最近色々試してて、段々電磁波過敏に対しての考え方が変わって来たので
新しい逆説をブっ込みます

これまで自分は電磁波過敏の症状はマイナスにしかならないと考えてきましたが
必ずしもそうでは無いのではないか?と

その反応と作用を正しく理解し、その状態を維持する為に必要な栄養素をキチンと補填してやれば
使いようによってプラスになる面も出てくるのではないか?(少なくとも高周波に関しては)
と考える様になってきました

僕は元々絵を描く事を趣味にしていたのですが、10年ほど前からその絵の感覚が安定しなくなり
仕舞にはまともに絵を描く事が出来なくなってしまいました
それでもこの10年元の感覚を取り戻そうと頑張っていたのですが中々上手く行かず
電磁波過敏の存在に気付いてからも、多少の変化は有ったものの絵が描けるというレベルまでは
程遠く半分諦めてもおりました

自分はこの10年の中で自分の中に有る絵を描く為の2〜4つの感覚を見つけていたのですが
どの感覚で行こうとしても一時的には良くても、それを安定・継続する事が出来ませんでした
またそれぞれの感覚は比較的相反する傾向にあるようで、それも自分の状態や感覚を見定めるのを
難しくしている要因でした

所が去年の終わり頃から、その内の一つの感覚が少しづつ安定の兆しを見せ始め
この感覚に絞って調整すれば、ある程度描ける所まで戻せるかもしれないと思う様になりました
ただ、その感覚は本来自分が最も苦手・・・というか避けていた感覚で正直使うのがめんどくさい感覚なのです

で、何とか自分が一番求めていた感覚を取り戻せないかと試行錯誤していたのですが
最近とある一つの可能性に辿り着きました

それは自分は電磁波(高周波)を浴びる方向によって使い易い絵の感覚が変わるのです
そして自分がこの10年一番追い求めていた感覚は、無線ランの電磁波を左側から浴びた時の
感覚であるという事

更に自分は左と右では電磁波(高周波)を右から浴びた時の方が体調への影響が少なく
疲労感も少ないのですが、電磁波を切った時、ニュートラルな状態の時は右の状態や感覚に近いという事

長くなったので続きます(もう少しだけ)