褌大好き孤男
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>>204はニセモノや!
山笠で褌締めた、むき玉子みたいなお尻の
小学生もええで! 角刈りガチムチ兄貴「おじさん!早くボクのお尻叩いてョ☆」 おう!
わしがバチンと音が出るほど叩いたる!
その後でがっつり盛り合おうや! >207
ガチムチ大将と北村はんのガチンコ戦!
見応えあるのうwwわしも混ぜてもらいたいくらいやww ふんどし初体験のふんどし男子くん☆
今年ブリーフを卒業したてのプリケツボーイは、おじさんのふんどしに興味津々♪
「締めつけが凄いヤ!」と、はしゃぐ男子はまだ17才☆
だってだって…!思春期まっさかりだもん♪
まだケツは青いけど、尻叩きなんて、へっちゃらサ! 子供店長もそうやって雄野郎への階段を上がって行くわけだw >>210
店長の初ふんどしと成人式の赤ふんの時はわしが叩いたる♪ww
塩で手を清めてケツに日本酒ぶっかけてなww アメリカ海兵隊のガチムチ軍曹にふんどし締めたいのうww
鍛え上げられた肉マッチョな鬼軍曹やからふんどし似合うはずやww
きっとケツ叩いたパチン音もアメリカ風に「PACHIN !!☆」ゆうでww
プルリン♪てケツ震わす音だって「PURURIN !!♪」つってなww
軍曹もケツ叩いてもらいたくて日本語がだんだんうまなって、
「オジサン!ハヤクオシリタタイテヨ!☆」ゆうて突き出したケツフリフリさせてんねやろww
いつもは野獣みたいな怒声を飛ばしてる鬼軍曹もケツぶたれてるときは子ネコちゃんやで♪ww
金髪GIヘアにねじりハチマキを巻いたるww
「ネジリハチマキサイコウデェーーーィス!!!☆☆」つってなwwwwwwwwwwww
PACHIN !!☆ PURURIN !!♪ >>214はニセモノやけど、
上の方はホンモノのわし向きやで!
下の方はカスや!! 家康の使用済みの黄ばんだ褌が徳川美術館に所蔵されている。
幅30cm、長さ8.6mで、ところどころに茶色のシミのようなものがみられる。
家康の遺品のなかでも、まさしく珍品!ふつう六尺褌でも長くて3mだが、
戦国時代の武将は防護用に下帯として麻で何重に腹部を巻いていたので8mもある。
だそうだぜ。家康の由緒ある褌を締めたり嗅いだりして天下を取りてえもんだぜw 「おじさん!早くボクのお尻叩いてヨ!☆」
ふんどし締めた直後はあんだけ威勢よくて、
プリケツをフリフリさせてたハタチ男子君やったが
いざバチバチ叩いたるとすぐ涙目なってグズりよる
「おじさんダメえ!ボクのプリ尻が…ボクの可愛いプリ尻が赤くなっちゃうううう!!!」
だからわしがこう言い返すのん
「ええ子ぶって何がプリ尻やねん!プリケツてゆえや!
ふんどし締めた時は野獣なってええねん!プリケツなってええねん!!!
わしが今プリ尻をプリケツにしとるやさかい!!尻突き出したりや!!」ちゅーてなww >>220
ナルルはんに質問です。
おじさんとハタチ男子君の配役を書いてみてちょ〜らい!w >221
ハタチ君=大人店長
おじさん=ナルルおじさん ナルルと北村の親父同士の絡みが見たい
北村が掘られる方かな おう!>>225も加われや!むさいオヤジ三つ巴でほじくり合いや! どや!どやねん!ふんどしケツ叩かれて嬉しいやろ!
おっと、口で返事したらあかんで!
ケツ震わせてケツで返事してみいや!!!
プルリン!☆☆ 北村のヒクヒクするトロマンにナルルの太マラがズボズボッと突き刺さる! >>228のヒクヒクするトロマンに53歳北村の太マラがズボズボッと突き刺さる! 出会いサイトの90%は悪質サイトが占めています。しかし、真面目に運営されているサイトを利用すれば素敵な出会いがあるのが事実です。下記サイトに限っては『悪質行為等は絶対にありません』のでもし興味のある方はこの機会にもう一度お試しになってみて下さい。
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押忍!
おいどんがオヤジ店長、北村はんのプリケツ叩かせて頂きやっす!
誠心誠意叩くので、北はんもおもいっきりプルリン♪てケツ震わせて下さいっす! >>237
どアホ!
ナルルみたいな奴がわしのケツを叩いたらケツが腐る!
わしのケツを叩くことが許されるのは、
鈴木福キュソみたいな可愛い子だけや! おう!
ナルル、53歳北村と俺とで、六尺締め込んで
雄臭ぇ盛り合いしようぜ! >>238
どアホ!
福キュソみたいな奴が北はんのケツ叩いたら福キュソが腐る!
北はんのケツ叩くことが許されるのは
角刈りねじりハチマキのガチムチ大将だけや!
>>240
おう!48歳福キュソか!
野郎3人でシルだくになりながらガッツリいこうや! パチン!☆
プルウンン!♪
「ちゃう!ケツぶったらプルリン♪て音鳴らして震わさなあかんねん!もういっぺんや!」
パチン!☆
パルリン!♪
「全然あかんでぇ!ちゃんとプルリン♪出るまで今日は特訓や!いくでえ!」
パチン!☆
プルリン!♪
「そや!それや!やればできるやんけ!!よっしゃ、もういっぺん鳴らしてみい!」
パチン!☆
パルシャン♪ 六尺締めたままでケツが掘れるようケツワレ褌という締め方を考案した
後に画像もアップする予定 >>247
くっさいおっさんの褌姿。見る価値無し! >>249
くっさぁ〜〜〜〜〜〜
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
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Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
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>>249
これ、褌を消したコラじゃなく本当に全裸の祭りなんだろうか
だとしたらすげえな >>255
くっさぁ〜〜〜〜〜〜
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
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ナルルが息してないの。おねがい北村さんなんとかして!!
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-=ニ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋 `′ヽ 、
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\ ヽ
/ i ヽ ト、 \
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. ′ | _ ハ :| ヽ `ヽ |: |l \ハ
| i .从/ ト、 |l ヽ : |-- ‘. ト |l / ヽ
| i /| \ .| \ |l rf竓斧ミメ | i |l |\
| ‘, | 斗ェ \! ´ .rう_)ハΥヽ .| | /: | ヽ
| ヽ ∧〃うハ V辷ソ }/ .レ' i | i}
乂 \} ヾ Vリ .....:::::::::::/ / | {}
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f^ヽ:::} ::::::::: / / / 从. i {}
|从}:::ヽ ヽ二⊃ 7 / ./:::://:∧ !
ノ ヽ: : ::> ィ / 1 ./::::/ }/ 弋!
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「 f7 {{ / 〃.rヘ/
く rァ W rァ { i >>259
くっさぁ〜〜〜〜〜〜
ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
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ぅぉぇっぷ
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自分で自分のレスにゲロ吐いてどうすんの?
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/ イハ . .: : :{: : : : : : : : : : : : :∨ ∧: :!=ミメ: :{、 ヽ: : : :l ‘: |: :|: : : : |: ,'
|( ', : : : :‘. : : : : : : : : : : : : | ハ { ヘ:j 〃しイ刈>、\: :| \ |: ハ: : : : ; : : . . :/
‘\ヽ : : : : :{ \: : : : : : : : : : | |: ', 丶 乂辷ノノヽ. \ヽ! _ 」厶}: : : : /: : : : /
\ : : : :丶. \: : : : : : :八:',: : 、 \ `¨´ , ィ≦升 / か: /ヽ: : :/
丶 : : : :\ ` ー----\-\ \、 / {rヒノノ ノ/ノイ( }: :/
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/ /丶---‐=ニ、 >>259は少年のちんぽなんじゃねーの
ちっこいし毛も生えてないだろ 「じゃ…じゃあ、お尻叩くよ…!!ドキドキ」 「お、おう!思い切り頼むぜ!!ドキドキ」
ふんどしに興味津々のお年頃の兄弟(20歳・21歳)が親父(48歳角刈り)のふんどしをコソーリ締めて、
弟クンがお兄ちゃんのプリケツを叩こうとしている
弟クンがケツをぶった 「パツッ…」
あれぇ〜パチン☆て音鳴らないしケツもプルリン♪て震えないよーぅ;;
兄弟が困り果てているその時だった
「おうおうおう!そんなんじゃ良い音は出ねえゼ!」
兄弟がうしろを振り向くとそこには一人の男が腕を組み仁王立ちしていた
男は、ケツ叩き師30年のナルルおじさんだった
「あ!おじさんだ!!☆」 二人は思わず声を上げた
関東のナルルは関西の北村と2大叩き師として有名で
「西に北村あれば東にナルルあり」とまで称されるベテラン叩き師だ
「よっしゃ兄弟!よく見とけ!おいらが叩いてやらあ!」
江戸っ子ナルルは作法にのっとり右手で塩をすくうと両手によく馴染ませ
日本酒を口に含んでお兄ちゃんのケツに吹きかけた
これぞケツ叩きのしきたりである。ナルルのあまりの気迫に兄弟は息を飲んだ
緊張の増す現場…そしてナルルが右手を大きく振り上げると
手首にスナップを効かせプリケツをぶった 「パチン!☆」 ビクンッ!お兄ちゃんの体がびくついた
弟クンも何が起きたのか理解できていない様子だ
そして一瞬の間を置いてお兄ちゃんは恍惚の表情を浮かべ、
プリケツを「ぶるるるるるるるるるるるりぃぃぃぃぃぃぃーーーーーんんん」と震わせた
す、すごいやおじさん!!音も震えも最高レベルだ!!と弟。
兄は「もっと、もっと僕のふんどしケツ叩いてえええええーーーー♪♪」と
手でふんどしを食い込ませケツを突き出しながらアピールしている
弟も急いでふんどしを締めて突き出した「ボクも!ボクもプリケツぶって!!」
「よっしゃ兄弟!気合い入れてやってやらあ!!」
そういうとナルルはねじりハチマキをし、腕まくりをして2つのケツに向かった。。 >>264>>265
♪アホがたたく〜〜〜〜♪
♪ブタのケ〜ツ〜〜〜♪ 「よっしゃ兄弟!気合い入れてやってやらあ!!」
と、ねじりハチマキをし、腕まくりをしたナルルおじさんの御写真だ!!
↓
http://shinkigeki.laff.jp/blog/2008/08/post-8c66.html
弟「僕のプリケツもぶってよう!おじさん早くぅ!!」
お兄ちゃんがふんどしケツを叩いてもらってる横で
弟クンもケツを振りながらナルルに必死にアピールしていたが
ナルルは兄のケツに夢中になっていた
兄も目をとろりんとさせて快楽に浸っている
そのときだった―
「ちょい待ちや!弟クンのケツはわしが叩いたるさかい!」
声の方向には1人の男が腕を組み仁王立ちしていた
男は、ケツ叩き師50年の北村だった
2大叩き師の共演に兄弟は感動していたがナルルは浮かない顔をしていた
「西に北村あれば東にナルルあり」…つまりライバル関係だったからだ
さすが大ベテランだけあって北村には大勢の弟子(全員角刈りふんどし)が付いていた
北村はナルルとは違い、塩で手を清めたり酒をケツにかけたりはしなかったが
はじめに芋焼酎で一杯やってから叩きに入った。北村流のげん担ぎである。
「ほな行くでえ!」 そして早くぶって欲しくてうずいている弟クンのケツを一打した
「パチン!」 すると直後に…
「ばるるるるるるるるるるりりりりりりりりりりーーーーーーーーんんんん!!!!」
弟はふんどしケツをめいっぱい震わせて喜びを表現した
震えすぎてケツの右ほっぺと左ほっぺが交互に違う動きすらした それを見たナルルはライバル意識を燃やし
兄のケツを叩くゴッドハンドにも力が入ったが
兄は北村が登場する前からぶたれていてすでにケツが限界を超えていた
「ナ、ナルルおじさんもうやめて!
