>>460
おそらく無汗症です(医者の判断)
ただ、無汗症と完全に判断するには検査入院(ヨウ素デンプン反応を利用、全身に粉をまいて汗が出ないか確認する)が必要でして、
その検査入院で汗が出ない事が確認できたら、ステロイドパルス療法に移行する予定でした。
おそらく無汗症の検査は色々あるとは思いますが、私の場合はこの流れでした。

検査入院直前(今年の8月頃)に猛暑のためか全く汗が出てなかった背中から少しづつ汗が出るようになり、一旦検査入院がお流れになりました。
今頂いている薬の組み合わせが体質に合っており、症状もかなり軽減されているので現在は様子見中です。

ただ、最近寒くなってきたためか症状が再度悪化しているため、次の診察で先生に相談する予定です。
より蕁麻疹に詳しい病院に移った方が良いかもしれないという先生の勧めもあり、IPSFを提唱した
中里医師が居る埼玉医科大学病院の紹介状でも頂こうかなと考えております 長文失礼