>416 だから「後期高齢者になってヘロヘロのじじいになって」いれば、その時点での苦痛は半端無い
例えば65程度のまだ元気な時に、将来やっていけなくなる転落(軽度の病気など)時点で、
発狂すれば回復の兆候も切っ掛けも無く、知能まで低下して「その時点での苦痛は半端無い」すら理解出来なく
なるよとの事で、まだまともで判断出来る内に「国民安楽死センター」で苦痛なく死ぬ事を選択出来うるのです。

安楽死は2種の投薬によって行われます。最初の薬は手術時に使われる強烈な麻酔で意識を完全に失います。
その後、本格的に死ぬための投薬が行われるのですが、内臓へのダメージが有る為患者からの臓器移植は行えません。
その代り、効果は短期で出る(短時間で死に至る)にも拘らず脳波を計測しても苦痛時に出る波は一切出ないとの事です。

私は現時点でもその事のメリット(将来破綻時への安心感)を理解出来ます。

社会負担が増すような「ヘロヘロのじじい」とは、その事を理解出来ないほど知能が低い(既に苦痛で発狂済み)のです。