花粉症を宮崎アニメ風に語ると・・・
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●花粉症の人間
「ええいじゃまな根っこだ。
後でぜんぶ焼き払ってやる!!!
見ろ、人がゴミのようだ!!!」
「なぎ払え! 焼き付くせ!!!」
●花粉症じゃない人間
「どんなに恐ろしい武器を持っても、
たくさんのかわいそうなロボットを操っても、
土から離れては生きられないのよ!!!」
「アステル!みんなに言って!
杉は世界を守ってるって!」 今だ!2ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
「風の谷のナウシカ」は、
映画では短くされ無理矢理ハッピーエンドにさせられていますが、
原作のマンガは映画と比べ物にならないほど濃く
たいへん奥が深い話になっています。
もののけ姫なんかよりも100倍深いです。
映画では、腐海は人間がよごした世界を
きれいにするために生まれたものだったという設定ですが
原作ではもっとすごい理由があったのです。
原作では、腐海が毒を分解・発散して
せっかく作った元どおりの清浄な世界が発見されるのですが、
そこには人間が住むことはできなかったのです。
なぜなら人間が科学の力で自分達の身体を作り替えてしまっていたからです。
清浄な空気=人にとっては猛毒だったのです。
これらはまるっきり今の花粉症の人たちと同じです。
最近の宮崎駿の映画がつまらないと思ってる方、
宮崎駿のほんとうにやりたい事は全部マンガの中でやっています。
気になる人は原作をドゾー。
トトロやもののけ姫が、いかに一般向きの茶番であるかが良くわかるでしょう。
そうなんだ…ナウシカの原作マンガってどこで入手できるの?
ほんと杉花粉には悩まされる。政府のばかー! 広葉樹の森はドングリなどの色々な動物の餌となる実を森の動物たちに供給するのですが、針葉樹の場合はそのような実はなりません。
森林が誤った植林により針葉樹の山となってしまえば、森の動物たちが食糧を求めて里へと降りてくるのは、考えてみればあたり前の話です。
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ばば様、のど(耳)が痛い…
ナウシカのラスト、沢山の王蟲の触手に助けられるシーン。
桜(春)が花粉まみれでやってくるようにしか見えない… >>4
本当に原作と映画は全く違うよな〜
クシャナ殿下のお母さんが家族によって池沼にさせられてたとか、
クシャナが家族によって殺されようとしてたとか、
実は義足とかじゃなかったとか、魔法使い(語弊あり)がいるとか、
いや、まじで魔法使いにはびっくりしたよ。
ナウシカの世界の雰囲気を一番ぶち壊す要素だ。
最後らへんナウシカが
「否!」
とか逝っちゃってるの。ハタから見たら電波だね。電波。
まあ、結局ナウシカや腐海は新人類が住むための奴隷にしか過ぎなかったんですよ、
とネタバレしまくるテスツ。 「何という濃いい花粉じゃ」
「こんな濃いい花粉は初めてじゃ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています