孤独ならドストエフスキー読むよな!
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なくなっていたので復活させました。
白夜のラストで泣いた・・・orz ドストエフスキーを読んでも収入も上がらないしモテもしない
ドストエフスキーを読んでる俺カッケーという自己満足を得て
マイルドヤンキーを教養ゼロだと思いながら惨めな人生が続くだけ ロシア文学に登場する俺達と言えばこちら
>余計者
>一九世紀半ばのロシア文学に現れた,知性と教養にめぐまれながら,無気力で現実を直視し適応する能力を欠いた一連の人物。没落貴族や知識階級の一典型。ツルゲーネフ「ルーディン」やゴンチャロフ「オブローモフ」の同名の主人公など。
なお「知性と教養にめぐまれ」「貴族」は大卒程度なら満たすこととする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています