した。
電極に刺激を与えたところ、この患者は15秒間と21秒間の2回にわたって自分が体外に離脱したような
感覚を覚え、医者がCTスキャンによって脳内のどの部分が活発になっているかを調べたという。
心停止から生還した人などから報告される体外離脱の感覚について、一部の人は死後の世界がある
証拠だと論じている。一方、科学者の多くはその見方に懐疑的で、脳が錯覚を起こさせる現象だと指摘している。
アントワープ大の研究者らは、患者の耳鳴り治療に脳内電極を試していたが、その成果は上がらなかった。
その代わり、患者は自分の肉体から50センチほど後ろに離れ、左側に行く感覚を経験したという。
ロイター 2007年 11月 2日 17:08 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-28688220071102
死んだら生まれる前の状態になるだけ
もともと自分がいなくても世界はあったし
俺が死んでも世界は続くだけ 俺はあの世とかがあっても
この世と通じたり干渉しあったりすることはないと思ってる。
あとは幽霊みたいな存在もないと思う。
殺人事件の殺された各被害者がだまって犯人を見過ごすわけがないから。
凶悪な事件の犯人が死刑にならなかったりでいろいろと問題になることも多いけど
中には見つからず裁判も受けずノウノウと生きてる殺人犯もいるわけで
霊的・あの世的な力がこの世に発揮できるならそんな存在が許されるはずがない。 会社で殺したいほど憎たらしいやつがいる。
たまにそいつを本気で殺したいと思う時があるし殺すところを想像する時さえある。
でもそいつもいつか年老いて死んでいくことを考えると気分が落ち着く。
100年後は俺もそいつもこの世にはいない。
死だけは職業も容姿も何もかもが関係なくどんな人間にでも訪れる。
どれだけお金を持っていようと死は免れない。
どんなに健康的に気を付けて生きようとも年老いてその結果必ず死が訪れる。
今までは否定的に考えてきたけど死って唯一平等で神秘的だ。 自分も周りも嫌いな奴もいつかは死ぬんだと思うと確かに落ち着く 嫌いな奴がしぶといのはいただけないがな。
マシな奴に限って、短命ということ多い。
生きる年数より死ぬ順番で考えればいいな。 ・Jメール
http://ww.tl/e5gm
知名度が非常に高い。恋愛系以外の趣味、飲み友達、遊び友など幅広く全国的に友達探しに最も多く利用されている。
・ワクワクメール
http://ww.tl/e5gd
日本最大級の出会いコミュニティーサイト+出会い系SNSの最大手。
登録会員数が日本一レベルで多い。SNSで絡んで相手を見つけるのが効果あり。
・メルパラ
http://ww.tl/e5gs
写メや各種自己主張が非常に練られてるサイト。
若い男女が多く写メ必須な印象。奇跡の1枚でいいから用意すればなかなかいける。
・PCMAX
http://ww.tl/e5gy
運営元が老舗最大手テレクラ母体。長年の広告や出会いを知り尽くした運営が魅力。若い男女が多い。地方宣伝が凄い。
・ハッピーメール
http://ww.tl/e5g5
知名度が抜群に高く広告宣伝もかなり力がはいってる。サクラとかは少なく確実に出会える。幅広い女性層男性層が魅力。全国で宣伝に対する規模が大きい。
-続く- -続き-
■アプローチ方法
条件を書きこんだら、今度は相手に送るメールの内容を考えます。
毎日10〜20人に送ることを想定し、その大元の文章をつくっておきます。
ただし多くの女性は自分だけにメールが来ることを望んでいます。
従って一人ひとりに書く文章も必要です。たとえば、「最近はグリーンスムージー にはまっています。」
と書いてあれば定型文の最後に自然な形で「僕も最近ジューサーを買いまして毎日飲んでます。
私のレシピかなり美味しいので教えましょうか?」というような彼女宛のメッセージに見せかけた文章を付け足します。
つまり定型文+オリジナルメッセージというようにします。
そのほうが返事が来やすいでしょう。
相手から連絡が来なくなれば、その相手には執着しないようにしましょう。
できるだけ機械的にふるいにかける作業をしていきます。
ネット系出会いが上手くいかない人は、このような段階で1人に執着して追いすぎる人です。
駄目と感じたら即次の女性を探しましょう。
ここですべきことは、相手が自分と趣味や考え方で共有できる部分が多いとみせることです。
簡単にいえば趣味があう、気が合うようにみせるわけです。
じっくりゆっくりでかまいません。ある程度話が進んでいけば、そのうち会えるような流れになります。 確実!他者より有利に!根気ある人!
出会いたい人だけみて!!!
http://xn--z7◆qw3◆pexl58s.a◆sia/pbc7s
↑ ↑ ↑
◆ を削除し アクセスしてみて 死んだらどうなるかってことだけど
はたして今より楽になるのかさらに苦しくなるのか
それともそのどっちでもないのか→これがよくわからないけど
もし今より楽な状態になれるとしたら
自殺した人たちは死んでよかったってなるな。 今の苦しみから逃げたくて自殺したのに
それによってそれ以上の苦しみを味わうことになるとしたら
自殺した人が可哀想だし理不尽だから考えたくはない。
どうしようもない苦しみから逃げられることもできずに自殺を選んだのに
それ以上の苦しみを味わうってバカな話もいいとこだ。
せめて死後の状態では安泰でいてほしい。 >>238
まあ案外リラックスした状態でいたりしてなw
「こんな楽ならもっと早く死んどけばよかったw」
「苦しんでるお前ら、人生詰まんない奴は死んで早くこっちに来ればいいのに」
とか思ってたりしてな・・・ 死んだらプチュンってPCのコンセント抜くのと同じ。その後は何も無い。
地獄とか天国とか、死後って言うのはイコール宗教なので人間が人間のためにこさえた抽象概念。本当の「死」とは何も関係ない。
あと、本格的に死に向かう時はパニクらないように脳が感覚や思考を制御してくれるからみな安心して逝けるよ。 死なんてないよ、
まあ言えば人間の言う、生きるも死ぬも同じなんだよ、
死そのものが人間が考え出した概念じゃん。
人間が定義した生まれるだの死ぬだのいう概念は宇宙現象の一つにしか過ぎんよ。
まあ難しいわな。
人間は生物の中でも自分たちを特別な存在だと思ってるから
言語や思考を持った生物の宿命だろうね。
だからこんなどうでもいいことに頭を悩まされることになる。 えと、じゃあ。人間の言う「死」を迎えたとき、その先には何があるの? >>241
俺もそんな風に思っていた時期がありましたw
むしろ宇宙さえも人間が考え出しただけの物ではないのか、そっちの可能性がある
実は外宇宙なんてものはなく人類が観測した事によってその度に外の領域が
出現しているのではないかとね
それでどうもね、人類が意志の力によって生み出した世界が無数にあって
いわゆる現世もその1つに過ぎず、死はそこから開放されて好きな世界に行くか
自分で世界を作れる状態になることのようだ、ただこの現世を生み出したやつは
嫌になって消滅したので誰にも管理されていない状態、だからカオスになってる >>242
ビッグバン的宇宙観を信じている段階の人にとってはあらゆる事象がビッグバンの余波の
ようなものに過ぎず、それによってたまたま知的生命が生まれたがそこには何の意味もなく
水面に水滴が落ちたときの波紋のようなものに過ぎないと思っている
死はただ活動が止まるだけ、だから生命とか死後とか考えるだけ無駄ということだ
それでは怖くてたまらない、納得できない、そんな人達が作ったのが宗教的な死生観
その考え方を共有しているコミュニティ毎にそれぞれ自分達が生み出した死後の世界があり
そこに行くことになる
そこから更に飛躍すると勝手に自分に都合のいい死生観を作っちまった方がお得だと気付く
酒池肉林でも何でもね、そしてどうやら、その勝手に作った都合の良い世界にそのまま行ける
ようなんだな 俺たちは実はどっかの時点ですでに死んでるんじゃないの?
死んだことに気づかないまま、死んで来た世界が今居る世界だったりして。
だから俺はこんなに苦しんでいるのかと・・・
まさかな >>241逆に言えば全ては自分の脳内現象とも言える。
宇宙の全ての現象も、
自分が存在してるから認識出来る。
自分ていう存在が消えれば、
何も認識出来ないんだから、
何も存在しないて事。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▼を022it.nに変換
▼et/d11/904coco.jpg >>245
平行世界?だっけ?
