きょう北村がケツを叩くふんどし男はむっちりデブの腹巻き親分だ
腹巻きは親分が20年愛用してきたビンテージ品で、
腹の周りの浮き輪みたいな脂肪を温めてきたオヤジ臭ムンムンのレア物である
昭和のおとうちゃんタイプの男が大好物の北村にとって、
親分は理想の獲物だった

そしていつも通りケツ叩きが始まったが、
激しく興奮していた北村は叩きだけでは満足できず、
なんとケツを叩きながらもう片方の手を腹巻きの中にぶっ込んだのだ
親分はビクンッ!と体を反応させ叫んだ
「らめぇ!そこはボクの汚いトコロよ!!
そんなトコロに手を挿れちゃらめなのおおぉぉぉ!!♪♪」
北村は「おっほ!w 親分の腹巻きの中、あったけえええええ!!♪♪」
と叫びながら腹巻きに挿れた手を激しくズボズボ出し入れした
ケツと腹巻きの2点責めで親分は黒乳首を硬くしながらこう言った
「もっとほじって!!♪腹巻きの奥までほじくり回してええええええええ!!♪♪」
そして10分後には
「も、もっと……アヒッ!…僕のケツ……アヒッ!…叩いてえ…アヒッ!…ぷぅ〜」
完全にふんどしアクメがキマっておりマトモにしゃべれなくなっていた
北村の新技「フィスト打ち」の完成である