いつ死んでもいいと思ってる孤男
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかりとなつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「小四女兒遺棄事件」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な境遇と過酷な運命に
落し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と
熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面すること
しきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近ではブラクラの回避
やコピペの管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ROMつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。
それでは、弐ゲツト。 自殺はするな。命を全うすればあの世は自由に満ち溢れてるよ。
臨死体験者の体験談を読んでみなさい あの世なんてあったら死後もぼっち確定
あの世なんて無い方がいい ていうかあの世つうもんがそもそもねーだろバーカ
まずその古代に始まり中世に広まった死後の世界観を当たり前に採用すんのやめろよ馬鹿 今、へその穴に釘ぶっさして腹の中ぐりぐりかき回して殺すって迫ってきたら抵抗する? 未知なる死への怖さ(自分が無になる怖さ)は正直あるが、
生き続けることの苦痛さと天秤にかけたら
明らかに前者を選んでしまうな
無はあくまで「ゼロ」だが生きることは「マイナス」だからな
マイナスよりはゼロがマシってこと いつ死んでもいいように余計なものは持たず、
死後見られて恥ずかしいものも持たない。
未練も無いし、希望も無いし、いつ死んでもいい。
かといって自殺は怖い。
ある日突然余命3ヶ月と宣告されるのが夢。 じゃあ死ね今死ねすぐ死ねとっとと死ね可及的速やかに死ね 此処を覗いたら安心する自分は本気で死を望んでるのかな
いつ死んでもいいけど、今部屋の中に入られるのは困る 2012年以降の人類滅亡予定
2013年3月 マヤのカレンダーが実は三ヶ月遅れで終了
2029年4月 原爆7万個と同等のエネルギーを持った小惑星が地球に衝突
2039年 ヒトラーにより予言されたラストバタリオンが決行される >>29
>2013年3月 マヤのカレンダーが実は三ヶ月遅れで終了
辞めろぉ
将来誰にも愛されないのが確定してるから生きててもな 40歳にもなると死についてグダ付くより
リアルで急に命落としそうだわ そんな簡単に死ねるなら少しは気も楽になるんだけどなあ… 大人なら、ちゃんと自分の死に方は決めておくものだろう? たいてい、今、こんなところでと思うような
死に方するだろうな。 思わず笑っちゃうかもね
まあ笑う暇すらないパターンかもしれないが みんな映画「in to the wild」観てみ
共感できるはず >>48
ググったけど結末の「Happiness only real when shared」には共感できないな
少なくとも俺には当てはまらない 老醜さらして周囲に疎まれ迷惑かけ長生きするだけだもんな 首吊りにしようとか思ってもちょうどいい高さが意外にない 死ぬのは怖いが、訪れようものなら甘んじて受け入れよう
というスタンスで生きてるよ 死こそ救済か、それもそうだな。
ってか、いつ死んでもいい。たぶん最期は、自殺だろう。 死に方をあげてみる。
(1)自殺
(2)事件や事故で死亡
(3)病死
(4)老衰
さて理想は何で、絶対嫌なのは何かな。 あまり永く患わずに、病死がいいな。
老衰はごめんだ。 凍死って眠るように死ねるんだろ
冬山で迷ったふりをして逝くか とりあえずやりたい事を思いつくまま箇条書きにして
それをやり尽くしてから考えてもいいのでは?
天涯孤独
そろそろ真剣に考えている。
俺が消えても、誰も悲しむ者はいない。
むしろ、この世から不要な人間が一匹消えて良いかもね。
野良猫みたいに、ふっと消えるよ。
孤男諸君、みんなお幸せに。
さようなら。 半年の努力、報われず
今までの努力も、報われず
これからの努力も、報われず
報われず、
報われず。報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず報われず 先日、父親を見送った。体の弱い母親が残された。
これからは、母親を見送るために生きる。
あとは全くの天涯孤独だから安心だ。俺が死んでも、誰一人悲しまない。
俺の場合、自殺に頼る必要もなさそうな体だし、他人に迷惑かけたくないし、
部屋の中で腐乱死体で発見される最期だけは避けたいのね。 オレは3年前に母親も亡くして、天涯孤独になったよ。
不安というか、恐怖のような感情に覆われたまま、暮らしている。 死ぬなら山がいいな
真夜中の登山もオツなものだぞ
まあ一人で真っ暗な獣道だから怖いけどな
この前は夜の山中でホームレスと鉢合わせて超絶びびったわ
つーかあいつ住んでやがるな洗濯物が木に掛けてあったし
あんな蚊だらけの壁も網戸も無い場所でよう生きてるよな
屋根だって木の枝か?よう見えなかったけど怖すぎるな
少し立ち止まっただけで何箇所も刺されるんだぜ寝れねえよ
あそこまでするなら刑務所か首吊るかだな
ただこうして生きてきてみるとわかるのだが、
めったにはない、何十年に一回くらいしかないかもしれないが、
「生きていてよかった」と思う夜がある。
一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、
あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける。
最近いいことがあってもう人生満足したから後は適当に生きる.明日死んでも構わない. 満足ってほどでは無いが別にこれをやらずに死ねるかってものもない >>48
本で読んだ事あるな
ジョン・クラカワーのノンフィクションをショーン・ペンが映画化したんだな。
アメリカの裕福でいい家庭に育った青年、おまけに頭も素晴らしく良く成績優秀の
青年が家を飛び出しあちこち放浪し、最後にはアラスカの荒野にうち捨てられた
バスの中で飢え死にしちゃう実話の映画化だな。この青年は誰とでもすぐうち解けることができるし
行動的だし、途中で知り合った人達も彼に好印象を持つからこの板によくいるコミュ障害ではないけど
人と深く知りあう事は避けてる印象を本読んで彼から感じたな。
人と多く知りあう事が出来たから、彼らの話(と彼の家族)からこの青年の足取りはつかめたし、死ぬ直前まで日記つけてたし
カメラ持ち歩いて自分の写真よくとってたから、それを元にジョン・クラカワーも詳しく彼のノンフィクション書けたんだと
思うけど、この青年は理想主義者すぎたなというのが個人的な印象かな。
結局アラスカの自然をあまりにもなめきって、それが命取りになっちまうんだが、クラカワーが最初この話を
雑誌で書いて出した時はアラスカの住民から彼に対して厳しい意見が来たらしい。
あまりにも現実を軽視してたと。厳しい自然の中で生きるアラスカの住民にしてみたら、わずかな食料とクマ相手に撃ったら
クマを怒らせるだけでしかない弱いライフルと、なぜか大量の本持ち歩いてあとは現地で調達すればいいとお気軽な気分で
アラスカに来て飢え死にするのは自業自得だと。
彼みたいなのは日本にも沢山いるけどな。理想ばかり追い求め現実を見ないでいつか自滅しちゃうみたいなのが。
自分自身そんなとこあるんだけどね。彼の日記でも最後の方では後悔し人間社会に戻りたいみたいな事を書いてたようだし。
この本は外国語の勉強兼ねて洋書で読んだけど、日本でも出てるな。タイトルは「荒野へ」だな。
この青年の名前(Christopher MaCandless)でぐぐったら彼がその飢え死にしてしまうバスの前で笑顔でくつろいでる写真や
そのバスや、最後の写真であろう痩せ細りながらも笑顔で片手でお別れを書いた紙?もう片方の手を振ってる写真が見れたな・・
>>49
主人公は「死」と引き換えにその結論に達するわけだね
しかしその結論が「本当かどうか?」というのを確かめるためには生きて「悲惨な家族の現実」を生きなければいけないわけで
あの映画の主人公はケータイ小説の主人公と同じで「都合よく死ねた」からこそ「絆」という結論に達することができたとも言えるわけ おそらく作り手達(少なくとも監督は)もそういうことは当然見越していた筈で
「Happiness only real when shared」というのは「真実かどうか」ということは問題ではなく、そういう「認識」が描かれたに過ぎないのではないかと思う 酒飲んで全て輪売れたい、、、、胃がむかむかうるなん???
悲しい。。。。。やっぱり課kに戻りたい人生疲れた。。。 自殺ブログの人あと一週間だって
宣言通り本当に死んだとしてもおれには確かめようもないし何憶いる別の自我がどこかでふっと消えたに過ぎない 自分が圧倒的に小さい存在だというのを常に感じていたい
そうすればこの世のモノなんてつまらないものばかりになるさ >>1
俺自殺しようと思ったことあるけど、相当な覚悟が必要ってのは分かった
やっぱ生きるしかないのか? 死のうと思って包丁を取り出したけど。3日間、テーブルに置いたまま。
やはり、正気のままでは死ねないのでは、と思い始めた。 切腹は、そのままだと死にきれなくて苦しむよ。
腹切ってから、頸動脈を切らないと。 切腹しようとして腹刺して痛くて入院って人結構いる。
本当に切腹して自害した人は尊敬に値する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています