【免疫療法】減感作療法 3【アレルゲン】 [転載禁止]©2ch.net
患者の具合をいつも観察して、濃度を上げれるのが注射のメリットの1つだな。
まあ舌下は鼻炎・花粉症しか効かないから、喘息の俺には関係ないが。
しかしこのスレは為になるな。
健康板にも喘息スレあるけど、ステロイド派と心因派しかいないからw
でも現場の医師にもステロイドに対して懐疑をもってる人はたくさんいる。
大学で減感作療法とか深く習わないから、どうしたらいいか分からず悩んでる医師
も多いらしいね。 >>371
> 患者の具合をいつも観察して、濃度を上げれるのが注射のメリットの1つだな。
維持量到達前後は、本当に医者の技量が大切だね。
しかし維持量に達したら、あとは研修医でもいいような気はする。
そのほうが安く出来るような気はする。 >>374
【長屋式】久我山アレルギークリニック【減感作】
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/allergy/1308406111/
そろそろステマは飽きたから、こっちで聞きなさい。
とりあえず保険治療をして、それでも治らなかったら自費にいきなさい。 医療技術的にはとうの昔に喘息の根治治療は確立されているのに、社会制度の弊害でその治療が受けれないのは理不尽に感じるな。
アメリカの減感作エキスを毒物と指定して規制してる連中は何考えてるのかな。
彼らの理屈なら、予防接種のワクチンですら毒物だろうに。
TPPでアメリカのエキスが簡単に入手出来るようになればいいけど、それを扱える医師もいないと意味がない。 WHOでも減感作療法をアレルギー症の唯一の根治療法と認定してるもんね。
何故日本はステロイドや抗アレルギー薬の種類をシコシコ増やそうとしてるのか。 減感作注射安い上に完治されたら医者が儲からなくなるからあまり
やってくれる医者がないんでしょ >>379
オレが前に通っていた医者は減感作否定派だったわ。
投薬治療以外は認めないって言ってた。 全ての患者に効くわけでもないし、何より、時間がかかってコンスタントな通院が必要という
患者側の負担が大きい療法なので、途中で治療を断念・中断する患者が多い。
それらの数も含めるので、全体として減感作はあまり効果がないという評価になってしまう。
その上、病院側も手間が掛かるわりに儲けが薄い。
やらない方が無難だからやりたがらない病院、医師が多い。 なんだかんだ言っても最終的にはお金の問題だよ
1.製薬会社がアレルギー協会に賄賂をしている可能性がある。
2.米国のエキスを輸入する時はアレルギー協会経由でなければならず、
その過程でアレルギー協会にお金が落ちてる可能性がある。
3.減感作はステロイド治療より保険点数が低く、病院側も儲からない。
4.もし重大なアナフィラキシーショックが起こって万一死亡した場合の賠償金。
国が本気になれば解決できるんだけどね。
花粉症なんか物凄い患者数だから、アレルギー患者が減れば長期的な視点では
日本の国力は確実に上がる。 >>380
じゃなくて患者が完治したら困るならアレルギーに拘らず医者の存在意義がなくなるだろ 医者が彼らの生活を優先して、病気を完治させたくないというのは言い過ぎ。
完治させる事が儲かるなら、完治させるでしょ。
今の保険制度の減感作治療よりステロイド処方する方が儲かる処に問題があるんだから。 今の時代SNSで評判の良し悪しなんてすぐに広まるんだから、きっちり完治させてくれる医師が良いに決まってる >>383
> 医者の存在意義がなくなるだろ
完治は不可能っていうのが常識だったら
薬を出して辛さが軽減するだけで、毎年お客が沢山来る。
そういうビジネスモデル。 >>385
> 今の時代SNSで評判の良し悪しなんてすぐに広まるんだから
医者の口コミは初期に潰されたので機能して無いでしょうw
町内会にでも入っていれば、ご近所の医者の評判は分かるけど
今は孤独な人が多いから、そこにつけこんで
治らないアレルギー治療が蔓延してる。 >>384
> 完治させる事が儲かるなら、完治させるでしょ。
医者はだらだらと毎年来てくれたほうが儲かるんだろうけど
他の産業が損をしているんだよなー。
例えばオレは減感作でアレルギーが軽減したら
急にイチゴた食べられるようになったw
お酒も飲めるようになったw
どう考えてもアレルギーが治った今の方が、お金は使ってるし
もっと治れば、もっと使うようになる。
花粉症なんて特需でも何でもない、ただの貧乏神だよwww >>382
国が本気になればって言うけど、実際は真逆
今は薬価もガンガン下げられて、薬を開発する製薬会社が利益の出ない日本の優先順位を下げて他の国で新薬の上市を進めている状態
そもそも日本じゃ儲からないから、減感作含めた新薬が開発されない 別に減感作療法で新しいエキスをもう開発する必要はないよ。
減感作療法はとうの昔に完成されたアレルギー症に対する唯一の根治療法。
既にアメリカのホリスター社が100種類以上のエキスを作ってるんだから。 >>390
そのエキスを日本で承認取るためには、臨床試験てやつをしなきゃいけないんだよ
それを開発という
その費用が凄くかかる
んで日本の薬価制度がうまく回ってない現在、日本で薬を売っても儲からないからそもそも開発しないわけ うんだからその減感作の保険点数を上げろといってるわけね >>391
抗アレルギー薬やステロイドはアメリカより日本の方が種類がたくさんあるんじゃなかったっけ? >>393
当時はお金もあって開発できたからね
今は真逆の状態 少なくとも抗アレルギー薬やステロイドに関してはまだ種類を増やそうとしてるぞw 歯科は予防、予防って言うんだから
アレルギーも減感作でしょう。常考で。 今はジェネリックが増えてるから、どこの製薬会社も必死に新薬開発しようとしてるけど、開発中の薬も既存の抗アレルギー薬と大差はない感じ。
そもそもアレルギーの仕組みを考えたら、薬で完治する事はあり得ない。
勉強不足の医者はアレルギーは治らないから、一生付き合いましょうというけど、自分に必要なエキスがあればアレルギーは確実に治る。
厳密には完治ではないが、人の寿命を考慮すれば完治と言ってもいい。 >>395
いやもうほとんど新薬は開発されてないよ
それに類薬のある経口剤は開発費そんなかからないからな 国がアレルギー治療の方針を現在の薬剤での対症療法から根治療法の減感作にシフトするだけで全てが変わるよ。
国の方針が変われば製薬会社も病院も医者もそれに合わせて変わざるをえないからね。 根治療法なんかして寛解する患者が続出したら抗アレルギー薬やステロイドが売れなくなってしまうじゃないか。
そんなこと許すはずがない。 >>400
だったらなんで杉、ハウスダスト、ブタクサ辺りは保険適用されてるんだろうねえ?
実際は開発速度が日本だけ異常に遅いんだよな 国のアレルギー治療の基本方針を減感作治療にしない限り、いくら製薬会社が開発しても普及しないよ。だって去年4月に待望のダニエキスが鳥居から出たのに、今扱ってる病院って殆どないでしょ。
何故かというと医者が単純に怖がってるんだよ。
仮にアメリカのエキスがあっても、それを扱える医師がいないと打って貰えないし。そんなに恐れることはないのに。 >>399
そこでやっぱり治療効果が低いという評価とイメージがキーになってくる。
それは統計上の数字の読み方からすると正しくもあり間違いでもあるんだけど。
ただ現時点で減感作療法を採用すべきだと国や役人を説得出来るほどに至っていない。
本来であれば長屋先生など実績のある医師たちが立ち上がるべきだと思うんだけどな。
むしろ、現実は以前より後退してるわ 減感作療法は多くのアレルゲンに対して濃い濃度を打つほど威力を発揮するから、
今の日本のエキスの種類と濃度では治療効果が低いのは当然だよ。 もう黒船を待つしかないな。
TPPでアメリカの医師の日本での開業やアメリカのエキスの日本での臨床試験の
ハードルが下がれば、日本の医師も変わらざるを得ない。 国の財政が厳しいから全体的に薬価さげてんだろうけど、そんなことしなくても減感作をアレルギー治療の根幹にするだけでいいのに。
アレルギー患者を一生ステロイド漬けにするよりも圧倒的に安く済み、国の財政再建にとっても効果が高い。
それに何よりも国民が健康になれば、よく働きよく消費するので経済的にもいい。 >>403
> 国のアレルギー治療の基本方針を減感作治療にしない限り、
> いくら製薬会社が開発しても普及しないよ。
血圧といい花粉症といい、慢性疾患は
個人医院経営の基盤になってそうだからなーw
でも健保財政を無意味に悪化させているだけだから
長期的に見れば、すごいブーメランだと思うんだが。 まあそうだな
普及して医師会も金になることが解れば進めるよ 金になることが分かればとか
もう無理なんじゃね。
どんどん税金が上がって、患者が貧乏になっていくんだから
完治させますって言わないと、患者が集まらないと思う。
慢性疾患でずーっと僕に甘い汁を吸わせてよなんて
バブル経済だったから言えたこと。 健常者の場合は新陳代謝で寿命が尽きるIgE抗体の量と毎日アレルゲンに
触れることで増えるIgE抗体の量とに均衡が取れてる。
だから健常者は歳をとっても体内に蓄積されるIgE抗体の量は増えない。
アレルギー患者はその均衡が崩れて、IgE抗体が蓄積する一方になってるといえる。
IgE抗体の産出量のカギとなるTR細胞を減感作なら長期かつ特定のアレルゲンに対してのみ
ピンポイントで増加させることが可能である。
ステロイドや抗アレルギー薬だとIgE抗体の働きを抑制することは出来ても、IgE抗体の増加を
止めることは出来ない。
だからアレルギーが発症して年月が経過するほど、より強いステロイドや抗アレルギー薬、
更に頻繁な経口ステロイドや点滴、最終的にはCOPDになる可能性が高い。 ハウスダスト注射37回目終わり。
病院ちょっと混んでたわ。 無理だよな。金にならないことが分かってるから役所も医師会も普及に及び腰なんじゃないか いやだから500円のマスクが1箱うれても
金にならんだろうw
患者が働けずにどんどん貧乏になったら
他の金になる治療法が出来なくなるでしょw
こんな安い慢性病にしがみ付いて、儲かる儲かるって呪文みたいに唱えているから
どんどん貧乏になってくんだよw 貧乏神にとりつかれてるとしか思えない。 日本の減感作治療の歴史は色んな事が起きてこじれちゃったからな。
聞いた話ではダニ減感作でのアナフィラキシーによる死亡は医師の自己注射が原因。エキスの濃度も適当にがんがん増やしていたらしい。
治療する人と治療される人が同じ場合、客観的な判断が出来ず、何か起これば直ぐに冷静な処置がとれないのは当たり前なんだよな。
こういう事があってダニエキスは使われなくなったけど、それまでのダニエキスでの減感作治療は抜群に効果があったと言われる。
それ以降はダニエキスの代替にハウスダストを使用する様になった。
但しいかんせんダニ含有量が極少の為、治療効果は低く医師にも患者にも「減感作治療は余り効かない」との偏見を生む結果にしかならなかった。
こうして日本がこじれにこじれてる間にアメリカやヨーロッパでは減感作治療が進み、生涯寛解するアレルギー患者も増え、先進国では日本だけ取り残されちゃった。 >>418
ワクチンと同じだな
おたふく風邪やB型肝炎ワクチンが定期接種になってないのも先進国では日本だけだし、子宮頸がんワクチンであんなことが起こってるのも日本だけ
問題の根本は同じなんだろうな >>418
> 死亡は医師の自己注射が原因。
> エキスの濃度も適当にがんがん増やしていたらしい。
日経メディカルに書いてあったけど
日本の町医者はアレルギー治療のガイドラインを守らずに
テキトーに治療している所が多いんだって。 >>421
1か月自己負担分いくらになりましたか? >>422
7000円から8000円の間ですね。
なんで間が大きいかというとダニ以外のも見てもらってるから正確な金額がわからないからです それ舌下でしょ。注射なら毎週打っても一ヶ月で2000円ぐらいなもん ダニアレルギーレベル6ですが、アシテアダニ舌下錠始めました。鼻炎にしか適応ないけど、
理論的にはダニで悪化する喘息やアトピーにも効果あるはず。
アトピーにも効いてくれると良いな。 >>403
俺もそう思う。別に医者が病気治したくないから減感作しない訳じゃないだろう。
俺の通ってる先生もベテランの先生だが、杉とハウスダストは打ってくれるが
去年発売したダニの注射は打ってくれない。理由を聞くと、以前ダニの注射で
アナフィラキシーショック起こして呼吸困難になった患者を見たことがあるからだそうだ。
ダニは怖いから普及しないだろうとまで言っていた。
長屋先生みたいに長年ダニの注射を打っている医師は少ないから大抵の医師は経験もないし、
リスクがある治療法を怖がってるんだと思う。
でもリスクを上回る効果があるんだから、アレルギーの治療方針を減感作にして
減感作は怖いという医師の偏見を取り除いて欲しい。 ダニエキスは去年4月に鳥居から発売されたよ。
でも打ってくれる処が少ない。
俺が知ってるのは1箇所しかないな。 >>429
自費じゃなくて鳥居から出たやつ。
でも431の言う通り、使ってる医者は
舌下錠以上に少ない。やっぱり注射は怖いのかな。 >>432
鳥居のダニエキスはどれくらいの濃度まで上げれるんですか? >>428
長屋さんのとこは注射を打つ時と15分後に注射した箇所の腫れを見る時の2回診察してる。更に腫れが広がりそうならその15分後にと延々に。
先生が言うにはアナフィラキシーは反応が強いほど早く現れ、特に命に関わる程のアナフィラキシーの場合は1分以内に症状が出るらしい。
だから注射を打って15分は腫れ具合を絶えずチェックした方がいい。
原理的にアレルゲンが触れた箇所が1番症状が現れ、腫れが酷くない時に全身反応が出るとは考え難いから目視がとにかく重要。
腫れがジワジワ広がって止まりそうにない場合は直ぐに診察室に入ってアドレナリンを打って貰う。早ければ早いほど打つアドレナリンが少量で済む。どうしようと迷って狼狽えてたら、その後の処置でアドレナリンを何本も打たないといけなくなる。
先生は何か少しでも異変を感じたら、遠慮せずに診察室に入って下さいと耳にタコが出来るほど言ってくる。
こう書くと減感作は凄く怖い感じがするけど、ルールさえ守れば恐るるに足らない。
長屋さんアメリカ30年日本20年やって問題なし。
ダニの反応は強いと言ってもハチ毒みたいなレベルではないから、よっぽどのへまをしない限り極端なアナフィラキシーは出ないでしょ。
でも先生はしっかり選んだ方がいいな。
適当にやられては困る。 >>433
鳥居、ダニ、皮下で検索すると医師向けの解説書が出てくるからそれを
見てみて 医療用医薬品 : 治療用ダニアレルゲンエキス
維持量
患者において投与可能な最高用量をもって維持量とするが、
患者のその時々の症状に応じて減量する等適宜投与量を定める。
http://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00065153
特に上限は決まってない様だな。
アメリカのダニエキスの維持量が1500AUで1AU=10JAUだから、
15000JAUまで日本の医師が打ってくれるかどうかだな。
まあ久我山に通ってた重症の喘息患者がダニ200AUで20年無発作とブログにあったから、
せめて2000JAUまで打ってくれればダニに関しては心配なさそうなんだけど。
鳥居のダニエキスを打ってくれる医者が全国的に増えることを願うよ。 なんでダニやブタクサのエキスがあって、イネ科のエキスが無いんだ。 >>436
近所で鳥居のダニ注射打ってくれる所が1つもなかったからアシテアダニ舌下錠を
やることにした。アシテアはミティキュアより5倍以上抗原量が多いので
効果も高いのではと期待してる。 東京23区内に住んでるけど、打ってくれるところ探せてない。ってかたぶん無いんだろうな >>440
そうなの?
血中入れば効き目は同じだろ? 日本のエキス
ダニ、ハウスダスト、スギ、アカマツ、ブタクサ、ホウレンソウ、
カビ5種類(アルテルナリア、アスペルギルス、カンジタ、クラドスポリウム、ペニシリウム)
とにかく少なすぎる 長屋先生の病院のエキス
・標準化ダニアレルゲン
コナヒョウヒダニ ヤケヒョウヒダニ
・動物由来アレルゲン
イヌの毛と皮膚 ネコ毛
・昆虫由来アレルゲン
ゴキブリ
・真菌アレルゲン
アルテルナリア アスペルギルス ボトリティス カンジタ セファロスポリウム エココッカム菌
フザリウム属 ヘルミントスポリウム属 連鎖クラドスポリウム ケカビ ペニシリウム混合
プルラリアプルランス クモノスカビ 枯葉病の病原菌 白癬菌混合
・樹木類の花粉アレルゲン
アカシア ハンノキ ビロードアオダイモ セウヨウブナ 白樺 カエデMIX 山スギ 赤スギ ハコヤナギ
ヌマスギ(ヒノキ科)ヌマスギ(糸杉) ニレ トガサワラの一種 日本スギ メスキート カジノキ
コナラ属 オリーブ ペカン コショウの木 アメリカスズカケ クロクルミ クロヤナギ
・草木類の花粉アレルゲン
ギュウギシバ ナガハグサ スズメノチャヒキ ヒロハウシノケグサ セイバンモロコシ カラスムギ
カモガヤ コヌカグサ ホソムギ オオアワガエリ
・雑草類の花粉アレルゲン
アカザ オナモミ ギシギシ セイタカアワダチソウ イソホウキ シロザ ヘラオオバコ
オオブタクサ ブタクサ ブタクサモドキ ノハラヒジキ ヤマヨモギ scalewing
これらプラス多数の食物アレルゲンエキスあり。
こんなにたくさん治療用のアレルゲンがあってかつ保険が効きさえすれば
日本は世界トップレベルのアレルギー治療先進国に一気になれる。
アメリカはエキスがあっても医療制度が酷い。
盲腸の手術200万円、虫歯二本で15万円、出産費用150万。
喘息のステロイドでさえ1回の処方で数万円飛ぶ。
減感作なんかもっと費用が掛かるだろう。
日本のアレルギー治療の根本方針を減感作療法にしさえすれば、
財政再建、国民の健康と経済活性化及び出生率の改善、アレルギー治療先進国と
全てが叶う。 >>440
今回の適応が鼻炎なだけで、今後研究が進めば適応が広がる可能性はあるだろう。
注射と吸収する場所が違うだけで鼻炎には効くのに喘息に効かないとか
おかしいし。 舌下は気管支に入る可能性から、どの病院も喘息患者にはやってない。 >>446
俺は軽度喘息持ちだけど舌下やってるよ。禁忌は重篤な喘息患者だから
軽症なら良いんでしょう。 >>447
それは先生の解釈?それとも自分の解釈? >>448
先生にも喘息があると伝えたけど軽症なら問題ないと言ってたし
販売元の解説書でも禁忌は重症な喘息患者と書いてある。 舌下スレを読み限り、舌下は注射ほど効き目がないみたいだから、
リスク対効果から考えて注射の方がいいかな。
やっぱり目の前に医師がいると安心だからね。
それに減感作やってる人のブログを丁寧に拾ってみると、
都内でも何か所か去年発売された鳥居のダニエキスの減感作
してることあるみたいだから探すといいよ。 >>447
減感作のメカニズムから考えて、注射は効くけど舌下は効かないというのは
確かにおかしい気がするね。
濃度の問題かな。それなら軽度の喘息になら効くかもね。
実際に舌下やってみて効果はどんな感じですか? 調べてみると23区内に鳥居のダニエキスを注射で減感作治療してくれる病院が確かにあるなw >>451
まだ始めて1週間だから効果は分からないけど、最初の4日位は
舌がムズムズするような不快感があった。今はなくなってる。 舌下は喘息に効かないと言う医者もいるみたいだが、その裏付けとなる理屈なり
経験は調べても出てこないな。
確かアメリカは皮下注射、欧州は舌下に力入れてて欧州も喘息患者は
たくさんいるだろうから、効かないわけがないだろう。
舌下で軽度の喘息がよくなれば、それに越したことはないし。 【西武】誠投手は右肘痛のため、明日B班に合流。一方、岩尾利弘投手がA班に合流するとそれぞれ発表されました。 #npb #seibulions
https://twitter.com/showup1242/status/696987867046813698 >>438
効果は同じだけどね。
舌下だと用量増やしても一定以上効果は上がらないらしい。 喘息で舌下やって気管支入ると死ぬって言ってる人は何が根拠なんだろう。
そんなヤバかったら喘息全般が禁忌になるし、投与前に厳密に検査しないと
いけないし、医者が怖がって普及しないと思うんだが。 舌下のエキスにはアレルゲンが含まれる。
気管支にアレルゲンが接触すると喘息患者はアレルギー反応を起こす。
喘息患者のアレルギー反応は喘鳴・呼吸困難である。
誤って喘息患者の気管支に舌下のエキスが入った場合危険である。
よって重度の喘息患者は舌下による減感作はすべきではない。
こういう理屈だろう。
喘息全般が禁忌にならないのは単に物凄くエキスが薄いんだろうな。
たいしてダニが入ってないと思われる。
そうじゃないと重度は駄目で軽度がいいという説明がつかない。 舌下は注射ほど効き目がないということは欧州ではそんなに患者が減ってないということなのか なんてか、こういう情報全く知らなかったから舌下のほうを始めたけど知ってたら注射のほうも検討しただろうな 自分はダニに刺されまくるから減感作やってるんだけどそういう人いる?鼻炎や喘息はなし ダニの種類は世界的に何千何万種類いるから、ダニエキスに含まれている
コナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニが刺してない可能性もある。
ただ同じダニなら交差反応によるアレルギー反応もあるから、減感作で違うダニに
反応しにくくなることもあるから無意味ではないな。
減感作やって刺されにくくなった? >>462
>ダニに刺されまくるから
減感作ってそういう療法じゃないと思う。 ダニに刺されるとか滅多にないよ。
まぁないとは言わないけど。
ダニの死骸やフンを吸い込んでそれにアレルギーを起こすんだよ、
だから刺されるとかって話じゃない >>461
「アレルゲン免疫療法を受ける患者のブログ」
に書いてあった。
通院するならどんな感じなのか後でここで報告してね。 65回注射してだいぶ刺されなくなったけどまだお尻はたまに >>467
減感作やって刺されにくくなる
とか 意味不過ぎ 新橋の病院で打ってるけど医者にそう言われてやってるからね
医者に言われたことしか言ってない