プリケツが…僕の可愛いプリケツが気持ち良すぎておかしくなっちゃう><」
ナルルはこう返事する「なに言ってやがるんでい!あっしの叩きはこっからが本番でい!!」
ナルルの必殺技「乱れ打ち」が兄のふんどしケツに炸裂した
「はあ〜〜〜〜〜ん♪♪♪」兄は昇天しそうになりながら声を上げた
もうやめてと言ってたくせに兄の尻肉は大きく盛り上がり、
もっと叩いて欲しそうにブルンブルン震えている
ケツ叩きが行われている間、北村の弟子達は和太鼓を叩き男の宴を囃していた
まさに男と男のぶつかり合い―真剣勝負である
兄弟のケツは叩かれて磨かれ、ふんどしが似合う男のケツに仕上がっていった 終 なるるおじさんやん
{ : {/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`丶、: )'´ 、__ノ
',:,:': : : : : : : : : : : : : : : :}: : : : : : : : : : ;′ ): :
/ : : : : : : : : : : : : : : : /: : ハ: : :i: : : : { /: : :
/: : : : i: : : : : : : : : : : :/!: : ' : :.:| : : : i:)、_彡'゜: : :
,.:,': !|: :|:.:|: : : : : :、:_: ム:-;┼:ァ- L; | : : : |\: : : : : : : :
人(ノ :'.:小: :|: |:〈 : : :`゙ : / L厶}:/ミ、|.:/| : : : ト、: `:ー-=: : :
_ ,.イi:i:i:i:i:i:i:|.:!{: ; ィて^、: : : : /`ッ'^¨¨¨゙'≪ノj:, : : :| ミ:y'´ ̄ ヽ: :
):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l | !: ;.:ト ュミX.: :/こ7 ,.-、 ヾ(ノ: : ! / } V
,.イ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:| |: :、|-{「`ヾ }/ じtヘ だー: :l /ヽ }
;i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:l |: : :ぃヘ {い V_う '゙「`: : ′ ノ /:
! _ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iハ| |: : : |:ヘ Vリ =冖´ : : : ; O /: :
しr:i:l:|:i:i:i:i:i:i:レ'^Yi:i_:i:i:i:i い : : |:i:ハ `"} ,;" ': : : ' u z‐i´: : : :
i:i:i:rくl:i:_:i:i:i/ // }i:i:i:i:i:i:i': : :|:i:i:i゙. ′ /: : : ′ // | ';-=ニ:
i:i:リ |/ }V /'′,:´i:i:i:i:i:i:i:': : |:i:i:i:i゙:、 、ー〜 、 ' : : :/ ,. └{| 〉:'⌒ヽ
i:/ ム=y′ ,' /う :i:i:i:i:i:i:i〉: |:i:i:i:i:i:i:i丶、` ニ ´ , : : ;/ りx'{::.:;::ニノ
{ / ,.イ! ′ ;´i:i:; ┐i:i:i:〉 |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{h、 /: : / ,..:':{::.:/
W , '´ !| ′ | :i:i{ ! i:i:i:iヘ:Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:り个ー:'7: : /:)、__/::.:; /
i:{ i /!| ,′ ハ:i:i:i; `;i:i:i:i:i:',:Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/' :/(::.::)::.::.::; '/
i:ハ! ` |j { \:} li:i:i:i:i:i〉:〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i; ' //  ̄)' ̄ヘ/ / 「♪♪ぶるるるるるるるるるるるりぃぃぃぃぃぃぃーーーーーんんん!!♪♪」
あげ マンションに侵入して女性の下着を盗んだとして、有馬署は17日、住居侵入と窃盗の疑いで、
神戸市北区道場町日下部の会社員、高市晃輔容疑者(26)を再逮捕した。
再逮捕容疑は4〜7月、同市北区のマンション1階に住む男子大学生(19)宅のベランダに繰り返し侵入し、
同居していた20代女性の下着7点を盗んだとしている。
同署によると、高市容疑者は、大学生宅に侵入する度にベランダに干していた下着を1枚ずつ窃取。
携帯電話で下着を撮影後、再び侵入して返却していたため、女性が気付かなかったという。
高市容疑者は今月7日、大学生宅の隣室に侵入したとして、住居侵入容疑で逮捕。
その後、携帯電話から女性の下着写真などが10枚以上見つかり、今回の事件が発覚した。
同容疑については処分保留となった。
ソース 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120718/hyg12071802040004-n1.htm 僕ちんは、ケツ叩き師50年の北村でやんすw
「ほな行くでえ!」 そして早くぶって欲しくてうずいている弟クンのケツを一打した
「パチン!」 すると直後に…
「ばるるるるるるるるるるりりりりりりりりりりーーーーーーーーんんんん!!!!」
弟はふんどしケツをめいっぱい震わせて喜びを表現した
震えすぎてケツの右ほっぺと左ほっぺが交互に違う動きすらした
・・・という光景でやんすw
http://jyukujyo.jpn.org/jkup/up/up6943
栃木県茂木町山内下平地区の国神神社で22日、痔(じ)を防止し、治癒させると
いわれる珍しい祭り「じかたまじない」が14年ぶりに復活した。
参列者は、卵の形をした石「尻洗いの石」前で、「けつぴたし」と叫びながら尻を
突き出し、痔の予防を祈願していた。
国神神社は757年(天平宝字元年)、出雲杵築神社から分祀(ぶんし)され、大国主命
をまつる。「因幡の白兎(うさぎ)」の神話にあるように治療をつかさどる神でもある。
じかたまじないでは「川で尻を洗い、卵を神にささげた後に食すると痔が治癒する」と
いわれている。農繁期に痔になる人が多く、貴重な卵を食べて滋養をつけたとされる。
50年ほど前は、観光バスが列をなすほど注目を集めたが、地区総代の高齢化などで世代交代
がうまくいかず、1998年を最後に途絶えていた。奇祭を惜しむ声と伝統文化を継承
しようという声が高まり、下平コミュニティ推進協議会が2年前から準備してきた。
この日の復活神事では、来賓の古口達也・茂木町長が「4年前、痔の手術をした」と告白。
「ここにお参りして再び痔にならないことを願う」とあいさつした。
参加者は祈願後、ゆで卵を持ち帰って食べた。
(2012年7月23日11時56分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120723-OYT1T00057.htm
「けつぴたし」と叫びながら尻を突き出す参拝者(22日、茂木町で)
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120723-176522-1-L.jpg 俺は30歳だが、昔から色白で体毛が少なく、
服を脱ぐときが一番恥ずかしい。お尻も女みたいだし、視線をモロに感じる。
体を洗っているときに隣でオカズにされたこともあった・・・・・。
男らしく振舞おうとするのだが、何故かホモっぽくなる。
いっそのこと開き直って「ふんどし締めて行って、
ケツを突き出して、悩殺してやろうか!」
って考えるけど、勿論そんな勇気ないし、
オカマ扱いされるんだろうなぁ・・・・・。(悲、)
家の壁の修理に左官を呼んだら若い男が来た。二十歳過ぎ位の引き締まった体付きの短髪野郎だ。
俺が六尺一丁で玄関に出たらちょっと驚いた様子だった。
壁を直している最中、俺はそばに立って眺めていたが、左官は俺の六尺の方をチラチラと意識している様子があった。
それでも手際よく壁を直したのだから、若いのになかなかの腕前だ。
左官は終わりましたと挨拶した後、「旦那さん、六尺がよくお似合いでらっしゃいますね」と言った。
「おう、これが俺の生き甲斐なんだ」と俺は応えた。
鴻助と名乗った左官は「俺も六尺褌締めたいと思っているんですが、もう一つ上手く締められなくて。良かったら見ていただけますか」と言った。
俺は「よし、見せてみろ」と促した。
鴻助は「では失礼して、裸にならせていただきやす」と服を脱ぎ出した。
裸になると贅肉がなく筋肉質に引き締まった身体だった。
「いい身体をしてるじゃないか」と声を掛けてやったら
「へえ、もう少し肉付きをよくしたいんですがなかなか太れませんで」
「なあに、若いうちは、その位の方が色気があっていいぞ」
鴻助はちょっと赤くなった。
鴻助の下着は越中褌だったが「締めるところから見て下さいな」と言って全裸になった。すでに魔羅が半勃ちになっていた。
なかなかの逸品だった。
鴻助は道具箱から布を取り出した。柄物の六尺だった。
いつも持ち歩いているのかと聞くと、
「機会がないかなと思って。丁度今日願いが叶いました」と答えた。
俺は何となくピンと来た。
鴻助は「締めるところを見て下さい」と言って締めはじめたが、手先が器用な左官らしくすぐに締められたものの確かにもう一つ決まっていなかった。
「中々いいが、ちょっと直してやるよ」と言って俺は鴻助の六尺の手直しにかかった。布を緩めたり締めたりしながら仕上げていったが、
その際に鴻助の魔羅をさりげなく刺激してやることも忘れなかった。終わったときには鴻助の魔羅はかなりカチカチになっていた。
「よし、これで良くなったぞ。そこの鏡で見て見ろ」とうながした。
鴻助は姿見を見ながら感心したように「旦那さん、ありがとうございやす。俺、こんな風になりたかったんですよ」と言った。
鏡を見る鴻助の前袋はかなり突っ張っていた。
俺は後ろから鴻助の前袋を掴んだ。量感のある魔羅を上から握り、耳元で囁いた。
「六尺を締めたなら覚悟はできてるんだろう?」
「へえ」
「初めてか?」
「あ、はい、い、いえ」ちょっと言い淀んだ。
俺は気にせず「そこに寝ろ!」と命じた。
鴻助が俯せになると俺はさっき締めてやったばかりの鴻助の六尺を荒々しく引き剥がし固いケツたぶを拡げて奥の雄穴の具合を確認するため指を突込んだ。
貫通済みにせよ固く締まる穴だった。俺はニャッと笑った。
俺も六尺を解くとすでにギンギンになっていた魔羅に唾を塗り込み鴻助の雄穴に突込んだ。
「ウオオオ〜〜!」鴻助が呻いた。
「いいぜ!鴻助!男の世界はこれからだぜ!」
鴻助のケツを持ち上げ締まりのいい雄穴を激しく掘り込んだ。
湿っぽいズボッズボッという音が響いた。
穴をえぐるようにガン掘りし、頃合いを見て前に手を回して先走りでジクジクに濡れた鴻助の魔羅を激しくシゴキ上げた。
「ウヒイ〜〜!」
鴻助がよがるよがる。魔羅を扱いてやるのはその位にしてあとは激しく掘り続けた。
やがて鴻助が「イクッ!イクッス! イグ〜〜!」とトコロテン発射した。
その時に雄穴がギュウギュウ締めつけてきたので
「オウ、いいぜ!てめえ。俺もイクゼ!」と俺も鴻助に種付けした。
……
「旦那さんすげえ! 凄かったッス!」
「兄貴でいいぞ」
「兄貴、俺こんなすげえの初めてッス」
「そうか。お前も六尺を格好よく締められたしもう一人前の野郎だよ」
「兄貴!俺また一緒に六尺締めてえッス!」
「おう!いつでも来いや!その前にもう一発だ!」
……
こうして俺達の交尾は夜が更けるまで続いたのだった。 「♪♪ぶるるるるるるるるるるるりぃぃぃぃぃぃぃーーーーーんんん!!♪♪」
あげ
ケツ叩き師30年のナルルのもとには毎日何人もの男達が叩かれにやってくる
特に元旦や成人の日といった記念日には来客が多い
一人の男として成長するためにふんどしケツを叩いてもらうのだ
どんな頼りなさそうな青いケツも、
ひとたびナルルに叩かれれば立派なプリケツに仕上がる
客の中にはまれに金髪DQNも来る事がある
「なにが叩き師だよww超だせえww」
しかしそんな反抗的な若者をナルルは追い返そうとはせず優しく迎い入れてやるのだ
この若者はきっと変われる― そう信じて。
渋々ふんどし一丁になったDQNがナルルに言った
「ケツ叩きとかくだらねww痛かったら逆にてめえを殴るぞww」
ナルルは無言で準備を整える
まずナルルは右手で塩をすくうと両手によく馴染ませ、
一杯の酒を口に含んで若者のケツに吹きかけた
そして大きく右手を振り上げると一気にケツめがけて振り下ろした
☆パチィィィィィーーーーーーーーーーーーーンンン!!!
♪ぶるるるるるるるりぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーんんん!!!
DQNの反抗的な態度とは裏腹にケツは勢いよく震えた
「べ、別に気持ち良くなんかないね…く…くだらねえよ…」
口では強がっていたがケツは正直だった
DQNのケツはもっと叩いて欲しそうに突き出ていたのだ
5分後には若者は生まれ変わっていた
はじめはあんなに反抗的だったが今では
「もっと!!もっと僕のプリケツぶってええええええ!!!♪♪」とか、
「お尻イイ!!僕のお尻いいの〜〜〜♪♪もうお尻コワレてもいい!きついの一発欲しいの〜〜〜!!♪♪」
と叫び、みるみるうちにケツも男らしく磨かれていった
やがて改心した若者は金髪ロンゲだった髪をバッサリ切って角刈りにして、
派手だったトランクスからふんどしに履き替えて生まれ変わる
「ちぃーっすwwよろしく〜〜っすww」だった言葉づかいも今では
「オッス!おいどんのケツ叩き、よろしくお願いしまっす!!」に変わった
こうして、叩き師ナルルの1日が終わったのである /:r ――‐<\_/⌒ (;;;;) ⌒ヽ_/>――‐ ┐ヽ
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