ずっと前にタイムマシーンの特集でテレビで言ってた気がする。
その物理学者が言うには、例え今自分が左手を上げていても
同じ時間軸内の別の世界では右手を上げている自分がいるかもしれない。
そしてそういった無数の世界が存在していると。
まあ存在していたとしても今の自分がどうなるわけでもないだろうけどさ。 ドラゴンボールのトランクス思い出すわ
まあ別人っちゃあ別人だわなあ
サガフロンティアというゲームで科学者が自分の脳の記憶領域をR2D2みたいなロボットに移植みたいな
ことして死んでいって、その仲間になるロボットが科学者の完全コピーなんだけど
結局これも別物なんだよなあと子供の頃に怖くなった経験がある 平行世界といえばスペース☆ダンディだね
一話完結で、オチで全員がゾンビになったりとかやりたい放題だけど、
主人公のダンディが平行世界の宇宙を行き来してるから、なんとかつじつまがあってる。 俺、昔に目茶目茶苦痛な出来事に出会った記憶があるけどなんだか思い出せない。
なんか首を絞められているような、目を開けられないような苦しみだったことしか思い出せない。
もしかしたらその時に俺は死んでしまって、
でもそれに気づかずにこっちの世界に来たのかもしれない。
皆も、過去に苦しんだおぼろげな記憶ってない?。
同じような世界が無数に同時に存在しているとすれば
時間の経過というのは自分の取った行動、もしくは取らされた行動により、
その世界の間を行き来することだと考えてる。
これならタイムマシーンでよく言われるパラドックス・・・
過去に戻って自分を殺したら今の自分は存在しなくなる云々の問題はクリアできる。 解剖学者の養老孟司が
言うには人間の死は三通りあると言うね。
まず一人称の死。
これは要は自分の死なんだけど、
これは存在しないと言うんだ。
自分は死んだら意識がなくなるから認識出来ない。
認識出来ないものは存在しないと一緒。
次に二人称の死。
これは自分と関係ある人の死。
最後に三人称の死。
これは自分と関係ない人の死。
人間にとって本当に存在するのは二人称の死だけだと言ってる。 人間ってがめつい奴が多いけど、政治家なら税金を食い物にしたりとかね。
自分の利益しか考えずズルして少しでも富を得ようとする。
そんなズルしてまでこの世で楽しても、死んだ後どうなるのか?って
考えたりはしないのかな?
俺がそういう立場なら、やっぱり悪いことはできないし
ズルいことしてまで必要以上の金を欲しようとはしないと思うんだが
やっぱり貧乏人の考え方でしかないのかな?
神様が見てるとか、悪いことしたら地獄に落ちるなんてよく言われてきたけど
それでもこういったがめつい人間で溢れかえっているのは
やっぱりあの世も生まれ変わりもないってことなんだろうか? 今までずっと糞まじめに生きてきたけど損ばかりの人生。
ズル賢くて要領のいい奴だけが得して幸せになっていく世の中、
どんな生き方をしても死んだら一緒?
無になるだけ?
天国も地獄もないのか?
人間には生まれ変われないの?
あんまりじゃないか。 価値観の違いだから仕方ないっしょ
南米のモノ盗りなんかは殺してしまったほうが安全だから躊躇いなく作業のように殺す
LAのスラムなんかも奥深くはその場で始末してしまえば事件にすらならないから無縁仏だらけ
日本社会にも公職・裏家業問わず実質的に自分自身の手で殺しを繰り返してる人は常にいる
結局そうすることで何の不利益もなくむしろ自身の生活や地盤がより安泰になっていく状況を味わえば
一般的な良識・倫理観とはどうしてもズレていってしまうだろう >>258
ああ、なるほど、あんたのレスで目が覚めたわ。
結局人間も動物だもんな。
動物世界で強いものが弱いものを殺して食う。
それを否定したら生物の存在がなくなってしまう。
それが悪というのなら誰も天国になんか行けなくなってしまう。
人間が持っている、支配欲や性欲、物欲なんかの根本はすべて動物のそれと一緒なんだな。
そもそも何が善(正義)で何が悪なのかって話だよな。
そんなの全部人間が勝手に決めたことじゃないか。
イジメも人殺しも政治家の汚職も結局は動物世界と同じ。
そりゃ悪いことして罰も当たらずノウノウと暮らしていける人間が存在できるわけだ。
>>241の言う通り俺は人間を特別な存在だと思っていたみたい。
万一天国や地獄があったとしも現世での行いは全く関係なさそうだ。 もしあの世や生まれ変わりがあったとして
それが現生の人間が把握できているとしよう。
そしてそれがこの世での行いに大きく依存することになっていれば
そりゃ真面目に生きるやつも多かっただろうな。
人の見てない所でもズルせず生きる奴。
分け隔てなく平等に生きる奴。
でもそれだと逆に世の中が成り立たなくなるような気もするんだ。
ズルいやつ、要領のいい奴、根っからの悪人
いろんな人間がいるからこそ、人間社会がここまで発達して今の世の中が成り立ってる気がする。
不思議だわ。 >>259
価値観の違いがどうにもならないというのは海外にいったときに感じやすかったよ
トルコですごい高等教育も受けていてかなり富裕層で人格的にもゆったりしていて俺にもものすごく
親切にしているような一家が、ショッピングモールでわめいている障害者の子供を見てみんな指を指して大笑いを
しだして周囲のほのぼのした家庭っぽい人々も同じような反応なんだよね
さらには親戚のおじさんにも障害で歩き方変な人がいたんだがそれを見ても大笑いしていて
俺のほうにもこれ面白いだろ?とか同意を求めてくるんだよね
彼らにしてみれば単に芸人がやるような面白い動きと同じだから笑うってだけの感覚のようなんだよね
だから生業として強盗殺人するような人や欲望に忠実に強姦殺人するような人たちも
現実の追っ手から捕縛されるというような不安・恐怖はあるとしても
怨念や死霊にとりつかれるという現実はいつまでも起こるべくもないわけだから
いつまでも罪悪感を感じるとか良心がとがめるなんて感覚は無いんだろうな 裏技入り
女の子も考えてること一緒っすよ。
地盤はあるってことだね。
tc♪tel♪.net/tt1/515.jpg
「 ♪ 」ぬいて これ面白いです
死後の世界を量子論で科学する
https://www.youtube.com/watch?v=DNafACDrPfk&index=5&list=WL
難しい事はわからないけど、「原意識」という概念は面白い 古典物理的な身体は死んで朽ちて(焼かれて)水と油とタンパク質になって地球に還る。
そしてまたこの時空間、時系列に従って人間・動植物になって永遠に循環する。
意識も似たような感じなんじゃないかな?
脳死→意識が解放されて時空間・時系列バラバラに無限に散らばる→誕生しつつある大小様々な入れ物に適当に収まる。 意識が循環しているんだったら、生前の記憶はあるはずだ。
自分という記憶がない意識があったとしても、それは自分と言えるのだろうか。 >>267
うまく表現できないけど、
例えば今現在の自分の細胞60兆個のどっかには、織田信長や先週死んだ太平洋マグロを構成していた事のある分子も0.0000000001%くらい含まれてるだろう?
だからといって自分は武将の才覚もマグロの特質もある故も無く。
意識もこんな感じで、全次元から解放中の無数のランダムの意識が最小単位レベルで空の容器に寄せ集まるんじゃないかな?
だから生前の記憶などもう意味を成さないような気がする。 意識ていうのは脳内現象なんだよ。
脳が死ねば意識そのものがなくなる。
誰でも一番熟睡してる時て記憶ないだろう?
夢をみるのは体は眠って脳が覚醒してるから。
臨死体験なんかも脳が
覚醒してるからなんだよ
例えば全身麻酔の人が
自分の手術を全て認識していたのも、
何らかの理由で脳が覚醒したからなんだよね。 仮に意識が脳内現象だけで完結すると仮定するなら、
IBMやグーグルあたりとっくに人工意識作ってそうなもんだけど、哲学ゾンビは作れても意識はまだ全然作られてない。
物理的に人間とゾンビの境目ってなんだろう?それが即ち生死になるのかな?
人間→ゾンビ(植物人間とか意識不明とか?)はなんとなくわかるんだけど、
ゾンビ→人間(死→生)ってヤバくないか?
グーグルやアップルがゾンビを人間にした日、この世界から死が消えてしまう。 仮にそうなったとしても個人の自我の死は避けられないんじゃないのかな >>271
でも仮に意識が脳内で全て完結するなら、冷凍保存してる脳ってまだ自我死んでない気がします。
いや、でも死んでるんだよな・・??
しかしながら未来でレンジでチンすれば生前同様の脳内活動再現できるんだよね?
そのときの自我は一体何なのだろう?摩訶不思議。 そうなんだよね。
子供の頃からそういうネタは漫画やゲーム、映画とかであるんだけど
体が変わった場合とかで記憶域みたいのだけを移植したキャラって接する人には
完全に本人扱いとはいえ、果たして本人そのものなのか完全コピーといったものなのか
考えると怖くなる たとえば、最近話題の認知症とかって、
過去に自分がしてきた経験など忘れていても自我という意識はもってるんだよね。
でも、それって、今ある自分と全てを忘れてしまった自分と、同じ自分自身だと思えるかね?
記憶がなくなった時点で違う人間になってるんじゃないかな。
人間の身体が死滅した後、過去の記憶を持たない意識が散り散りになって、
それが別の容器に映し出された時、それを自分だとするのか別人だとするのか。 >>274
自分は3歳くらいの記憶覚えてる。そっから現在まで自我連続してる。
もちろん途中の記憶沢山忘れてるけど、自我の不連続は感じた事ない。
それじゃ2歳以前の自分は自分は?と言われたら、俺は自分じゃない気がするな。
赤ちゃん頃の自分の写真見るとなんか禁忌というか、不思議な感覚になる事はある。
認知症に関してはわからないけど、記憶忘れるの多いだけで自我は連続してそうな気がする。 >>259-260
見たくもないレスを見てしまった。
心の中じゃわかってたのに目を向けていた事実がここに。
もう糞まじめに生きていくのがしんどくなった。
見えてない所で良いことしたって誰も見ていない、神様なんていない。
あの世もない、生まれ変わりもない。
不器用な善人は要領のいい連中に食われるだけ。
この世は所詮好きなようにやったもん勝ちだな。
俺はもう適当に生きていく。 だからといって馬鹿でも分かるような好き勝手をやったら、
社会では生きていけない
いかに狡猾に生きるかが肝心。 見返りがあって良い行いをするのは、本当の意味で善意ではないと思う
自分が善意でやったことを自分自身が心地よく思うかどうか
偽善であるくらいなら、自分に正直に生きた方が良い 偽善でも良い行いをすることは素晴らしい事だ、などと言う意見もあると思う。
でも、それによってその人が苦労するのであれば、無理強いをしてることになる。
偽善でも良い行いをしろと促す人間自身が、相手に苦行を強いている。 まあ逆に現状のお金や権力やらを至上とする価値観も絶対というわけでもないんだし
地味に自身の中の善行を積んで自己満足を得られるならそのままマイペースでもいいんじゃないの
いずれにせよ自分は自我が無くなったり、無意識なり無の状態ってのが怖いから
死の恐怖自体は克服できないけど >>277
だから狡猾に生きることが出来ない奴もいるんだよ。
要領悪くて不器用な奴ね、
俺も死ぬような思いで社会人経験はしてきたから、糞まじめに働いてきたけど
要領が悪くて最後は追い出された、
昼休み潰してまで働いたこともあったけど、最後はこの有様。
そして遊びほうけていた奴が出世していく。
結局はコミュ能力が物を言うし、重要なのは人間関係の器用さだと思う。
そういった理不尽ともいえる社会組織のルールは理解してるつもり。 適当に生きるとは言っても別に他人に危害を加えたりとか、
騒音まき散らして周囲に迷惑をかけるとか、そういう意味じゃない。
そんな度胸もないしね。
もう働かず消費せずひっそりと生きていく事に決めたってこと。
お金は心配ない、●害年金や生●保護のことを考えて行動してるから。
まあ医師の許可があるから生●保護は今すぐもらおうと思えばもらえるけど
できたら年金の方がいいからそれに向けて調整中、準備は早い方がいい。
サラリーマンの収めた税金や積み立てた年金で俺の面倒を見てもらおう。
でもこれも十分に狡猾に生きるってことだな。
そうか、会社という組織で狡猾に生きることが出来なければ、
社会全体で狡猾に生きることを考えればいいんだ。 そこまで後ろめたく考える必要もないですよ
公的扶助は権利なわけだしそのための基金はあなたが納め続けてきているお金も含まれている
意図的に他人を傷つけようというわけでもないし何も遠慮して生きていくことは無いですよ 糞真面目に働いても何も報われないから、という理由で苛立つのは、
けっきょく、物事を損得で考えてるからなんだろうね。
損得勘定に捕われてしまったら気持ちも堕ちる一方だよ。
死んで無になるにしても、意識が別の入れ物に入るにしても、
死後の世界は損得という概念から逸脱してるだろう。 う〜ん、
ビルゲイツや孫社長みたいな超大富豪も死んだらどうなるんだろうかなって思ってたけど
結局は、貧乏人も金持ちも善人も悪人も死んでしまったら一緒で、そこまでの過程なんか関係ないよね、
まあ確かに・・・。
そっか〜
それがわかってるから政治家や金持ちは他人の不幸を考えず、
常に自分たちが得するようにずる賢く生きるんだね。
お前ら死んだ後に地獄に落ちるのが怖くないのか?なんて思ってたけど
関係ないならそりゃ好き勝手に生きるよね〜、せっかく手に入れた地位ですから。
でも生まれ変わりもあの世もないなんてちょっと夢のない世界だなぁとは思うな〜。 結局、人間なんてこの世の全てを構成するパーツの一部じゃん。
全体からしたら「人間」なんて1lにも満たないだろう。
俺らはそのパーツを構成する70億分の一。
ちっちぇな 月並みだが死自体はみんなに平等っしょ
それに富豪には富豪の貧民には貧民の苦労がそれぞれあるわけだし
どちらかというと死の恐怖に抗おうと必死なのは持たざるものよりも持つもののほうだよね
まあそれだけ現世に執着したくなるって意味合いもあるんだろうけど とはいえ、死後の世界なんて、誰一人として答えは知らないんだよ。
死んで無になるのか、天国や地獄があるのか、人間の想像でしかない。
だから、こういったスレでも議論が耐えないわけだが、前提として、
人間は死を知らないことを知るべきであって、決め付けてはならない。
ソクラテス曰く「もしかすると、死は人間にとって最大の幸福であるかもしれない」
と言っている。 一部の勝ち組以外は「死」は幸せというより必要不可欠だと思うよ。
だってもし不老不死だとしたら、こんなつまらない生活がずっと続くんだよ?
ゾッとするわ。
生活するために会社に行ってやりたくもない仕事をして
付き合いたくもない人間と表面上の付き合いをする。
それでも定年退職というゴールがあるからこそ我慢して働けるんだろう。
お金がなくても美人と結婚できなくても不細工でも孤独で地獄のようなツマラナイ人生でも
老いてそのうち最期が訪れるから人間が人間でいられるんだろうと思う。
中には途中でリタイアしちゃう人もいるけどね。
今いる大富豪もイケメンも人生を楽しく謳歌しているみんなも、年老いていつかは消えていく。
そう思うとなんだかホッとする自分がいる。
どんな人間でも死の前では無力、逃れることはできない。
そう考えるとネガティブなイメージの「死」が時にはポシティブにさえ感じられるから不思議だ。
そもそも消えてなくならなきゃ困るよね、地球(宇宙も?)も有限なんだから。
ホント計算されたかのようによくデキてるわ。 ずっと若ければ楽しく生きていけるが、だんだんと老いていくときに死が必要になるかも。 結局「生まれ変わり」や「あの世」というのは
古代からの死を恐れた人間の逃げ場所だったと思う。
だって死んだ時のことを考えたら誰だって怖いじゃん
死んで「無」の状態になるとしたら、それがどんなものか想像もつかないし、
何も感じられず、意識のない状態が未来永遠に続くなんて恐怖でしかない。
でも「生まれ変わり」や「あの世」といった概念を作り出すことによって
死を恐れた昔の人たちは一時の安らぎを得たんだろう。
宗教の神様も似たようなもんだね。
それだけじゃない。
「このように生きれば天国に行ける」とか「俺の言うことを聞けばまた人間に生まれ変われる」とか
弱い人間を誘導するにはうってつけの言葉だったかもしれない。
こういったところも宗教に似てる。
いや、こういった概念ってそもそも宗教が発端なのかな?
どちらにせよ人間が都合よく考え出した概念に過ぎなかったか。 生まれる前はどこに居て、死んだあとはどこへ行くのか
死ねばわかる?
いや、死んでもわからないだろうから考えてるんだ。
しかし「生まれ変わり」や「あの世」がないのだとしたら
一体「無」とは何なのか?・・・ここに戻ってしまう。
>>241の言うように「無」ですら人間が考え出した逃げ道であり、
それすらも存在しないのか?
じゃあ死ねばいったいどうなるというのだ?
誰か助けて。 生物が生まれたのはただの偶然の産物に過ぎない。生きづらい社会を創り出しているのも人間自身であり地球は魂の修練所でも無い。
永遠と言える時の中のほんの僅かな一度きりの時間を我々は今生きている
奇跡的では有るが悲劇でも有る 死後はみんな好きな2次元世界にイケるから大丈夫だよ
心停止後は心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜 人が死に恐怖するのは、人間が死を最大の悪だと勝手に決め付けているからであって、
本来なら知り得ない事なのに、さも知ってるかのように、死んだらこうなると勝手に思い込んでる。
だから死に恐怖し、自分が描いた想像に恐怖する。 でも同じ死ぬにしてもその過程はたくさんある。
とてつもなく苦しみながら時間をかけてゆっくり死へ向かう人もいれば、
死を意識することもなく一瞬で即死する人、
寝ている間に痛みを感じることなく安らかに死ぬ人まで様々だ。
同じ死ぬなら、せめて安らかに息を引き取りたいものだな。 人間が死を知らないのは生きるためだと思う。
もし死ぬ事がどういうものかはっきり分かって、
全然怖くないとしたら、
自殺する人間が後を絶たないだろうな。
この世で苦しみながら、
生きていく意味がないもん。
死は最大の恐怖で永遠に謎だから生きられる。 孤男板や他の2chの中には、この世で苦しむよりも安らかに死にたいと思う人が多いみたいだけど、
通常、自殺したいなんて人はそんなにいないんじゃない?
それとも、普段は楽しそうにしてるような人でも、本音を聞いたら死にたいとか言うのかな?
正直、オレは本気で死にたいとは思わない。
ただ、本当に苦しくなるような時が訪れた時、自害するという保険をかけておきたい。
結局、幸せとは未来が明るいかどうかで感じられるし、老後が不安であれば
死ねるという選択肢がある方がよっぽど今を幸せに生きられると思う。 このスレに興味のある人にはぜひ読んで貰いたい。
馬鹿のつまらない長文で申し訳ないが
スレを一通り読ませてもらって俺が強く可能性が高いなと思ったことがある。
それは人が死んだらどうなるのか、生まれる前はどうだったのか?という謎は
宇宙の始まりの謎と大きく関係していると思う。
@生命はどうやって誕生したのか?
↓
A生命を覆う地球はどうやって誕生したのか?
↓
B地球をはじめとした惑星を覆う宇宙はどうやって誕生したのか?
@とAについてはある程度納得できるたくさんの意見があり頭で理解はできる。
でもBの宇宙についてはさっぱりわからん。
宇宙が出来たからこそ、地球が出来、生命も生まれた。
全ての始まりともいえる宇宙・・・
これがどうやって誕生したのか
そもそも宇宙が始まる前には何があったのか 【続き】
要するに宇宙って空間なわけじゃん?
自分の目の前にある光景も空間なわけで宇宙空間の一部だと考えられる。
その空間である宇宙が一体どこからどこまで広がっているのか、
その外側はあるのか? さらその外側はあるのか?
あるとしたらそれらは宇宙と同様、どうやって出来て、出来る前はどうだったのか?
起点を考えようとすると永遠ループに陥り、迷路から抜け出せなくなる。
宇宙の前は無だったとよく聞く。
じゃあ「無」からなぜ宇宙が始まったのか
そもそも無がスタート地点だとすれば何も始まりようがないじゃないか?
じゃあ無に対して宇宙が始まるきっかけを与えた「何か」があるのか?
その「何か」はどこから来たんだ? どうやって起こったんだ?
「無」に対して矛盾してないか?
宇宙誕生の謎、宇宙を取り巻く外側の存在など、宇宙には謎が尽きない。
話が脱線してしまったように感じられるが、
俺にはどうも宇宙、というよりこの物質空間?(上手い言い方がわからん)の謎と
生命がどこから誕生して死んだあとはどこへ行くのか?という謎が密接に関係しているようでならない。
死んだらどうなるのか?っていうその謎だけを追いかけても答えは永遠に出ない、
もしいつの日か、宇宙空間の謎が解明されれば
その時に人が死んだらどうなるのか?という答えも一緒に解明されると思ってる。 宇宙の始まりは無じゃないと思う。
どういう状態か想像つかないけど、
俺が思うにはブラックホールだったんじゃないかと思う。
とてつもなく巨大な重力で物質が形になってない。
光もなく暗闇だけがあった。
それである時ブラックホールの重力が弱くなって、
物質が次々と形になった
最初に光が暗闇から表れて、
物質がどんどん形成された。
まああくまでも穴だらけの仮説だけどね。 子供の頃ジャンプして「はい宇宙行ったw」ってやってたわ
今思えば非常に哲学的な行動だったんだな >>301
でもそのブラックホールはどうやって出来たのか?その前は何だったのか?
ってなっちゃうんだよなぁ。
物事が存在するにはなんらかのきっかけや理由があるわけだからね。
でもそれを突き詰めていっちゃうとわけがわかんなくなっちゃう。 小説の中の主人公は自分がどうやって生まれたかなんて想像できない。
その本の外の世界には決して知る事も出る事もできない。つまり、そういうことなんだよ。
でも、考えるのを止めてはいけない。 >>288
ソクラテスじゃないけど、あの世ってのは凄くいい所らしいよ。
だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから 死は究極の恐怖だよなぁ
また、生まれる前の意識も何にもなかった状態に戻るわけだよな
そして、それが永久に続いて二度と目覚めることはない まぁ上手く言い表せないけど、そういうことなんじゃないかなぁ 死が恐怖なんじゃなくて、自分が想像した行為が恐怖なんだよ。
死に恐怖するということは、何も知らないのに、まるで何でも知ってるかのように
人間が勝手に思い込んでるに過ぎない。 この地球上で死を恐れているのは人類だけなんだろうな 死んだらペット達に会える
いつも上手く育てられなくてごめん 生死をさまよった人たちが一時的に見ることがある「死後の世界」や臨死体験は
脳が引き起こす錯覚や夢に過ぎない、科学で説明できない死後の世界は信じない
このように死後の世界を完全に否定し続けてきた脳外科の世界的権威が
なぜ死後の世界を肯定するようになったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=8keDBHbe8cI
ちょっと長いけど結構面白かったので時間があるときにぜひ。 >>312
真偽の程は置いといてドキュメンタリーとして普通に面白かった。
ラストは感動してウルッと来てしまった。
死後の世界をテーマとした映画を作れそう。 >>312
脳神経外科医、しかも世界的権威の人の臨死体験の発言っていうのは
一般人が言うのと違ってやっぱり影響力が大きいんだろうな。
その道のプロだからあらゆる可能性を考えて否定する材料を探し尽くしてるはずだし
説得力もあるんだろう。
同じ天才なら物理学者の権威スティーヴン・ホーキングは死後の世界を完全に否定してたけど。 もしも死後の世界みたいなのがあると仮定したらだよ、どうしてもわからんことがある。
例えば10歳・20歳・30歳・・・80歳と死んだ時の年齢だ。
80歳の痴呆症で死んだ老人はあっちの世界でもその姿や思考力のままなのか?
魂が分離すると考えれば肉体は関係なくなるけど、ぼけてしまった思考力は?
死んだ時点である程度若返るようになってるのか?
物心つく前の赤ちゃんはどうなるんだ?
まだ物心つく前なのに死後の世界にいくのか?
あっちで物心ついたときには自分は死んで死後の世界に来たって実感できるのか?
10歳で死んだ子供は?
現世の両親と離れて一生死後の世界で暮らすって過酷すぎないか?
こういう風に考えるとやっぱり死後の世界はないと思えてくる。
特に物心つくまえの赤ちゃんや10歳前後の子供が死んだときの説明がつかない。 死んだら、死んだ嫁に会いに行くんだ。
んで、残された俺の人生がどれだけ糞だったか、語り尽くしてやるんだ。
だから死後の世界はきっと無いんだろうけど、あって欲しい。 >>299-300
宇宙の謎解明と生命の誕生・消滅の因果関係があるっていうのにはなんとなく同意。
この世が漠然と存在しているように、、、宇宙の果て、宇宙の更に外の果てには
この世とは違う、別の空間・世界(この世でいうあの世、もしくはあの世とも違う何か別の世界)が
漠然と存在している可能性もあると思う。
死んだ人が飛ばされる世界=死後の世界っていうのが一般的な認識だけど
それとも違う人知を超えた世界が、この世とは別の場所で存在してる可能性。
それが俗にいうあの世なのかもしれない。
生命を送り込んだり、生を全うした生物の意識が格納される世界が
宇宙空間の次元を超えたどこかに広がってるのかもしれないね。 ニーチェによると永遠に同じことを繰り返すだけらしい
死んだら、また最初から同じ人生をやり直す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています