これからまた夏が来るんだな…
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今日は昼ごろ30℃もあった
半袖でいる人が多かった もうジャケットなんか不要だな
来月は入ればほぼ半そでで統一できる 夏はとりあえず鬱から解放されるからその分はいい
あそこへ行ってみようあれをやってみるか、くらいの気分にはなる
まあ結局何もやらないんだけど 天気が良いと出かけたくなるけど、家族連れとか見るとゲンナリするんだよな
もう慣れて平気なつもりでも タンクトップやノースリーブを着て筋肉の発達ぶりを誇らしげに見せる男や胸元を露出する女が増える季節。 >>268
俺、思うんだが、胸や足を露出しているお姉さんってあれ、見せびらかしたい
んだよな?
なんだか下品に感じるんだが、まぁ彼女たちの勝手か..... 腕立て伏せ始めて一月なるんだけど
胸板と僧ぼう筋付いてきた気がして鏡見るの楽しい自分がいる 30度ちょいじゃ余裕だな
ここから3度くらい上がってくるとキツイ 今年はラニーニャ現象のせいで
過去最悪の猛暑が続くらしい
倒れないか心配だわw >>274
俺は熱中症で倒れたら今の仕事を辞めると親には話してある
体質も職場の環境も急に変えるのは不可能だからな
真夏の屋内で外気温+5度はつらい 今年の猛暑は避けられないとして
できるだけ今の梅雨が長引いて欲しいな
できれば7月いっぱいまで曇り空でいい
いつぞやの年みたいに七夕当たりの梅雨明けは勘弁w 過ごしやすい季節はあまりに短い──まるで人生のように。 懐かしい子供の頃の思い出が詰まってるから俺は割と好き そういう思い出があるからこそ、今は何にもなくてツライだけなんだな。 「夏休みの宿題は涼しい午前中に済ませよう」という指導を小学生の頃に受けたものだが、
すごく暑くて午前中から能率が上がらない。 >>289
自分が小学生のころと比べて夏の最高気温は5℃くらい上がってる気がする もう夏休みに入るんだな、若い学生は…
今年は、夜に地元の川原沿いには
近付かないようにする、邪魔するつもりはなかったんだ…
だからそんなににらむなよ 花火、海、山、祭り、浴衣姿、照り付ける太陽
蜃気楼みたいだ 朝のアニメスペシャルもやんなくなったし、風鈴鳴らしたらうるさがるキチガイも増えた
花火大会も盛大に弾数競うだけの下品なカップルの祭典になってしまった
世の中は夏フェス!バーベキュー!スイカ割り!セックス!みたいなノリに支配されつつあるような気がする 汗をかいて、トランクスが股に張り付き食い込むのと、膝裏のベトつき感が、とても気持ち悪い。 夜パチ屋から帰るのに、道路に凄い人と屋台。お祭りだって気付いて、
道を間違ったと後悔。すれ違うひとみんな複数で、1人なのは俺だけ。
スーパーに行く予定だったから寄って、半額の品を詰め込んでパンパン
の場違いの袋を持って、人だかりを通り過ぎる。
毎年同じパターンのリアル涙目で死にたくなる。 中学校からかれこれ20年近く海にもプールにも泳ぎに行ってないな…
君たち夏は泳ぎに行ったりするの? 行くわけないじゃん
一緒に行く友達も彼女もいないんだから 夏の女子高生は眩しい
性的に枯渇した今でもそのように感じられる 「小麦色にやけてる おまえのせいさ」という歌詞を、かつて、
「小麦色 ニヤけてる おまえのせいさ」と勘違いしていた。 うかうかしてると9月になってしまうので近いうちに一つ夏の思い出を作りに行こうと思う
夏ってノスタルジーに浸れる貴重な時間だから俺は割と好きだ 彡 ノ
ヴィィィイイン ノノ ノ
〃 ̄ヽ ── ─ ─ ∩ ⌒ ミ
r'-'|.| O | ── ─ (´・ω・`∩
`'ーヾ、_ノ ── ─ 丿 丿
| ,| ─ ─ ─ ⊂― ⊂´
,-/ ̄|、
ー---‐' 最近チューペットにハマってる
ポキッと折って1日4本くらいは食べてるかな?
チューペットはアイスみたいに高くない割に量が多いから備蓄しとくのにいい 8月後半なってくると気が沈む
冬の到来を感じてしまう
とはいえ密閉されたアパート部屋だから冬はまったく寒くないという好材料はある いつかの夏のように君を海まで連れてくよ
ずいぶん変わったけれど照り返す太陽は同じ 甲子園も終わり、夏の終わりも近いんだなって思う…
この夏の終わりが近い雰囲気
ノスタルジー 漫画喫茶にかき氷コーナーあるからな
だがかき氷は露店や甘味や、氷屋で食べるのが良い
大島に100円でかき氷食べられる氷屋あるけど氷が良いから美味しい 俺は夏が好きだ
暑いと余計なことを考えずに済むし、天気がいいとそれだけで気分がよくなるし、太陽を浴びると憂鬱な気持ちがどこかへ行く 今年ももうこのスレも終わりか
このペースだと東京五輪あたりにはまだまだこのスレ余裕で残ってるなあ 今日は春みたいだの
久々に気温上がったから郊外に車停めてひなたぼっこしてる とりあえず寒波は去ってしばらくは安泰
二月は短いし春はもうすぐ >>323
こういう人はまだマシだね
スカッと晴れたいい天気でも気分はブルー
昔はどんよりうっとおしい天気でも気持ちは晴れていたのに、独りで生きていくのって苦行だね サンパチになっても夏のワクワク感は子供の頃と変わらない 徐々に春が近づいてる感じあるな
冬から春の変わり目のポカポカ陽気の日ってさ
なんか天国に昇るような浮遊感があって幸せな気持ちになるんだよなあ
幼き日の母親と日向ぼっこしている昼下がりの庭先に頭がトリップしてしまう 早く春が来ないかな。日照時間が多いと鬱になりにくいらししね。オレ、ジムの日焼けマシンに入り始めたんだけど、何か気分いいわ。 春先の妙にヌルい気候が嫌いだ。
これからまた暑くなるんだろーなあっていう鬱陶しさが蘇る。 >>336
気が合うなw
マッタリ、缶のコーラ飲みながら浸っていたくなる >>336
俺も好き。屋外プールで息継ぎをする度、顔を上げると真っ青な空! 今日は弁当つくって郊外の森林公園にピクニックでも行きたい天気だったな
明日も晴れならちょっと行ってみるか 昨日・今日は冬に逆戻りだった
昨日は夜勤明け後の休日だったから郊外の花見スポットまわったけど
どこもほぼ咲いてないうえに15時ころから本降りで早めに切り上げた いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! >>344
6枚目みたいな青春を過ごしてみたかった 夏はなんでなんだろね。
毎年、初夏の夜の空気に持っていかれる もう夏の心配してるあたり、意外にお前等と思考回路似てるわ
夏はゴキブリとか虫が嫌なんだよなぁ… 冬嫌いだから春や夏の到来って毎年嬉しいんだけど
今年は人生最悪の状態に近いからイマイチ盛り上がらない
まあ最悪の状態でも春が来てくれてこれから夏も来るから耐えられてるのかもしれないけど 庭先のアサガオ、お盆に訪ねてくる親戚、仏間から漂ってくる選考の匂い、涼やかに鳴る南部鉄の風鈴、夏休暇で朝から家にいる父親、見るでもなく鳴っている甲子園中継の音
台所にはぼた餅と母親が煮炊きしているひじき煮の匂い、炊事を手伝う妹、網戸の縁側から吹き込んでくる西風、どこか遠くで鳴いている蝉の声
あの頃に戻りたい… 人生を80年とすると、夏は80回しか来ない
そして、同じ夏は二度と来ない 団地の前で駐車しながら昼飯してたら小学生がとことこ歩いてもう帰ってきよる
なんか平和だわ 早く夏にならないかな
寒いよりも暑いほうが全然好きだなあ
そして日本家屋で過ごす夏が好き クソ暑い夏のに、居酒屋に入ったら冷房が効いてて、冷たいビールを飲むという幸福。
それ以外は暑いメリットない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています