神様よ、俺を虐めるのはもう止してくれないか?
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>>473
そうかすまない。
ただ俺はこのスレをざっと見ただけなんだが、神は逆説的な存在かなと思ったんだよ。
つまり、平等を説きつつ虐めとしか思えない試練を与えうる神=不要で無価値な存在なんじゃないかとね。
だからこそ神や仏を真顔で語る連中には嫌悪感しかないと言った。
それとも君は本気で神の存在を肯定した上で、その神が虐めてくるからどうにかしてくれと乞うつもりなのかい? 神は人類をあっさり滅亡ではなく
ジワリジワリなぶり殺すつもりらしい
やな奴 (シルバーバーチの霊訓より)
(問)「なぜ魂は肉体に閉じ込められたのでしょうか?」
(答)「種子が暗い土の中に埋められ、そこから勢いよく成長するための養分を摂取するのと同じです。
人間の生命の種子も霊的生命を勢いよく成長させるための体験を得るために、肉体という暗い身体に閉じ込められるのです。
人生体験も大きな生命機構の一環なのです。
およそ有りがたいとは思えない体験 −悲しみ・辛い思い・嘆き・苦しみ・痛み− こうしたものは魂にとっては貴重なのです。
しかしそれを体験している最中にはそうは思えません。
こちら(霊界)に来て地上生活を振り返り部分的にではなく全体として眺めた時に初めて、人生の価値が鮮明に理解できるのです。
逆境の中にあってこそ性格が鍛えられるのです。
悲哀を体験してこそ魂が強化されるのです。
私たちは人生を物質の目ではなく霊的生命の知識に照らして眺めます。
その次元では完全な公正が行われるようになっているからです。
ですから賢明な人とは全ての体験を魂の成長にとって有益となるように受け止める人、試練にしりごみせず誘惑に負けることなく困難に正面から立ち向かう人です。
そういう心構えの中においてこそ人格が成長し強化されるからです。」 幸せをよぶ人は、日常の生活が安らかで静かであることはいうまでもなく、
夢みる魂までも、和やかである
不幸をよぶ人は、日常の言動が悪どいことはいうまでもなく、
その声音や笑い声までも、まるごと人の心を逆なでする 大自然の法則は完璧です。
「原因があれば結果があり、その結果が新しい原因となって、また次の結果を生んでいく」という法則です。
その間に何者も介入することを許されません。偶然もありません。幸運もありません。ただ法則があるだけです。
法則は絶え間なく機能し、変化することもなく、人為的に変えることもできません。法則の中から都合のよいものだけを選ぶこともできません。絶対なのです。
私がいかにあなた方の幸せを願っているとはいえ、あなた方に代わってその責任と義務を遂行してあげるわけにはいかないのです。
心に思うこと、口に出す言葉、そして実際の行動――このいずれにも責任をとらされます。あくまで自分が責任を負うのです。 いないと思っててもスレタイのように思えてしょうがないときがあるんだよ
証明などどうでも良い アパートの鍵を落としてしまい、家主は遠くに住んでいて夜になると電話に出なくなるので青ざめた
ああまたオレだけこんな災難かよとガックリ
バイクで20kmは走ったあとだから普通は諦めるところだが必死で探したら30分後にみつかった、奇跡だ
暗い道端で側溝へ落ちるギリギリで発見、際どい・・・
今回はやれやれで済んだけどまた嫌な思い出が一つ増えちまった 先祖「良い時代になったものだな」
私:「は?」
先祖:「欲しいと思えば何でも手に入る。何ら代償もなく。良き時代になったものだ」
私:「手に入らない物だって沢山ありますよ?お金も必要だし」
先祖:「私の時代は水を飲むのも、川より桶にて運ぶよりなかった」 先祖:「結婚もお家の存続のために過ぎなかった。好いてるかどうかなど無関係」
先祖:「ひとたび戦が起これば命の危険もある。日照りが続けば飢え死にだ」
先祖:「私の時代の人間には、人生を天に任せる気持ちがあったものだ」
私:「天?」
先祖:「生きるも死ぬも自然次第。人生のほとんどは、どうにもならないことをわきまえていた」
私:「はい」 先祖:「おのれが苦しむ理由について問うたな?」
私:「はい」
先祖:「簡単なことだ。天意に沿って誠実に生きようとするよりも、自分の欲望を満たすことばかりを考えるからだ」 先祖:「本当に今は良き時代になった。良き時代になったゆえに忘れてしまったことが実に多い」
私:「・・・」
先祖:「求めることばかりで、他人に与えることを知らぬものも多い」
先祖:「お前たちを見ておると、なんでも代償なく手に入るように見える」
私:「そうかなぁ?」 先祖:「では、今、お前がやっているものはなんだ」
私:「5chだけど」
先祖:「その5chができるのはなぜだ?」
私:「作った人とか、維持したり、管理する人たちがいるから」
先祖:「そうだろう。お前が良く使っているそれらのものは、私の時代からは考えられぬほどの便利な道具だが皆、当たり前のように代償なく使っておる」
私:「でも、これはちゃんと利益に繋がっているみたいですけど」
先祖:「そのようなことは関係がない。当たり前と思い、感謝も忘れ、便利さの中に溺れれば自分を見失うのだ」 先祖:「私の時代では、神社に詣でる時には、必ずや心をこめ、お布施をして感謝の気持ちを表したものだ。たとえ、どんな生臭坊主が住職の寺であったとしてもだ。常に天道に恥じぬ生き方をするのが当たり前であったからだ」
私:「でも、それと私の苦しみとなんの関係が?」
先祖:「まだ、わからぬか!なんの代償も払わずに何でも得られる時代は、知らず知らずのうちに自己中心的な想いを肥えらせるだけなのだ」
先祖:「その結果、自分の欲望で自分を苦しめている。これが人が苦しむ最たる理由なのだ」 先祖:「天意に恥じぬ生き方とは何かを学ぶこと。私の時代は論語や孟子を読んでは自らを律したものである。また、進んで労苦を引き受ける気概、何かを得る時には感謝とそれに対する代償があることを理解すること。このことをよく考えてみよ」
私:「自分だけの幸せや願望を満たすことばかりを考えずに、誠実な人であるためにどうあるべきかを考える。それから、得られていることへの感謝を忘れないということですね」 人の苦しむ原因は、現代の利便性とエゴの増大化に関係があるそうです。
便利な日々を過ごすうちに、得ることばかりを考えて、大切な生きる道を見失っているとのことでした。 何にせよ自分一人が傷付くだけで済むなら結果オーライ お前たちのなかに、この私の文章を読む者のなかに、地獄に行く者は多いであろう。
そして、そこで見る光景は、身の毛もよだつ光景であろう。
しかし、それらはすべてお前自身と、お前の先輩たちがつくってきた想念の結果であるということを知らねばならない。 この地獄という存在は、実に神がつくったものではなく、お前たち自身がつくったものなのだ。
この物質世界の地獄のような苦しみや醜さも、
地獄のなかの悪魔をつくっているものも、その信じられない恐ろしい光景をつくっているものも、お前たちの想念と言葉と行いの結果であるのだ。 お前たちは、愚かなことに、私がお前たちを罰する以前に、お前たち自身の手でお前たちを罰している。
お前たち自身の手で地獄をつくり、地獄で苦しむのみならず、地獄に行く前に、生きている間からその苦しみを開始する。
お前たちは、日々に自殺衝動にかられているといってもよいのだ。 お前たちのなかで、人はいかなる理由で創造され、いかなる理由で地上に生まれ、そして死してのち、いかなる世界を見るか。
詳細に答えられる者はいるか。
だれひとりとして答えられぬであろう。
お前たちは、箱庭のなかの人形でしかないと自覚せよ。
明日、ささいな事故がひとつ起これば、たちまち困窮し、死する存在でしかないのだ。 お前たちが思いあがっている理由は、大いなるものを見失っているからだ。大いなるものを尊敬することを忘れているからだ。
畏れを知らなくなっているからだ。
畏れを知らなくなっている者に対しては、かならずや畏れがその身にふたたび及ぶことになるであろう。 神様なんて…困った時に助けてくれないです。逆に性格が悪いやつが得をする…そんな世界です。 神様なんて…困った時に助けてくれないです。逆に性格が悪いやつが得をする…そんな世界です。 昔は世界の各地に生贄の文化なんてものがあったぐらいだから本当に神が人間の祈りに対して報いてくれるような時代もあったのかもしれない 出かける時間になれば腹が痛み出すわ
ホームに行けば電車が出て行くわ 自分の境遇の原因を他になすり付けるメンタリティである限り好転はないわな 他人や社会のせいにするよりマシ
自分を責め過ぎると精神病一直線だし
神のせいにするのは一番無害で合理的 17歳から27歳くらいまでさんざん神様に苛められたが
それ以降はだんだん許してくれるようになり、31歳くらいで
苛めるの止めてくれた。でも人生で最も楽しんで輝きたい年齢に
苛められたので、人生の可能性はほぼ閉じてしまった。 今の時代、低賃金などのストレス社会で国民の不満のはけ口…つまり都合のいい悪人を欲しがっている
だからメディアが煽って、反撃できない立場が弱い人たちをあげつらってイジメようとする
その陰湿なイジメのターゲットにされやすいのが無職だったりひきこもりだったりする人たち
つまり弱者を中傷することでしか自我を保てないバカが増えている 人生行き詰まりばかりで悩んでる奴らは占い勉強してみろ。それもちょっと
高度なやつ。西洋占星術とか四柱推命とか八字とか。俺も人生行き詰まりだらけ
だったんで占い勉強してみたらなぜこんなに困りごとだらけなのかが見えてきたよ。 神様に虐められてると思っている奴らに言いたい。
神様に虐められると感じるのは実はまだお前らが一人前に生き抜いていく力に
乏しいから鍛えるために神様が試練を与えてるだけだよ。
10代後半から30代半ばくらいまで俺も徹底的に虐められてると感じてたけど
試練に対して逃げずに真正面からぶつかって対処し続けてきたら自分にも根性が
据わってどんな困難にも打ち勝つようになったよ。だからお前ら、虐められてると
思わずに鍛えられてると思え。イヤな事から逃げるな。真正面から受け止めて戦え。 ちょっと長くなったけど、俺は世渡り下手ってのも有って、どんな困難も逃げる事が
出来ずに困りごとに真正面から受け止めるしかなかったんだけどな。でも人生で
次々現れる困難に対して逃げてばかりだった人や、困難自体に出会わなかった人たち、
つまり困難と戦ってこなかった人間ってのはすぐにわかる。何かトラブルが起こった時の
対処の仕方見てると、すぐに狼狽したり人に八つ当たりしたりして平常心を失うんだよ。
年が10歳以上上の人でもそんなんだと、嗚呼、この人は苦労してこなかったんだなってすぐわかる。 神様からのイジメはもう無くなったが、幸せというものが
全然近づいてこない。 母体から生まれ出てくる時に、頭に「悲惨な人生」って書かれてたのかも >>553
「ああ、またもがいておるわ・・・きゃつには生まれる際、私が『生涯、いいことが
なに一つ起こらない』と書き込んだから、全ては無駄な努力なのだ(w)」
などと高いところからのぞかれて、好き放題言われてるのかもな。 まあ死んだ時もイジメやってきた奴らは天国行き、俺は地獄行きに振り分けられそうだな。
最後にしっかり神様が正確に裁くという保証もないしな。
金積んだら天国に行けるとかやってそう 神様は虐めも差別もしないし乗り越えなければならない試練なんぞ与えん
この世界は全て自分の想念によってつくられてる
この日本国も地球や宇宙誕生の歴史も世界の
60億の人々も自分の両親も神という概念も
この世におまいらが生を受けたと同時に生まれた
いたいけな少女が変質者になぶり殺されたり
毒親に子供が虐待されたとた 俺も禿でチビ助だからなあ
結婚どころか 彼女もできなかったね
仕事も13回転職したし
どうしようもないよな
生まれ変わりたい
次は 必ずどや顔してやる >>561続き
毒親に子供が虐待されて殺される事件も
上司には媚びへつらって弱いものには徹底的に
威張り散らす反吐がでそうなほど嫌な職場の
同僚も全て自分自身の心の奥底にある恐怖心と
被害妄想が現実社会に投影された形だ
この状況を改善するには自分が何かと戦うことをやめて心の平安を取り戻し、世界は自分の
敵ではなく味方だという信頼感を自分の脳に
植え付け、恐怖と猜疑心に凝り固まった
潜在意識を書き換える必要がある 彼ら地獄に迷っている人びとは、俺たちは、誰も何もしてくれない、何でこんな不自由な思い、苦しい思いをしなければならないのか、
なぜこんな不自由な環境に置かれるんだ、どうしてこんな不幸になるんだ、我慢ならない、
世の中、他人、親類縁者、すべての人を恨む心になっているのです 彼らは自分のことしか考えていないからです
他人の幸せのこと、周りのためになること、或いは広い世界のことを考えるということが、彼らの救いに繋がっていくのですが、それに気がつかないで、自分自身の悩みや、苦しみにしか眼がいかないからです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています