>>131-133
返事遅れてすまんそん。 クソ忙しくて暫くこれなかった、

お返事ありがとう。
欝もあったけど、発症とほぼ同時に自然に克服されたんですね。
有意義な情報ですわ。

その時系列だと今又大腸の病を患ってるのですか?
ステ塗って三ヶ月?でまた発症でしょうか。
今はショーセキは放置ではないのですか?

>でもこれは自己免疫疾患ではないんだよね。
それはごく表面的な分類ですよ。 
たとえばニキビは自己免疫疾患でしょうか?
疲れ目、飛蚊症、視力低下や目の充血、口の乾き、眠気やだるさ、不眠
あるいは乾燥肌、湿疹、肩コリ、手足の冷え よくある足腰の痛みやだるさは?
全部根っこは一緒なんだって気づいてしまったんですよ(少なくとも自分のばやいはね) 

本来その病は腸壁のよわった老齢者の病気。
それが30そこそこでなぜ発症したのか、をみてください。 
腸壁が(年寄り並に)弱っていたということになるのではないか、と。
発生学的に腸は肌とおなじものなのがご存知ですよね。
だからこの病気で肌が弱るのと同じメカニズムで腸壁も弱るはずです。


自分から言わせれば 全ての病気は自己免疫疾患 だわな。
これは医者から聞いた言葉だけど、この病気と真剣にむきあって5年目にして
(実際は40年以上とつきあってる)
つくづく実感しますよ。 全ての病気は個々に起きているものではないです。
全て有機的につながっている。

病は 外から来た病=感染症
    内から出る病=自己免疫疾患 に分類できます。
ガンなんかはその中間ですけどね。

でも免疫がしっかりしてたら感染症にもならないし、ガンにもならない。
エボラ出血熱からだって生還する人はいるし、そもそもそんなものに感染しないんですよ。 
全ての病気(老化)の根源には免疫の乱れ=自律神経=脳 の機能不全があります。
(ここに老化をもいれたのは俺様理論です)